tera@sunのジキルとハイド

軽佻浮薄,無責任な放言ノート


(飛耳長目録擬と連動)



名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
  • 家内から携帯がつながらないと。チェックしたら端末がイカれてモバイルネットワークが使えず電話使用不可。問題解消せず端末を新しくした。4台目。
    旧端末2台は自宅内WiFiでインターネット接続。画面は小さいが、自宅でのちょっとした作業はこれで十分。ほかにデスクトップ2台、ノート2台、タブレット3台、Kindle3台(読書用)。残っている使用可能な古いギア:デスクトップ2台、ノート2台、タブレット1台。それぞれ使い勝手が良くて手放せない。というよりも、ソフトやアプリの再インストールや引っ越しが面倒くさいので:⁠-⁠) -- (管理人) 2023-07-15 01:47:14
  • オレ、かれこれ50年以上前からA,N,T他のマスメディアの見てきたような嘘にはウンザリ。今回はNGだって。「ペンは剣よりも強し」のパラドックス?恐怖だねぇ! -- (管理人) 2023-07-15 01:46:11
  • 団塊世代の元○○長の任に就いたことのある人が、前面にシャシャリ出る。亀の甲より年の功と、本当に言えるのか? -- (tera) 2020-05-26 17:47:51
  • 情緒的非論理的完全主義者が多い、日本には。現状をすべて受け入れて、それから何を解決することができるのか。cool head and warm hearm -- (tera) 2016-06-01 22:23:39
  •  oral history 大事な手法です。伝えていくことの大事さ。残していくことの大事さ・・・それを回避するような世代と人々がいるとすれば・・・。次代を担う若者たちがoral historyを受け入れる、若者たちの目線も受け入れる、そんな寛容さをなくした社会は危険でしょうか。価値観の押し付けはいけない、考え方の違いはある、だからは自分はこう考えるということぶつけ合う、それでいいではないか。 -- (tera) 2015-08-15 21:57:15
  •  移籍してから一ヶ月半が経過。70歳の声もそれほど遠くない所から聞こえるにもかかわらず,後年の松阪大時代と同じような状態になる。つまり私学間競争に巻き込まれた大学は改革という自転車操業に陥ること。もう懲り懲りなんだけど,木枯し紋次郎だね。 -- (tera) 2015-05-17 20:22:36
  •  米国のテレビ映画に『トワイライト・ゾーン』というのがありました。1959年から1964年まで放送されたSFのテレビドラマシリーズ。異常が正常で正常が異常・・・人間が顔整形手術を。手術を行っているのが異形な顔の生物。相対的な世界では何が正しいのか明確ではない。にもかかわらず己のみが正しくて他者を評価しない身勝手な輩がいる。どんなに剛速球投手がいても打者が得点しなければ勝てない。いまさら言うまでもないが、「ばろく」には困ったものです。 -- (ご隠居) 2014-11-28 13:29:40
  • 学長のリーダーシップを強める学校教育法と国立大学法人法の改正閣議決定,国会提出(2014年4月25日)。学長の改革を妨げる教授会!?に思う・・・「組織はリーダーの力量以上には伸びない」(野村克也)。 -- (tera) 2014-05-11 10:19:47
  • 「さらばモスクワ愚連隊」から始まり,「蒼ざめた馬を見よ」,「青年は荒野をめざす」,「ソフィアの秋」,「青春の門」,「風に吹かれて」などなど,五木寛之さんの小説・随筆は,俺の青春時代。今は,「新老人の思想」・・・老年は荒野をめざす。超高齢社会の日本,堺屋太一さんのいう「団塊世代」の生き様は看過できないですね。はしごをはずされた若者たちのことを考えないとこの国のかたちも壊れるなぁ・・・ -- (tera) 2014-02-27 02:35:33
  • 学識経験者・・・何なんだろう,この訳のわからない連中は。行政の委員会では重宝しているらしい怪しい「族」。自分も同族の身ではあるが,本当に怪しいど素人がもっともらしい講釈を・・・怖いねぇー。所詮,行政の方がしたたかで世間知らずのカッコつき大学教師を利用しているし,利用されている方は自分の手柄だと有頂天になっている。結構,そのような若い大学教師がもてはされる。身近にもいるんだ,まともな研究論文も書けないのが。無頼派大学教師としては,こういう薄っぺらな奴を見ていると反吐がでる。とまぁ,ぐだぐだ言ったところどうにもならねぇよなぁ。バカには面と向かってバカというしかない。行間が読めない,そんな奴らだからねぇ。 -- (tera) 2014-02-26 23:14:13
  • 昔,アメリカのTVドラマに「Combat!」というのがありましたが,興味深く見ていたのは,サンダース軍曹のチームにおける人間関係でした。昨夜は堀北真希主演のフジテレビ系連続ドラマ「ミス・パイロット」を見ながら,改めてチームとは何だろうかなんて年甲斐もなく。堀北真希さん,わが娘と似たところが,親バカだねぇー。:-D

    現在,コミュニティ政策学部では2年生が3年次のゼミ選びで各先生の部屋を訪ねてきています。3年(ケーススタディ)・4年(ワークショップ)連続のゼミですから,ある程度は将来の方向性が決まります。次週あたりから応募してくる学生の選考に入るようです。僕は1年後には契約上ここを去る予定になっていますのでゼミ募集はありません。ゼミ教員個人としては,今いる3年生のゼミ生が無事就活を終えてくれればと思っています。

    今日は経済学概論(1年生必修)と経済政策論(2年生選択)という講義のなかで,「ゲーム理論で読み解く現代日本:人はひとりでは生きられない,顔の見える関係から顔の見えない関係まで,さまざまなつながりを読み解く学問こそ,経済学だ。」なんて話を少し。 -- (木枯らしの「猫」) 2013-11-27 19:15:37
  • 世の中にはいつもどこにも似たような奴がいる。大学といういわばクレージーな世界に住み着く輩である。たかだか30数年の経験でかくも似たような環境とそこに住み着く「たぬき」とでくわすとは。かつて今は亡い住処では二匹の「大タヌキ」から「豆タヌキ」とも呼ばれた俺も,血の気はまだあるがもうあの時のように若くないけれど,哀れだね,ちょっとした権力を持つと研究者ならまだしも学問研究を忘れ,言葉では大学教育どうのとのたまう輩は,害悪である。もっと悪いことに持つ持たれつの似たような似非研究者が手を結ぶ。まさに大学の中のrent sheekers。その点,新の研究者は馬鹿みたいなところもあるが,純粋だねぇ。それも個人差ありか。どうも坊主と神主と公家というのはやっかいであるようだ。たまたま今も以前もその住処にはいた。あんたらええかげんにせんといかんがね。学生たちが可哀想でっせ。とまぁ,思いはむかしのまま・・・個人的には気にすることはないけれど。また,良いねぐらを探してわらじを履くことなりますか。 -- (木枯らしの「狸」) 2013-10-30 17:19:23
  • 京成八千代台駅前から京成路線バスに乗りましたが、運転手は女性でした。女性運転手、松阪市では見かけませんね。タクシーでは見かけたことも利用したこともありましたが、最近は?淑徳大学のスクールバスの運転手も一時期女性でした。もうずいぶん前のことですが、バークリーとサンフランシスコ間でよく利用したBART(ベイエリア高速鉄道)の運転手は女性が多かったような。そんなことを思い出しました。八千代市の協力・援助で京成バスはコミュニティバスを試行運行しています。路線バスとともに市民の足として。もっともコミュニティバスは利用者が減少しているため試行運行の見直しが検討されるとのこと。地方公共交通は鉄道でもバスでも乗ってみると実に面白いものです。 -- (terasun) 2013-09-12 01:41:19
  • (長屋の隠居)さてさて今日は「ハイ」の状態で、1時間弱大学人として保護者に講演。
    (熊)へぇー。ご隠居はえらいんだねぇ。
    (八)熊よ、おめぇ隠居の偉さ知らなっかのか。
    (長屋の隠居)偉くはないよ。ちょっとばかり偉そうな、けど食えない話をしたまでよ。なかには根っこを理解してない軽い人もいたけどねぇ。
    (八)根っこがわからねぇーてというと。
    (長屋の隠居)実際を知らねぇ奴がなに理屈言ってんだ、世の中はそうじゃねぇ、なんて思ってる素人さんがいるってことよ。世間にはコンサルタントで食って人が結構多くいるけど、結構危ない人もいるもんで。コンサルタントの多くは理屈を知らねぇで、結構偉そうなこと言ってそれを飯の種にしてる。ごく限られた経験主義って奴さ。大学人のなかにもいるけどね。熊にしても八にしてもややこしい理屈は知らねぇかもしれないけど、釘を一本打つにしても、かんなをかけるにしても、ちゃんと理屈の上でやってる。気づかないことだけよ。
    (熊)へぇー、そういうもんかねぇ。
    (八)そういえば、こんなことがあった。若いもんに、おめぇ和釘と洋釘の違い知ってるかと聞いたんだ。ちゃんと答えた奴がいたね。工業高校を出て、大学の工学部を卒業した奴だけど。こいつは釘だけではなく、大工という仕事の意味がわかってたねぇ。いい仕事してる。
    (熊)そうか。何もしらねぇ奴には職人としての美学がねぇ。止めればいいってもんじゃないあやね。
    (八)そうよ。プロであるということの意味がわかってね。
    (長屋の隠居)世の中にあぶねぇえせプロがいるもんよ。多くがコンサルでなくてサルマネ、自分の頭で考えられない、軽いやつだ。ともあれ、そう奴には騙されねぇように。
    (熊)本物がわからない奴は所詮泡沫よ。狐狸狐狸にはこりごりだねぇ。
    -- (隠居) 2013-06-01 23:14:21
  •  勉強しない学生と勉強ができない学生。同義ではないが、学生たちは大人の、親の背中を見て育っているのも確かだろう。地に足のつかない大人や親を見ていると勉強しない学生たちはほんとうに勉強ができない学生になる。大学の講義手法が話題になっている。教える側がやっきに主体的に取り組ませるために双方向形式、体験型などを取り入れているが、肝心の学生たちには見向きもされない。教える側の自己満足になっているらしい。ベネッセによるアンケート調査、現物を見ていないので、詳細なコメントは的外れになるかもしれないが、社会的な風潮を見る、つまり「魚の目」がない。ましてや国際的な視野、すなわち「鳥の目」もなければ自分がいる場所を見る「虫の目」も欠如している。言葉は適切ではないが、国の官僚と地方自治体の木っ端役人との違い、さらには国も地方も政治家の現状はそれよりもはるかに悪い。巷には、おかゆあるいはおもゆのような本が溢れている。半年も経てばゴミになるようなものが多いのはいかがなものか。わかりやすいとはいい加減である。自分の頭で考えろ。そうした学生はほんの一部なんてのが、今の大学の現状だろう。社会の幼児化症候群は蔓延する。 -- (Bashi) 2013-04-27 15:23:06
  • 熊「最近、役に立つことを大学では教えていない、という意見をよく耳にする。ヤレ実学だ、座学はダメ・・・とか。原因は何ですか」
    御隠居「大学が大学でなくなったってことよ。」
    八「昔は大学生といった、ちょっとしたもんで。なぁーんたって学士様だからね。」
    熊「ところが、最近じゃ猫も杓子も大学だからねぇ。最近じゃほとんど試験とやらで入学するんじゃないんだってね。誰でも学士様になれる。入学すればちゃんと卒業できるらしい。」
    八「トコロテンじゃあるまいし」
    御隠居「大学生にだけ問題があるわけじゃない。教えてる先生たち、そしてだな親にも問題がある。」
    熊「って言うと・・・」
    御隠居「最近の親たちの学歴は上がってるはずなんだが、高学歴、でも高学力じゃないねぇ。昔の親は学歴云々よりも、賢かったねぇ。それに先生たちも尊敬に値するような人がほとんどだったね。要は大卒という証明書がいるんだねぇ。経営者として建前はともかくビジネスだから、底引き網で入学させる。良いのも悪いのもごちゃまぜよ。底引き網使う大学はたいがい悪いのが多い。大学の数も多い、それだけにどうやって数を集めるか。需要が減って、供給が増えれば、どうなるよ。えっ、熊さんよ。」
    熊「御隠居、それ経済の基礎だねぇ。」
    御隠居「熊さんよ、経済なんてどこでならった?」
    熊「そうだねぇ。向かいの浪人さん、算盤が得意なんだよ。やっとーの方も強ぇーがね。二兎を追って二兎を得ちゃう。」
    御隠居「それで・・・」
    熊「大半の大学や大学生の質は落ちるねぇ。勉強を苦手てとする学生を教える先生たちも、むづかしいことを教えちゃいけねぇ。学士様が減っていく一方か、なさけねぇことになるねぇ。」
    八「腹も一杯になるまで飯喰らえば、もう一杯は余分だ、ってことか」
    御隠居「八つぁん、うまいこというねぇ」
    熊「まんじゅう怖い、まんじゅう怖いといって、満足するまで食べて、あとは苦いお茶がほしい、てか」
    おあとがよろしいようで。 -- (ご隠居) 2013-02-28 12:08:23
  •  例えば、千葉市が発展するためには、千葉市を見ているだけではダメ。国の仕組みを変えなければダメ。これが吉田松陰がいうところの「グローカリズム」の原点ですかね。時代が変わっても、この辺は変わらいないね。
    文科省平成25年度新規事業だそうだ。地域再生の核となる大学の形成で、「地(知)の拠点整備事業(大学COC(Center of Community)事業)」(42億円):大学が自治体と連携し、地域の課題解決にあたる全学的な取組のうち特に優れたものを支援
    霞ヶ関はいろいろ考えるねぇ。
    「大学等の教育研究機能の向上に資するとともに、地域の再生・活性化につなげることを目的とする」なるほど、「二兎を追って二兎を得る」。大学がそれにコミットするとなれば、それぐらいの覚悟がなければ、どんなプロジェクトも食えない「画餅」になるのかな。ちょっと辛口^^; -- (ご隠居) 2013-02-05 18:24:57
  •  政治が変わる?経済が好転する?人間っておもろい生き物でんな。素直になればいいのに。我も我もと。他人のため言いつつよく見れば、そんなことお世辞にも言えない錯覚に陥っている人間様の行動は、どう贔屓目に見ても、食えまへん。どこどこの国がそうだからなんて言うとらんと、あんたらの国のことでっせ。よその国はどうでもええんです。あんたらの国をどないするかは自分で考えなあきまへん。ここは日本とちゃうんでっか。あきまへんなぁ。あんたら何やっとん。普通に考えたら、普通に答えが出てきます。自分の主張が通らんと殺し合いでっか。殺し合いは絶対あきまへん。うちらは人間語はしゃべれまへん。そんでも世界共通語をしゃべります。うちらが住みやすい社会にしておくなはれ。ああー腹減ったにゃぁ。 -- (Bashi) 2013-01-29 18:32:51
  • 公共事業も悪くない。確かに東京オリンピック時に整備された首都圏などのインフラは老朽化し、再整備、そして震災復興のための公共事業(短期的なケインズ政策)は必要だろうが、時代環境がかつてと違う。大きな政府にして、ヨーロッパ型の福祉「社会」にする。フランス型かイギリス型か議論はあるが、年寄りばっかりに目を向けないで若者にも目を向けて、政府は出産や育児や教育に金を使う。もちろん増税も必要。ソフトだけでなくハードも要る。ヒトモノカネだ。ハード面をまさに公共事業として考えればいい。環境・福祉型公共事業というは、突飛でもないし、日本の将来を考えるには納得できる考え方だろう。自由主義者はいても市場原理主義者は経済学者にはいない。大なり小なりモデレート・ケインジアンである。そうでなければ「定見深睡」だ。政治家・政党は「方針」にこだわるが、世の中は方針どうりには動かない。「硬直化した方針」こそいかに世の中を硬直化させ、私たちを生きにくくしていることか・・・今回の衆議院選と経済政策に関する荒っぽい感想だ。 -- (tera) 2012-12-19 14:53:09
  •  橋下さんと石原さんがくっついた。ふわついてる・・・漫画チック・・・まさに軽佻浮薄。政治の世界でも大学という身近な世界でも。これでは困ることになるんやろうけど。暴走老人に不良老人、視野狭窄のやりすぎ中年、洗脳されやすき無気力若者とそれを先導するペテン師たち。なんじゃいな、ろくな奴がおらんやんけ。とまぁ、評論家もどきの皆さんがコメントされる。無責任かいな。植木等さんが笑ってまっせ。頭冷やせー・・・勉強せーよ。これしかないんとちゃいあますか。世の中おもろなってきました。他人事か。って。 -- (tera) 2012-11-17 18:34:24






最終更新:2014年11月28日 13:33
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|