条件なし

「なーんで幻獣って日本襲ってるんだろうね。
それさえわかれば、政府ももう少しやるようがあるんだろうけどねえ」

「戦車ばかりだと視界が狭くなるから、
歩兵とかを多めにしといたがいいよ。整備も手間だしね」

「あー。だるー。
体育館で大声出してたら疲れちゃった。
え? ああ。軍楽や話術の訓練にはなるかもね」

「通信室のコンピュータ使って情報技能訓練して
る奴がいるみたいよ。……なにするんだか」

「サンドバッグ叩いて運動力とか白兵技能鍛え
たら、ついでに体重下がったりしないかな。
しないか……」

「牛乳、飲む?
強化プラスチック入りで骨にいい奴。
…? ああ、そう?」

「アタシなんかとつるんでいると、アンタ、
なんて噂されるかわからないよ。」

「ねえ。
最近笑顔の練習してるんだけどさあ。
この笑顔ぐっとくる?」

「九州じゃ簡単に手に入るかもしれないけど、
石油資源が血よりも貴重な今、サツマイモは貴重だね。
焼き芋も貴重なのよ」

「こういう季節は眠くなるよねえ。
毛布に毛糸の帽子、ああ。
幸せかも」

「こういう季節は眠くなるよねえ。
アンタは?」

「「見る」、使っている?L1ボタンだよ。
歩いている人が何したいのか見れるから、
それなりに面白いかも」

「ミサイルばっかり装備出来る程の金があれば
戦争も楽になると思うんだけどね。あ、軍隊永遠の夢か」

「アンタも本当に暇みたいだね」


隊員について

「石田ねえ。なんだろうね。子供、かなあ」

「横山ねえ。
うーん。
変な奴? たぶん変な奴」

「小島弟ねえ。んー、まあ、自然体優等生だよね。アタシみたいな演技派とは違うね。ま、兄があれだから苦労してるだろうけど」
「…小島弟、最近うるさいみたいだね。嫌われてるよ」(航イベントを進める1)
「小島弟、最近歪んでるな。やっぱ、アンタが原因かい?」(航イベントを進める2)

「竹内、彼女ほしいらしいよ。どーしたらもてるんですかー、とか言ってた。
かわいいよね」
「竹内、ああ。なんか、アンタにラブラブ、な感じだよね。」(竹内イベントを進める)

「谷口ねえ。まあ、昔のアタシかなあ。似てるのよねえ。
もみあげ以外が」
「谷口の奴、トイレで一人で泣いてるらしいよ。
どこまでほんとかわからないけど」(谷口イベントを進める)

「鈴木ファンタジア。あんたもつくづく物好きだね。いやー、あれだけは私も良くわからんわ」
「アンタ、変人だね。鈴木にも仲間が出来て、良かったと言うところかな」(鈴木イベントを進める1)
「いやー。だんだんアンタ人間離れしていくね。まるで宇宙人みたいだ。
え? 本来の人間がそうだって。
あははは、うん。確かにアタシも鳥とは話してみたいよ」」(鈴木イベントを進める2)
「鈴木ファンタジアって、
本当にファンタジーだったろ?
まあ、暇つぶしにはいいよね。
アタシも花壇の世話してる時
良く声かけるんだ」(鈴木の噂イベント)

「佐藤ねえ。
アタシは背伸びしてる奴は嫌いだけど、
アイツは別だな。
アイツのは粋がる背伸びじゃない。
もっと必死で、見苦しいもんだよ。
アイツは背伸びするしかない。
真央につりあうそのためにはね」
「佐藤飼いならしたんだって?
いやー、めでたい。
また不可能を一つ可能にしたんじゃない?」(佐藤イベントを進める)

「渡部ねえ。
アンタも、変な奴にばっかり声かけてるね。
あの女、イタイ女だよ。
好きになると見境がない。
そういう意味では佐藤もおんなじだけど、
佐藤はなんというかな。
…んーまあ、佐藤は違うのさ。」

「葉月ねぇ。怒ると怖いよ。たぶん、世界で一番怖いと思うけど」

「菅原ねぇ。前はうるさく付きまとってきてたけど…。最近、静かだね。私には助かるけど」

「上田とは良く花壇で会うよ。
春になるのを楽しみにしてた。
アタシはああいうの、好きだな」

「空先生って言えば数学教師だけど、実は農業にも詳しいんだよ。アタシ、花壇の手入れの仕方を教わった」

「瀬戸口って奴、どうも遊んでそーだよね。
実際のところどうなんだろ」

「壬生屋って女、すごいね。
アタシ、尊敬するわ。
あそこまで自然体でやってる奴は
いないもん」

「新人の東原って、ボケ属性だよねえ」

「青。
その名前を聞いただけで何人かは
死ぬんじゃないかな」

勲章授与/昇進

【昇進】
「出世したんだって?
そりゃよかったよかった。
あー、ねむいわ」

【手作り勲章】
「アンタは本当に変わり者だね。
……でも……何だろうね。
何だか涙が出る」

【一等賞メダル】
「…ん?
そのメダル、中身チョコだったりしない?
いや、チョコならかなりの値打ちものだよ。
アタシも食べたいのなんのって。
戦争は嫌だね」

【火の国の宝剣】
「その勲章、なんだっけ火の国の宝剣だっけ。
それは元々、熊本のものらしいよ」

【極楽トンボ章】
「まあ、いいじゃないか、
極楽トンボ。
なんかアンタにぴったりだよ。
ね……。
いや、これはなぐさめになってないか」

【銀楯従事章】
「アンタもまた、マイナーな勲章とったねえ。
銀楯従事章なんて裏方専用の勲章だよ?
北海道では除雪したりしてもらう奴だよ」

【銀剣突撃勲章】
「シルバーソードねえ。
とてもそんな風には…、見えないけれど」

【市民からの感謝状】
「アタシ、市民からの感謝状嬉しそうにもってるアンタが好きだよ。
…バカっぽくて」

【奪回従軍記章】
「うーん、奪回従軍記章って他の勲章と比べると軽い感じだよね」

【防人の盾】
「…防人の盾ね、縁起が悪そうな名前だね。
どうせならぐっすりお昼眠勲章とか、
心が安らぐ名前にすればいいのに」

【傷ついた獅子勲章】

【黄金突撃勲章】
「…黄金突撃勲章とったのに、なぜかアンタは、普通って感じなんだね。
何度も通ってきた道を行くように」

【黄金剣翼突撃勲章】
「アンタは戦場でだけ、優しく笑うんだね…。
アルガナ勲章保持者ってそういうモノなのかい?」

【黄金武士団勲章】
「アタシ、勲章嫌い。
何の役にも立たないから。
「せめて漬物石くらいの重さがいいんだけど。
それだったら漬物つけられるから。」

【黄金剣翼武士団勲章】
「黄金剣翼武士団勲章ねえ。
この次はやっぱり絢爛舞踏団勲章?
さすがにないか…」

【議会名誉勲章】
「議会名誉勲章かー。
焼き芋に交換してくれないもんかねえ」

【勝利勲章】
「それにしても、えらく古いデザインの勲章だね。
ついにやるのなくなって大昔の勲章でも探して
きたのかなぁ」

【絢爛舞踏章】
「アンタ一人だけで戦争しても、
たとえ素手でも…それでも勝てるんだろ。
本当は。
だったら、なんで私たちを、
人間を使うの?」


戦況/戦闘結果

【優勢】
「小春日和な平和だけど、ありがたいね。
昼寝できるから。あ、でもアタシ達は激戦区行きか」

【有利】
「敵が、退いてるんだって。
戦力を集中させようって事なのかな。
ま、難しいことは隊長が考えるか…」

【均衡】
「青森戦線、異常なし。
つまり毎日戦闘がおきてばたばたと
人が死んでるわけ。
これで、異常なしなんて言うんだから、
軍隊はほとほとおかしいわ」

【不利】
「味方は重点防御とかいって、
一部の地域を放棄してるみたいだよ。
…いやだいやだ」

【劣勢】
「…花を食べたくなったら戦争も、終わりだよ。
腹が減っては戦も出来ぬ…。
いけないなあ…」

【退院】
「戻ってきたんだね。
やっぱ、ここが落ち着く?」

【大勝翌日】
「…いい感じだね。アンタ」


期間限定

【朝】
「や、元気? えっへっへー」

【日曜日】
「今日くらいはだらしなく生きたいよね。
日曜なんだから。なに、その顔」

「おーし、気合入れて寝るぞー。
いつにもまして寝る、2度寝あり。
ああ、なんか幸せかも」

【定期イベント】
「あー? アタシ? そうね。
クリスマスは祈りでもささげるわ」(クリスマス前)

「おめー。っていうとなんか変だな。まあいいか。
新年だからモチ食べたいよね、モチ」(新年)

「あ?
アタシの顔見てもチョコなんか出てこないよ」(バレンタイン)


その他条件

「アタシなんかとつるんでいると、アンタ、
なんて噂されるかわからないよ」

「ま、いいか。
アンタに変人の友達がいても、いいよね」

「お茶でもする?
アタシのいいところはどんな時でも
のんびり出来る事だよね」

「アンタも物好きだね。いいよ、いつでも」(仲良くなる?)

「今日食べるものの事、天気の事、明日の事
そんな事を話して楽しいアタシ達は、
ちょっといいんじゃない? いいよね」

「いやー、自然っていいよね。
今度は一日中自然とかやってみよう」

「アンタ~。
…?
何か、こう呼ぶといい仲みたいじゃないか?」

村田彩華は、無視を決め込んでいる。(関わりたくない)

「…ほんとに16になる前に死にやがって…。
バカが…。」(ノエル病死時)



村田彩華 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2008年05月14日 21:18