「盗賊王」(2014/02/28 (金) 00:44:10) の最新版変更点
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**盗賊王(とうぞくおう)
[[記憶編]]に登場し、盗賊王バクラと名乗る男。
[[アテム]]と[[闇遊戯]]は同一人物であるが、どうやら盗賊王と[[バクラ]]は完全に同一人物ではないようであり、[[アテム]]の姿がそのまま[[闇遊戯]]と同じである事とは対照的に、盗賊王はバクラより短い髪に顔にある傷が特徴。体型もマッチョ化している。が、アテムに軽く押されよろける辺り見掛け倒しなようだ。
[[千年アイテム]]を練成する時、[[生贄]]にされた[[クル・エルナ村]]の唯一の生き残りであり、そのことから王族をひどく恨んでいる(原作とアニメでは若干設定が異なっている。)。
[[精霊]]は戦うたびに進化する[[ディアバウンド]]。倒した相手の能力を使えるようになる特殊能力がある。
この能力によって[[オシリスの天空竜]]のサンダーフォース、[[マハード]]の魔導波を吸収した。
対神官団では6人の神官相手にディアバウンドのみで圧勝。マハードとの闘いで[[千年輪]]の所持者となる。そして増幅した闇の力を使いアテムを追い詰めるも、クル・エルナでの戦いで王と神官団の力の前に敗北、砂となり散っていった。
盗賊王自身、闇遊戯とバクラの[[闇RPG]]の駒でしかなく必要の無い駒は消えるのがルールだという。
[[王様]]の[[シルバー]]に対抗してこちらはゴールドである。
元ネタとなったのは遊闘287の「俺が敗けたら首をやる、てめえが敗けたら命と&bold(){身に纏った黄金}そして千年アイテムを貰うぜ」から。
ならシルバーを巻くぜ!などのレスに対してなら俺様はゴールドだぜ!などと稀にレスが入ったりもする。
また、バクラが[[BC編]]で[[ダーク・ネクロフィア]](通称・人妻)を使用したことから人妻好きとネタにされることもあった。
**盗賊王(とうぞくおう)
[[記憶編]]に登場し、盗賊王バクラと名乗る男。
[[アテム]]と[[闇遊戯]]は同一人物であるが、どうやら盗賊王と[[バクラ]]は完全に同一人物ではないようであり、[[アテム]]の姿がそのまま[[闇遊戯]]と同じである事とは対照的に、盗賊王はバクラより短い髪に顔にある傷が特徴。
体型もマッチョ化しているが、アテムに軽く押されよろける辺り見掛け倒しなようだ。
[[千年アイテム]]を練成する時、[[生贄]]にされた[[クル・エルナ村]]の唯一の生き残りであり、そのことから王族をひどく恨んでいる(原作とアニメでは若干設定が異なっている。)。
[[精霊]]は戦うたびに進化する[[ディアバウンド]]。倒した相手の能力を使えるようになる特殊能力がある。
この能力によって[[オシリスの天空竜]]のサンダーフォース、[[マハード]]の魔導波を吸収した。
対神官団では6人の神官相手にディアバウンドのみで圧勝。マハードとの闘いで[[千年輪]]の所持者となる。
そして増幅した闇の力を使いアテムを追い詰めるも、クル・エルナでの戦いで王と神官団の力の前に敗北、砂となり散っていった。
盗賊王自身、闇遊戯とバクラの[[闇RPG]]の駒でしかなく必要の無い駒は消えるのがルールだという。
[[王様]]の[[シルバー]]に対抗してこちらはゴールドである。
元ネタとなったのは遊闘287の「俺が敗けたら首をやる、てめえが敗けたら命と&bold(){身に纏った黄金}そして千年アイテムを貰うぜ」から。
ならシルバーを巻くぜ!などのレスに対してなら俺様はゴールドだぜ!などと稀にレスが入ったりもする。
また、バクラが[[BC編]]で[[ダーク・ネクロフィア]](通称・人妻)を使用したことから人妻好きとネタにされることもあった。
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