【クラス】 重戦士
【性別】 男
【年齢】 35
【誕生年】 大陸暦546年
【没年】 大陸暦581年
【性別】 男
【年齢】 35
【誕生年】 大陸暦546年
【没年】 大陸暦581年
当時のディパン公国軍の指揮官であったセレス王女の副官としてカミール丘陵の大戦に参加。
王女と共にカミール17将に数えられる武勲を立て『豪刃のギルム』の二つ名で呼ばれた。
その後、与えられた将軍の地位を蹴り、一兵卒として国に仕えていたが、5年後のラッセンの奇襲より始まる1年戦争にはセレス王女の妹であるフィレス王女の供として、再度参戦する事になる。
大陸暦581年、1年戦争末期のロゼッタの戦いにおいて、命を落とした仲間に対し換魂の法を行い、その生涯を閉じた。
王女と共にカミール17将に数えられる武勲を立て『豪刃のギルム』の二つ名で呼ばれた。
その後、与えられた将軍の地位を蹴り、一兵卒として国に仕えていたが、5年後のラッセンの奇襲より始まる1年戦争にはセレス王女の妹であるフィレス王女の供として、再度参戦する事になる。
大陸暦581年、1年戦争末期のロゼッタの戦いにおいて、命を落とした仲間に対し換魂の法を行い、その生涯を閉じた。
キャラ考察
妻はシルフィード、息子がディーン。シルフィードとは歳の差20歳の大恋愛であった。命を落とす原因であった換魂の法を使った相手は、当然シルフィードである。ロゼッタの戦い=セレスとフィレスの直接対決…ということと、ギルム、シルフィードがフィレスの護衛ということから考えて、当時シルフィードを殺めたのはセレスかゼノン、またはその側近にあたる人物の可能性が高いと見られる。
セリフ傾向
渋い系