交渉決裂に関する問題発言

漫棚通信ブログ盗作事件の交渉決裂に関する唐沢俊一の発言と「漫棚通信」氏の反応


2010年4月7日、ブログ「あぁルナ本公演「悪役照会」稽古場日誌!」のコメント欄において、
唐沢俊一が3年前に起こした盗作事件について発言し、交渉決裂は被害者側(漫棚通信)の
意思によるものと主張。
これに対し「漫棚通信」氏が登場して唐沢の主張に異を唱え、双方の言い分を
検証するため当時の交渉メールを公開する用意があると発言。
翌8日、唐沢からの返事がないまま、「漫棚通信」氏の投稿(3件)はブログ管理者により削除された。
「漫棚通信」氏が拒絶したから交渉決裂した、という唐沢の主張(コメント)はそのまま残されている。


 >ファンなら言うことを聞いてもらえますよね?

唐沢先生は漫棚通信さんのファンだそうですね(http://www.tobunken.com/news/news20070801103444.html
漫棚通信さんの「言うことを聞いて」あげました?


2010/04/07 15:40 | とびどぐもたないでくなさい #- URL [ 編集 ]


 >>とびどくもたないでくださいさん
あのやりとりはこのようなファン掲示板の
中でのことではないので、事情が違うのですよ。

残念ながら漫棚通信さんは、私との話し合いの中で、
こちらが要求に従おうとした、その方法を最終的に
拒否されました。
むこうの方から、人を間に立てての意見交換を
シャットアウトされてしまったので、こちらとしては
これ以上どうしようもなく、放置のままで現在に
至る、というわけです。
それが意図したものだったかどうかは別として。


2010/04/07 16:02 | 唐沢俊一 #- URL [ 編集 ]



呆れたことをおっしゃる
唐沢俊一さま。ごぶさたしています。交渉ごとは幻冬舎にまかせたらしいがそれは本当か、というメールをさしあげて以来ですね。あのときはなぜかお返事を頂けませんでした。唐沢さまは「むこうの方から、人を間に立てての意見交換をシャットアウトされてしまった」と書かれていますが、幻冬舎からの最終メールには以下のようなものでした。「この点につきご同意いただけない場合には、弊社と致しましては、これ以上漫棚通信様との交渉を継続することは困難となりますので、当初弊社がご提案させていただいた以下の解決案のみを履行させていただくことと致します」 これはわたしからのシャットアウトになるのでしょうか。


2010/04/07 19:41 | 漫棚通信 #- URL [ 編集 ]


文章を少し書きかえて、次エントリのコメント欄に書きこみました。二重投稿すみません。もしご返答いただけるのでしたら、そちらにおねがいします。


2010/04/07 20:26 | 漫棚通信 #- URL [ 編集 ]


二重投稿失礼
前エントリのコメント欄との二重投稿で失礼します。
唐沢俊一さま。ごぶさたしています。交渉ごとは幻冬舎にまかせたらしいがそれは本当か、というメールをさしあげて以来ですね。あのときはなぜかお返事を頂けませんでした。唐沢さまは前エントリのコメント欄で、漫棚通信が「人を間に立てての意見交換をシャットアウトされてしまった」と書かれていますが、幻冬舎からの最終メールは以下のようなものでした。「この点につきご同意いただけない場合には、弊社と致しましては、これ以上漫棚通信様との交渉を継続することは困難となりますので、当初弊社がご提案させていただいた以下の解決案のみを履行させていただくことと致します」 これはわたしからのシャットアウトになるのでしょうか。
唐沢さまや幻冬舎は、かつて漫棚通信が交渉経過を公開すれば法的に訴えると通告されていました。それなのに唐沢さま自身が現在、交渉経過についてこのように言及されているわけですが、これは不公平ではないでしょうか。わたしとしては検証のため双方のメール交渉を公開していただいてかまいませんし、わたしもいつでも公開する用意があります。


2010/04/07 20:24 | 漫棚通信 #- URL [ 編集 ]




交渉決裂に関する漫棚通信(被害者側)の経緯説明




「漫棚通信」名義の投稿は本人


「漫棚通信」氏はTwitterで「唐沢俊一氏の文章のコメント欄にもう一回書きこみ。」等と呟いており、
「あぁルナ」ブログのコメント欄に登場した「漫棚通信」は本人に間違いない。




最終更新:2010年04月10日 17:22
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