ゆっくりいじめ系2803 週末には良い殺戮を

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「やぁ、私は虐待お兄さん」  ……っとお約束の挨拶はしたものの、私は此処最近ゆっくりを捕まえに行くという行動を行っては居ない。  理由は単純でスランプだ、どうも此処暫くの虐待がネンマリ化しているような気がして、いまいちノれないのである。  今も仕事が終わった後、車に乗ってまっすぐ家に帰っている状態だ。  昔の私なら確実に一匹捕まえて、寝る前の寝酒ならぬ寝虐待を楽しんでいただろう。 「そろそろ、虐待も引退かねぇ……」  そんな寂しくなるような事を言っている内に家に着いた。  車を出て、家の鍵を開け、中に入ったところで私の動きは止まった。部屋の奥からなにやら物音が聞こえたからだ。  泥棒かとも思ったが聞こえるのは物が倒れる音、何かが飛び跳ねる音、そしてかすかに聞こえる能天気な声。  間違いない、十中八九今頭を悩ませてるアレが入り込んだんだろう。  私は荷物を置きスリッパを履くと、そっと音のしている部屋へと向かい、どう対処しようかと考えながら扉の前で聞き耳を立てる。 「さすがまりさだね! ここはとってもゆっくりできるよ!!」 「ゆ~ん、みんなのためならこのぐらいとうぜんだよ!!」 「おとうさんかっこい~!!」 「ここならみんなでゆっくりできるね!!」 「れいむはたんけんするよ! ゆっ! ゆっ!!」 「まりさも、まりさも~」 「まりさ、うんうんするよ! うんうんするよ!! ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」  聞こえてきた声は複数、おそらく家族連れなのだろう。家族連れの獲物、前なら高揚感が頂点に達してただろうが、やはり今はそこまで沸き立つものが無い。  ……まぁ最後の一匹だけは別意味で沸き立つものを感じたが。  はぁ、っと落胆のため息をつくと、ゆっくり達を処理するために部屋に入る 「「「「「「「ゆっゆっゆっ!?」」」」」」」  突然入ってきた私に驚きの声を上げる一家、私はそれを無視して部屋の状況を確認する。  生態のまりさとれいむが一、子ゆっくりのまりさニ、れいむ三と、オーソドックスな家族構成だ。  見れば窓ガラスが割れており、近くに大きめな石が転がっている。これを使ってガラスを割ったのだろうか、昔ゆっくりが来ないかなと弱いガラスにしていたのが仇となった。  部屋の隅には棚の本などを出して破いて作ったであろう寝床、床は土に汚れ、机は椅子が倒れ机の上の物はグチャグチャにされ、おまけで小さなうんうんがカーペットを汚している。  まぁ、部屋を汚された事に関しては自分の不始末もあるのでそこまで腹を立ててない、本来なら気が晴れるまで仕置きした後、髪飾りを奪って外にたたき出すぐらいだ。  だが、寝床に使われた本の中に私が大切にしているお気に入りの本があるのを確認したため、この一家の惨殺刑は決定だ。 「に、にんげんさんだよまりさ」 「だいじょうぶだよれいむ、こんなやつまりさがすぐにおいだすから!!」 「「「「「がんばれ、おとうさーん!!」」」」」  まりさは子供達の声援を受けて自信満々に私の前にやってくる。  そしてその体をぷくっと大きく膨らませると、お決まりの台詞を口にした。 「ここはまりさたちがみつけた……」  無論最後まで聞く気も無く、つま先で死なない程度に手加減した蹴りをくらわす。  顔面につま先がめり込み、ぽーんと壁の方へと飛んでいくまりさ。 「ゆぐぇ!?」 「まりさぁ!!」 「「「「「おとーさんっ!!」」」」」  慌てて蹴り飛ばされたまりさに駆け寄る家族達、それを横目に割れた窓へ向かう。  石を外に出し、近くに立てかけてた折りたたみ式のテーブルを割れた窓に立てかける。よし、これでもうこいつ等に逃げ場は無い。  一家を見ればけり倒したまりさが立ち上がり、此方に怒りに満ちた顔を向けてた。おお、こわいこわい。 「ゆぐぐぐぐぅ、じじぃ! じねぇぇぇ!!」  呪詛の如き怒りに満ちた叫びを上げ、突っ込んでくるまりさ。  ……だが、しょせんはゆっくりだ。 「ほいっと」 「ゆぎぃ!?」  体当たりしてくるまりさを半身をずらしてよけると、足を引っ掛けるように底部を軽く蹴ってまりさを転ばせる 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ! ゆぐぇぇ!?」  勢い止まらず、丸い体が災いしてごろごろとボールのように転がり、壁に激突するまりさ。おお、無様無様。  再びまりさに駆け寄る一家、どうやら気絶したらしくれいむが体をすりすりしている、家族愛が深い事でうらやましい限りだ。  さて、どうしてくれようかと考えていたところ、ふと思いついたことがあった。  壁に貼ってあったカレンダーを見る。幸い明日から土日の連休だ、仕事も問題ない。  その思いつきに多少なりとも胸の奥に熱くなるものを感じ、口元がにやける。  そんな自分がキモイなどと思いながら一家に近づき、手のひらサイズの子供達の髪を引っつかみ持ち上げた。 「いだい! いだいよ!! れいむのがみのげがぁ!!」 「ゆっくりやめてね! ゆっくりはなしてね!!」 「ぼうしがとれちゃうよぉ! ゆっくりできない!!」 「まりさのかみのけがぷちぷちいってるよ!!」 「おかーさん! おとーさん!! ゆっくりれいむたちをたすけてね!!」  本能より髪の毛が抜けそうな痛みが勝ったのだろう、お決まりの台詞を言わず悲鳴を上げる子ゆっくり達、少し残念だ。  そして悲鳴を聞き、子供達の状態に気付いたれいむが慌てて飛び掛ってくる。 「やめてね! こどもたちをゆっくりはなしてね!!」 「そいっ! っと」 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ! ゆべぇぇ!?」  結果はまりさと同じといっておこう。おお、哀れ哀れ  れいむの無様な姿を観賞しながら、子ゆっくり達を部屋においてあった収納ケースに放り込む  「「「「「ゆべぇ!! いたいよー! ゆっくっりできないよー!!」」」」」  高いところから地面に落とされた痛みで転げまわる子ゆっくり達、久々に見ると三流リアクション芸人程度に笑える光景である。  ぴょんぴょんと飛び跳ねて出ようとする者もいるが、そこそこの深さがあるので子ゆっくり達のジャンプ力では出る事は出来ない。  また足元をロックし、近くのものを錘として固定してるので倒れる事も無い安心設計だ。  続いては気絶したれいむ、此方はガムテープを用意して目とリボンだけを残して全身をぐるぐる巻きにする。  特に足を念入りに巻いたので動く事は出来ないはずだ。  最後はまりさ、コイツにはまず私の大切な本を傷つけた罰を受けてもらう事にしよう。  そう決意すると、まりさが目を覚ます前に久々の道具を準備するため部屋を出た。 「ゆ……ゆゆっ?」 「やあ、おはよう。ゆっくりしているかい?」  目を覚ましたまりさに、私はさわやかに挨拶をする  そんな私を無視して、寝ぼけた様子で状況を確認しようと辺りを見渡すまりさ。  挨拶は礼儀の基本、いくら低脳饅頭といえどそれが出来ないとは、……これはますますお仕置きが必要だ  暫くぼーっと辺りを見ていたが、すぐにケースに入れられた子ゆっくり達と、リボンと目だけを残してぐるぐる巻きにされたれいむを見つけた 「れいむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!??????」  変わり果てたパートナーの姿に悲鳴を上げるまりさ。  先に目を覚ましていたれいむはただただその両目から滝のように涙を流し、助けを訴えかけている。  ちなみに窓の雨戸を閉めた事で部屋は防音状態になっており、今の悲鳴を近所迷惑にはならない。   「じじいははやくこどもたちとれいむをかいほうしてね! そしたらゆっくりせずっさっさとしねぇ!!」  おやおや、挨拶を返さないどころか暴言とは、どうもお頭の弱い固体のようだ。 「おやおや死ねか、穏やかじゃないねぇ。なぁ、まりさ、……何生意気な口利いてんだ?」  手袋をしていた右手で、力いっぱいその頬を叩いた。 「ゆぎぃぃ! いだい!! ほっべがいだいよぉぉぉ!!」    叩いたまりさの頬には叩いた痕だけでなく、擦り傷が出来ている。実はこの手袋、表面に鑢を貼り付けているのだ。  じたばたするまりさの髪を引っつかんでこっちを向かせる。 「いいか糞饅頭、今からお前が犯した罪の分だけたっぷりと苦痛を刻み込んであげよう、うれいしいか?」 「ま、まりざ、なんにもじでない……」 「だまれ、発言する権利を与えた記憶は無い」  再びビンタ、まりさの悲鳴と親の姿を見て怯える子ゆっくりの声、動かせない口で必死に声を出そうとするれいむのうなり声と、この部屋にゆっくり達の苦痛の叫びが響く。  もっともこんな反応幾度と無く見たものなので、そこまで感じるものがあるわけではないが。 「貴様らがどんな罪を犯したのか、その低脳では理解できないだろうし、私も教える気は無い。ただお前に許されるのは、苦痛と苦しみを徹底的に味わい続ける事だけだ」 「ゆ、ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……じねぇ!!」  生き延びるための必死の抵抗か私に噛み付こうと飛び掛ろうとするまりさ、もっとも髪を掴むついでに地面に押さえつけてるので此方にとどく事は無い。  それでも家族を守るためか、必死に飛びかかろうとする姿は多少なりと感動すら感じさせる、これはそれなりの反応を返してくれそうだ。 「ははははははは! いやいや、そんなに睨み付けて、怖いなぁ。……あんまり怖いから」  私はまりさの右目を指でトントンと優しく叩き 「その目、無くしちゃおう!!」  その指を目の中に突っ込んだ    「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」 「ほらほら、ぐりぐりぐりっと!!」  五本の指で目を抉り、眼球を取り出すと、まだ残ってる左目で見せてやる   「どうだい? 綺麗だろう? 自分の眼球なんてそうそう見れるもんじゃないぞ」 「まりざのおめめがぁ!! がえぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「まぁまぁ、そう言わずもう少し観賞を、……おっと」  ぐしゃりと手の中でつぶれる眼球、無論ワザとだ。  呆然とするまりさに対して、私は笑顔で眼球だったものを見せる 「ははは、ごめんごめん。力加減間違えてしまったね。……で? これ、返えそうか?」 「ゆっ……、ぎ、ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! まりざのお目めがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」  あまりの事に大口を開けて、本日最大の絶叫をするまりさ。  そんなまりさの大口に、すかさずつっかえ棒を押し込んでやった  口の中の違和感に気付いたまりさは、すぐに舌で棒を押し出そうとするが、その前に鑢手袋で舌を握り一気に表面を削り取ってやる。    「?!?!!!!!!??????!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!!!!!!!!」  舌という繊細な部分を削り取られ、言葉にならない悲鳴を上げながら白目をむいて気絶するまりさ、もちろん気絶なんて許す気は無い。  すかさず手元に置いていた長い針を体に突き刺し、鋭い痛みを与える事で意識を覚醒させてやった。 「気絶なんて許さないよ、まだまだこれからだしね」  残った片目から滝のような涙を流し始めるまりさ、でもギブアップはまだまだ早いよ。  私はまりさを安心させるように微笑みかけながら用意していたペンチを取り、開かれた口から見える歯をコンコンと叩いてやる。   「じゃあ、次はその綺麗な歯とお別れしようね」  まりさの瞳に、懇願と恐怖と絶望の光が宿り始めていた    それから暫く、まりさに絶望の時間が続いた。  まりさの歯を抜いた後、その髪の毛を乱暴に引き抜いたり、全身を鑢で擦ってその傷口塩を刷り込んだり、帽子をズタズタに裂いたり、その足をフライパンで炒めたりと、死なないように気をつけながら痛めつけて行った。  最終的にはまりさの形をしたぼろ雑巾のような物になったがまだ息はある、だがここまでやったと言うのにそこまでの興奮は得られえなかった。 「……つまらないなまりさ。他のゆっくりと似たり寄ったりの反応、お前の価値はその程度か?」  多少の失望と共に、まりさを子供達の入っていたケースに入れ、オレンジジュースをかけておく。これで死ぬ事も無いだろう。 「ゆぁーん! ゆぁーん!!」 「おどーざん、じっがりじでー!!」 「じんだらだめだよー! ゆっくりできないよー!!」 「にんげんじゃん、おねがいじまず! おどーざんをだずげでぐだざい!!」 「おねがいじまずぅぅぅぅ!!!!!!!」  先ほどまでまりさの痛めつけられるさまを見てケースの隅で震えてた子供達が、まりさに擦り寄ったり、此方に懇願したりしてくる。  私は死にはしないとだけ言うと、今度はれいむへと近づいていく。  まりさの姿にだくだくと涙を流してたれいむだったが、私が近づいてくる事に気付き、まりさと同じ目に合わされるのかとその瞳に恐怖を宿らせた。  その期待に答えてやっても良いのだが、このれいむには聞きだすことがあるのでやめておき、口元のガムテープを乱暴にはがす。 「もうやめでね! れいむだぢにびどいごとじないでね!!」 「ほほー、酷い事はいやかぁ、でもまりさだけってのは不公平だよねぇ。どうしようかなぁ……」  れいむの目をぽんぽんと指で優しく叩きながら考えるフリをする  れいむはまりさの目をえぐられた状況を思い出してか、恐怖に顔をゆがめている、なかなか愛らしい姿だ。 「……いいだろう、逃がしてあげよう」 「ゆっ!? あ、ありがどう……」 「ただし、交換条件だ」 「ゆゆっ!?」  どんな無理難題がでるかと緊張したのだろ、れいむは表情を強張らせる。  そんなれいむを安心させるように、出来るだけ優しい笑みをつくり、ガムテープ越しにポンポンと頭をなでてやる 「なに、心配する事じゃないさ。今からいくつか質問をするから、それに答えてくれたらいい」 「ゆゆっ? しつもん?」 「ああ、質問だ。なに簡単な内容だから、心配する必要無いよ」 「そ、そしたられいむたちをかえしてくれるの?」 「それだけじゃないさ、動けないまりさを連れて、君達の巣まで送ってあげよう。そう、君達一家が、ずっと一緒に居られるようにしてあげよう」 「ゆっくりりかいしたよ! れいむなんでもこたえるよ!!」  助かると知ってにこにこ嬉しそうに答えるれいむ、……これはつぶしたい。 「君達の家の周りには他のゆっくりはどれだけ居るかな?」 「ゆ! いっぱいいるよー!!」 「数は? ……と聞いても分からないかな。ならどんなゆっくりが居るかな?」 「えっとね、えっとね。ぱちゅでしょ、れいむでしょ、ちぇんでしょ……」  それから暫くの間、れいむ一家の巣の周りのゆっくりの事をいろいろ聞いていく。  それによって分かったのはれいむ一家は街から少し離れた山からたまたま手に入ったスィーを使って来た事。  まぁこれに関してはゆっくり達の言葉で場所が分かるはずも無く、スィーの移動速度とれいむから聞いた移動時間で大体の場所を割り出したのだが。  一家の巣がある一帯にはゆっくりの家族がいくつも住んでいること。  そしてれいむ達は直接見たことが無いらしいが、奥の森にも結構な数のゆっくりが生息しているらしいという事だった。  しかし聞いてなんだが近くの山にそんなゆっくり繁殖スポットがあるとは、もしかしたらゆっくりのペットブームが終わった後に捨てられたモノの中で野生に適応できたものが増えていったのかもしれない。  私はれいむに礼を言うと、今日は遅いからと明日巣に送る事を約束してまりさ達の入ったケースに入れた。無論逃げないように蓋はしておく。 「……さて」  時間は11時、本来ならこのまま床につきたい所だが、その前に明日の準備がある。  私はまず私室で着替えなどの必需品を鞄にまとめ、続いて趣味用の部屋に向かうと使えそうなものをあれこれと出していく。 「電化製品系は使えないな。買い溜めのオレンジに、この焼き鳥用の串と。この缶詰は? ……一応持ってくか」    使えそうなものを愛車のワンボックスカーに乗せ、一息ついた頃には深夜になっていた。  楽しい休日になると良いのだが、そんな期待を膨らませつつ私は床に付いた。  翌朝、私は一家と庭に停めてあった一家が乗ってきたスィーを車に乗せて家を出る。 「さて、今から皆のお家に行くよ。それまで私のスィーの中でゆっくりしてってね!!」 「「「「「「ゆっくりしてってねぇ!!!!!」」」」」」 「ゆ……り……して……ってね」  昨日の親まりさへの仕打ちを忘れたように元気良く返事をするゆっくり達。  まぁ、親まりさだけは昨日の仕打ちでまだ喋れずかすれた声だが。  ちなみに今ゆっくり一家は私が作った木製の籠の中に入っている、部品をパズルのように組み合わせて作る釘を使わぬ天然素材なので、捨てても土にかえる安心の自然に優しい一品なのだ。  籠の中から聞こえるれいむ達の音程外れの歌や、子まりさ達の小うるさい文句に苦笑しつつ私は車を走らせて行った。  [[つづく>http://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4700.html]] 【あとがき】 とりあえず自然の中でいっぱい殺(や)ってみたくなって書いてみた。 よろしければもう少しだけ御付き合いください、次は大量虐殺予定?  【今まで書いたもの】 ゆっくり出来ない時代 ゆっくり育て [[このSSに感想をつける>感想フォーム]]

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