ゆっくりいじめ系1305 ゆティ

冬。
ゆっくりをいじめることが趣味の俺には、とても憂鬱な季節だ。

なぜならゆっくり共は、糞生意気にも越冬などと言って巣穴の中で生活している。
森や畑の近くで手軽に拉致できないのは、正直面倒だ。

雪で埋もれた森の中を、スコップ片手に歩き回りたくはない。
普段ならバカ丸出しのカモフラージュがされたゆっくりの巣穴だが、相手が大自然、雪が覆い隠しては見つけにくい。

そんなことを考えながら、俺は新雪が積もる森に足跡を付けていた。

「さぶぃい・・・」

冬ごもりを始める前に、1家族のゆっくりを捕獲していた。
その家族でこの冬を乗り切ろうと思ったのだが、昨日、うっかり皆殺しにしてしまったのだ。

そんなワケで、しぶしぶ俺は変わりのゆっくりを探しに森にやってきていた。




探し初めて3時間。
ゆっくりを殺すどころか、俺が凍死しそうだ。
今も振り続ける雪が、ゆっくりの巣を完全に隠してしまっている。
まるで見当もつかず、適当に掘り進めていたのだがまるで無駄だった。

晴れた日にまた出直そう。
俺はそう思って道を引き返そうとした。

すると、そこに見たこともない妙な薄紫ピンクがいた。

「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!」

俺の姿を確認したソレは、ゆっくり種特有の挨拶で出迎えてくれた。

「あぇ・・?あっ・・・ああ、ゆっくりしていってね・・・・・・?」

初めて見るゆっくり種。
俺は思わず言葉に詰まった。

ピンクと紫の絵の具を混ぜて、薄くしたような色の髪。
雪と同じ色をした帽子、そして雪だるまのようなボディ。

こんな雪の中、余裕で活動できるゆっくり。

「お前、ゆっくりレティか・・・?」
「ゆゆ!れちぃはれちぃだよ!ゆっくりしようね!!」

名前を知っていられたことが嬉しいのか、ちょっと頬を赤くしてイヤンイヤンと体をひねっている。
予想は大当たりらしい。

好奇心から、俺はれてぃに近づいた。

デカい。
それが最初の感想だった。
一般的なゆっくり、例えばれいむ種の成体は蹴飛ばすのにちょうどいいサッカーボールサイズだ。
だが、目の前にいるれてぃは、直径が俺の肩幅くらいある。

「でっかいなあ、何年くらい生きてるのさ?」
「れちぃはうまりぇたばかりだよ!!こりぇからゆっきゅりぷれいちゅをしゃがしゅの!」

言葉からなんとなくはわかっていたが、これが赤ちゃんとは。
れてぃ種はどうやらビッグなボディで生まれるようだ。
ウドのなんとやらか。

「へー、ちょっと触らせてね」

手でれてぃの頬に触れてみる。
冷たい。そしてぷにぷにしている。

なんだか雪見大福みたいだ。

「ゆゆ~。れちぃのほっぺはゆっきゅりできりゅよ!!」

ぴょんぴょんと跳ねるれてぃ。
見慣れていないせいか、れてぃ可愛いなあと思った。

「おにいしゃん、れちぃはごはんをたべりゅよ!」

俺の返事を待つことなく、れてぃは跳ねていく。
いつもだったら、背後から一撃くらわせるところだ。

だが俺はれてぃの生態が気になった。
いったい何を食べるのだろう。



「ゆゅー♪ ゆゆぅ♪ ゆゅーぅ♪ おいしいごはんしゃーん♪」

そんなヘタクソな歌を歌いながら、れてぃは穴を掘っていた。
穴というよりは、積もった雪をかき分けているといったほうがいい。

雪が無くなると、今度は土を掘り始めた。

俺はれてぃの背後に近寄り、掘っている場所を覗きこむ。
そこには、一般的なゆっくりの巣と思われるものがあった。

「おいしいごはんしゃーん♪ れちぃのおきゅちのなかでゆっくちちてねー♪」

れてぃが少し土を掘ると、中が空洞だからだろう、ぼろりと土が崩れて巣穴が顔を出した。
そしてやかましい悲鳴も飛び出してくる。

「ゆゆー!!どうじでおうぢがくずれるのおぉお!!?」
「ざむうぃいぃぃい!!!!」
「ゆっきゅりだきにゃいよぉぉお!!」
「おかあしゃんしゃむぃぃい!!」

外気が巣穴に入り、その寒さに凍えている。
すると穴をふさごうと、2匹のゆっくりが出てきた。
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙の成体だ。
先ほどの悲鳴から考えて、どうやらつがいのゆっくりのようだ。

「ゆゆ!おいしいごはんがでちぇきちゃね!!ゆっきゅちちてね!」

待っていたとばかりに、れてぃは舌を伸ばして器用に親まりさを捕獲した。

「ゆゆぅう!!!れでぃだあぁああああ!!!」

親れいむが叫ぶ中、親まりさはれてぃの口に収まった。

「れいみゅもゆっきゅりちちぇいっちぇね!」

同じ要領で、舌にくるまれるれいむ。

「やべでぇええ!!ごどもだぢにげでぇええええ!!!!」

そのまますっぽりと食べられてしまう。

「ゆゅー。ごっくんしゅるよ!!」

いちいち宣言する必要があるのかわからないが、そんなことを言ってれてぃは飲みこむしぐさをした。
ハムスターのように膨らませていた頬が凹み、一瞬だけ後頭部が隆起する。
口内から体の中に、あの親ゆっくり2匹が移動させられたのだろう。

「ゆっきゅりー!!ちゅぎのゆっくちぷれいちゅをさがしゅよ!!」
「え?」

巣穴からはまだ子供のゆっくりの声が聞こえている。
それなのに次のエサ場に行くのだろうか。

「れてぃ、まだ中に小さいのがいるぞ」
「ゆっくちりきゃいしちぇるよ!」

れてぃ曰く、この巣穴は細長いので内部にいる子ゆっくりは捕獲できないらしい。
時間をかければ捕獲できないこともないが、そんなことをしているヒマがあるなら他の巣穴を襲撃したほうが早い、と。

「なーるほど」
「おにーしゃんも、ゆっくちりかいちた?」

れてぃの返事に応えることなく、俺はスコップを巣穴の入り口に突き刺した。
ボロボロと崩れる巣。
困惑するれてぃを放置し、俺は更に掘り進める。

「ゆぅぅ!!おかあしゃーん!!こわいょおおお!!!」
「どぼちでたちゅげでぐれないのぉぉ!!!」
「しゃむいぃいいい!!!」

中には、3匹の赤ゆっくりがいた。
妙に数が少ない気がするが、おそらく越冬中に死んだのだろう。
よくあることだ。

「ゆ!おにいしゃんしゅごいね!!」

むき出しになった巣穴を見たれてぃが声を上げた。

「れてぃ、これ食べていいぞ」

「どぼぢでぞんなごどいうのぉぉお!!!」
「おがあじゃんだじゅげでええええ!!!」
「ゆっぎゅりできにゃいいぃぃ!!」

ぺろん、ぺろん、ぺろん。
あっという間に3つの饅頭はれてぃの後頭部に移送された。

「ゆゅー♪ とってもゆっくいできりゅぅー♪」
「ははっ、れてぃの腹の中で親子再開できてよかったな」

ぺしぺしと、れてぃの後頭部を叩いてみる。
すると、手に微かに振動を感じた。

「んお?」

れてぃの髪をかき分け、むき出しになった皮に耳を押しあてる。
冷たくて耳が引きちぎれそうだが、そこは我慢だ。

『ぜまいぃ・・・』
『ぐりゅじぃいよぉお・・・』
『おぎゃぁ・・じゃん・・・だぢゅげ・・・で・・・』

れてぃの内部から、先ほど飲み込んだゆっくり一家の声が聞こえる。
噛み砕く様子がなかったが、まさか生きているとは驚きだ。

「れてぃ、さっき食べたのが生きてるけどいいのか?」
「ゆゅ!だいじょーぶだよ!!れちぃはゆっきゅりたべりゅの!」

中から食い破られはしないか心配だったが、本人が大丈夫と言っているので信用しよう。
それに聞こえる声からも、狭苦しさに声を上げるだけで反逆の旗を上げるとも思えない。

「あっちにもおいちぃゆっくちぷれいちゅがあるよ!ゆっくちちちぇいっちぇね!」

れてぃはすでに、別の巣穴を発見したようだ。
便利なゆっくり発見器である。




「ゆー。きょうはおにーさんのおかげでゆっきゅりできたよ!!」
「そらどうも」

夕暮れ時。
30匹目となるゆっくり魔理沙を飲み込んだれてぃは、満足そうに笑顔を見せた。

あれから、俺はれてぃと行動を共にした。
発見した巣穴が細長かったりした場合、補助を行って積極的にゆっくりを確保してあげた。
れてぃはそんな俺を信用してくれたようだ。

ぱんぱんに膨れた後頭部に耳を近付けると、狭苦しく声にもならないのだろう、不気味な唸りが聞こえた。

「今日はもう帰るか。お前はどうするんだ?」
「ゆゆ!れちぃはしょこでおねむするよ!」

そこは大きな木の根元であった。
入れるような穴などは特にない。

「あちたもいっしょにゆっきゅりちようね!」

体を重くしたれてぃがずりずりと木の元へと移動する。
そして、軽く木に体当たりをした。

ドサッと雪が落ちてきた。

「おい、れてぃ!」
「ゆっきゅり~♪」

俺の心配も気にせず、れてぃは雪の中に髪の毛を埋めていた。
余計な後頭部の髪は雪の下、前髪は真白な帽子を深くかぶっている。

保護色だ。俺は直感した。
純白の皮が周りの雪の色に溶け込み、遠目では大きな雪玉のように見える。

「ひんやり~♪」
「寒くないのか、お前は・・・」

凍死はしないだろう、多分。
わざわざ雪をかぶって凍死するほどバカではないはずだ。

「じゃあ、俺は帰るぞ。また明日も来るから会えたら会おうな」
「ゆっきゅりりかいちたよ!ゆっくちちていっちぇね!」

そういうと、れてぃは薄い紫色の瞳を閉じた。
これで完全に雪玉だ。

額を一回撫で、俺は森を出た。
れてぃがプレゼントしてくれた、ゆっくり霊夢3匹と共に。




それから。
俺の冬の生活は劇的に変化した。

もう節約虐待をしなくて済むようになったのだ。
思う存分、好きなだけゆっくりを潰すことができる。

れてぃが、越冬中のゆっくりをいくらでも見つけてくれるからだ。

毎日森に、新鮮なゆっくりを取りに行く。
それは俺のライフワークであった。

充実した毎日だった。


そして月日は流れ、春がやってきた。




「ゆっくりしていってね!!」
「ああ、ゆっくりしていってね」

若葉芽生える森で俺を迎えてくれたのは、体がとても大きくなったゆっくりレティ。
それはあの日、森で出会ったゆっくりレティだ。

直径は、俺の両手を大きく広げたくらいある。
ゆっくりレティの成体がどれほどかはわからないが、口調と生まれてからの時間から考えて、成体に近いのではないかと思う。

真白な帽子には、緑色の小さなバッヂが付いている。
これは俺がつけた、飼いゆっくりの証明みたいなものだ。

冬の森には、れてぃの天敵はいなかった。
保護色である必要性が分らない。
ただ、人間に見つかるとイタズラされてしまうかもしれないので、早めに手を打っておいた。


「おにいさん、いっぱいごはんがいるよ!」

春だけあって、森にはそこら中でゆっくりの姿を見ることができた。
若葉を毟るもの、交尾するもの、無警戒にお昼寝をするもの。

「よーし、じゃあ俺がちょっと面白いもの取ってきてやるよ」

春になり、れてぃは随分と動きが鈍くなった。
むっちりしていた体が、だらしなく下膨れになっている。
最初はデブになったと思ったのだが、書籍をひも解いてその考えが間違いであることがわかった。

れてぃは、体内のバニラアイスがある程度硬くないと運動しにくいらしい。
春になり、ほんわかした気温がれてぃには辛いのだ。


「ほい、これを食べてごらん」

差し出したのは、近くの洞穴にいた妊娠中のゆっくり魔理沙。
胎生型妊娠だ。
ちなみに、つがいのゆっくりアリスは生ゴミになっていた。

「やべでぇえええ!!!ありざのながにばあがぢゃんがいるのぉぉおっ!!!」
「ゆゆ!すごくでっぷりしておいしそうなまりさだね!!ゆっくりたべるよ!!」

捕食対象の言葉など、れてぃには届かなかったようだ。
そのまま泣き叫ぶまりさを、ぺろりと一口で後頭部にご案内した。

「ゆっゆ・・・おにいさん」
「なんだ?」

れてぃが俺を見ている。
真剣なまなざしだ。

「れてぃは、おにいさんといっしょですごくゆっくりできたよ」
「そらどうも」

こちらも冬の間、れてぃのおかげでゆっくりできた。

「れてぃはこれから、ゆっくりかみんするよ」
「かみん?」

仮眠、と脳内変換された。
だがすぐに書籍の内容が思い出される。

「ああ、夏眠か。もう寝るのか、早いな」
「おにいさんのおかげで、れてぃはいまとってもゆっくりしてるよ。だからもうゆっくりするよ」

夏眠。
なんでも、ゆっくりレティは夏に行動すると溶けて死ぬとか。
だから夏の間は地面深くで寝ているのだ。
クマの冬眠のように。

俺が日々、捕食のサポートをしていただけあって、れてぃは栄養状態がいい。
今から寝ても、安全だろう。

「そか。じゃあまた冬に会おうな」
「ゆゆ。れてぃはまたおにいさんとゆっくりしたいよ!ゆっくりまっててね!!」

俺はれてぃの額をすすっと撫でた。
嬉しそうに、れてぃはにっこりと笑う。

春の緑に、れてぃの白は浮いた存在だ。

「どこで寝るんだ?」
「ゆゆ、ここだよ」

れてぃの背後には、とても1日では掘れそうもない大穴があった。
今日のために準備していたことは明白だ。

「そか。じゃあ、ここでお別れだな」
「ゆゆん」
「れてぃ、ゆっくりしていってね」
「おにいさんも、ゆっくりしていってね!!」

れてぃが穴に入り、土を下ろし始めたのを確認する。

完全に穴が埋まったのを見届けると、俺は家から1本の細長い板を持ってきた。
他の人間が誤って掘ってしまわないよう、目印にしておくためだ。

「さーて、赤ちゃんゆっくりでも潰し歩きするか!」

誰に言うわけでもない言葉。

れてぃの季節にできなかった、大量の赤ちゃん潰し。
旬の虐待だ。


その日、森中に餡子が飛び散った。







☆おまけ☆


れてぃは地中にいた。
暑い季節を切り抜けるために。

まりさも地中にいた。
正確には地中にいるれてぃの腹の中にいた。


『ぐりゅじぃぃい!!!』

自分を押しつぶそうと迫る壁。
そして体力を奪う冷たい体。
まりさは必死だった。

『あがぢゃんといっじょにゆっぐりずるんだぁあああ!!!』

それだけが、唯一の願いだった。
大好きなありすとの間にできた子供。

今、それがまりさの体の中で確実に成長している。
ゆっくりと。
まりさは押しつぶされそうな体を、内部からあふれる母性によって支えていた。

『あがぢゃんゆっぐりじでいっでねぇえ・・・!!』

「ゆゅ・・・れてぃはゆっくりするよ・・・・」

まりさにとって幸運だったのは、れてぃが夏眠を開始したことだった。
それによってまりさを潰そうとする力が若干ではあるが、弱まった。

『ゆぎゅっ・・・!?ちょっどゆっぐりできるね・・・!』

もう、赤ちゃんが生まれるのは間近だ。
まりさは本能でそれを理解していた。

『あがぢゃんが生まれればゆっぐりできるよぉっ・・!』



れてぃの中のまりさ、さらにその中。
そこに赤まりさがいた。
胎生型妊娠であったため、数は少なかった。
1匹。
姉妹はいなかった。

赤まりさはそれを理解していた。

(ゆ・・・まりしゃはひとりだにぇ・・・)

だが、さびしくはなかった。

(でみょ・・・おかーしゃんと・・・ゆっくち・・・できりゅ・・・)

日々、クリアになる思考。
赤まりさは、もうすぐ誕生することを予測していた。

(ちょっと・・・くりゅしい・・・でみょ・・・がんばりゅ・・・)

それは、赤まりさが思考するようになってきたある日のこと。
急に、自分のいる場所が狭苦しくなったのだ。

親まりさが、れてぃに捕食されたからだ。

それでも赤まりさは生きていた。
親まりさの子を守ろうとする意思は、餡子を通じて赤まりさにも届いていた。

(おかあしゃんは・・・まりちゃを・・・まもっちぇくれりゅ・・・)

苦しかったが、それでも赤まりさは嬉しかった。


親まりさは、地上にいたときにたっぷりと春の恵みを味わっていたので栄養に問題はなかった。

すくすくと成長する赤まりさ。
それを感じると、親まりさは光も当たらないれてぃの腹の中でも耐えることができた。


それからしばらくして、親まりさは産気づいた。

『ゆぎゅぅ・・・あがぢゃんがうばれるぅ!!ゆっぐりじでいっでねっ!』

それと同時に、今頃気が付く。

『いばっ・・・!いまうばれだら・・・あがぢゃんがゆっぐりできない・・・!』

(ゆゅ・・・まりしゃ、おかあしゃんにあえりゅ・・・ゆっくちできりゅかな・・・?)

そんな親まりさの考えなど露知らず、赤まりさは生まれることに対する期待と不安で興奮していた。

『だべぇえええっ!!!まりざのがわいいあがぢゃんっ・・・!!まだうばれだらだべぇええ!!!』

親まりさにはわかる。
自身を押しつぶそうとするこの場所は、生まれていい場所ではない。

『うばれだらじんじゃうよぉおお!!!』

自分でさえ、なんとか耐えられるレベルの圧力なのだ。
生まれて間もない赤ちゃんが耐えられるはずがない。

(ゆゅ・・・なんだかしょとがうりゅしゃい・・・みんにゃ、まりしゃのことまってるんだね・・・!)

ポジティブ思考だった。
赤まりさは産道を進む速度を上げた。

(ゆっ・・・ゆっ・・・ゆっくちちていってね、ゆっくちちていってね、ちゃんといえりゅかな・・・?)

『ゆがぱっ!ぼべっ・・!だべっ・・!うばれりゅぅう!!』

産道の先端に現れた赤まりさ。
そして、親まりさの限界。

ぽんっ、と音を鳴らせて赤まりさは飛び出した。

『おかーしゃ!ゆっくちちちぇ




終わり。

作:ユユー

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最終更新:2009年01月23日 14:51
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