ゆっくりいじめ系1264 生きるための選択

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「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!まりざあああああああああ!!!!!すっきりしましょおおおおおお!!!!!!」 「いやあああああああ!!!!やべでえええええええええええ!!!!!」 仕事を終え家路についていた青年がそんな雑音を耳にし目を向けてみるとゆっくりの見るに耐えない情事が繰り広げられていた。 ありす種は多種に比べ知的で力も強い反面他種のゆっくりと見れば本能的にレイプしてしまうという元になった魔法使いの耳に入れば大虐殺がおきかねない性質を持っている。 「まりざああああああああ!!!!!いいよおおおおおおおおお!!!いっちゃううううううううううううう!!!すっきうべぼら!!!」 襲っているありすを蹴りとばしてやると白いカスタードを噴出しながら壁に激突して気絶してしまった。 襲われていたまりさは息も絶え絶えだ。 「ゆぅ、ゆぅ…。おにざあああああん!!!だずげでぐれでありがどおおおおおお!!!」 涙を流しなら粘液だらけの体を擦り付けて来たのであわてて引き離した。 よく見ればこのまりさは近所の商人が飼っているゆっくりだ。 「またか…」 呆れたようにそうつぶやくと青年はまりさを商人の家に送ってやり自らも帰路についた。 翌日、青年は近くの山にあるゆっくりの群れを訪れていた。 この青年の親はこの村ほぼ全体の土地を所有する大地主であり村長でもある。 彼は親がやらない小事、たとえばゆっくりとの交渉などを担当していた。 「これ以上お前らの群れの連中がうちの村で問題を起こすなら群れごと消えてもらうしかないぞ」 「む、むきゅ!おねがい!それだけは!」 このぱちゅりーは頭のいいぱちゅりー種の中でも極めて聡明な個体でこの群れの長を勤めている。 ドスのいないこの群れと人間が今の関係を保っていられるのは彼らの村の多くの人間がゆっくり愛好家だからである。 青年の親、つまり村長も例に漏れずゆっくり愛好家であり、そんな事情もあって長ぱちゅりーとの交渉の末、この山に住む群れのゆっくりには手を出してはいけないことになっているのだ。 「畑が襲われなくなったと思えばこれだ。まったくお前達はいったい何を教育しているんだか」 「む、むきゅう…」 返す言葉も無く長ぱちゅりーは俯く。 もともとこの群れも人間の畑を襲うゆっくり達に悩まされていた。 しかしながら長ぱちゅりーの必死の教育と山の幸と作物の交換と言う手段によりその問題は一応の解決をみた。 だが新たな問題が出現したのだ。 すなわちありす種による飼いゆっくりへの性的暴行事件である。 この群れには個体数維持のためのすっきり制限があり普段からありす達は欲求不満にかられていた。 そこに飼いゆっくりの姿を見た一匹のありすがそれを犯しそのことを仲間に自慢したのだ。 後のことは先ほど見たとおり。 ありすによるレイプ事件は日に日に数を増している。 長ぱちゅりーの必死の教育にも関わらず飼いゆっくりとならいくらすっきりしても群れの制限には引っかからないと判断したありす達は動く危険物となったのだ。 「ありす種だけすべて殺すって手もあるが?」 「なんとかきょういくしているの!もうすこしまって!」 「いや、待てんな。畑の時のような成果はまるで出ていないしすでに人間には野良のゆっくりはすべて殺すべし、という考えを持つものが出てきている。  これ以上はお前たちの群れの首を絞めるだけだぞ」 「む、むぎゅうううううう!」 とはいえ青年もこの案を長ぱちゅりーが受け入れるとは思っていなかった。 さすがに自らの群れの特定種を根絶やしにしろと言ったところで聞けはしないだろう。 「むきゅう…にんげんたちのいうこともわかるわ、でもわたしたちもなかまをそんなになんにんもころすわけにはいかないの、だからね…」 神妙な面持ちで長ぱちゅりーが口を開いた。 「ありすたちをすべてきょせいしてしまうことにするわ」 翌日、長ぱちゅりー立会いの元群れ全てのありす種が集められた。 心なしか数が少ない。 「これで本当に全部か?」 「ええ、ほかのこたちはうけいれられずでていってしまったから…」 どうやらすでに話が通っているらしい。 非難もあっただろうに毅然とした態度でこの場に臨んでいる。 この群れはドスがいない。 一晩で話がまとまったのも人間の恐ろしさに対し慢心している馬鹿な個体の少なさゆえだろう。 出て行った個体はもうこの群の者ではないためいくら殺そうが何の問題も無い。 「さて、それでは初めてくれ」 青年の後ろから村の若者達が出てきてありす達を掴んでいく。 「ゆっ…!」 そして震えるありすを動けないよう固定すると火に熱した棒をその生殖器に突き入れた。 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 大きな声を上げて苦しむが若者達は一切反応しない、 中には苦しそうにそれを聞いている愛好家の若者もいる。 やがて最初のありすの生殖器が焼きあがり去勢が完了する。 「ゆ、ゆぐっ…」 命に別状は無いだろうがありす種最大の特徴といってもいい生殖器を破壊されたのだ。 それからも作業は続いていく。 「い゛じゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!や゛べでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 泣き叫ぶ子ありす。 「や、やめて!ありすはこのむれいちばんのとかいはなのよ!いや、やめぐぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 頼めば大丈夫と高を括っていた愚かなありす。 「……っ!!!!!」 仲間達を不安にさせまいと必死で痛みを我慢している健気なありす。 すべて平等にその生殖器を破壊された。 「あ゛ああああああああ!!!!あ゛り゛ずのぺにぺにとまむまむがああああああ!!!!!」 涙を流しながらそう叫ぶのはとあるありすの伴侶のまりさ。 その頭にはいくつかの子がなっている。 無論ありす種も。 それを見て若者の一人が声をかける。 「若、あのガキもやっといたほうがいいじゃねえですか?」 「むきゅ!せ、せめてうまれてからにしてあげて!」 「まあ待て、生まれる前の方が苦痛も少なかろうさ」 「む、むきゅ…それならしかたないわ…」 青年の言葉を聞き入れ長ぱちゅりーは黙り込み若者は子供用の一番細い棒を火の中から取り出した。 「や、やめてね!このこたちにはやめてあげてね!」 必死に懇願し逃げ始めるが子を庇いながらの走りでは逃げられるはずも無い。 簡単につかまり若者の足でがっちり固定される。 そしてありす種の一匹を引きちぎれないよう丁寧に掴み未完成な生殖器に棒を突き入れた。 「ゆ゛がああああああああ!!!!や゛べであ゛げでえええええ!!!!」 赤子は声こそ漏らさぬものの茎からもげそうなほど震えている。 さっきからやかましいのは親のまりさだ。 どうやら感覚器官はすでに完成していたらしい。 簡単に一匹を済ませると次の一匹に取り掛かる。 「やべでえええええええ!!!!もうやべでええええええ!!!」 親まりさが泣き叫ぶが若者が止めるはずも無く全ての子ありすの去勢が完了した。 「あ、あああああ…。」 呆然と一部が焼かれた子を見つめるまりさ。 よく見ればかなり雑に焼いてある、ひょっとしたら死んだかもしれない。 まあ人間側には関係の無いことだが。 こうして全てのありす種の去勢が完了した。 もはやこの群のありす達はレイプどころか子すら産めない。 「終わったか」 「…」 青年はようやく一息つき長ぱちゅりーは群れのために犠牲になったありす達を無言で見つめていた。 「これでよかったんだな?」 「むきゅ…いいのよこれで…これでみんなほんとうにゆっくりできるわ…」 そんな言葉を残し心も体も傷ついた仲間達の下へ駆けて行った。 この後群れをはなれたありす達が飼いゆっくり群れのゆっくりを襲い始め一悶着あったものの大した問題も無く群れと村の関係は良好に進んでいった。 季節が二度もめぐるころにはありす達は山からいなくなっていた。 代替わりした今のゆっくりの長は先代ほど優秀ではない。 近々人間との間に問題を起こすだろう。 だがそれは青年の知ったことではなかった。 自分がこの村の大地主となり村長となった以上もはや無理をしてゆっくり共を生かしておく必要は無くなったのだから。 ──────────────────────────────── 過去書いたもの 奇跡のゆっくりプレイス 醜い男
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!まりざあああああああああ!!!!!すっきりしましょおおおおおお!!!!!!」 「いやあああああああ!!!!やべでえええええええええええ!!!!!」 仕事を終え家路についていた青年がそんな雑音を耳にし目を向けてみるとゆっくりの見るに耐えない情事が繰り広げられていた。 ありす種は多種に比べ知的で力も強い反面他種のゆっくりと見れば本能的にレイプしてしまうという元になった魔法使いの耳に入れば大虐殺がおきかねない性質を持っている。 「まりざああああああああ!!!!!いいよおおおおおおおおお!!!いっちゃううううううううううううう!!!すっきうべぼら!!!」 襲っているありすを蹴りとばしてやると白いカスタードを噴出しながら壁に激突して気絶してしまった。 襲われていたまりさは息も絶え絶えだ。 「ゆぅ、ゆぅ…。おにざあああああん!!!だずげでぐれでありがどおおおおおお!!!」 涙を流しなら粘液だらけの体を擦り付けて来たのであわてて引き離した。 よく見ればこのまりさは近所の商人が飼っているゆっくりだ。 「またか…」 呆れたようにそうつぶやくと青年はまりさを商人の家に送ってやり自らも帰路についた。 翌日、青年は近くの山にあるゆっくりの群れを訪れていた。 この青年の親はこの村ほぼ全体の土地を所有する大地主であり村長でもある。 彼は親がやらない小事、たとえばゆっくりとの交渉などを担当していた。 「これ以上お前らの群れの連中がうちの村で問題を起こすなら群れごと消えてもらうしかないぞ」 「む、むきゅ!おねがい!それだけは!」 このぱちゅりーは頭のいいぱちゅりー種の中でも極めて聡明な個体でこの群れの長を勤めている。 ドスのいないこの群れと人間が今の関係を保っていられるのは彼らの村の多くの人間がゆっくり愛好家だからである。 青年の親、つまり村長も例に漏れずゆっくり愛好家であり、そんな事情もあって長ぱちゅりーとの交渉の末、この山に住む群れのゆっくりには手を出してはいけないことになっているのだ。 「畑が襲われなくなったと思えばこれだ。まったくお前達はいったい何を教育しているんだか」 「む、むきゅう…」 返す言葉も無く長ぱちゅりーは俯く。 もともとこの群れも人間の畑を襲うゆっくり達に悩まされていた。 しかしながら長ぱちゅりーの必死の教育と山の幸と作物の交換と言う手段によりその問題は一応の解決をみた。 だが新たな問題が出現したのだ。 すなわちありす種による飼いゆっくりへの性的暴行事件である。 この群れには個体数維持のためのすっきり制限があり普段からありす達は欲求不満にかられていた。 そこに飼いゆっくりの姿を見た一匹のありすがそれを犯しそのことを仲間に自慢したのだ。 後のことは先ほど見たとおり。 ありすによるレイプ事件は日に日に数を増している。 長ぱちゅりーの必死の教育にも関わらず飼いゆっくりとならいくらすっきりしても群れの制限には引っかからないと判断したありす達は動く危険物となったのだ。 「ありす種だけすべて殺すって手もあるが?」 「なんとかきょういくしているの!もうすこしまって!」 「いや、待てんな。畑の時のような成果はまるで出ていないしすでに人間には野良のゆっくりはすべて殺すべし、という考えを持つものが出てきている。  これ以上はお前たちの群れの首を絞めるだけだぞ」 「む、むぎゅうううううう!」 とはいえ青年もこの案を長ぱちゅりーが受け入れるとは思っていなかった。 さすがに自らの群れの特定種を根絶やしにしろと言ったところで聞けはしないだろう。 「むきゅう…にんげんたちのいうこともわかるわ、でもわたしたちもなかまをそんなになんにんもころすわけにはいかないの、だからね…」 神妙な面持ちで長ぱちゅりーが口を開いた。 「ありすたちをすべてきょせいしてしまうことにするわ」 翌日、長ぱちゅりー立会いの元群れ全てのありす種が集められた。 心なしか数が少ない。 「これで本当に全部か?」 「ええ、ほかのこたちはうけいれられずでていってしまったから…」 どうやらすでに話が通っているらしい。 非難もあっただろうに毅然とした態度でこの場に臨んでいる。 この群れはドスがいない。 一晩で話がまとまったのも人間の恐ろしさに対し慢心している馬鹿な個体の少なさゆえだろう。 出て行った個体はもうこの群の者ではないためいくら殺そうが何の問題も無い。 「さて、それでは初めてくれ」 青年の後ろから村の若者達が出てきてありす達を掴んでいく。 「ゆっ…!」 そして震えるありすを動けないよう固定すると火に熱した棒をその生殖器に突き入れた。 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 大きな声を上げて苦しむが若者達は一切反応しない、 中には苦しそうにそれを聞いている愛好家の若者もいる。 やがて最初のありすの生殖器が焼きあがり去勢が完了する。 「ゆ、ゆぐっ…」 命に別状は無いだろうがありす種最大の特徴といってもいい生殖器を破壊されたのだ。 それからも作業は続いていく。 「い゛じゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!や゛べでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 泣き叫ぶ子ありす。 「や、やめて!ありすはこのむれいちばんのとかいはなのよ!いや、やめぐぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 頼めば大丈夫と高を括っていた愚かなありす。 「……っ!!!!!」 仲間達を不安にさせまいと必死で痛みを我慢している健気なありす。 すべて平等にその生殖器を破壊された。 「あ゛ああああああああ!!!!あ゛り゛ずのぺにぺにとまむまむがああああああ!!!!!」 涙を流しながらそう叫ぶのはとあるありすの伴侶のまりさ。 その頭にはいくつかの子がなっている。 無論ありす種も。 それを見て若者の一人が声をかける。 「若、あのガキもやっといたほうがいいんじゃねえですか?」 「むきゅ!せ、せめてうまれてからにしてあげて!」 「まあ待て、生まれる前の方が苦痛も少なかろうさ」 「む、むきゅ…それならしかたないわ…」 青年の言葉を聞き入れ長ぱちゅりーは黙り込み若者は子供用の一番細い棒を火の中から取り出した。 「や、やめてね!このこたちにはやめてあげてね!」 必死に懇願し逃げ始めるが子を庇いながらの走りでは逃げられるはずも無い。 簡単につかまり若者の足でがっちり固定される。 そしてありす種の一匹を引きちぎれないよう丁寧に掴み未完成な生殖器に棒を突き入れた。 「ゆ゛がああああああああ!!!!や゛べであ゛げでえええええ!!!!」 赤子は声こそ漏らさぬものの茎からもげそうなほど震えている。 どうやら感覚器官はすでに完成していたらしい。 さっきからやかましいのは親のまりさだ。 簡単に一匹を済ませると次の一匹に取り掛かる。 「やべでえええええええ!!!!もうやべでええええええ!!!」 親まりさが泣き叫ぶが若者が止めるはずも無く全ての子ありすの去勢が完了した。 「あ、あああああ…。」 呆然と一部が焼かれた子を見つめるまりさ。 よく見ればかなり雑に焼いてある、ひょっとしたら死んだかもしれない。 まあ人間側には関係の無いことだが。 こうして全てのありす種の去勢が完了した。 もはやこの群のありす達はレイプどころか子すら産めない。 「終わったか」 「…」 青年はようやく一息つき長ぱちゅりーは群れのために犠牲になったありす達を無言で見つめていた。 「これでよかったんだな?」 「むきゅ…いいのよこれで…これでみんなほんとうにゆっくりできるわ…」 そんな言葉を残し心も体も傷ついた仲間達の下へ駆けて行った。 この後群れをはなれたありす達が飼いゆっくり群れのゆっくりを襲い始め一悶着あったものの大した問題も無く群れと村の関係は良好に進んでいった。 季節が二度もめぐるころにはありす達は山からいなくなっていた。 代替わりした今のゆっくりの長は先代ほど優秀ではない。 近々人間との間に問題を起こすだろう。 だがそれは青年の知ったことではなかった。 自分がこの村の大地主となり村長となった以上もはや無理をしてゆっくり共を生かしておく必要は無くなったのだから。 ──────────────────────────────── 過去書いたもの 奇跡のゆっくりプレイス 醜い男

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