みつめてルーム【みつめてるーむ】
『4』に登場するおまけモード。
キャラクターの立ち絵と背景を組み合わせて色々な画像を楽しむ事が出来るモードである。
要はストーリーのない『ときめきファクトリー』のようなものだと考えればよい。
要はストーリーのない『ときめきファクトリー』のようなものだと考えればよい。
エリサ・D・鳴瀬辺りはストレートに伝説への憧れを口にする一方、
大倉都子は伝説の存在がプレッシャーになっていたと取れる発言をする。
また告白の舞台が別の場所のヒロインも複数いるが龍光寺カイは他人事のような喋り方で、
響野里澄に至っては伝説の樹の「で」の字も出て来ない。
大倉都子は伝説の存在がプレッシャーになっていたと取れる発言をする。
また告白の舞台が別の場所のヒロインも複数いるが龍光寺カイは他人事のような喋り方で、
響野里澄に至っては伝説の樹の「で」の字も出て来ない。
モノローグの中で正確な伝説の樹の伝説を述べているのは、郡山知姫・エリサ・都子の3名のみ。
皐月優が述べている伝説の樹についてのモノローグは『1』のオープニングでメインヒロインの藤崎詩織が述べているモノローグと同じものだが、皐月が述べている台詞には「女の子からの告白」の部分はない。
皐月優が述べている伝説の樹についてのモノローグは『1』のオープニングでメインヒロインの藤崎詩織が述べているモノローグと同じものだが、皐月が述べている台詞には「女の子からの告白」の部分はない。