ゆっくりいじめ系1469 ふる・ゆっくり・じゃけっと

その広い部屋には沢山の透明な箱が並んでおり、箱の中にはゆっくりが一匹ずつ入っており、ゆうゆうと寝息を立てている。
種類も大きさも皆バラバラ、唯一の共通点は全てのゆっくりがつい数時間前までは野生だったという事だけだ。



部屋に一人の人間が入ってきた。
小柄だががっしりとした体格の中年男性で、厳しい表情を浮かべている。
男は入ってくるなり大声で
「起きろ! 起きろ! 起きろ! 腐れド饅頭共!!」
と怒鳴り散らした。
たちまちゆっくり達はその声で目を覚まし、何事かとキョロキョロしている。
一分程怒鳴り続けた所で漸く全てのゆっくりが目を覚まし、男は怒鳴るのをやめた。
呆然と男を見詰めるゆっくり達を睥睨し、男は高らかに宣言する。
「俺が貴様らを調教するヘリントン訓練教官である!」
どのゆっくりも、今何が起こっているのかいまいち理解できない様子で間抜けた顔を晒している。
それには構わずにヘリントンは続ける。
「話しかけられた時以外口を開くな。口から糞を垂れ流す前と後に"サー"と言え。分かったかゴミクズ!」
数秒後、一斉にゆーゆーとブーイングが上がる。
それも当然、彼らは皆寝て起きたら見知らぬ場所に閉じ込められており、いきなり高圧的に怒鳴り散らされているのだ。
例えゆっくりでなくとも不満を抱いて当然である。が、ヘリントンにそのような言葉は通じない。
「誰が口からクソを垂れ流して良いと言ったか!! 全員踏み潰されたいか!!」
そう怒鳴って再びゆっくり達を黙らせる。あまりの剣幕に既に気を失っているものも居る。
ヘリントンは偶々目に入った気を失ったぱちゅりーを箱から取り出して全てのゆっくりに見えるよう持ち上げ、
「今後俺の命令に従わない奴は―――こうなる!!」
と叫ぶと、腰に下げている棍棒でぱちゅりーを滅多打ちにし、餡子を吐き出す暇すら与えずに殺害した。
集められたゆっくりの中には過去に何匹もの同族を殺したものも、食った事があるものも居た。
そういったゆっくりの死に慣れているもの達ですら、ヘリントンの所業にただただ怯えていた。
「分かったか! 分からんのか!! 返事はどうした腐れ餡子!!」
『わ゛がり゛ま゛じだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!』
「"サー"を付けろと何べん言わす気だ生ゴミ!! ゴミ袋に詰めて月曜日に出すぞクソッタレ!!」
『ざー! い゛え゛っざー!』
「ふざけるな! 大声出せ! 飾り落としたか!!」
『ざー!!! い゛え゛っざー!!!』
全てのゆっくりが命令に従っているのを確認すると、ヘリントンは再び部屋の中をゆっくりと歩き始める。
「貴様ら炭水化物が俺の訓練に生き残れたら貴様らはゆっくりになる。ひたすらゆっくりできるお饅頭だ」
ごくり、とゆっくり達が唾を飲み込むような音が響く。
「その日まではゴミクズだ! この宇宙で最下等の嗜好品だ。
 貴様らは生物ではない! ムラサキババアの足の親指の爪の垢をかき集めた値打ちすら無い!
 貴様らはゆっくりできない俺を嫌う。だが憎めばそれだけ学ぶ。俺はゆっくりさせないが公平だ。
 餡種差別は許さん! 無能、ゲス、レイパーを俺は見下さん。全て―――平等に価値が無い!!」
何匹かのゆっくりは文句を言おうと口を開きかけるが、そういったゆっくりは何か言う前に箱を蹴られて黙らされた。
抵抗どころか喋る事すら許さない恐るべき人間に、ただただ黙って耳を傾け続けるゆっくり達。
「俺の使命は欠陥品を刈り取る事だ。愛する幻想郷の害虫を! 分かったかゴミクズ!!」
『ざー! い゛え゛っざー!』
「ふざけるな! 大声出せ!!」
『ざー!!! い゛え゛っざー!!!』

ヘリントンはあるゆっくりゆゆこの前で足を止め、ゆゆこに向かって話しかける。
「名前は何だメタボリック!」
緊張に顔を強張らせて、ゆゆこは答える。
「さー! ゆゆこですさー!」
「貴様の事は今からミートボールと呼ぶ! いい名前だろう?」
ゆゆこはミートボールと聞いて反射的に涎が出るのを我慢して返事をする。
「さー! いえっさー!」
「聞いて驚くなミートボール! ここでは貴様にゆっくりは食わせん!」
「さー! いえっさー!!」
軽く絶望しながらも必死で答える。既に涙と涎で顔がふやけつつあるのは流石にゆゆこ種と言うべきか。
その時、ヘリントンとゆゆこの声以外の音が部屋に響く。

「もうやだおうちかえる……」

その瞬間、ただでさえ張り詰めていた空気が凍りつく。
ヘリントンはまるでぎちぎちと音を立てるように振り向き、声が聞こえた方向に向かって行き、問い詰める。
「誰だ! 何処のクソだ!! 中国製の殺人食品め、ぶっ潰されたいか!?」
周辺のゆっくり達は皆喋ったゆっくりの方を横目で睨むが、ヘリントンは気付かないフリをしている。
「答え無し? お値段以上の光学迷彩か!
 上出来だ、頭が沸騰するまでしごいてやる! 穴という穴からタバスコをがぶ飲みするまでしごき倒す!!」
そして喋ったゆっくりの隣に居たゆっくりありすを箱から引っ張り出して詰問しだした。
「貴様か腐れぺにぺには!?」
「さー!! のーさー!!」
どちらかというと自慢のぺにぺにを侮辱された事について否定するありす。
「クソブタが!! 貴様だろヘタレぺにぺには!!」
「さー!! のーさー!!」
と、周囲のゆっくりの視線に耐え切れなくなったのかじっと下を向いていたゆっくりまりさが答える。
「さー! まりさがいいましたさー!」

ヘリントンはありすを乱暴に箱に戻すと、今度はまりさを箱から取り出した。
「そっちのゴミクズか。勇気あるお笑い芸人、ドゲス三級品。
 正直なのは感心だ。気に入った、家に来てHENTAIお兄さんとネチョっていいぞ」
そう言い放ち、口の下―――人間で言うとちょうど鳩尾に当たる―――を殴りつけ、床に叩き付けた。
あまりの激痛と衝撃に蹲るまりさに向け、物凄い勢いで怒鳴る。
「スカトロ饅頭が!! じっくり可愛がってやる!! 笑ったり泣いたりできなくしてやる!! さっさと立て!! 」
痛みと恐怖でぶるぶると震えながら、まりさは無理矢理顔を上げる。
「隠れてすっきりしてみろ、目ン玉抉ってジョロキア詰め込むぞ!! 分かったか!!」
「さー! いえっさー!」
「何故生まれてきた?」
「さー! ゆっくりしたいからですさー!」
何を当たり前の事を聞いているんだ。馬鹿なのか?死ぬのか?等とは当然思っていても言わない。
「ゆっくりしたいのか」
「さー! いえっさー!」
「ゆっくりの顔をしてみろ」
「…………さ」
「ゆっくりしている時の顔だ!やってみろ!!」
ヘリントンは鬼のような形相を浮かべて、まりさに真似をさせる。
「ゆうううううううううう!!」
まりさはぷくーっと顔を膨らませて、威嚇する時のような表情を見せつける。
どうだ、これならこのおじさんも怖くて今までの無礼を謝りだすだろう。
内心でそんな風に考えるまりさに、ヘリントンは言う。
「それでゆっくりできるか! 気合を入れろ!!」
「ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!」
これでどうだとばかりに、気力を振り絞って思い切り顔を膨らませる。
これまで生きてきた中で最高の『ぷくー』だ。これなら人間どころか妖怪だって泣いて謝りだすに違いない。
「迫力無し。練習しとけ」
「さー! いえっさー!」
言い捨てて、あっさりとヘリントンは隣のありすに向かって行った。

「貴様の言い訳は何だ?」
先程詰問したありすを再度箱から取り出して、再び詰問する。
「ゆ?なんのこと?」
訳が分からず聞き返すありす。
「生ゴミ相手に質問するのは俺の役だ!! それと"サー"を付けろと何万回言わす気だ脳無し!!」
「さー! いえっさー!」
「続けてよろしゅうございますかマドモアゼル?」
「さー! いえっさー!」
言っている事はよく分からないが都会派として相応しい呼び方なので満足するありす。
「不満か?」
「さー! いえっさー!」
「俺のせいか?」
「……さー!」
「何だ? 俺をクソバカと呼びたいか!?」
「さー! ちがいますさー!」
「体高はいくつだ?」
「さー! りんごさんみっつぶんですさー!」
「まるでそそり立つキノコだ。サバ読んでるな?」
「さー! ほんとうですさー!」
「父ゆっくりのぺにぺにをふらんが引き千切って母ゆっくりのまむまむに無理矢理ねじ込んでできたのがお前だ!!」
いくらなんでもあんまりだ、とありすは泣きそうになり、何匹かのゆっくりは顔を赤くしている。
「どこの穴で育った?」
「さー! とってもゆっくりできるおうちですさー!」
「ゆっくりプレイスで育ったありす種はレイパーかオナニストだけだ! お前はレイパーには見えんからオナニストだ!!」
ひどい言いがかりだ、と抗議したい所だが何も言えないありす。
怖いからというのも勿論あるが、実は図星なのである。
このありす、一緒に育った姉妹よりも数段ぺにぺにが小さいのがコンプレックスで、
仲間達の『すっきりぱーちぃ』には参加した事が無く、いつも遠くから眺めて一人ですっきりしていた。
「そこらの木とやるんだろ?」
「さー! のーさー!」
咄嗟に否定したがこれも図星だった。どんどん顔が恥辱で赤く染まっていく。
「すっきりできりゃ何でもいいんだろ?」
「さー! のーさー!」
「地面とすっきりするだけしてちゃんと穴を埋めておくマナーも無い奴! きっちり見張るぞ!」
「さー! いえっさー!」

ありすを再び箱に戻すと、ヘリントンは次のゆっくりを箱から出して怒鳴りつける。
「両親が潰し損ねたガキがお前だな?」
「さー! いえっさー!」
比較的緊張感に欠ける表情で、れいむは答えた。
「お前を見ると嫌になる! 初心者絵師の醜さだ! ―――名前は汚物か?」
「さー! れいむですさー!」
「れいむだと? "楽園の素敵な巫女"か?」
「さー! のーさー!」
「気品ある名だ。博霊か?」
「さー! のーさー!」
「貴様もオナニストだろ?」
「さー! のーさー!」
「寝ながら木の枝をつっこんでる穴だ!」
「さー! のーさー!」
「名前が気に食わん。4ボスか自機の名だ。ド饅頭と呼ぶ」
「さー! いえっさー!」
何がおかしいのか、依然として締まりの無い顔をし続けるれいむ。
「何かおかしいか、ド饅頭」
「さー! のーさー!」
「気色悪いニヤけ面をどうにかしろ!」
「さー! いえっさー!」
言われて、締まり無く開いていた口をとりあえず閉じるれいむ。
だが、表情自体は大して変わっていない。
「早く顔面に伝えろ!」
「さー! いまやってますさー!」
依然として変化無し。苛立ったようにヘリントンは言う。
「ド饅頭、3秒やる。3秒だ間抜け! アホ面続けるなら頭皮を引っぺがして花を植えてやる! 1! 2! 3! 」
「できません!」
「跪けドグサレ饅頭!! 」
そう叫ぶとヘリントンは手に持っていたれいむを床に叩き落した。
そしてポケットからマッチを取り出して火を点け、れいむの目の前にかざす。
「飾りを燃やせ!!」
「ゆっ!?」
飾りはゆっくりにとって命の次に大事な物である。
それを燃やすというのは殆ど自殺行為と言っても過言ではない。
れいむは散々迷った挙句、従わなければ本当に殺されると直感して渋々自分の髪飾りを外し、
ヘリントンがもう片方の手に持っているマッチ箱を取ろうとしたが、
「俺の手を使えゴミクズ!!」
頬を引っぱたかれて床を転がった。
今度はマッチを持っているヘリントンの手を舌で引っ張ろうとした。すると、
「誰が俺の手を汚染しろと言った!? ドアホ!!」
舌を目一杯引っぱられてばしんと離され、ゴムの様に戻ってきた舌に顔面をひっぱたかれて床を転がる事になった。
「自ら燃やしに来い!」
れいむは床に落ちた飾りを拾い、まだ燃え続けているマッチの上にかざした。
少しずつ飾りが焦げ、火が燃え移り、煙と匂いが部屋に漂い始めた。
他のゆっくり達は固唾を呑んでその様子を見守っている。
ヘリントンは醜く顔を歪めてぼたぼたと涙を垂れるれいむに対して問いかける。
「まだ笑いたいか!?」
「さーのーさー……」
「大声出せ!!」
「さー! のーさー!」
「ふざけるな! 大声出せ! 餡子無くなったか!!」
「ざー!! の゛ーざあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
「止めてよし!!」
許しを得るとれいむは慌てて飾りを床に置き、ふうふうと息を吹きかけて火を消そうとする。
当然そんな事では火が消える筈が無いので、ヘリントンが飾りを踏みつけてぐりぐりと消火した。
半分ほど焼け焦げ、靴で踏みつけられてボロボロになった飾りを泣きながら頭に付けるれいむ。
飾りを付けてもべそべそ言うれいむに構わずヘリントンは、
「ケツの穴を引き締めろ! 丹波大納言小豆のクソをひねり出せ! さもないと生き地獄に叩き込んでやる!」
「ざー! い゛え゛っざー!」



苛烈な精神鍛錬から始まり、様々な運動・戦闘訓練・小石や木の枝等を使った戦闘法等が餡子脳に叩き込まれていった。
その辺の森や草原で捕まえられた野性のゆっくり達は、またたく間に人間の命令に無条件で従う忠実さと、
他のゆっくりがほんの僅かな敵意でも見せればたちまち襲い掛かり殺害してしまう攻撃性と戦闘力を獲得していた。
そして当初の半分程にまで数を減らしたゆっくり達がこの訓練施設を卒業する日がやって来た。

「本日をもって貴様らはゴミクズを卒業する。本日から貴様らはゆっくりである。兄弟の絆で結ばれる。
 貴様らのくたばるその日まで何処に居ようとゆっくりは貴様らの兄弟だ。
 多くはゆっくりプレイスへ向かう。ある者は二度とゆっくりできない。だが肝に銘じておけ。
 ゆっくりは死ぬ。死ぬ為に貴様らは存在する。だがゆっくりは永遠である。つまり―――貴様らも永遠である!」

訓練を生き残ったゆっくり達は皆、過酷な訓練を思い返して涙ぐんでいる。
とうとう本当のゆっくりになれた。もうゴミクズじゃないんだ。その事実で胸が一杯になっていた。
「箱に入れ!!」
『さー!!! いえっさー!!!』
号令をかけると速やかにもはや慣れ親しんだそれぞれの透明の箱に飛び込む。
そしてヘリントンは全ての箱を荷車に載せ、外へ運び出す。
ついにゆっくりプレイスへ行ける喜びで目を輝かせるゆっくり達の目に写ったものは馬車と数人の人間だった。
「こちらがご依頼の品です」
「品というのはやめて下さい。この子達は立派に生きているんですよ」
外で待っていた男が抗議する。ヘリントンはさして気にする様子も無く、
「ああそうでしたね、失礼。とにかく彼らがご依頼のゆっくり達です」
「随分数が減っているようですが、一体何があったんです?」
「まあやはりゆっくりにとっては大変なんでしょう。途中で嫌になった子も居ましたので、森に帰しておきましたよ」
「そうですか。とにかくありがとうございます。こちらが残りの代金です」
「……はい確かに。ありがとうございました。またの御利用をお待ちしております」
「あ、そうだ。よろしければこれをどうぞ。私共の活動を紹介したパンフレットです」
「それはまたご丁寧に、ありがとうございます。後で読んでみます」
「それは良かった。ゆっくり達にこんなに愛情を持って物を教えられる貴方ならきっと気に入ると思いますよ」
「さあ、それはまあ、読んでみないと分かりませんね」
「それもそうですね。じゃ、これで失礼します」


馬車が去るのを見送ると、ヘリントンは家の中に戻りゴミ箱にパンフレットを投げ込んだ。
「『ゆっくりにゆっくりできるだけの力を』ねえ……ハッ下らねえ。
 あんなザルに何教えたって無駄だってのに。どーせあいつらも故郷に帰されて三日もすりゃ元通りだろうな。
 あーあったく……ゆっくりんぴーす様はあの『ゆっくりへの愛情』とやらで一体何を見てるんだかねぇ。愛は盲目ってか」



馬車の中
「あーうるせえなド饅頭どもが。あのブリーダー本当に仕事したのかぁ?」
「してるさ。でなけりゃ今頃とっくにこの馬車の荷台はあいつらの『おうち』だよ。雑談してるだけなら上出来だ」
「へーえ。……って、それなら何であんな高い予算まで組んで、野良をわざわざ捕まえて調教するんだ?」
「そりゃお前、アピールの為だよ。ゆっくりの為って言っとけばゆっくりマニアの金持ちが寄付してくれる。
 それならせいぜい派手に飼い主様に尻尾を振るさ。野良を捕まえて施設に放り込むなんて楽なもんだ」
「ふーん。ま、そりゃそうかもな」
「それに今回だって使った金は予算の半分以下だぞ」
「うげ、そうなのか?それじゃあ余った分が勿体無いなあ」
「だよなあ。せっかく寄付して頂いた金なんだから返す訳にもいかないよなあ」
「仕方ないから皆で分けるとするか。これもひとえにゆっくりへの愛だ」
「愛なら仕方ないな。どの辺でゆっくりが絡んでるのかはさておき。おら着いたぞ」
「あいよ。さっさと運び出そうぜ。もう腹減っちまったよ」
「だからって売り物に手は付けるなよ?」
「分かってるよ」
馬車が止まった場所は、ゆっくり加工場の前だった。



作:ミコスリ=ハン




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最終更新:2008年11月17日 05:33
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