問題文 |
答え |
備考欄 |
1925年4月に創刊された『汽車時間表』を前身とする、2009年に創刊1000号を迎えた時刻表は「JR時刻表」である |
× |
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1925年4月に創刊された『汽車時間表』を前身とする、2009年に創刊1000号を迎えた時刻表は「JTB時刻表」である |
○ |
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JRで使われている列車記号で、普通車を表すものは「ハ」である |
○ |
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JRの駅には、一年のうちで1本の列車も停車しない駅が存在する |
○ |
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JRの京浜東北線の列車では「上り」「下り」という区別は使用されていない |
○ |
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JRの入場券にも定期券はある |
○ |
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JR奥羽本線にある古戦場にちなんだ名前の駅は前九年である |
× |
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JR奥羽本線にある古戦場にちなんだ名前の駅は後三年である |
○ |
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JR九州が運航している特急列車・九州横断特急はワンマン運転である |
○ |
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JR山手線・原宿駅にある御召し列車線用の発着ホームは実際に使用されたことがない |
× |
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JR山手線の1周にかかる所要時間は、最速の列車では1時間を切っている |
○ |
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JR山手線の恵比寿駅のローマ字での表記は「YEBISU」である |
× |
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JR鹿児島中央駅では「西郷丼」という名前の駅弁が売られている |
× |
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JR西日本の寝台特急トワイライトエクスプレス同士がすれ違うこともある |
○ |
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JR西日本の奈良線は奈良県内を走っていない |
○ |
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JR大阪環状線には踏切が存在しない |
× |
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JR大阪環状線の大正駅は大正時代に開業した |
× |
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JR東京駅の待ち合わせ場所として有名な「銀の鈴」は純銀製である |
× |
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JR東日本の路線・磐越東線と磐越西線のうち、電化区間と非電化区間が混在するのは磐越西線の方である |
○ |
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JR東日本の路線・磐越東線と磐越西線のうち、電化区間と非電化区間が混在するのは磐越東線の方である |
× |
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「~本線」という名がつくJRの路線の全てに特急列車が走っている |
× |
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「おもちゃのまち駅」があるのは東武鉄道宇都宮線である |
○ |
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かつて日本の地下鉄の駅で、駅弁が発売されたことがあった |
○ |
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これまでにJR貨物の車両が鉄道友の会の選定するブルーリボン賞を受賞したことは一度もない |
× |
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スキー場のリフトは鉄道の一種である |
○ |
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トワイライトエクスプレスの食堂車ダイナープレヤデスは朝昼晩3食を提供している |
○ |
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広島県の新交通システム・アストラムラインの駅は全て広島市内にある |
○ |
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江ノ島電鉄が開業したのは大正時代である |
× |
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新幹線の車内で販売されているアイスクリームがほかのアイスに比べて固いのは、含まれている水分の量が少ないからである |
× |
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神戸市の繁華街に位置する阪急電鉄の駅は三ノ宮駅である |
× |
三ノ宮はJRの駅名 |
西武鉄道の鉄道路線の中で総距離が最も短いのは西武園線である |
× |
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西武鉄道の鉄道路線の中で総距離が最も短いのは豊島線である |
○ |
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青函トンネルは全長の半分以上が海の下にある |
× |
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鉄道の「女性専用車両」が日本に初めて登場したのは第二次世界大戦後のことである |
× |
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鉄道好きにはおなじみの雑誌『鉄道ファン』の版元は電気車研究会である |
× |
交友社 |
都電荒川線の車両は全て1両編成である |
○ |
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東海道・山陽新幹線を走る「のぞみ1号」は下り列車である |
○ |
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東海道新幹線で最も駅間距離が長いのは小田原・新横浜間である |
× |
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東海道新幹線で最も駅間距離が長いのは京都・米原間である |
○ |
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東海道新幹線の車内で販売されているスーパープレミアムアイスはレディーボーデンのものである |
× |
(スジャータ) |
東京の新交通システム「ゆりかもめ」は無人自動運転である |
○ |
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東京モノレール羽田線は東京五輪の観光客輸送を目的に建設されたものである |
○ |
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東京都営のモノレール路線・上の懸垂線の運行区間は上野動物園内だけである |
○ |
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日本で最も深い所にある地下鉄の駅は馬喰町である |
× |
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日本で最も長い駅のプラットフォームは東京駅にある |
× |
京都駅 |
日本で初めて冷房が導入された電車は南海電鉄の車両である |
○ |
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日本の新幹線の全ての路線に「新」のつく駅名がある |
× |
長野新幹線 |
日本の鉄道では12歳であっても小学生なら子供料金が適用される |
○ |
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日本の鉄道に関する賞、ブルーリボン賞とローレル賞はともに鉄道友の会が選定している |
○ |
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六甲ライナーとポートライナーで開業したのが早いのは六甲ライナーである |
× |
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