【クラス】 弓闘士
【性別】 女
【年齢】 17(実際は58)
【誕生年】 大陸暦564年
【没年】 大陸暦622年
【3S】 83/57/84
【性別】 女
【年齢】 17(実際は58)
【誕生年】 大陸暦564年
【没年】 大陸暦622年
【3S】 83/57/84
ディパンの王女であった人物。
大陸暦581年から始まり、最終的には大陸全土を巻き込んだ1年戦争と俗に呼ばれる大戦に二人の共だけ連れて参戦。
パルディア攻防戦、アークダイン騒乱、アルトリア街道の攻防、ロゼッタの戦いと数多くの戦場に姿を見せた英雄の一人。
彼女の存在がなければ周辺4大国によるロゼッタ包囲網は完成しなかったと言われている。
1年戦争の最後であるロゼッタの戦いにおいて片腕を失って以降は武器を置き、幼なじみであるパルティア王シフェルの妻となり彼を支えた。
即位したばかりの王を助け国の安定に従事するが、大陸暦622年に風土病にかかり死亡。
彼女を失って5年後にパルティア公国は最後を迎える事になる。
弓の技術だけでなくその知識も広く、大陸に四散している数多くの錬金術師の技や著書をまとめ「真理の書」として系統化も行ったことでも知られている。
大陸暦581年から始まり、最終的には大陸全土を巻き込んだ1年戦争と俗に呼ばれる大戦に二人の共だけ連れて参戦。
パルディア攻防戦、アークダイン騒乱、アルトリア街道の攻防、ロゼッタの戦いと数多くの戦場に姿を見せた英雄の一人。
彼女の存在がなければ周辺4大国によるロゼッタ包囲網は完成しなかったと言われている。
1年戦争の最後であるロゼッタの戦いにおいて片腕を失って以降は武器を置き、幼なじみであるパルティア王シフェルの妻となり彼を支えた。
即位したばかりの王を助け国の安定に従事するが、大陸暦622年に風土病にかかり死亡。
彼女を失って5年後にパルティア公国は最後を迎える事になる。
弓の技術だけでなくその知識も広く、大陸に四散している数多くの錬金術師の技や著書をまとめ「真理の書」として系統化も行ったことでも知られている。
キャラ考察
ディパンの第2王女で、のちのパルティアの第1王女。血縁関係ではセレスは姉、クリスティは娘。アルムは義弟にあたる。
文武に優れた人物で、一年戦争時スケさんカクさんもとい、ギルムとシルフィードを連れて各地を渡り歩いていた。そのおかげで、エインフェリアの知り合いの多さは全キャラ中最高となっている。
おそらく581年、ゼノンの隻眼の写本をめぐる事件からオーディンの存在とともに世界の戦争はすべてオーディンの差し金であったことを悟り、以降は和平条約の締結のために動いている。彼女の存在は間違いなくこの時代の主役であった。
なお本編主人公のアリーシャは彼女の兄の子孫である。
文武に優れた人物で、一年戦争時スケさんカクさんもとい、ギルムとシルフィードを連れて各地を渡り歩いていた。そのおかげで、エインフェリアの知り合いの多さは全キャラ中最高となっている。
おそらく581年、ゼノンの隻眼の写本をめぐる事件からオーディンの存在とともに世界の戦争はすべてオーディンの差し金であったことを悟り、以降は和平条約の締結のために動いている。彼女の存在は間違いなくこの時代の主役であった。
なお本編主人公のアリーシャは彼女の兄の子孫である。
セリフ傾向
元気者系