条件なし

にゃんにゃんにゃー!
スキピオは激を飛ばしているようだ。

「フニャニャニャ~~~。」
スキピオは後ろ足で、首辺りをガリガリ掻いて
気持ち良さそうにしている。

「ンニャン?」
スキピオは隊長に構ってあげようかな、
どうしようかな、と考えているような気がする。

スキピオはまるで遥か彼方の戦火を
眺めるように、遠くの空を見つめていた。
「………ニャン。」

「ふにゃーん。」
スキピオは、のんきに髭を風に揺らせている。

「にゃーん…。」

「う~、ニャン!」
スキピオは後ろ足で砂を掛けてきた。

「………。」
スキピオは両前脚を伸ばして伸びをしている。

「ニャアァァァァ~~。」
スキピオは爪を研いでいる。
何となく凶暴に見えた。

「………うにぃい…。」
スキピオは後ろ足で、自分の耳の後ろ辺りを
ガジガジと掻いている。

「………。」
スキピオは、あなたを品定めするように
じーっと見つめている。

「………。」
スキピオはあくびをしている。

「………。」
スキピオは、面白くなさそうに
こちらを見ている。

「………。」
スキピオは顔を洗っている。」

「………。」
スキピオは天の声に耳を傾けている。」

「ニャ~ン…。」
スキピオは学兵を見下ろして欠伸をした。
大変そうだな~、って思ってるようだ。


隊員について



勲章授与/昇進

【昇進】
「にゃんっ!」
スキピオはあなたの真横に、
ピンと背筋を伸ばして座っている。


【手作り勲章】
「…にゃあ~~…。」
スキピオは、ニンマリ笑いながら
一声鳴いた。

【一等賞メダル】
「んにゃ?」
スキピオは、キラキラ光るメダルが
すごく気になっているようだ。

【火の国の宝剣】
「うにゃ~~~……!」
スキピオは、その宝剣の輝きに
照らされて輝く魅惑のボディに、
目を奪われたようだ。

【極楽トンボ章】
「にゃふっ…」
スキピオは、トンボのバッジを見て、
小さく溜息をついた。

【銀楯従事章】
「にゃはん?」
スキピオは、勲章の輝きに
目を奪われているようだった。

【銀剣突撃勲章】
「にゃあぁぁ~~ぅ。」
スキピオはまぶしそうに目を反らした…と
思ったら、ただの欠伸だったようだ。

【市民からの感謝状】
「……ふにゃん……。」
スキピオは、チラリと賞状を見て、
興味無さそうにプイと他所を向いた。

【奪回従軍記章】
「にゃんにゃん…。」
スキピオは、揺れる記章を見て、
それに引っ掻こうと体を伸ばした。

【防人の盾】
「にゃあ?」
スキピオは、勲章を下から覗き込んだ。

【傷ついた獅子勲章】
「うにゃう………。」
スキピオは、ションボリとしている。

【黄金突撃勲章】
「…にゃ……。」
スキピオは物珍しそうにジロジロ見ている。

【黄金剣翼突撃勲章】


【黄金武士団勲章】
「にゃ~~~~!」
スキピオは各所で輝く黄金の勲章に
圧倒されてしまっているようだった。

【黄金剣翼武士団勲章】
ついにここまできたか…、と
スキピオが言葉をつぶやいたような
気がした…。

【議会名誉勲章】
「にゃあ~~ん…。」
スキピオは、胸元に光る議会栄誉勲章を見て
誇らしげに一声鳴いた。

【勝利勲章】

【絢爛舞踏章】
「…来たか…。
とうとう、身の証を立てたか…。
死の舞踏を舞うものよ、死をも殺しうるものよ。
…もはや、人の世には還れぬものと知れ…。
国を守り、民の楯となり、幾多の敵を屠った
お前の末路を、己の目で確かめるがいい…」


戦況/戦闘結果

【優勢】

【有利】

【均衡】

【不利】(?)
「にゃ~ん…。」
スキピオは、部隊ののんびりした雰囲気を
楽しんでいるようだ。

【劣勢】(?)
「……。」

【退院】
「………! にゃんにゃん!」
スキピオはあなたの顔を忘れてしまっていたようだ。

【大勝翌日】


期間限定

【朝】
「にゃあう!」
スキピオは挨拶するように、
あなたの方を向いて、うなずいた。

「にゃお。」
スキピオはあなたの顔を見て、
挨拶するように一声鳴いた。(高評価時)

「…。」
スキピオはあなたに見向きもしなかった。(マイナス評価あり)

【日曜日】
「ウニャニャ?」
スキピオと目を合わせると、遊んでくれるの?
という表情をして、足元に擦り寄ってきた。

「ふにゃぁ~~~~あ…。」
スキピオは、呑気に大あくびをした。

【定期イベント】
スキピオはカラオケ大会準備の慌しい雰囲気に、
なんだか落ち着かない様子だった。

スキピオは体育祭に関心が無いようだ。
どーでもよさそうに欠伸をしている。


その他条件

「にゃあ。」
スキピオは愛想良く、一声鳴いた。(仲良し?)

「ふにゃ~ん!」
スキピオは甘えるように、
顔をグリグリ擦りつけて来た。(仲良し?)

「フンフン……ウニャウニャ…クンクンクン…。」
スキピオはあなたに擦り寄って、
ウットリしながら匂いをかいでいる…。(かなり仲良し?)

「にゃんッ!」
スキピオはあなたの肩にピョンッと飛び乗って、
誇らしげに胸を反らせた。(仲良し?)

「…にゃ……。」
スキピオは物珍しそうにジロジロ見ている。(愛情普通?)

「うにゃ~あ、うにゃ~あ…」
スキピオはクリクリと自分の頭を、
あなたの足に擦り付けている。(相当仲良し?)

「……ニャン。」
スキピオは、慌ててあなたの手が届かない
距離に移動した。(関わりたくない)



「ニャンニャンニャー。
ニャニャニャンニャー。」

スキピオは困ったことでもあったのか?と
聞いている。(発言/お金の交換)

(発言力が…)
「ニャンニャンニャー。
ニャニャニャンニャーン。」
スキピオは発言力がほしいか?
ならばそれに見合う対価を支払え!
と言っている。
(支払う)
「ニャーオーン。」
レートは100:1(お金:発言力)だ。
いくらほしいのか?と聞いている。
「………。」(レート以下を選択した時)
(イヤだ…)
「………。」

(お金が…)
「にゃんにゃんにゃー。
にゃにゃにゃんにゃーん。」
スキピオはお金がほしいか?
ならばお前の力の源泉の発言力を支払え!
と言っている。
(支払う)
「にゃーおーん。」
レートは100:1(発言力:お金)だ。
いくらほしいのか?と聞いている。
「………。」(レート以下を選択した時)
(イヤだ…)
「………。」

(……)
「………。」

スキピオ 提案 / 派生 / シナリオ? / キャラ

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最終更新:2010年05月24日 23:14