ゆっくりいじめ系2812 短い話を一つだけ_3

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「ゆぅ、もうこうなったら人間さんにごはんをもらうしかないよ…」
「むきゅ、どす…考え直して。そんなのゆっくりできないわ」
ドスまりさ。
ゆっくりまりさの亜種で巨体を持ち、ゆっくりの守護者を自称する巨大饅頭。
キノコを駆使した不可思議な能力を持ち、人間でも敵わないほどの能力を持ってしまった饅頭。
その巨体に頼ってくるゆっくり達が群れを成し、その群れのリーダーになることが多い。

「大丈夫だよ! ぱちゅりー! まりさには必殺『ドスパーク』があるんだから」
「ドスがいればきっと大丈夫なんだぜ!!」
「わかるよー! ドスはつよいんだよー!!!」
最大の攻撃『ドスパーク』。はっきり言ってオリジナルの劣化コピーだが、破壊力はそれなりにある。
人間であれば直撃を受ければ死にかねないほどに。
このドスまりさはドスパークを駆使し、人間の里を襲おうと画策中なのだ。

数時間後
「ずいばぜんでじだあああぁぁぁ!!! ばりさをゆるじでぐだざいいいいぃぃ!!!」
「どずううううぅぅぅうぅ!!! だすげでええぇぇぇぇ!!!」
「どぼじでごんなごどにいいぃぃぃ!!!」
ドスまりさは無様に命乞いをし、群れのゆっくり達と一緒に惨殺される。
そして、拷問された一匹のゆっくりが群れの場所を案内したため、群れは完全に崩壊した。

ここまではよく見る光景。

「さ、みんな行きましょう」
「わかったよ! ゆっくり出発しようね!!!」

ドスまりさが人間の里を襲いに行っている中、
参謀を務めるぱちゅりーは人里を攻めることに反対するゆっくり達を率いて群れを脱出していた。
十匹にも満たない少数の群れだが、立派な群れである。

「馬鹿なドスだったみょん! みんなを危険に晒すなんて!!!」
「本当! 何が『あかちゃんはゆっくり出来るね!』よ!
そのせいでご飯が無くなるってありす何度も言ったのに!!!」
ドスまりさの政策に不満をぶつけるゆっくり達。
ある程度賢いゆっくりはドスまりさの無茶な行動に毎回腹を立てていて、
今回の事で完全に群れごとドスまりさを見捨てる決心をしたのだった。






「ドス! ごはんがいっぱい集まったよ!!! 今年の冬もきっとみんな越せるよ!!!」
所変わって別のドスまりさの群れ。

この群れでは交尾制限と教育が徹底的に行われ、ゆっくりの数も統制され、
さらには人間の里からも遠く離れ、外敵の少ない場所に群れを構えているのでとても平和だった。

「冬さんが終わったらまたいっぱい遊びたいんだぜ!!!」
「ドスのおかげでみんなゆっくりできるね!!!」

大きくて賢いリーダーにゆっくり出来る仲間。
れみりゃやふらんに代表される捕食種ゆっくりもいないため、
皆のんびりとゆっくり幸せを噛み締めていた。


「や、こんにちは」
「ゆ!? にんげんさん!!?」
突然の来訪者に驚く群れのゆっくり達。

「人間さん、なんの用なの?」
慌てふためく群れのゆっくり達と対照的にドスまりさは落ち着いて人間に目的を尋ねる。

「まりさ達は人間さんに迷惑かけてないよ。ゆっくり帰ってね。」
おそらく有害なドスまりさやゆっくりを駆除しに来たのかもしれない。
そう考え、一応誤解されないように断りを入れる。

「ああ、君らが畑荒らしや空き巣をするような悪いゆっくりじゃない事はよく知っているよ」
「じゃあ…」
「それに、他のゆっくり達を利用するような悪い奴らじゃないことも、
仲間同士助け合って生きているすばらしい群れだって事も重々承知さ」

「ゆゆーん!」
「まりさ達はいいゆっくりだぜ!」
「てれるよー!」

ドスまりさは考えた。
もしかしたらこの人間は危害を加えに来たのではなく、自分たちとゆっくりしに来てくれたのかもしれない。
ならば歓迎しなければ。

みんなでゆっくりする。ゆっくりの一番の欲求であり、行動原理。
ただ、人間の食べ物は群れのために良くないから、人間の食べ物は渡さないように言わなければ。

「人間さん! まりさ達とゆっくりしに来たの?」
「でもな、そんなお前達にも残念な点が一つだけある。」
群れのゆっくり達に向き直り、腕を上げてドスまりさの口中を指さす。
指さした腕にはみょんな機械が取り付けられていて、

「それは、ここにドスまりさがいる事だ」
ばしゅ! ぶすっ!!!

「ゆ? いだいい"いい"ぃぃ"ぃぃ"ぃいい"いい"いいぃ"ぃぃ!!!」
突然ドスまりさに向き直り腕に取り付けられた機械のスイッチを押して
間抜けに開いた口の中に何かを打ち込んだ

やっぱり悪い人間だった!
どすまりさは口中に何かが突き刺さってようやく気がついた。

ピッ! ピッ! ピッ! ピッ! ピッ! ピッ!
「もうゆるざないよ!!! わるい人間さんはどすp」
ズドン!!!
電子音が何度か鳴り響くとドスまりさは破裂、いや爆発した。

「どずうううぅぅぅぅ!!!」
「なにがあっだのおおおぉぉぉぉ!!!」
混乱しきる群れのゆっくり達。

「え? 爆発して死んだんだよ」
「どぼじでこんなごとずるのおおぉぉぉ!!! れいぶだちなんにも悪いごどじでないのにいぃぃ!!!」
泣き叫ぶのは群れの副リーダーであるれいむ。

「ああ、確かに君たちは悪いことはしていない。」
「だっだらなんで!?」
「たまたま俺がドスまりさ大嫌いだから。
ムカツクんだよねー、ただのでかい饅頭の分際でドスパークとか言って
まるで自分が他の生き物よりも優れた生き物だ! って勘違いしてさー
もうね、存在自体が憎たらしいのよ。わかる? わからなくてもお前ら全員皆殺しだけど。
ま、あんなデカ饅頭親玉にしてたことを後悔するんだね」

「「「「ゆぎゃあああああぁぁぁぁ!!!」」」」
結局その群れは一人の人間によって全滅させられた。






村を襲ったから、無茶な協定で脅したから、気に入らないから。
実に様々な理由でドスまりさは人間に殺され、その群れのゆっくり達もほとんど殺された。

ドスまりさは「強く賢く優しい守護者」
これがゆっくり達の常識であったが、度重なる不幸から、それは徐々に変わっていった。

「ドスまりさはゆっくり出来ない」
ドスまりさがいるために群れのゆっくりが増長しやすくなり、ゲスが増える。
ドスまりさ自体がゲスで群れのゆっくりを奴隷のように扱う。
ドスまりさが行った政策が悪いために群れが全滅する。
ドスまりさがいるだけで人間が殺しにやってくる。

ドスまりさに起因する不幸が何度も起こり、次第にゆっくり達はドスまりさに不信感を持つようになった。
「ドスまりさがいるせいでゆっくり出来ない」

いつしかゆっくり達はドスまりさを嫌悪するようになり、
ドスまりさ自身がゆっくりにとっての災厄とされるようになってしまった。

ある群れでは群れのまりさがある日突然ドスまりさになると、群れ総出でのリンチし、惨殺された。
またある群れでは、ドスまりさが現れたとの情報が入るや否や全員が大慌てで逃げるように引っ越した。

「ドスまりさがいるせいでゆっくり出来ない」
今やゆっくり達の常識は完全に変わってしまった。



「まりさ、大丈夫だよ!!! こっちには群れはないよ!!!」
「ゆ! 本当!? またゆっくりの群れに見つかるんじゃ…」
「みょんも偵察したから大丈夫みょん!」
「めーりんもちゃんと見張るから大丈夫だお!!!」
森の中を移動する四匹のゆっくり。
れいむにまりさ、みょんとめーりん。同じ群れで育ち、仲の良かった親友同士。
一匹だけ明らかに大きすぎる。
まりさ種、早い話がドスまりさである。

ある日突然まりさが巨大化、つまりドスまりさになってしまった。
たまたま仲の良い四匹が揃っており、周りにはゆっくりがいないことが幸いした。

彼女たちは急いで群れの縄張りから逃げ出した。
三匹は友を見捨てるようなゆっくりではない。
まりさがドスまりさに成ってしまっても迫害よりも保護を選んだ。


目指すは遙か東にあるというドスまりさの群れ。
そこではこのまりさのように突然ドスまりさに成ってしまったドスまりさでもゆっくり出来るという。
四匹がまだ幼かった頃に聞いた噂。
当然、誰もが気味悪がったがそれがこんな形で役に立とうとは思いも寄らなかっただろう。


      • 数日後
「ゆぅ、ゆぅ、お腹すいたお…」
「が、我慢するみょん、めーりん…」
「れいむ、もうバテバテだよぉ…」
「みんな、ごめんね…、まりさのせいで…」
他の群れや野生動物を警戒する旅ではとてもではないがゆっくりと食事をする暇など無い。
雑草をかじって我慢したが、栄養不足は否めない。

「このままじゃみんなゆっくり出来なくなるみょん!」
「どおすればいいのおおおぉぉ!!!」
「もう、こうなったら奥の手だお!」
めーりんは他の三匹に自分の作戦を伝えた。

「もう、それしか手はないよね…」
めーりんの作戦とは、ずばりどこかの群れに数日間だけの保護を求めることである。
ドスまりさ一行が出発してから十数日。かなりの距離を歩いたはず。
ドスまりさがゆっくり出来る群れはもっと遠いだろうが、
突然攻撃してくるような野蛮な群れはないだろうし、数日だけなら成功率も上がるだろうと考えた。

もしも、突然攻撃してきた場合はもう潔く散ろう。そう考えた。




「ゆかりん! たいへんです!!! ドスまりさがやってきました!!!」
群れの幹部であるらんとちぇんが長ゆかりんにあわてながらドスまりさ来訪を伝えた。

「ゆぅ!? それは大変だわ!!! ちぇん!」
「わ、わったよー!!! いってくるよーー!!!」
群れで一番足の速い幹部のちぇんに指示を出す。

「らん! ドスまりさはどのくらいで到着するの!!?」
「たぶん、今日中には到着します!!!」
「わかったわ! ありす!」
「ゆ! わかってるわ! みんなに伝えてくるわ!!!」



「誰もいないね!」
「これならしばらくゆっくり出来るかもしれないお!」
森に入ったドスまりさ一行は一度もゆっくりに出会わずに中の広場までたどり着いた。

「それじゃあ、早速ごはんを探すみょん!!!」
「れいむ達がごはんを探してくるから、まりさはここで待っててね!!!」
「ゆっくりわかったよ!!!」
ドスまりさを広場に一匹残して残り三匹は森の中餌を求めてあちこち跳ね回った。
ドスまりさはなるべく動かないようにさせるのは、
巨体が生み出す振動で他のゆっくり達に気づかれないようにするためだ。

「じゃお! これだけあればごはんには困らないお!!!」
せっせせっせと虫や草花を帽子にため込むめーりん。

がさがさ
「ゆっ!?」
離れた場所で何者かが移動している音を聞きつけ、身を隠す。

「…」
「…」
めーりんの目に映ったのは人間4,5人が歩いている場面だった。

(に、にんげんさんだお!!! 見つかったらゆっくり出来ないお!!!)
めーりんは人間の危険性を幼い頃からいやというほど聞かされている。
恐怖の捕食種れみりゃやふらん、ゆゆこにれてぃ、等々。
それらすべてを一捻りで簡単に殺してしまえる戦闘力を誇る化け物。
めーりんは息を殺し、足音が去るまで茂みでじっとする。

「やっと行ったお…」
人間達がどこかへ行ったことを確認し、餌集めを再開する。

「ゆ? めーりん?」
餌を探してそこら中を跳ね回っていると、れいむとみょんに出くわした。

「そろそろ戻ろうみょん! これだけ集まれば大丈夫みょん!!!」
「わかったお!!!」
三匹は手に入れた餌をドスまりさに分けてやるために広場に戻ることにした。

「いっぱいとれたね!!!」
「しばらくはゆっくりできそうみょん!!!」
久々の大量の餌に歓喜する二匹と対称的に、胸騒ぎが止まらないめーりん。



「やべでえええぇぇぇ!!! いだい! いだいよおおおぉぉぉお!!!」
どがっ!
「るせーんだよ! この糞饅頭!!!」
ごっ!
「てめーを見るだけで腹立つんだよ!!! でかいだけのくせに!!!」
三匹が見たのは、ドスまりさを嬲りモノにしている人間達。

「なに…これ…」
「な、なんでにんげんさんがいるみょん!!?」
彼女たちが最も警戒すべき存在。気分だけでゆっくりを縊り殺す暴君。
それがなぜ4人も5人もこんなところに?

「ま、まりさを離すお!!!」
めーりんが勇気を持って叫んだ。

「あ? なんだこいつら?」
「ん、きっとそのデカブツを連れてきたゆっくりなんだよー、わかるよー!」
一人の男が抱えたちぇんが答える。その頭には金色に輝くバッヂが。

「い、いいからまりさを離してあげるお! 弱い者いじめなんてゆっくりできないお!!!」
「そ、そうだよ! れいむ達、すぐに出て行くから見逃してね!!!」
「まりさ! いま助けるみょん!!!」
三匹は相手の情に訴えかけて見逃してもらおうと画策した。

「はぁ? 見逃す訳ねーじゃん。こんな害獣生かしておくだけ無駄だってーの!!!」
しかし、人間側は聞く耳持たずといった様相。

「し、仕方ないお!!! 実力行使だお!!!」
「せ、せめてまりさだけでも助けるみょん!!!」
ゆー! と気合いを入れて人間に立ち向かうみょんとめーりん。

ぼよん!
「じゃおっ!?」
「まらっ!?」
吹き飛ぶ二匹。
吹き飛ばしたのは群れのゆっくりまりさとゆっくりれいむ

「ゆー! みょん! めーりん! ……ゆゆゆっ!?」
れいむは気がついた。いつの間にか沢山のゆっくりがこの広場を包囲していることに。

絶望的な状況である。
目の前には人間が敵意を向けてドスまりさを包囲し、さらに自分たちはゆっくりの群れに包囲された。

「じゃ、じゃお…」
「みょ、みょん…」
体勢を立て直しためーりんとみょんも狼狽する。

「ゆ、ゆっくり聞いてね!!! ドスまりさはゆっくりできるんだよ!!!」
だからお願いドスまりさを助けてあげてね。
れいむはこの場所が前に住んでいた群れから離れていることを考慮し、
『ドスまりさはゆっくり出来ない』という知識をここのゆっくり達が持っていないことを期待した。

「そんな戯れ言、誰が聞くと思っているのかしら」
長であるゆっくりゆかりんである。一人の青年に抱えられ、れいむ達を見下ろして言い放つ。
その帽子には金色に輝くバッヂがつけられている。

「じゃお!? なんで人間さんとゆっくりが一緒にいるの!?」
「ゆかりん達はね、にんげんさん達と『協定』を結んでいるの。
だからドスまりさのような危ないゆっくりが来ても守ってもらえるのよ!!!」

「さ、最悪だみょん…」
ドスまりさ一行絶体絶命のピンチである。
敵はゆっくりの群れと人間。

「も、も、もうやけくぞだああ"ああ"あぁぁ"ぁぁ"ああ"ああ"あぁぁぁ!!!」
れいむが自棄を起こして人間に向かっていく。

「結局こうなっちゃうのかみょん! せめて一太刀だけでも!!!」
みょんは近くに落ちていた木の枝を咥えて人間に向き直り、
「まりさ、ごめん。まりさのこと、助けられそうもないお!!!」
めーりんも意を決して人間に立ち向かう。


「ゅ"ぅ…」
「ぼう、む"り…」
「じゃ、ぉ…」
奇跡など起こるわけもない。
三匹は群れのゆっくりに蹂躙され、人間に触れることさえ出来ずにボロボロにされた。

「びんな"…、ごべんねぇ…まりざのぜいで」
三匹がリンチされている間に人間達もドスまりさにさらなる暴行を加え、もう瀕死状態。

「それにしても不可思議だな。何だってこいつらこんなデカ饅頭守ろうとしたんだろうな?」
「…聞いてみるか、おい、糞饅頭」
「ゆ"!」
ゆかりんを抱えた青年がれいむをつま先でつつく。

「お前らさぁ、何だってそんな役立たずのデブ饅頭のために必死になってんの?
まさかとは思うけど、本当にそいつがいればゆっくり出来るとでも思ったのか?」
「だとすれば滑稽ね!!!」

「…ドスまりさは、ゆっくりでぎないよ…
そんな事くらい、れいむ達知ってるよ…」
「ならなんでそんなにドスまりさをかばうの? わからないよー」

「まりさは、まりさは…おともだぢだよ…れいむ達のゆっくり出来るお友達だよ…
でも、まりさはよばむじだがら、れいむたぢがたすげないと何もできないから、
だがら、ドスなんかになったら、なおざら、れいぶだぢが、だずげないと…」

「ふーん」
「じゃあ、理由もわかったし、さっさと始末するか」
「だずげてくるんじゃないお!!?」
「いや、言えば助けるなんて一言も言ってないぞ?」
「や"っばり、こうなるみ"ょんね…」
「そう言うこと。まあ、お前らの友情に免じて、これ以上苦しまないように楽に殺してやるからさ。」

「ごべんね、ばりざぁ…」
「ぶぎゅ!?」「う゛ぇにず!」「じゃぼ!」

「あ、あ"ぁぁ…ごべんね、ごべんねみ"んな"ぁ」
つぶれた饅頭三つを前に謝り続けるドスまりさ。
その姿は驚異と恐れられ、害獣とののしられ、ゆっくり出来ないと蔑まれたドスまりさの姿ではない。
ごくありふれた、仲間を殺されて悲嘆に暮れるただのまりさだった。

「…」
男達は表情を変えずに武器を構えドスまりさに向き直る。



「ドスまりさがいるせいでゆっくり出来ない」
ゆっくり達は変わってしまった。
それまで頼りになるリーダー像だったドスまりさを嫌悪するようになった。
そして今日もまたどこかでドスまりさの悲鳴が木霊する



終わり



短い話のはずなのにちょっと長め。

言い訳タイム
---なんでちぇんとゆかりんの帽子にバッヂが
→この群れがそもそも捨てられた飼いゆっくりを受け入れる場所であるからです。
ゆかりん、らん、ちぇんが監視役ゆっくりで、全員ゴールドバッヂ付きの飼いゆっくりです。
名目上、ゆかりんが長として君臨している状態です。

今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1~3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸
名物餡玉
行列の出来るゆっくり
スカウトマンゆかりん前・後
ファイティング親子とゆっくり
まりさの商売
ぱちゅりーの失敗1~4
盲点
進化
ぶっかけ!ぱちゅりー!
短い話を一つだけ
ありふれた話
対決!ドスまりさ!
被虐のみょん_その一
とあるきめぇ丸の一日
おさんぽバターみょん
さなえに首ったけ
ゆっくり兵団
不安のゆっくり1
幸せなゆうかのお話
短い話を一つだけ_2

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最終更新:2011年07月31日 16:16
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