野菜大会のアピール

祭り
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野菜大会のアピールタイムの質問です。この中から3つ質問が出ます。
質問直前の応援も記載しています。

応援


ヴォルカノン「それでは始めます!どうぞ一言!」
がんばります!・楽しんでいって下さい・ドキドキしてます……

クローリカ「がんばってくださ~い♪」

フォルテ「どんなお話を聞かせてもらえるのか、楽しみですね。」

マーガレット「がんばれっ!ほらっ、みんなも応援応援っ!」

シャオパイ「全力でいくといいが!がんばれ、レストくん(フレイ)!」

コハク「がんばれ~。なにをかは分かんないけど、がんばれ~!」

ピコ『優勝はルーちゃんのものでフガガ――!」
ドルチェ「あんたは黙ってなさい。」

ビシュナル「なんだか僕の方がドキドキしてきました……。」

アーサー「次はレスト君(フレイさん)ですか。これは目が離せませんね。」

キール「がんばってね、レストくん(フレイさん)!ずーっと見てるから♪」

ダグ「いいぞ、レスト(フレイ)!」

ディラス「まあ……あんま力入れすぎんな。」

レオン「内容はあまり期待してないが、アンタの声は心地いい。期待してるよ。」

ヴォルカノン「ありがとうございます! それでは質問ある方はどうぞーっ!」

ブロッサム「レスト(フレイ)、がんばりな!」

ナンシー「レストくん(フレイちゃん)の愛の言葉、聞かせてもらおうかしらね!」

ジョーンズ「がんばって下さい。」

エルミナータ「ぶーっ! ぶーっ!優勝は私のもんだーっ!」

リンファ「ふふ。緊張しすぎたらダメですよー。」

ポコリーヌ「レスト君(フレイさん)を見てるだけでドキドキ……。」

バド「声援1回100ゴールドっていうのは、フェアじゃないからダメだナ……。」

子供「きたっ!パパだ!」

質問


クローリカ

  • 眠れましたか
「ん~そうですね~。」
「昨日はよく眠れましたか?」
ええ、とっても!・普通です・あんまり
▼ええ、とっても!
「そうですか~。」
「たくさん寝られてうらやましいですね~。」
▼普通です
「そうですか~。」
「普通なんですね~。」
▼あんまり
「それはいけませんよ。」
「寝られるときにちゃんと寝ませんと!」

  • 野菜は好きですか
「結構重要なことだと思うんですけど~。」
「レスト君(フレイちゃん)って野菜好きなんですか?」
大好き・普通・キライ
▼大好き
「いいですね~。」
「やっぱり好きですと育てるのにも愛情がいっぱいはいりますよね。」
▼普通
「ふつうですか~。」
「ふつうなんですね~。」
▼キライ
「悪いとは思いませんけど、好きなほうが色々とよくないですか?」

フォルテ

  • 自慢のポイント
「さすがレスト(フレイ)さんです。どこをとっても不足はありませんね。」
「では最後に、自慢のポイントを聞かせていただけますか?」
味・栄養・見た目
▼味
「自信がおありのようですね!」
「特訓などで疲れた後に、ぜひ頂いてみたいです。」
▼栄養
「それはいいですね!」
「騎士にとって栄養管理は重要です。しっかりと動ける体を作らないと。」
「あなたの野菜を食べれば、普段より良い剣が振れそうですね。」
▼見た目
「なるほど。分かりました。」
「見た目を重視する考え方は、私は同調いたしかねますが……。」

  • おいしいものが作れるでしょうか
「素晴らしい出来ですね。これがあれば……。」
「その、料理の苦手な人でも、おいしいものが作れるでしょうか……?」
絶対できます!・ええと……・一緒にやりましょう!
▼絶対できます!
「ほ、本当ですか!?」
「……いや、しかし絶対などという言葉を簡単に信じては……。」
▼ええと……
「……やはり無理ですか…………。」
▼一緒にやりましょう!
「なるほど!」
「レスト(フレイ)さんとその作物があれば百人力ですね!」

マーガレット

  • 飾っちゃおうか?
「とても立派に育ってるし、食べるのはもったいないかも。」
「なんなら、食堂に飾っちゃおうか? なんて。」
そうしよう・食べた方がいいよ・どっちでもいいよ
▼そうしよう
「えっ? いいの?お客さん、増えるかも♪」
「あ、でもポコさんがいるから危険だ。う~ん……残念。」
▼食べた方がいいよ
「う~ん、そっか。せっかく栄養もありそうだしね。」
▼どっちでもいいよ
「な、なんか投げやりだなー。」
「自分で育てたんだから、ちゃんと愛情を持たないと!」

  • どうしてそれを?
「う~ん、それにしても立派に育ってるね。」
「どうしてそれを育てようと思ったの?」
ロマンチックに答える・悲しそうに答える・テキトーに答える
▼ロマンチックに答える
主人公「この作物がまだタネだった頃、ぐうぜん出会ったんです。」
主人公「とても輝いていて……、これは僕(私)が育てるべきだと思いました!」
「……スゴイ。なんだか……運命的だ……!」
▼悲しそうに答える
主人公「もし、僕(私)が育てなかったら……。」
主人公「きっとこの作物はタネのまま 一生を終えるんだと思うと……。」
主人公「育てずには……いられなくて……。」
「や、優しいんだね……。 レストくん(フレイさん)……うう。」
▼テキトーに答える
主人公「そこらへんで拾いました。」
「そ、それだけ!?」
「……ってまぁ、そんなもんかぁ。」

シャオパイ

  • 虫がついてる
「ん?虫がついてるようだが。」
気のせいですね!・自然で育った証拠です!・運が悪かったですね
▼気のせいですね!
「木のせい?なにか関係があるのか?」
主人公「ええと、そうじゃなくて……。」
「よく分からないが、だまされてる気がするようだ。」
▼自然で育った証拠です!
「なるほど。それは聞いたことがあるようだ。」
「うん!おいしそうだが♪」
▼運が悪かったですね
「……ワタシが不運なのは認めるが、キミが認めたらダメじゃないのか……?」

  • 育て方は?
「おー。これは見事な作品だが!」
「どうやったらここまで育てられるのか、非常に興味があるようだ。」
毎日の積み重ねです・栄養剤の実力です・教えてあげませんけどね
▼毎日の積み重ねです
「おお!納得の理由だが!」
「そういう考え方は、実に共感できるようだ!」
▼栄養剤の実力です
「そうか。」
「ええと……。」
「いい薬を見つけたな!」
主人公「あの、無理にコメントを付けなくても……。」
▼教えてあげませんけどね
「ぐぬぬ……。」

コハク

  • おいしそうだねえ
「わあ♪おいしそうだねえ!」
おいしいよ!・食べたい?・僕(私)はキライだけど
▼おいしいよ!
「そっかあ!じゃあ食べてみたいねえ!」
▼食べたい?
「ううん。そうでもない。」
▼僕(私)はキライだけど
「それはちょこーっと、野菜さんに失礼かもねえ。」

  • 違いを教えて
「ねえ、レスト君(フレイちゃん)。」
「レスト君(フレイちゃん)のつくった作物と、森で実った作物って、どう違うの?」
愛情がつまってるから・栄養剤を使ってるかも・虫が……
▼愛情がつまってるから
「愛かあ……。」
「どれくらい?」
主人公「え?えっと……たくさん、かな。」
「そっかあ……。」
「……なんかいいねえ。」
▼栄養剤を使ってるかも
「畑のお薬だねえ。」
主「うん。」
「でも、お薬ってマズイの。」
主人公「…………。」
▼虫が……
「森では早いもの勝ちだからねえ。」
「この時ばかりは、みんなエンリョはなしなの。」

ドルチェ

  • 野菜は好き?
「ところで、あんたって野菜好きなの?」
好き・キライ・作るのは好き
▼好き
「いい答えね。シンプルで、自信が伝わってきて。」
ピコ『私もルーちゃんのことが好きですわよ』
「あんたの作った野菜なら、信じてもいい気がしてきたわ。」
ピコ『私もルーちゃんのことが好きですわよ』
ドルチェ「結果発表が楽しみね。」
主人公(最後まで突っ込まなかった……。)
▼キライ
「ああ、そうなんだ。」
ピコ『そこはもうちょっと包み隠してほしかったですわね……』
▼作るのは好き
「なるほどね。」
ピコ『ちょっとごまかされたような気もしますけど……』
「いいんじゃない?正直に答えられても微妙だし。」
「最終的においしければ、その答えで十分よ。」

  • アピールはどこ?
「作った人間として、アピールしたいところって何?」
いっしょうけんめい育てました!・自慢の畑で育てました!・見ての通りです!
▼いっしょうけんめい育てました!
「そう。」
ピコ『レスト(フレイ)さんらしいコメントですわね。」
「まあ、だからって、おいしくなるとは限らないけどね。」
▼自慢の畑で育てました!
「畑には自信ありってことね。」
「まあ、いい畑と悪い畑って言われても、素人には判断がつかないんだけど。」
ピコ『ですわねー』
▼見ての通りです!
「ふうん。 潔いじゃない。」
「客が見て食べて判断すれば、 それが正解ってことかしら。」
「気に入ったわ。 あんたの言葉、信用させてもらおうじゃない。」
ピコ『どうでもいいですけど、 なんで答えが敬語なんですの?』

ビシュナル

  • 特訓はした?
「とってもいい野菜ですね。」
「王子(姫)……、どんな特訓をしたんですか?」
はげしい特訓を……・なんにもしてないよ・きびしい特訓を……
▼はげしい特訓を……
「そんな特訓をしたんですね……。」
「さすが王子(姫)です。」
▼なんにもしてないよ
「そうなんですか!?」
「……さすがというしか 言いようがありません……。」
「僕もがんばらないと!!」
▼きびしい特訓を……
「そんな特訓をしたんですね……。」
「さすが王子(姫)です。」

  • お水は?
「王子(姫)に質問です。」
「育てている最中はお水をちゃんとあげましたか?」
毎日かかさず!・ちょこちょこかな・雨まかせだよ
▼毎日かかさず!
「さすが王子(姫)!」
「よくわかってらっしゃいます!」
▼ちょこちょこかな
「う~ん……。」
「お水は毎日あげたほうがいいんじゃないですか?」
▼雨まかせだよ
「えっ!?」
「さすがにそれはどうかと思いますよ……。」

アーサー

  • 育て方のコツを
「なるほど。立派なものですね。」
「ここまで立派な物を育てられるとなると……。」
「その育て方にも興味が出てきますね。いい取引材料にもなりそうです。」
よかったら教えます・秘密です・フツーに育てれば大丈夫ですよ
▼よかったら教えます
「本当ですか?」
「では、また今度、そちらにうかがわせていただきます。」
「おいしいお茶を持って行きますから、ゆっくりとお話ししましょう。」
▼秘密です
「なるほど。 技術もまた資産ということですね。」
「残念ではありますが、仕方がありませんね。」
▼フツーに育てれば大丈夫ですよ。
「ええと、そこを深く知りたいのですが……。」

  • アピールを聞かせて
「なるほど。 これは興味深い作品です。」
「もし、私が客だとしたら……。 そうですね、聞かせていただきましょう。」
「レスト君(フレイさん)は、 私に何をアピールしていていただけますか?」
根性・愛情・友情
▼根性
「継続は力なり。」
「なるほど。 とても説得力があります。」
▼愛情
「愛という言葉は、少し抽象的過ぎる気がしますね。」
「残念ながら、あまり伝わってこなかったようです。」
▼友情
「作品との友情ですか。それは面白い。」
「説得力にはいささか難がありますが、でも、興味はひかれました。」
「今度、個人的に聞かせてもらうとしましょう。」

キール

  • 勝負だ
「ボクの野菜とどっちが良いか、勝負だね!」
勝てそうにないや……・勝ち負けじゃないんだ・負けないよ!
▼勝てそうにないや……
「ありゃりゃ、ちょっと調子抜けだよ。」
「でも、手加減はしないからね♪」
▼勝ち負けじゃないんだ
「そうなの?」
「よくわかんないけど、じゃあ勝負はいただきだね!」
▼負けないよ!
「そうこなくっちゃ♪」

  • 何日かかる?
「その作物って普通に育てたら何日かかるんだっけ?」
○日だよ・○日だね・重要なのは愛だよ!
▼正解
「ちゃんと覚えてるんだね!すごいや!」
▼間違い
「……あれ? そうだっけ?」
▼重要なのは愛だよ!
「うん。それはそうかも。」

ダグ

  • 味見させて
「すげぇよくできてるじゃんカ。」
「うまそうだナ……。」
「なあ、ちょっとでいいから、味見させてくれヨ。」
食べさせる・食べさせない・じらす
▼食べさせる
主人公「はい。」
「うまソー!」
「…………もぐもぐ。」
「こりゃうまイ!!」
「うまいぞ、レスト(フレイ)!」
▼食べさせない
「ケチイ!」
「1口くらい味見させてくれてもいいじゃんカ。」
▼じらす
主人公「ん~、どうしようかなあ。」
「なッ!」
「そんなことならいらン!」

  • アレ
「その作物、あれカ?」
「ほら、オレが育て方とか教えたあれじゃないカ?」
あれだよ、あれ ・ あれって? ・ なに言ってるの?
▼あれだよ、あれ
「そうか、そうカ。」
「やっぱオレの教えた通りに育てたから良いのができたんだナ。」
「さすがオレだワ。」
主人公「そうだね……。」
▼あれって?
「えーと……なんだっケ。」
▼なに言ってるの?
「う……、ジョークなのに厳しいツッコミが……。」

ディラス

  • 興味なし
「…………ふぁ。」
主人公(うわー……、興味なさそう……。)
近寄ってアピール・大声でアピール・小突く
▼近寄ってアピール
主人公「ほら、よく見てよ。どう?」
「うおっ!?」
主人公「ほら、ほら。」
「わかった! わかったからそんなに近寄るな!」
主人公「どう思う? コレ。」
「すごく良いぞ! ああ!優勝間違いない!」
▼大声でアピール
主人公「自信作でーすっ!!!!!」
「!!?」
主人公「……聞こえた?」
「あ、ああ。よく伝わった……。」
▼小突く
「イテ。」
主人公「……聞いてた?」
「……あ、ああ、もちろん。」
主人公「ほんとに?」
「…………悪かった。」

  • 食べてみたい
「実際、食ってみないと良いのかどうか、わかんねーな。」
食べさせる・食べさせない・じらす
▼食べさせる
主人公「はい、どうぞ。」
「そのまま食えるのか……?」
「…………。」
「……これは!?」
「う、うまい……!」
▼食べさせない
「まあ……見た目は悪くないんじゃないか?」
(うまそうだし……)
▼じらす
主人公「食べたい?」
「……べっ、別に。」
主人公「食べる?」
「い、いらねーよっ!」

レオン

  • 優勝で
「いいんじゃないか、レスト(フレイ)の優勝で。」
そうですよね!・ほ、本当に?・よく見て言って下さい!
▼そうですよね!
「よし。」
「減点だな。」
主人公「え?」
▼ほ、本当に?
「さて、どうだろうな?」
主人公「ええ???」
「ほら、もたもたしてる間に アピール時間が終わるぞ。」
主人公「あ、ちょ、ちょっと……。」
▼よく見て言って下さい!
「見てるよ。そこそこ真剣にな。」
主人公「そこそこって、どれくらいですか……。」
「そうだな……。」
「あんたの顔を見るのと同じくらいには、真剣に。」

  • 望みを
「優勝したら……そうだな。記念に望みを叶えてやろう。」
「何が欲しい?」
お金です・キスっていったら?・何もいらない
▼お金です
「3点だ。」
「本気でもつまらないし、冗談にしてもひねりが足りないな。」
「まあ、次に期待してるよ。」
▼キスっていったら?
「お前……。」
「…………本当に欲しいのか?」
主人公「え!?」
「答えろよ。本当に欲しいのか?」
主人公「え、あの、今のは単なる冗談で……。」
「知ってるよ。」
主人公「……へ?」
「アンタのおかげで、観客席の反応がなかなか面白かったぞ。」
「ありがとう。」
▼何もいらない
「そうか。」
「面白い切り返しがないのは残念だが、まあいいだろう。」
「アンタのそういうところは、割とキライじゃないしな。」

ブロッサム

  • 種はどこから
「ホレボレする作物じゃないか。」
「こんなにいい作物が育つってことは この種、うちで買った種かい?」
買ったと言う・違うと言う・秘境で見つけたと言う
▼買ったと言う
「わざわざ気をつかってくれたのかい?」
「聞き方がちょっといじわるだったかね。」
「ごめんよ、レスト(フレイ)。」
▼違うと言う
「おや、そうかい。」
「「買った」って言ってくれれば、宣伝にもなったんだけどね。」
「次はぜひ、うちの種で作物を作っとくれ。」
▼秘境で見つけたと言う
「秘境?」
主人公「はい……。」
主人公「そこは、まだ誰も入ったことのない、自然のまま残された土地でした。」
主人公「私はわずかな食料と密かに育った作物から――」
「それは大変だったね。」
「もうその話はいいよ。」
主人公「そうですか……。」

  • 作物の名前は?
「こりゃ見事な作物だね。」
「えーっと、ところでこの作物……。」
「なんて言ったっけかね?」
▼正解
「その通り!」
「あんたを試してみたんだが、余計なことだったね。」
▼間違い
「レスト(フレイ)?」
「その作物は○○だよ?」
「自分が出したものの名前がわからないようじゃねぇ。」

ナンシー

  • 愛を聞かせて
「レストくん(フレイちゃん)の野菜への愛が聞きたいわね。」
「さ、目一杯伝えてちょうだい♪」
好きだ!・愛してます・結婚してください!!
▼好きだ!
「まだ青い果実のみずみずしい感じが伝わってきたわ!」
「合格!」
▼愛してます
「落ち着いた大人の味を表現したような見事な告白だったわ……。」
「合格!」
▼結婚してください!!
「…………。」
「野菜相手に結婚は、さすがに非現実的過ぎないかしら?」
主人公「そこで冷静になられると、すごく恥ずかしいんですけど……。」

  • 効き目は
「うん。みずみずしいお野菜ね。」
「これを食べていれば、これからも健康でいられるかしら?」
どんな病気にも負けなくなります!・手助けになると思います!・薬があるから大丈夫
▼どんな病気にも負けなくなります!
「ふふ、すごい自信ね。」
「でも、万能薬じゃないんだから、何にでもは効かないわよね?」
▼手助けになると思います!
「そうね!健康にはバランスが大事だもの。」
「でも、レストくん(フレイちゃん)の野菜なら、なんだか楽しくお料理できそうね。」
▼薬があるから大丈夫
「こら! お薬をなんだと思ってるの!」
「あれは病気にかかったら飲むものなの! それに万能でもないの!」
「分かったわね?」

ジョーンズ

  • 自信のほどを
「レストくん(フレイさん)の自信のほどを聞かせていただけますか?」
なせば成ります・人事は尽くしたので天命を待ちます・当たって砕けます
▼なせば成ります
「なにを為したのか分からないので、成るのかどうかは評価いたしかねますが……。」
「でも、自信はありそうですね」
▼人事は尽くしたので天命を待ちます
「そうですか。」
「では、私も結果を楽しみにしていましょう。」
▼当たって砕けます
「勢いはいいと思いますが、砕けるのはどうでしょうか。」

  • 良く出来ている
「なるほど。これは良く出来ていますね。」
健康にいいですよ・ナンシーさんにどうですか?・ありがとうございます
▼健康にいいですよ
「その表現は適切ではありませんね。」
「健康は一朝一夕で手に入るものではありませんから。」
▼ナンシーさんにどうですか?
「そうですね。」
「これだけいい素材なら、彼女も料理しがいがあるでしょう。」
▼ありがとうございます
「はい。」
「…………。」
「ええと、私からの質問は以上なのですが……。」
主人公「あ、はい。ありがとうございました。」

エルミナータ

  • 犯人は
「ズバリ!!」
「その野菜を育てた犯人はあなたですね?」
さらっと答える・重々しく答える・ここは……
▼さらっと答える
主人公「はい、そうです。」
「つまらない……。」
「返答が実につまらないわ!」
「なんのためのアピールなのよ!」
▼重々しく答える
主人公「はい……僕(私)が……犯人です……。」
「よく真実を語ってくれました……。」
「ありがとうございます。」
▼ここは……
主人公「犯人はこの中にいます!」
主人公「そう、犯人は僕(私)です!!」
「やっぱりね!!!」
「みんなの目はごまかせても、私の目はごまかせないわよ!!」
「ふっふっふ。」
「正直に告白した勇気は認めましょう。」

  • 苦労した?
「立派に育ったね。」
「やっぱり苦労したでしょ?」
大変でしたね・愛でのりきりました・いいえ
▼大変でしたね
「そうでしょ、そうでしょ。」
「立派だもん。」
「おつかれさま。」
▼愛でのりきりました
「ほほぅ。」
「愛だなんて言うじゃないの。」
「上出来よ!」
▼いいえ
主人公「なれてますから。」
「そっかぁー。」
「すごいね。」

リンファ

  • 気をつけていたこと
「この作物を育てるときに、気をつけていたことはありますか?」
毎日のお世話です・皆さんと同じです・気がついたら出来てたので
▼毎日のお世話です
「特別なことはないですけど、だからこそ大変なんですよね。」
「でも、そうやって育てられたものなら、安心してお料理できます。」
▼皆さんと同じです
「可もなく不可もなし、ですか。」
「でしたら、他の皆さんとは比べようがありませんね。」
▼気がついたら出来てたので
「それはちょっと不安ですねー。」
「お客さんにお出しする料理に、そういうお野菜を使うのはちょっと……。」

  • 立派に育って
「あら♪こんなに立派に育って……。」
おいしいですよ♪・それほどでもないです・最高の仕上がりです!
▼おいしいですよ♪
「聞いてるだけで楽しみです。」
「ウチの旅館でも、買い取らせてもらいましょうか。」
▼それほどでもないです
「そうなんですか?」
「ちょっぴり期待外れですねー。」
▼最高の仕上がりです!
「まぁ、自信たっぷりですね。」
「でも、それくらいの方が、みずみずしい感じが伝わってきますね♪」

ポコリーヌ

  • おなかすきマシタ
「ハイハーイ!質問デース!」
主人公「なんですか?」
「おなかすきマシタ。」
そうですね・帰ってください・相手にしない
▼そうですね
「だからソレを食べさせて下サイ!」
主人公「だっ、ダメです!」
「うおお、とてもおいしそうデ~ス!」
▼帰ってください
「ガーン!!!」
主人公「帰れば、おいしいものがたくさんありますよ?」
「なるほど!!」
▼相手にしない
次のアピールに移る

  • ケッコンして下サイ
「ハイハーイ!質問デース!」
主人公「なんですか?」
「ケッコンして下さい!」
はい・いいえ・相手にしない
▼はい
「わお! ワタシのアピールが届きマシタ!」
▼いいえ
「ガーン!!!」
▼相手にしない
次のアピールに移る

  • 好きデス
「ハイハーイ!質問デース!」
主人公「なんですか?」
「好きです!レスト君(フレイさん!)」
私もです・僕が好きなのは作物です・相手にしない
▼私もです
「お、想いが通じた……!?バカな!?」
▼僕が好きなのは作物です
「ガーン!!!」
「そんなに作物が好きなら作物とケッコンすれば良いのに!」
主人公(あの人退場に出来ないのかな。)
▼相手にしない
次のアピールに移る

バド

  • 売らせて
「おオ!よく育ってるじゃないカ!」
「今度作る武器と、セットで売らせてくれないカ?」
いいですよ・ダメです・考えさせてください
▼いいですよ
「おヤ?」
「オレに任せてもいいってことは、それほど自信がないってことじゃないカ?」
▼ダメです
「ちぇー。」
「ま、それほど愛情を持って育てられたって事だよナ。」
▼考えさせてください
「アピールの時間に待ったは無しだゾ。レスト(フレイ)。」

  • いくらで売れる?
「なかなかよく育ってるじゃないカ。」
「これなら、そうだなア……。どのくらいで売れると思ウ?」
売りません!・99999999ゴールドで・0ゴールドで
▼売りません!
「そうだナ。見物料を取るのが正解だゾ。」
▼99999999ゴールドで
「スゴイ自信だけど、それはちょっと無理があるなア。」
▼0ゴールドで
「まあ、レスト(フレイ)ならそういうかもなって思ったヨ。」

子供

  • がんばって
「パパ!がんばってー!!」
うん、がんばるよ!・まかせて!・応援よろしくね!
▼うん、がんばるよ!
「えへへ……、パパかっこいい!」
▼まかせて!
「ぜったいゆうしょうしてね!」
▼応援よろしくね!
「うん! がんばれーっ!がんばれーっ!」

  • まけないで
「パパ!まけないでー!!」
絶対優勝だね!・うん、負けないよ!・応援ありがとう!
▼絶対優勝だね!
「えいえいおーっ!」
▼うん、負けないよ!
「えへへ~、パパすごくかっこいい!」
▼応援ありがとう!
「あ、パパこっちみたよ!わーいわーい!」

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最終更新:2024年01月27日 18:11
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