職業別攻略法

  • 全て資金4000スタート町以下のサイズを想定しています。
  • 見にくかったら加筆修正、ページわけをお願いします
    • 攻略になってねぇw まぁいいか

どの職にも当てはまる事。

  • 施設が必要な場合、できるだけ既存の建物を買い取る方針でいくべき。
    • パン工房が2個あっても畑はきまった数しか生産しないし、製品が溢れると価格が激減する。
  • 出切るだけ市民登録をし、得られる500の経験でLv2になりアビリティを身につける
  • 火事対策を欠かすな。火事で焼けた建物は壊れはしないが修理費に相当な金が掛かる。
  • できるだけライバルとは仲良く。相手が盗賊業の場合は誘拐や放火等されるゆえなお更友好関係を維持すべき。
  • 使用人の給料に注意しろ。場合によっては首にすべきだが、彼らも経験を積み優秀になっていく。
  • 町が大規模になり始めたら盗賊がうろつき始める。自宅で護衛を雇ったり盗難対策を欠かすな。

Patron

貴方は多くはないが十分な財産を持ってこの町にやってきた。まずはBake ShopかPublic Houseが売り出されていないか確認しよう
殆どの村では経営不振で売り出し中か、もしくはそう遠くない将来に売り出されるはずだ。才能ある君が買って潤沢な食料で市民を太らせてやろう。
町の発展具合によってより高額で高いレベルを要求する施設しか売り出されていないかもしれない。
その場合は新たに自分の店を建てるしかないだろう。
無事自分の店を持てただろうか?恐らく使用人一人と荷車が一台待機していると思う。まずは荷車をマーケットに送り最初に必要な大麦を荷台一杯に購入して持ち帰り使用人を驚かせてやろう!使用人へ仕事の指示も忘れないように。
さて君はこの町に暮らし始めるわけだがまだ市民登録はしていないね?
役場に足を運んで市民登録をしようか。書類などに500G必要だが君の財布はまだ重いはずだ。けちけちせず支払おう。
手続きに少し時間かかって緊張しては居ないかな?いずれにしてもこれで君はここの市民だ!
市民になったことで君は500近い経験を得たのではないかな?それでレベルを上げてよりよい生活をできるようにしようか。
さてこれで移民への案内という私の仕事は終わりだ。これからは君が自分で考えて行動してみてはどうかな?
自らが調理場に立ちパンを焼いてもいいしのろまな使用人を怒鳴りつけ仕事を急がせる事もできるだろう。
素敵な異性を見つけたら口説いてもいいし家で勉強するのも良いね。
そうそういい忘れていた。この世界は火事が多いから自宅や店に火事対策の設備を設置する事を推奨するよ。
では君の事業がうまくいくようにおたくのパンを食べるたびに祈らせてもらうよ。

Craftsman

ずいぶんと使い込まれた道具を持っているのう。君は職人かな?この町ではいつでも新しい職人を歓迎しているぞ。
何をするにもまずは自分の工房が必要だろう?新品の工房を建てたい所だろうけどまずは売りに出されてないか調べてみてはどうかね?
大抵の場合マーケットに近い場所にあるから新たに建てるより経済的に優れた場所を確保できるはずじゃよ。
小さな村だと織物小屋が無かったりするが君は鍛冶屋だね、丁度売り出されている建物があるから買うといい。
自分の城を手に入れて感動するのもいいが仕事に取り掛かるとしようかね。
使用人が一人いるだろうが彼の人に簡単なツールの生産を任せるのもいいかもしれんの。
だが使用人は例外なく毎月給料を払わなければいけないのじゃぞ。
君がHandicraftsに自信があるのなら使用人を首にして自らの腕だけで稼ぐ事も悪くないじゃろう。
なんじゃ、ダガーを作りたいのに木材しかマーケットにうってないのかね?
そういう時は直接鉱山を覗いてみてはどうかね?手間は掛かるが少し安く手に入るときもあるぞな。
より優れた武具を作るにはレベルを上げて工房を拡張せねばいかんが金は勿論経験を貯めてレベルをあげないといかんからの。
夜には家に帰って勉強するといい。そうかそうか、早速勉強しにいくか。ではわしはここらで去るとしよう。
・・・見所のある若者よ、わしの工房をよろしく頼みますぞ。

Scholar(教会)

貴方がこの教会の新しいオーナーですか。教会のことについて簡単に説明させていただきましょう。
まずカトリックとプロテスタントの二つの宗派が存在し、それぞれ別の教会を有すという事を覚えておいてください。
貴方の場合プロテスタントですが、もしどうしても町にカトリックの教会しかない場合宗教換えする事も出来ます。勿論神への寄付は頂きますが。
教会は人々に教えを説き寄付を募る事が資金源となっています。しかし残念ながら寄付金は町の規則によって額が制限されておりますし、神を信じない愚か者が長になった場合、最悪の場合ですが寄付を禁じる事さえあります。嘆かわしい事です。
いずれにしても説法を聞きに市民が集まるのは夕刻以降ですのでそれまでは紙を作り詩を書いたり説法の際に配る聖なる食物を作るのがよいでしょう。
・・・職にあぶれた者は朝からでも説法を聞こうと教会にやってまいりますが大声を上げる説法は喉の具合から何度も出来ないのでそういうものには夜まで我慢していただきましょう。そのための居酒屋でございますし。

Scholar(錬金術師)

錬金術師になることを志にしているのか、それでは話を聞いていくといい。
錬金術というのは自然の力を有効に活用し、優れた効能の薬品を作り出すことだ。貴様の足元に生えている草ですら我々には材料である。
しかしながら鍛冶屋等と違い専門的知識が必要ゆえに鉱山のような専用の産出施設を持ち合わせておらぬ。
使用人を雇うなりし自らで使う材料は己の手で集めなくてはならんのだが、逆に言えば使用人の給料の支出だけで材料はただなのだ。
集めた薬草をそのまま市場に売り、小銭を得る事もできるがそれでは給料を払うのが限界であるゆえ、最低でもハーブティーでも作る必要があるだろう。すり潰して混ぜてビンに詰めるだけだ。この程度なら貴様でもできるだろう。
ここ錬金術ギルドでは星占い等も業務のひとつであるが、隣の魔術ギルドは動物を生贄にしたり、怪しい生物の召喚等も手がけているようだ。どちらに興味があるかは知らぬが、やってる事はどちらも薬作りの延長ではあるな。
ではこんな所だろうか。注意する事といえば資源が全て野生のものであるゆえ施設の場所に気をつけることだ。
資源が多いからといって郊外だと市場へ売りに行く際に強盗に襲われやすくなるからな。では私は業務に戻らせてもらおう。そのハーブティーは土産にするといい。

Scholar(政治家)

へぇ、へぇだんな様には是非市政の場に立っていただきたく思いまして、僭越ながらご説明をさせていただきます。
政治家ってのは難儀なものでして、人々にいい印象を持って貰わないと滅多な事では選出されません。
例えば香水を常用したり、下々とよく話をしたりして地道な活動をするべきでしょうな。
それに役職に空きがない場合はそもそも立候補すら出来ませんからな。職務怠慢を理由に辞職勧告を出す事も出来ますが、
不快な事にやつらはお互いをかばう性質で滅多な事では申し立てが通りませんな。
役場が拡張されて空きポストが出た場合や、寿命で死んだ時に欠かさず立候補するようにしてくださいまし。
・・・もしだんな様にローグの知り合いがいる場合、夜道で亡き者にする事も出来ますが・・・私はなんも言ってませんぜ。
たとえ立候補できたとしても当選するとは限りやせん。指名の立場にあるお偉い方へ好印象をもってもらわなきゃいけません。
普段の香水だけじゃ足りんでしょう。ポエムを読んで心ときめかせたり場合によってはちょっとしたブツをプレゼントする必要があるかもしれませんな。
審議が始まっちまうとだんな様は一言話すとかウインクを送るとか、ちまい事しかできなくなっちまいます。事前に出切るだけの活動をすべきでしょうな。
取りあえず基本はこんなもんですな。当選してからの話は一般市民は知りませんからご自分で努力してくださいまし。

Rogue

ちょっと、そこのだんな!いい目をしてるな、同業者か?そうかそうか新入りは歓迎だ!仕事の事について話してやるよ。
俺たちの仕事は人にはちょっと言えねえ。市場にいる金持ちの懐の中身をちょっと拝借したり、豪邸に忍び込んで財産を共用してるだなんて言ったらとっ捕まっちまうからな。
中には資産家を誘拐し身代金で荒稼ぎしてるやつらもいるが、なーにそいつらも最初はスリが仕事だったのさ。
荒っぽいやつらの中には街道を行き来する荷車を襲い貨物を強奪していくやつらのいるようだが、使う罠にいくらかの銭が必要だそうで、貨物が穀物だったりするとお手上げだそうだ。まぁ強盗なんてもんは衛兵が目をつけてるからな。あまりおおっぴらにやるもんじゃないぜ。
それに奪ったものを売りにいくのもめんどくさがる連中だからな。俺たちのように現金一発の方が何ぼか気楽よ。
中には自宅を警護する衛兵を雇ってるやつもいるが、闇夜に紛れればそう難しいことでもねぇ。だが見つかったら半殺しにされるからな。新入りは仕事を急いて失敗する傾向があるから気をつけるこった!
基本はこんなもんだな。まずはお前もギルドを立てて手下を見つける事から始めたるといいだろうよ。
それじゃご馳走になったな!説明してやったんだ、この酒の代金はお前もちだ。じゃぁあばよ!


上の2chの転載と別の者です。
読みずらい部分はご容赦ください。

資本家プレー

手持ちの資金は4000しかないので、まずパン屋か居酒屋を作ることにする。
適当な店を買い取る方向でも良いが、ただのパン屋でさえ4250くらいして買えないのでたぶん初めは自分で店を作ることになると思う。
なるべく街に立てるのは避けた。すでにランク2や3の店が立ってることが多いので敵わない。

地方の村にパン屋や居酒屋がないか調べる。あってもランク1だと思うし、なければもうけものだ。
どちらか好きな方を建てる。すると必ず使用人が1人ついてくる。
この使用人は人件費無料なのですごく助かる。

小麦粉や砂糖を市場まで仕入に行き、資本家と使用人で生産物を最大限生産する。
このとき使用は新たに雇わない。人件費で利益が簡単に吹き飛ぶからだ。

ライバル店が無ければよく売れるし、あっても相手もランク1のはずなので、店頭に置いておけば売れる。
市場価格が店頭価格より高ければ市場で売っても良いが、市場は売れば売るほど需給により売値が安くなるので注意。
利益の少ないうちはよく気を付けること。
資本家も働いていると経験値がたまるので、戦闘をしたりや政治家になるつもりがなければ商売系のスキルを上げると良い。

忙しく働く合間に適当な娘を選んで求婚すること。
あっという間に歳をとるので、子孫を残しておかなけばお家断絶の危機あり。


ちなみに2世代目の子どもは資金がきつくて学校に送れなかった。ごめん。
幼少期500(学校)と青年期1000(丁稚奉公。ここで働く場所によって職業が決まる)と大学2000の3シーズン合計3500の出費は今は痛いんよ。
3世代目には学校に通わせようと心に誓う。

女の子が生まれた場合、スキルを異性を魅了する?系にふりまくって金持ちの息子と結婚するのもあり。
スキルももちろん異性魅了を選択。香水を使うと魅力が一時的に上昇。
婚活中のキャラはハエがたかってくさくなってくる前に風呂に入ろう。くさいと嫌われるよ。

資金が0の人物と結婚するより難易度は高いが、無事に結婚できれば玉の輿にのれる。
相手の資金(例えば16万とか持ってる)はこちらのものに。ぐへへへ。


話を商売に戻して、ある程度資金ができてきたら店のランクアップ・又は新しく立ててみる。
(もしかしたら新しい称号が必要かもしれない。)

このとき使用人は無料でついてこないので、新しく雇う。
そこらへんでふらふら歩いてる人をクリックすると雇用するが選択できる時があるので適当な奴をみつくろう。

新規に雇った使用人は給料が低いが、使用人のレベルが上がれば上がるほど給料が上がっていくので注意。
調子に乗って雇いすぎるとどんどん人件費が膨らむ。
このころからAIに店の経営を任せても良いが、完全に任せてると使用人や荷台・馬車等を雇いまくるのでAIに任せない方が良い。
2店舗でワンシーズンの人件費が5000ってキツイ。マニュアルする部分や制限する部分があった方がよい。

ちなみにトレードの範囲をworld(全体)ではなくin the city にすると、店がある街や村でしかトレードしなくなるので盗賊に合わなくて済む。
また荷台や馬車を無駄に使用しないので節約にもなる。
しかしいずれその街・村での売値が下がり思うように利益がでなくなるので、トレードの範囲をworldに戻しても良いかもしれない。
ただし馬車等はマニュアルにしたままの方が良いと思う。AIは必要以上に作る傾向にある。


金が余れば資本家や家で雇った使用人の武具代、異性や町の人を魅了する香水代などに回せる。
ニュートラルの一族のライバル店を買収、更地にしてその場所で事業の独占確保することもありかもしれない。
多すぎる供給は価格を下げるので。

街や村の要職を占めても良いし、ライバルの妨害をしても良い。武闘資本家として徒党を連れて山賊やライバルをつぶしに行っても良い。
結婚した相手の職業が違う系統なら、新しい系統の施設を建てたり買収して大企業を作っても良い。

あとはあなたのお望みのままに。


tips
右クリック長押しで説明がでるものがある。
スキル・店の設備など。

攻防力は戦闘スキルを上げるより武装した方が早い。初期は素手だから。
武装の仕方は市場に行き、個人を選択して武具を買えば良い。
もちろん武装した上での戦闘スキルは有用。

職業が職人なら自分の武器屋で作った武具を装備させた方が原価で使えるので安い。

ライバルは子孫を残すのが下手なので、いずれ断絶する可能性が高い。
リスクヘッジ?のためにライバルはいくらかいた方が良い。

使用人は夜寝るので生産が滞る。ただしプレイヤーの操作する家族は24時間働ける。
コンビニ経営者か。

使用人も歳をとるといずれ死ぬ。

キャラクターの平均寿命は80歳くらい。
道行く人がみな老人とかざら。中世なのに高齢化社会。
レベル10のスキル寿命を20年延ばすで、100歳100歳。


その他


引越

引越したい街に住居を購入or建築し住居の中に入り割り当てをする。

求愛

交際を求めるコマンドで相手を決める。
求愛した相手は重要なユニットから簡単に見つけられる。

結婚

求愛した相手との進歩が進むと結婚できるようになる。

時間操作

+を押すと時間が早く進み、-を押すと時間が遅く進む、スペースキーで一時停止することができる。

踊りに誘う

宿屋で異性を踊りに誘うことができます。友好度が上がります。

経営

建物を管理で経営をAIに任せることもできます。コストがかかります。

称号

称号を購入すると称号ランクを上げることができます。建物の建築できる数が増加します。

戦争

武器庫へ行き戦争用品を購入する。

公職

集会所に行き公職に立候補する。有権者の友好度などに気を配りましょう。

告発

集会所に行き告発をする。証拠が必要です。

公職選挙

公職に就き有権者となっている場合に投票することができます。(カタカナ名に変更したせいかバグっています。)

海の近くに倉庫を建てると船を建造できる。

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最終更新:2018年02月28日 19:14