ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3

「ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3」(2008/09/14 (日) 07:04:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

※この作品は[[1639.txt>ゆっくりいじめ系436 ゆっくりみだら1]],[[1641.txt>ゆっくりいじめ系438 ゆっくりみだら2]]の続きです。 ※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。 「さあ、まりさ君!君もお兄さんのスピア・ザ・グングニルで一緒にんほおおおおおおおおおおおおお!!しようじゃないか!」 まるで鳩が歩くときのようにいきり勃ったブツを前後に揺らしながらただ一匹俺の虜になっていない母ゆっくりまりさににじり寄る。 「いや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ごないでえええええええええええ!!」 「おいおい、怖がったら鳩さんがかわいそうだろ?君がそんな態度をとるから泣いているぞ?かなちいよ、くるっぽーって」 と、腰を振ってまるで生きているかのようにのた打ち回らせる。何処からどう見ても鳩さんだよな! 「怯えないで!鳩さんは怖くないッ!!さあ、君もあまあまを味わってごらん?」 腰を突き出し、更にモノを強調する。するとまりさは喉元に刃を突きつけられたような表情で叫んだ。 「あま゛あま゛いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 どうやらあまあまがお気に召さないらしい。そうか!もしかして・・・・・・ 「そぉい!!!!!!!」 俺はにんっしんしている分、母れいむより更に大きいまりさに勢い良く飛びつくと産道に鳩さん・・・否、千鳥をねじ込んだ。 「ゆ゛うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「おおう・・・これは・・・この締め付けは・・・。この四方からの強烈な締め付けは・・・まさに四面楚歌魅力的(チャーミング)!!」 圧倒的な快感とはこういうことを言うのだろう。一瞬だが俺が魅了されてしまった。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「ゆぎゃああああああああああああああああ!!やべでえええええええええええええ!!」 もはや一匹の野獣となった俺は猛り狂いながら止まることなく腰を振り続ける!!その耳にまりさの声が届くことなどありえない!! 「ぬりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 「あがじゃんがあああああ!!でぢゃううううううううう!!」 「大丈夫さッ!!あがぢゃんが出来たらちゃんと結婚してやるよッ!!!!!!」 ナニ・・・いや、何?できちゃうじゃなくて、でちゃうだと?そんなことはどうでも良い!! 今!重要なのは!凄く気持ちが良い!ゆっくりまりさの中が无寿国への約束手形的な快感に満ち溢れている・・・ただそれだけだ!! 「ほりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 もはやこれは腰を動かしているのではない!快感という名の怪物が俺を操っているのだ! 「ゆっゆっゆ・・・いや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!いぎだぐない!!だれが!だれがだづげでええええええええええ!!」 徐々に自分も快感を覚え始めたことに恐怖した母まりさは助けを求めるが、もはやアリス級に欲望の虜となった子れいむたちは同じ子ども同士で交尾をし始めた。 ゆっくり同士で交尾をすれば子どもが生まれるし、子どもが生まれると未熟なゆっくりは死ぬ恐れもあるのだが、今の子ゆっくりたちにとってそんな事実は何の抑止力も持たない! ただ、満たされたい、あのあまあまに似た感覚をまた味わいたいという素朴な欲望に流されて子どもたちは互いを舐め合い、絡み合い、徐々に気持ちを昂ぶらせていく。 「だべえええええええええええええ!!すっぎりじだらじんじゃ・・・ゆっゆっ・・・!」 「はっはっは!死ぬほど気持ちが良いって?嬉しいなぁ!お兄さんも凄く気持ちが良いぞ!!」 最高のスキマを持つ魅惑のまりさに相応しい最高のスマイルをプレゼントすると、更に足を巻きつけて振動を強化する。 「ゆっゆっゆっゆゆ・・・だべえええ!!でいぶ、だづげでえええええええ!!」 「ゆ!あ、ゆっゆっゆ・・・ゆへぇ~・・・ゆぅうぅぅぅぅううん・・・」 しかし、媚薬の効果もあって最終的に890回イかされ、06回も俺のインペリアルシューティングよりも熱いモノを受けとったれいむはその圧倒的な快感によってあっちの世界に旅立っていた。 「諦めが悪いぞ、まりさ君!素直になったらどうだね?!・・・む?」 喘ぎながらも必死に抵抗するまりさに愛をささやきながら激しく振動を与えていると、不意に俺の玄爺を何かがくわえ込む気配がした。 一瞬、理解しがたい感触に困惑したが、この感触が快感に類するものだと判断した瞬間にその困惑は消し飛んだ。 何、気持ちよければそれで良いということさ! 「まりさ君!君の中のあかちゃんがあまあましているよ!」 容赦なく腰を振りながら胎内で起きている摩訶不思議を伝える。 「だべええええええええええええええ!!あまあまくわえちゃだべえええええええええ!!」 必死で絶叫すると、子どもが一瞬だけ躊躇した。つまり、中にもある程度の声は聞こえているということか。 その事実を悟った瞬間、俺は両手を母まりさの口の中に突っ込んで内側からの振動で感じさせつつ、喋れないようにする。 「あかちゃん!!それをおもいっきりしゃぶってごらん!!すごくあまあまで美味しいよ!!」 やっぱり聞こえているらしい。目論見どおりさっき以上に俺のセクスカリバーを咥えて攻め立ててくる。 「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 挿入とフェラを同時に味わうという未知の体験と、想像以上の快感によって俺の子どもはもはやカッチカチの金剛番長。 「まだまだあああああああああああ!!ふんっ・・・ふんっ!」 思わず達しそうになるのをこらえてラストスパートをかける!! 今まで以上に勢いづくピストン運動と四肢の振動。そして、もはや抵抗する気力も失ってしまった母まりさは顔を紅潮させて 「うっうっうっうっ・・・・・」と素直に快感に身を任せてしまっている。 「よぉし・・・良い娘だ!!」 口から手を抜いて顔の端をつかむと、いよいよフィニッシュ! 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!」 こいつは凄い戦いだったぜ。まさかこの俺が1回もイかせる前にイかされそうになるとは。 いまだかつて無かった激しいプレイの後でぐったりしている母まりさの頭をなでて、お疲れ様と囁いてから、産道からモノを引っこ抜く。 ・・・・・・・・・・・・おや? 「んほおおおおお!しゅ、しゅっきりしていってね?・・・あれ?」 咥え込んでいた子どもが一緒に出てきてしまった。しかも、出た瞬間の衝撃でイってしまったらしく、いまだかつて聞いたことの無い産声を上げた。 「ふむ・・・」 そのにんっしんタイプにしては小ぶりな新生ゆっくりれいむを興味深げに眺めていると・・・ 「ゆっちぇちぇちぇちぇえ!」 何処からとも無く訳のわからない奇声が聞こえてきた。 とっさに声の主を探すと、先ほどすっきりし合っていた子どもたちの黒ずんだ死体の傍にかろうじてれいむとまりさの特徴を受け継いでいるが明らかに未熟児の幼いゆっくりが5匹ほどろくに動くこともままならず転がっていた。 人間の人差し指の爪ほどの大きさしかなく、こんなに小さいのではこの先長くないだろうと断言できた。 「おじさん!もっとあまあまちょうだい!」 そして、何も知らない子ゆっくりは俺の足元で無垢な笑みを浮かべている。 「ゆぅぅううう・・・まりさのあがぢゃああん・・・」 そして、親まりさはぐったりとしながらもわが子を求めている。 親まりさには、そして親れいむにもこの状況を打開する力は残されていないだろう。そう思った瞬間子どもたちの行く末に涙した。 「そうだな・・・!きみたちぃ・・・おじさんと一緒にあまあまですっきりしよう!」 そんな可哀そうな家族を俺は最後に惜しむこと無いあまあまの中ですっきりさせてあげることにした。 「さ、れいむ君!この小さな妹たちを口の中に入れてくれないか?そしたらあまあまをいっぱいあげるよ!ただし、絶対に飲み込んじゃダメだよ」 「ゆっくりりかいしたよ、おじさん!」と素直に頷いた子れいむは未熟児たちを口の中にいざなう。 それから、かなり小柄な子れいむを母まりさの中に入れて準備完了。あとは、残った蜂蜜とゆっくり専用媚薬を惜しむことなく塗りたくればすぐにでも始められる。 ・・・・・・悲運に見舞われた一家への慈愛いや、自慰に満ちた葬送を・・・。 「さあ、まりさ君!出産後でつらいかもしれないけどもうひと頑張りだよ!」 と、まりさの顔の両頬を掴んで持ち上げると、もはや双極の領域にまで達したといっても過言ではないMyソードを容赦なく突き立てた。 その直後、すばやくあまあまにむしゃぶりつく口内の子れいむ。そして更にその子の口の中では未熟児ゆっくりたちがまともに動かない体で必死にあまあまに群がる。 「・・・・・・!!?」 その瞬間俺の中を強烈な快感がポロロッカの如く駆け巡った。この快感は尋常じゃない。 まず、母まりさの動きが竿全体にゆっくりとした刺激を与えてくる。そして、子れいむが小刻みに刺激する。 そして、先っぽの玄爺に5匹の未熟児たちが一生懸命食むチクチクとした刺激か心地よい。7匹のゆっくりたちの奏でる旋律はいまだかつて俺が体験したことのないものだった。 これぞまさしく『イきぺにぺにの七重奏(セプテット)』・・・。イージーな連中には知ることに出来ない味わいだ!! しかし、ここでのんびりしている時間は無い。俺は今、自分の快感のためではなく、子どもたちの刹那の幸福のためにやっているのだ。 「ぬわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 再び全力で腰を振りながら雄雄しい叫び声をあげる。 「「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆ・・・・」」 母まりさと子れいむによる喘ぎ声の合唱をBGMに己の士気を高め、さらに腰の振りを早くしていく。 「「「「「あまあま~♪」」」」」 子ゆっくりの中からかすかに未熟児たちの喜びの声が聞こえてくる。 その瞬間、俺はいまだかつて到達し得なかった領域へと足を踏み入れる。 限 界 突 破 !! 「「んほおおおおおおおおおおお!!すっきりいいいいい!!」」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 直後・・・俺は人生最多量の精液を未熟児ゆっくりのいる子れいむの口の中へと解き放った。 そんな新体験もあって放心状態で帰路に着いた俺は、股間の魔剣を優しくひと撫で。 そこにはもはや子育てする余力があるとは思えないゆっくりの良心から引き取った、先ほど生まれた子れいむが隠れている。 どうやら俺のぺにぺにが気に入ったらしく、さっきからずっとこんな調子で鞘としての役割を果たしてくれている。 しかし、ちょっとやりすぎたかもと罪悪感を感じないこともない。 「さて、明日からは気をつけるか・・・」 そう自分に言い聞かせると軽く伸びをしてから急ぎ足で家へ向かっていく・・・予定だったのだが。 途中で一人の魅力的な女性に、いやゆっくりとすれ違った。 流れるような紫の髪。ぽっちゃりとしてやわらかそうな頬と小さくて愛らしい唇。そして眠たそうな瞳。 何より、あの大きな頭を支えるには明らかに小さすぎる体でよたよた歩く姿が実に魅惑的だ。 その子の姿を見た瞬間、俺のビッグサンは再びいきり勃った。 「やあ、そこの知的なお嬢さん!俺と一緒に図書館でゆっくりしていかないか?」 俺のあまりにも完璧なお誘いを、ゆっくりぱちゅりーは愛らしい笑顔とともに承諾した。 ---あとがき、だと良いな--- さて、こんな感じで一応完結しました。ちょっと物足りなかったかもしれませんがw お兄さんはこんな感じでこれからもゆっくり脳以上に自重することなく頑張っていくでしょう。 また続編を書くことがあるかもしれませんので、そのときにはまた生暖かく見守ってください。 byゆっくりボールマン [[このSSに感想を付ける>感想フォーム]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。