ゆっくりいじめ系1424 ゆっくりパンツ

ゆっくりパンツ

俺はマンションでゆっくりまりさを一匹飼っている。
といっても、ほとんど放し飼いのようなものなのだが…
そんなわけで、まりさが「ゆっ!ゆっ~」
などと言っているようだが無視して、パソコンをはじめた。
その時、
「ピンポーン ピンポーン」
おっと、誰か来たのかな?っていうか2回鳴らすなよ
玄関に向かうとどうやら、宅急便が届いたようだ。
妙に軽い箱。
「ついにきたか!!」
それはヤフオクで落札した
「まこの染み付きパンティ」である。
わざわざ質問欄に3日は履いてくださいと書いただけあって
興奮がマッハだぜ!
すごい速さで、いちもつを握り、パンティを頭にかぶった!
「おっおっ・・・・うっ・・・・うgぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇ」

そのパンティはあまりにも臭かったのである。
小さいパンティのためなかなか頭から抜けず、匂いが頭に染み付いてしまった。

「ありえねぇ・・・」

すぐに、ヤフオクの落札者の取引ページを開き、
あまりにも臭すぎます!と書き、非常に悪いの評価をつけておいた。
せっかくのおちんちん高速しごきタイムが台無しになってしまった。

「ゆっ!?おにいさんなんだかくさいんだぜ!」
すっかり忘れていたまりさが何か言い出した。
全くうるさい奴だ。

そんなこんなで、今日は最悪な一日だった。
次の日、仕事もあるので、まりさ用のご飯を適当に置き出かけることにした。

さて、昼頃になり
「ゆっくりしていってね!」
まりさがゆっくりと目を覚ましたわけだが、おにいさんが見当たらない。
「暇だから、れいむの家に遊びにいくんだぜ!」
そう、このマンションにはベランダがあり、となりの部屋と繋がっているのである、
といってもゆっくりがぎりぎり通れる位のすきまがあるだけなのだが。
ゆっくりれいむがこの穴を通って、こっちの部屋に来たことから二人は仲良くなった
ようである。
そのおかげか、ゆっくりれいむの飼い主のおねえさんとこのおにいさんもお友達に
なっていた。
さて、ゆっくりまりさが穴を通り、隣のベランダに行くと、戸は開けっ放しのようだ。
ゆっくりまりさは機用にその戸をあけ
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!」
ちょうど、おねえさんもいないらしく、ゆっくりれいむも暇していたようだ。

しばらく時間がたち、そろそろ戻ろうかと思った時に昨日の事を思い出した。

「おにいさんはくさいぱんてぃをかぶるのがすきなんだぜ!」
「ゆっ?ぱんてぃって頭にかぶるものなの!?」
「きっとそうなんだぜ!なんだかやふおくってところで買ってたんだぜじぇ~け~のとかいってたぜ!」
「ゆっゆっ!?れいむもおねえさんにおねだりしてみるよ!」
「そうするといいんだぜ!でもくさいのはいやだぜ!」
「そうだね!きれいなぱんてぃがほしいよ!」
「じゃ!またくるんだぜ!」
といい、ゆっくりまりさはおにいさんの部屋へと戻っていった。

おにいさんはというと、仕事の帰りに、たまたまおねえさんと会ったらしく
楽しそうに話しながらマンションへと帰ってきていた。
軽く挨拶をしてそれぞれの部屋へと入っていった。
「ただいま~」
「おかえりなんだぜ!」
「おぉ~まりさ、ゆっくりしてたか?」
「まりさはゆっくりしてるんだぜ!れいむとあそんできたんだぜ!」
などといういつも通りの会話をしている。

おねえさんの方はというと・・・
「ただいま~れいむ~おいしいスイーツかってきたわよ!」
「ゆっ!おねえさんおかえりなさい!」
そこには、頭におねえさんのぱんてぃをかぶったゆっくりれいむがいた。
「ちょっとれいむ!何してるの!?」
「ゆっ!?まりさが教えてくれたんだよ。」
「まったく・・何おしえてるんだか・・・」
おねえさんはあきれ気味だった。
「おねえさんのぱんてぃがきれいでよかったよ!くさかったらゆっくりできないよ!」
「え?くさい?ぱんてぃ?何のことれいむ?」
「まりさのおにいさんはくさいぱんてぃを頭にかぶってるっていってたよ!じぇ~け~のみたいだよ!」
おねえさんは絶句した・・・
その頃、隣のお兄さんは違うじぇ~け~のパンティを頭にかぶり裸で踊っていた。

さて、次の日、お兄さんが仕事に出かけるために、玄関のドアを開けると、
ちょうど隣のおねえさんも仕事なのかドアを閉める所だった。
「おはようござます!昨日買ったスイーツおいしかったですよ!」
元気よくおねえさんに話しかける俺
「あっ、・・・・どうも・・・」
なんか元気のないおねえさん

なんかあったのかなと思ったが、遅刻ぎりぎりだったので、あいさつをすませ
すぐに駅へむかって走ってしまった。

おねえさんはというと、マンションのスイーツ族(笑)とのお茶会にでかけてのである。
そこで話される話題は何かといえば、
それはもちろん
変態が隣の部屋にいるという話題なわけで・・・

「・・・・なんですよ!」
「え~~きもーーいいい!!!」
「いいひとだとおもってたのに・・・」

さていったん話が漏れれば、広がるのは一瞬、
おにいさんが帰ってくるまでには、収集がつかなくなっていた。

何も知らないおにいさんはというと、隣のおねえさんをげんきづけるために
ケーキを買ってマンションに向かっていた。

「ん?なんか騒がしいな、何かあったのかな?」

急いでマンションの自分の階に行くと、
自分の部屋の前にマンションの住人が集まっていた。

「え~とみなさんどうしたんですか?」

なんだか、皆が俺を睨んでいる。
まさか、うちのまりさがなんかしたのかなとも思ったが、

一人の女性が声をあげた

「この変態やろう!!」

なぜか、俺の家のドアの前にぱんてぃが沢山置いてあった。

正直、何が起こっているのかわからなかった、
そして、おねえさんはなんだか泣いていた。

おれは、何がなんだかわからなくなり、住人を押しのけて、自分の部屋
に入り鍵をかけた。

「ドン!ドン!! あけなさい!!!」

そんな罵声が聞こえてくるが、無視するしかない。
なんで外にぱんてぃがあるのかまったく理解ができなかった、
がしかし、次の瞬間に犯人が現れた。
「ゆっ!ゆっ!くさいぱんてぃ運びすぎてくさいんだぜ!おにいさんにおふろにいれてもらうんだぜ!」
などといって、ゆっくりまりさがベランダから戻ってきた。
そう、おねえさんがれいむにぱんてぃをもってくるように、まりさにたのむように言ったのである。
最初は、くさいからいやなんだぜ!といっていたまりさもれいむがしつこく頼むので
しかたなく持っていったようだ。

「おっ~まりさ お か え り」

「おにいさん!まりさはお風呂にはいりたんだぜ!」

「ほぅ その前に今日はまりさにプレゼントがあるよ」

「ゆっ!はやくぷれぜんとをだすんだぜ!」

すぐに、あまりの臭さに違う所にしまっていた、まこのぱんてぃを取り出し、
まりさの足からから履かせた。

「ゆっ!うげぇぇぇぇくさいんだぜ!はやくぬがせるんだぜ!」

まりさは必死に転がったりしながら、ぱんてぃを外そうとするが、
ちいさくておにいさんの頭からすらなかなか抜けなかったぱんてぃが
そんな事で外れるわけもなく・・・

「ゆぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇ!!」

わめきちらしながら、転がり、さらには餡子を吐こうとするが、パンティの壁
に阻まれて、吐く事すら出来ない

そのまりさを、持ち上げて、ベランダへと一緒に出た。
そして、ベランダから投げ捨てた。

「ゆっーーーーーーーーだずげろーーーげろーーー」

ここは10階だから、多分生きてははいないだろう。

何となく、下のほうで音がするのが聞こえた。

さて、次は俺の番か…


おわり。



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最終更新:2008年11月08日 12:55
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