ゆっくりいじめ系1375 ゲスを愛でる者

  • ゲスがいい目にあって終わります。それが嫌いな方は即スルーしてください。
  • お兄さんの考察が多いです。それが嫌いな方は(ry
  • お兄さんがかなり独善的です。それが嫌いな方は(ry
  • ゆっくりの性的な描写があります
  • ぺにまむ注意




 今日は久しぶりの休日。
「おにいさん、ごはんをもってくるんだぜ!」
 朝から我が家で飼っているまりさが透明な箱の中で元気に叫ぶ。
 その声を聞いて目覚めると台所へ向かう。
 確か昨日出た野菜クズがまだあったはずだ。
「ゆっくりしないではやくもってくるんだぜ!」
 後ろではまりさの急かす声が聞こえる。
「ほらよ、全部食べるんだぞ」
 生意気な声を上げるまりさの元に俺はクズ野菜を置いてやった。
「うっめ、うっめ、これまじぱねぇ!」
 下品な声を上げながらまりさはがつがつと食い散らかす。
 やがて食べ終えると散らかった食いカスに向かって舌を伸ばし、舐め始めた。
「ぺーろぺーろ」
 汚れるのは箱の中なので嫌でも自分で掃除しなければいけないのである。
 出してもらえるのはお兄さんの管理下にある時だけ。
 掃除は週に一回しかされない。
 食べカスを放って置けば困るのはまりさ自身である。
 それをこのまりさは理解しているのだ。

「今日はお休みの日だから外へ出してやるぞ」
 食いカスを舐め終えたまりさに向かって外へ出してやる旨を伝える。
「ゆっ! ならきょうはそとのやつらとすっきりしにいくんだぜ!」
 普通の人が見れば「何を言い出すんだ」と思うところだがうちでは違う。
「よし、解った。俺が朝食を食べたら出かけるぞ」
 素直に快諾してやる。
「ゆっへっへ、きょうはありすとすっきりしたいきぶんだぜ」
 にやけた笑いを浮かべるまりさの顔、そして台詞……そうこのまりさはゲスまりさなのだ。

 唐突だが、俺はゲスまりさが好きだ。
 と言っても畑荒らしをしたり、人家に進入して我が物顔で
「ここはまりささまのゆっくりプレイスなんだぜ! じじいはごはんもってこないならゆっくりしぬんだぜ!」
 なんて言われたら容赦なく潰す。
 生かしておいたら復讐に来た、なんてケースも良くある。
 害獣は潰すのが一番だ。
 村の人に迷惑をかけてはいけない。
 矛盾してると思うかもしれないが、それでもゲスまりさが好きなのだ。
 あのゆっくりの中でも格段自己本位な性格に惹かれるものを俺は感じている。
 生意気であるからこそ最大限の魅力なのではないだろうか?

 対してバカな饅頭は嫌いである。
『おやさいはかってにはえてくるんだよ! ひとりじめしてるにんげんさんがわるいんだよ!』
 何ていうのは大抵バカに分類される無知な饅頭である。
 この手のタイプは頑固でなく知能が高ければ人間かドスまりさ等の賢いゆっくりに教育されれば
「やさいがかってにはえてくる」と言う現実に誤った価値観を矯正してやれる。
 しかし、ゆっくりは自分の価値観が絶対であり崩されることを認めないものが多い。
 恐らく、『ゆっくりする』ことである行為を是正させようと価値観を崩そうとするのは『ゆっくりできなくなる』とゆっくりは認識するのだ。
 あいつらは『ゆっくりする』という本能を尽くす為に野生で生きるための本性すら無視して命がどうなるかとか考えない種族である。
 『ゆっくりする』ことに本能を尽くすヤツラは、故に他のものの言葉を受け入れようとしないのだ。
 だからこそ成体の野良ゆっくりは飼いゆっくりにはあまり適さないのだろう。
 つまり、逆に言えば矯正できないような固体でも赤ゆっくりの頃から教育されてればそうはならない。
 直ぐに理解できる賢いやつなら言い聞かせてやろうかとも思うが、残念ならゆっくりにその比率は低かった。
 俺はどこぞの愛でお兄さんでもブリーダーでもなければ、ゆっくりんピースが開いたと言う矯正施設でもない。
 好きでもないゆっくりに対してそこまで労力はかけたくない。
 ゲスまりさが好きなのであって他のゆっくりはどうでもいい。
 村では野生のゆっくりは害獣と認識されてるし、実際に被害もある。
 だから野生のものを見つければ潰せそうなら直ぐ潰す。
 労力が必要そうならそのままスルーする。
 人里で荒らしをしてるものは駆除する。
 つまり、ゆっくりに対しての扱いは近所の農家の方々と同じ認識だ。
 故に野生のゆっくりが善良と呼ばれる固体がどうなってようと村の虐待を趣味にしてる通称虐待お兄さんという人にどう扱われようと気にも止めない。
 道端に蟻がいても気にしないし、暇潰しに潰すこともある程度だ。

 そしてゲスれいむも好きではない。
 ゲスまりさがあくまで自己本位に忠実である意味信念を貫いてるのに対し、
やつらは母性をウリにしたゲスであることが多い。
 とある報告では妊娠を機に子どものためにゲス化したれいむという観測データが多く取れたらしい。
 ゲスまりさがあくまで自分本位を貫き通してるのに対して、子どもを盾にしてる行為を俺は好まなかった。
 またレイパーありすも嫌いである。
 こっちは単に性欲の権化で相手が死のうがすっきりしつづける、子ども相手でも死のうがすっきりする、
しかも子育てはしない、と言うのに生理的嫌悪を人間として覚えてるだけだが。
 ゲスレイパーありすになるとすっきりのついでに住処を奪ったり、餌を奪ったり、相手を生かさず殺さずすっきりの道具とし、
生まれたありす種は育て、それ以外の子ゆっくりは即レイプするというゲスまりさに負けずの自分勝手であるが
その根底には『すっきりすること』があり、ゲスまりさと同じ自己本位であっても
『すっきりすること』のためだけに動くゲスレイパーありすはどうも好きと感じれなかった。
 ゲスまりさもすっきりしたくて獲物を探すときがあるが、それはその時の気分による自己本位の一つであり、
そんな自分勝手で奔放としてるゲスまりさが魅力あるのだ。
 世の中には矛盾した考えだ、自己勝手な考えだ、と俺を否定する人もいるが、その通りだとも思うし俺はそれで構わない。
 まりさ種以外のゲスは嫌いだし、レイパーありすも嫌いだ。
 そんな勝手なやつが俺なのだ。

「おにいさん! きょうはありすがいいんだぜ! みつけたらおしえるんだぜ!」
 農道の田舎道を歩きながらうちのゲスまりさが俺の前を跳ねている。
 途中、同じ飼いゆっくりであるれいむやありすとその飼い主達とも出会うが、彼らを襲うことはしない。
 飼いゆっくりを襲おうとした瞬間、徹底的に殴る蹴るのぼこるを何度も行なった結果である。
 あずかり知らぬ所で襲おうとした時は、死なない程度に殴る蹴るしていいと村の人たちには伝えてある。
 とある時、両方の飼い主のいない時に襲おうとしたことがあったらしいが、逆に返り討ちにされたらしい。
 それも当然であった。
 ここら一帯に住む飼いゆっくりは、大体農作業や家のことを手伝うし栄養状態もいいので体格もそこらの野良より二回りは大きく強いのだ。
 栄養状態こそいいものの何かしらの作業をさせてるわけではないうちのゲスまりさはあっという間に返り討ちにされた。
 飼いゆっくりを襲うリスクは高いと学習するのである。
 後遺症の残らないよう加減するのを覚えるのに何匹つぶしたことか。
 但し、何をしてはいけないか、何が悪いのかを教えはしない。
 頑固な固体こそいるが、まりさ種は総じて知能レベルが高く、ゲスと呼ばれるまりさ種は知能が高く、
それに基づいた人里荒らしを行い人間を苦労させることが多い。
 故に言葉で教えながら愛の鞭を振るえば、頭が良いだけにゲスらしさが失われてしまうこともある。
 真の自惚れたゲスはどんなに言葉で教えながら鞭を振るい理論を実践して見せようが自己本位を貫く。
 問題は知恵がないゲスなのか知恵があるゲスなのか人間側からすれば判断がつきにくいことだ。
 なのであくまで殴る蹴ると無言の暴力を加えるだけである。
 そうして出来上がったゲスまりさは、何をすると殴られるかと本能と狡猾な知能で理解し、決して人間に逆らわない。
 あくまでそれはゲスの知恵によるもので、「これは悪いことである」と認識してるわけではない。
 自分が「ゆっくりする」ために「止めといた方がいいだろう」という知恵による計算のものであり、
もし人間を上回る力を持てば反逆するだろう。
 しかし、高い知恵は人間社会で生活する上にドス程度じゃ人間という組織に適わないと言うことも理解してしまう。
 が、ゲスの持つ自己本位はいつか自分が支配する思い通りの世界を描き、
そのためにドスまりさを遥かに超えた力を持つことを目標に長く生きることを目標にさせる。
 そうしてゲスとしての魅力を失わさせず、人間に不都合のないゲスまりさが完成する。

 このゲスまりさはもう4世代である。
 畑荒らしや人家を荒らしてるのを捕まえて飼うのは、害を与え罪を背負ったのを飼うと言うのが勝手な感情だが許せなかった。
 そこで考えた。
 生まれつきなゲスを育てればいいんじゃないかと。
 そうすれば前述した条件も育成する過程で全て満たせる固体を作り上げることができるだろう。
 所用で別の村へと行った時、近くにドスまりさの群れがいると聞いた。
 そこでドスまりさの群れからどうしようもないゲスまりさを貰ってこようと思った。
 その群れのドスは、昨今の中途半端なドスに比べてゆっくりしたドスだった。
 人間の畑荒らしをして野菜を持ってきたものには二度までは許し、反省しない見込みのないゲスやバカは潰していた。
 ストレスもあまりないせいか珍しく『ゆっくりしていないものには姿が見えない』という特殊能力を持っていた。
 と言っても見えなくなるのはドス本人だけで、他のゆっくりが見えてちゃ世話ないのだが。
 それはさておき、おかげで幸いだった。
 群れに危害を加える気がないと解るドスは、自分がそう言った特殊な好みを持つ人間でそういうゆっくりを飼いたいという旨を述べると
遠慮なく潰すとはいえ、同族殺しを群れで基本禁じてるので貰ってくれるなら、といい気軽に応じてくれた。
 そうして群れでどうしようもない固体を何匹かクローズアップしてくれた。
 ゆっくりはあまり遺伝を受け継がないと言うが、やはり親の餡子を吸って形成される以上、性質の遺伝はするらしい。
 性格のいい親からはいい赤ゆっくりが生まれるが、やはり知能の程度は親に起因するようだ。
 が、赤ゆっくりの性質は、どんなに親が性格の善良で物分りのいい固体でもちょっとしたことで染まりやすい。
 また受け継がれた遺伝餡子の中で隔世するものもある。
 ドス曰く、そうしたことで善良な固体が多い群れと言っても、やはりゲスやレイパーは少ない比率になってきたとはいえ絶えず出るらしい。
 人里を荒らすゲスは、大抵人の手によって処分されているのもあり、群れにいるのは殆どまだ犯罪を侵してないのと力分を弁えて生意気な固体ということになる。
 貰った内、バカなだけのタイプと過去に犯罪を犯していたゆっくりは直ぐに潰した。
 まりさ種以外は無条件で潰した。
 そうして残ったまりさたちを育て子を産ませ、試行錯誤の内に生み出し、完成したのが今の4世代目だ。


「きょうはとかいはなまりさとすっきりしたいわ」
「きのうのつんでれなれいむもいいけど、やっぱりあいをうけとめてくれるまりさがいいわね」
「このあいだしゅうだんでおそったときのむれのまりさはじょうぶでよかったわ」
 森の中を散策してると三匹のありすを見つけた。
 喋ってるないようからどうみてもレイパーありすである。
「まりさ、あいつらはどうだ?」
 ゲスまりさのお目に適うありすかどうかまりさに聞いてみる。
 前述したように俺にとって野良は別にどうなったって蟻が知らぬ内に踏まれるようなもんだった。
 ゲスだけあってうちのまりさは好みに五月蝿い。
「れいぱーなありすはじょうぶだからいっぱいすっきりできるんだぜ!」
 どうやら気に入ったようだ。
 レイパーありすは野生の中でも好き勝手してる分、健康的でストレスも少なく栄養状態もいいのが多く、容姿だけを見れば魅力的らしい。
 そんなゆっくりの視点など俺には解らないが。

「まぁ、二匹は抑えててやるよ」
 それ以上でもそれ以下の手助けもしない。
 ゲスである以上、そのくらいの自己を押し通す力は持ってもらわないと困る。

「すっきりしたいならまりささまがあいてになってやるんだぜ!」
 ばっと効果音を背負うようにしてゲスまりさがありす達の前に飛び出た。
「ま、まりさああああああああああああああ!!!!」
「ありすがいますっきりさせてあげるわああああああああああああああああああ!!!!」
「んほおおおおぉおおおおぉおおおおぉぉぉ!!!! すなおなまりさはもっとすきよおおおぉぉぉ!!!」
 流石ありす種である。
 まりさ種に対する反応は他とは一線を画してる。

「すっきりさせられるのはありすなんだぜ!」
 そう言うとゲスまりさがありすの一匹に向かう。
「まりさったらせっかちねぇぇぇええええぇぇぇぇ!!!!」
 なんてターゲットに選ばれたありすは喜びの雄叫びを上げながらまりさに襲い掛かろうとする。
「だからまりさがすっきりさせてあげるんだぜ!」
 しかしゲスまりさが先に飛び上がり逆にのしかかる。
 赤ゆっくりの頃から育てて適度に運動させてるだけあって、真面目にお手伝いをしてる飼いゆっくりには負けるとはいえ、
野生のゆっくり寄り栄養状態も遥かによければ、体格は一回り以上大きいし、力も強い。
 栄養状態と体格の差と力の差は、レイパーありすの性欲100%に全てを傾ける力を上回ったのだ。
 まりさがのしかかろうと間に俺は残りの二匹をひょいひょいと抑えてしまう。
 こいつら、性欲のためなら直ぐ隣に人間がいることすら気づかないのだろうか。
「ありすのあいをじゃまするなんていなかものね!」
 等と二匹は吼えてる。
 知ったことではない。

「さぁ、まりささまがたっぷりすっきりさせてやるんだぜ!!」
 圧し掛かったゲスまりさがゆさゆさとありすを振動させ、自らの性感を高める。
「や゛めでえ゛ええ゛えぇぇ゛ぇ、あ゛でぃずはすっきり゛ぢたくないのおぉぉおおぉぉ!!!」
「なにをいうんだぜ!! すっきりしたいっていってたんだぜ!! しぬまですっきりさせてやるんだぜ!!」
「い゛や゛ああ゛ぁぁ゛ぁああ゛ぁぁ゛ああ゛!!! やめ゛でぇえぇぇええ゛ええ゛!!!!」
 ありすの悲鳴も虚しくゲスまりさの振動はどんどん激しくなっていく。
「ゆっへへへへへ、まりささまのぺにぺにでてんごくにたびだつんだぜ!」
 勃起したぺにぺにをありすのまむまむへと狙いをつけるゲスまりさ。
 でもこのありすが最後に旅立つのは地獄だと思う。
「んほおぉぉぉおおぉぉぉぉおぉおおおおおぉぉおおぉぉぉおぉおおおぉ!!!!」
 ゲスまりさのぺにぺにがありすのまむまむへとフェードインする。
「いだび、いだび、や゛めでえ゛ぇぇぇ゛ぇぇええ゛え!! もうみざがいなぐすっぎりじまじぇんん゛ん!!!!」
 ありすの言葉など物ともせず、ゲスまりさは性欲をぶつけ、とうとう絶頂へと向かう。
「んほおおぉぉおおおぉぉおぉおお!!! すっきりー!!!」
「あがががが!! すっきりー!!」
 ゲスまりさが達すると本能に刻まれた部分でありすもすっきりする。
 そうすると直ぐさまにょきにょきとありすの頭のから蔦が生えてきて実が成り出した。
 望まぬにんっしんっはほぼ植物型である。
 その様子に放心状態だったありすも母親となり餡子を吸われて気づく。
「あ、ありすのあかちゃん!! ゆ、ゆっくりそだっていってね!」
 先程までレイプしようとしてレイプされたことなど忘れたかのように頭に生えた赤ゆっくりのことを気にするありす。
「しかたのないまりさね! とかいはなありすとあかちゃんのためにつかえさせてあげるわ!」
 きっと頭の中には今までのことも忘れ、我が物顔なありすにはまりさに尽くされ、とかいはな子ども達との幸せな生活が描かれてるのだろう。

 だが、うちのゲスまりさはそんなことを許しはしない。
「このつたとなりたてのみがいちばんおいしいんだぜ!!」
 ぶちぃ!と言う音と共にゲスまりさはありすに成った蔦を引きちぎる。
「うめ、うっめ、うめ!! これがさいこうなんだぜ!!」
 そしてむーしゃむーしゃとまだどの種かわからない形の赤ゆっくりごと蔦を食べる。
 実りたての赤ゆっくりは最高の味。
 まして親が苦痛を伴って実らせたものは最高の爽やかな甘さを伴う。
 人間の間でも広まってる通の食べ物であり、うちのゲスまりさの好物はこれだ。
「あ゛あ゛ぁぁ゛ああ゛……!!! あでぃずの゛どがいはな゛あがぢゃんがぁあ゛あ゛……」
 絶望に打ちひしがれるありすだが、そんな暇はない。
「さぁ、おなかもふくれたしにかいせんなんだぜ!!!!」
 心を砕かれ餡子を吸われて心身ともに疲労したありすにもう勝ち目はない。
 あとは成すがままに黒ずむまでゲスまりさにすっきりさせられ、できた子ども達を食べられつづけるのだ。

 このゲスの体現をみるのこそ俺の好きなことだった。
 これからも俺の前でゲスな姿を見せつづけて欲しい。
 生き延びる為に命令されて行なうような姿ではない。
 決して人間の邪魔をせず、ゲスの資質を失わず、そしてどこまでも貪欲でゲスな……そんなまりさが俺は好きなのだ。
 例えそれが人と言う檻の中ににある都合のよいものだとしても。
 俺こそが一番自己本位でも。


 俺に抑えられながらその様子を見ていた二匹のありすは顔を青ざめている。
「と、とかいはのありすはきょうはすっきりはしたくないきぶんだわ!!」
「こいはえーびーしーのじゅんじょがひつようなのよ! わきまえないまりさとはすっきりできないわ」
「とかいはですてきなおにいさんにありすをつれてにげるのをゆるしてあげるわ!」
 などと自分勝手なことを喚いてるが、こいつらは自分がすっきりできなくなるから叫んであるだけである。
 最初の獲物が黒く朽ち、壊れた玩具に興味を失ったゲスまりさはこっちのありすに目を向けた。
 ギラギラとしてにやけた目がゲスであることを示し、それが俺の心を刺激させる。

「さぁ、まりさ。次はどっちにする?」

















  • 自分でも良く解らないものができた。
  • 等価交換の続きが長くなりすぎてまだ終わってないのに……



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最終更新:2008年11月13日 00:26
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