ときめきメモリアル大辞典

海外留学

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Studying abroad
海外留学【かいがいりゅうがく】

ときメモの世界でも海外留学は盛んである。

『1』では片桐彩子(パリ)、伊集院レイ(アメリカ)が
『3』では相沢ちとせ(英語圏)が
『4』では龍光寺カイ(お嬢様ルート)が
『GS1』では鈴鹿和馬(アメリカ)、須藤瑞希(パリ)が
『GS2』ではクリストファー・ウェザーフィールド(正確には帰国)、水島密(ウィーン)が
『GS3』では設楽聖司(パリ)、花椿カレン(ニューヨーク)が留学している。
主人公が留学する場合は、特定のクラブクラブマスターになる必要がある。

ちなみに『1』のバスケットボール部クラブマスターは、アメリカ留学なので伊集院レイを攻略した場合は同じ国に留学したことになるが、
伊集院の場合「二人も一緒~」のくだりはないので、それぞれ留学したことになっている(後述の『ときめきの放課後』のアナザーエンドでは、伊集院が先に留学しており、後から渡米した主人公を空港まで迎えに来るシーンがある)。
美術部クラブマスターはパリ留学、吹奏楽部クラブマスターはウィーン留学だが、
片桐の進路はパリ留学固定なので、吹奏楽部のクラブマスターでは片桐と離れ離れになってしまう。
また、『GS1』で園芸部のクラブマスターになるとロンドンに留学なので、一流大学に通う守村桜弥とは離れ離れになってしまう。
『GS3』では主人公の進路に留学がなく、パリに留学する設楽とは一旦離れ離れになるが、結局呼び寄せられて準備が整い次第パリに向かうようだ。
また、エンディングによっては主人公はカレンとともにニューヨークに留学する。
なお、『GS4』の花椿みちるはイタリアに留学したことになっているが、特に学校に通っている訳ではないので三原色の「世界一周」と似たようなものである。

『ときめきの放課後』の場合、鏡魅羅朝日奈夕子美樹原愛早乙女好雄のアナザーエンドを見るためには、美術部、吹奏楽部、バスケ部のいずれかのクラブマスターに、
片桐のアナザーエンドを見るためには美術部のクラブマスターに、
伊集院レイのアナザーエンドを見るためにはバスケ部のクラブマスターにそれぞれならなければならない。
ただし、クラブマスター時の問題(それぞれの部活に関連した問題が出題され、難易度は高くパートナーの助けも借りられない)
を3問連続で正解せねばならず、本編の条件より難易度が高いので注意。

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