(おのづか こまち)
「愚霊 次郎という者が首謀者さ。
古い時代に戦乱の中で活躍した猛将だというはなしだ。」
キャラクター概要
二つ名は三途の水先案内人、江戸っ子気質な死神など。
二つ名の通り、種族は死神であり、三途の川で彼岸に死者の魂を運ぶ船頭。
能力として「距離を操る程度の能力」を持つ。
性格としては江戸っ子のようにサバサバとしており、会話を盛り上げるのが上手い。
しかし、よく仕事をサボっており、そこを
四季 映姫に見つかっては叱られている。
本作では冥界編、幻想編に登場。
冥界編では白玉楼に向かおうとするも刀の無い
魂魄 妖夢に代替品として阿修羅と小太刀を渡した。
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幻想編における小野塚 小町(シナリオのネタバレ注意!) |
Chapter2冒頭に登場。魔界軍に協力しており、処刑される 四季 映姫に「もうあんたの時代は終わった」と告げた。
なお、このとき魔神から力をもらったとも明言しているがどのような力であるかは不明。
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最終更新:2012年07月28日 20:38