《獣》/用語・種族
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その名の通り獣。
他の
種族と違い副次的な種族で、現状
種族:獣のみを持つキャラクターは
ソクラテスを除き存在しないという特徴を持つ。
の58枚(25種)。
また、種族:獣を特に指定するカードとして、
がある。
種族ごとの特徴といったものは見られないが、ほとんどが複雑な効果を持っていることが特徴だろうか。
またほとんどの獣がもう一つの種族を持っているため、種族を参照するカード、効果を受けやすいというのも特徴である。
火焔猫 燐/9弾や
因幡 てゐ/10弾のように全く異なる種族と相性が良いキャラクターも存在している。
- あんまりと言えばあんまりな名称ではあるが、全て他の種族との掛け持ちである事から「獣人」や「魔獣」のようなニュアンスが強いのだろう。
- 獣がプッシュされた第十弾のタイトルにも「魔獣」の文字がある。また、公式では獣の事を「妖獣」と紹介していた。
- 第十弾の宣伝では妖獣を強化とされていたが、種族サポートは1枚しか収録されずにメタカードのほうが多く収録された。前弾の種族:妖精や同弾の種族:天狗と比べると少々物足りない気がしてしまう。
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最終更新:2012年11月15日 19:23