条件なし
「あー、今日も暑いねぇ…。泳ぎたいけど…、ダサい水着しか持ってないのよねぇ」
「発言力って大事だよねー。でもなかなか貯まらないからツライなぁ。
やっぱりさ、勲章もらわないとダメかな？」
「家事技能があるなら、アルバイトするのも手だよね。
腕がいいなら、いっぱい稼げるんだって」
「家事技能があると、いつでも美味しいお弁当を作る事が出来るんだって！ うーん、ちょっとは練習しとこうかなぁ」
「はあ、仕事してたら汗かいちゃったなぁ。
えへへ、でも、こういう汗っていいよねぇ」
「ねえねえ、一緒に勉強すると、色々お得な事があるんだって！ よかったら今度誘ってね！」
「走ってたら嫌な事とか忘れて、なんだかスキッとするんだよね！
何て言ったっけ？ ぼんのーたいさん、だっけ？」
「私、足、すっごく速いんだよ！ みんなが私を、センターの一番打者にしてくれるって言ってた。
で、センターって何？」
「ね、ね！ かっけっこしようよぉ！
体力も上がるし、運動力も上げられる。それに走るのって楽しいよ？」
「戦争って、いつかは終わるんだよね…。じゃあ、みんないなくなっちゃうの？ …そんなのヤダぁ…」
「へへ…、あっついねぇ。テンション上がって、走り回っちゃった…」
辻野は、汗だくだった。
「あーあ…、学校の授業って、体育と音楽だけだったら楽しいのになぁ」
「幻獣の目的って、
私達の天体観測を阻止する事?
そんなにあの黒い月に秘密があるのかなぁ。」
「たまには事務の訓練でもしとこうかな。
もうちょっと軍の役に立ちたいもんね!
えーっと、通信室で訓練出来るんだっけ?」
隊員について
「飛子室？ 不思議ちゃん」
「女先生を好きな男って多いんだ。
だって、男はみんな都先生と話してると鼻の下伸ばしてるもん」
「女先生を好きな男って多いんだ。
田島もきっとそうだ。
都先生と話してると鼻の下伸ばしてるもん」
「松尾はねえ、
みんなにバカにされてるよ。」
「えりすとは背の比べあいをしてるの。
今年は私が勝ったんだ。」
「変な影？
あー、シマシマだよっ、それ。
あるある。」
勲章授与/昇進
【昇進】
「あー、隊長、昇進したんだって？ 給料も上がったんでしょ？ 今度なんかおごってね！」
【手作り勲章】
「隊長…、みんなに好かれているのね!
それはきっと、隊長がみんなの事を好きで
いてくれているからだと思うの。」
【一等賞メダル】
「あ～！ いいないいな！ その一等賞！
競争で、一番にテープを切る喜びと同じくらい
幸せなんだろうな～。」
【火の国の宝剣】
「え～っと、由加里ちゃんが筋肉馬鹿がもらって
嬉しがる勲章って言ってた気がするけど…。」
【極楽トンボ章】
「遅刻するから、こんなものもらうんだよ？
隊長も、ワタシぐらい足が速かったら、
遅刻なんてしないのにね！」
【銀楯従事章】
「それが従事章？ 銀色って…、キレイだよね…。
剣と楯、両方欲しいな、ワタシ…」
【銀剣突撃勲章】
「わ～、銀色の勲章って、スベスベしてキレイね！
ね、ワタシにプレゼントしてよ。銀の贈り物は幸運の証になるのよ」
【市民からの感謝状】
「あの戦闘は結構大変だったけど、
頑張った甲斐があったよね！
この賞状は、みんな見える所に張ろうよ。」
【奪回従軍記章】
「土地、取り返せてよかった～！
そこにまた人が住めるし、勲章ももらえるし、万々歳だもんね！」
【防人の盾】
「えへへ、ワタシたち楯になれたよね！
で、「防人」ってなんだっけ？
なーんか、聞いた事あるんだけど。」
【傷ついた獅子勲章】
「その勲章…、わざわざ付けて歩く事ないじゃん。
…そんなの見たら、ワタシ、…ワタシ…、
隊長に優しくしてあげる事しかできない…。」
【黄金突撃勲章】
「それが黄金突撃勲章ね！
へ～、なんだか重たそうだねぇ。
付けたまま走り回れなさそうだなぁ。」
【黄金剣翼突撃勲章】
「隊長…、これ付けるの止めてくれない?
これ見ると、戦闘中の隊長の顔を思い出すの…。
あの、なんていうか、怖いぐらい清清しい顔…。」
【黄金武士団勲章】
「これがみんなの力で取った勲章かぁ…。
なんだか感慨深いね！
そうだ、これ中心に集まって、写真撮ろうよ！」
【黄金剣翼武士団勲章】
「重たそうだし、大きいし…、高そう…。
ワタシが付けてたら、絶対ワタシごと
盗まれちゃうわ。」
【議会名誉勲章】
【勝利勲章】
【絢爛舞踏章】
「その勲章…、よく似合ってると思う。
でも、それが似合うのは隊長以外いないと思うの」
戦況/戦闘結果
【優勢】
「変だなぁ…。男先生が、今勝ってるって言ってたよ？
なのに、なんでこんなに敵が多いの？」
【有利】
「ああん、勝っても勝っても敵だらけじゃない！
ゴールが見えないマラソンしているカンジ･･･。
…全体的には勝ってるって理屈はわかるけど…。」（人類優勢？有利？）
【均衡】
「…幻獣と互角なの？ そう…なんだ…。
ぜんぜん戦況って見えないね…。ここが離島だから？」
【不利】
【劣勢】
【退院】
「わぁ、隊長！退院おめでとー。
えへへ、よかったじゃん。」
期間限定
【朝】
「ええっと、とりあえず、挨拶しときます！」(愛情マイナスで)
「やっほ～！」
と、言いながら、辻野は体当たりをしてきた。
「へへっ、た～いちょ！」
【日曜日】
【定期イベント】
「ねえねえ、修学旅行って熊本だっけ？ 名物って何？ お土産にしなきゃ。
え、熊？ マジで？ うわぁ～、持って帰れるかな？」（修学旅行）
「さーて、遠泳大会！ 楽しみだね～ッ！
かけっこならもっと良かったのにな」（遠泳大会）
その他条件
「あはは、暇だねぇ。そうだ！ 我慢大会でもする？
お日様の下で厚着して、ストーブ炊くの。…想像しただけで、げんなりしてきた…」（友情・普通）
「あ～、隊長！ ここにいたんだ！ ハァハァ、探して走り回っちゃったよ…。
え～っと、なんの用事だったっけ…」（友情・中評価）
「ここが小さな島でよかった。だって、ちょっと探せばすぐ隊長を見つけられるんだもん」（友情・高評価）
「ああん、もうっ！
暑いんだから、あんまり寄らないで！」（愛情・普通）
「ワタシ、遠くからダーッと走ってきて、隊長にドーンと飛びつくのが好きなんだ！
あれ、すっごい楽しいし、気持ち良いよ」（愛情・中評価）
「え？ え？ ちょっと、ワタシ。汗臭いのに…。気にしない…って、ワタシが気になるの！
ああん、もう、そんなに顔をくっつけないで…」（愛情・Hな雰囲気）
「隊長の側ってさ、休憩にちょうどいいね。走り回って、疲れたらここに来ようっと」（信頼・中評価）
「ワタシ、隊長と一緒にいられるのなら…、ずっと戦争続いてくれてもいいと思ってるの。
あ、でも戦死しちゃ嫌だなぁ…」（信頼・高評価）
「また後でかけっこでもしようか！
そしてそのまま、一緒におねんねすると楽しいんじゃないかな？」（恋人）
「ね、隊長！ 一緒に走ろ！
で、ヘトヘトになってのっぱらで寝っ転がるの。
こういう愛の形、どう？」（愛している）
「うわー、話しかけられちゃった～。ピューって走って逃げたいけど、それやっちゃあ、流石に感じ悪いわよね…」（関わりたくない）
最終更新：2010年02月24日 11:29
