ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「ゆっくりいじめ系827 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話3(後)」で検索した結果

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  • ゆっくりいじめ.1000
    ...3(前)虐環性無 ゆっくりいじめ系827 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話3(後)虐薬性家無 ゆっくりいじめ系828 あるゆっくりまりさの一生 前編虐制性共捕 ゆっくりいじめ系829 Anarchy in The YK虐無 ゆっくりいじめ系830 豚小屋とぷっでぃーん 2虐捕無 ゆっくりいじめ系831 選んだ理由制料無 ゆっくりいじめ系832 湖のまりさ虐制家共 ゆっくりいじめ系833 ゆっくりできない家(前編)虐無 ゆっくりいじめ系834 ゆっくりできない家(後編)虐無 ゆっくりいじめ系835 みんなのゆるフ5虐家共道無 ゆっくりいじめ系836 こんな台詞を聞くと・・・虐制無外 ゆっくりいじめ系837 楽園の素敵なぺにぺに虐制性料 ゆっくりいじめ系838 ゆっくりジャグリング虐家無 ゆっくりいじめ系839 赤い靴制性外 ゆっくりいじめ系840 ゆ...
  • ゆっくりいじめ系827 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話3(後)
     不意に、まりさ達の動きが静止した。  美しいまりさはその場でゆっくりしているが、赤まりさは空中で止まっている。  不思議な光景だが、それについては触れずに研究家はここまでの説明を始めた。 「このゆっくり達はそれから数日間、何もなくゆっくりと過ごしていました。定着作業の第一段階はこれで終了です」 「次は第二段階となります。それでは、ここから先は再び映像で説明いたします」  研究家の合図でキュルキュルと機械音が鳴り、早回しに日が過ぎていく。  やがて、美しいまりさと赤まりさの二匹がゆっくりと過ごしている場面が映ったところで機械音は止まった。 「「ゆっくりしていってね!」ね!」  ほぼ同時に鳴き声を上げる二匹。  そのまま幸せそうに頬をすり寄せ合うが、表情はどことなく寂しそうに見える。 「ちょっとだけゆっくりできてないね」 「あしたはゆっくりできるよ」  穏や...
  • ゆっくりいじめ.250
    このページには、ゆっくりいじめ系1~250まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ系1 虐 共 料 無 ゆっくりいじめ系2 ゆっくり除草剤 制 薬 共 無 ゆっくりいじめ系3 虐 性 料 無 ゆっくりいじめ系4 虐 無 外 ゆっくりいじめ系5 ゆっくり畑荒らし対策委員会 制 料 無 ゆっくりいじめ系6 リモコンゆゆゆ 制 虐 性 無 ゆっく...
  • ゆっくりいじめ系151 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話1
     とある講演会場。  今日は、ある著名なゆっくり研究家が重大発表をするため、会場内は人で溢れかえっている。  その多さは、ここに幻想郷中の全ての人間が集まっているのではないかと錯覚するほどであった。  どんな発表なのか、どんな新しい説が飛び出すのかと推測する者、ただ研究家の説が聞きたい熱心な信者、有名な人だと言う事で見に来ただけの野次馬……。 ――それでは、ゆっくり研究家、○○さんの入場です。  そんな、多種多様な人々でざわめく会場内が、研究家の入場により水を打った様にシンと静まりかえった。  研究家は、一つ咳払いをしてから、ゆっくりと語り始めた。 「ゆっくりできない。それは、ゆっくりにとって最も嫌な事です」 「彼らは、自分がゆっくりするためには同種を殺し、食べます。時には自分の親兄弟ですら」 「彼らにとって、それほどゆっくりする事が重要だという事...
  • ゆっくりいじめ系826 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話3(前)
    前 ――ゆっくり研究家○○さんの講演の準備が終了いたしました。 ――場内は大変込み合っておりますので、お早めに席にお戻り下さい。  四度目の館内アナウンスが流れ出すが、既に席はほぼ埋まっている。  先ほどの食欲実験のゆっくりの興奮をまだ忘れられない人々が、様々に話をしているからだ。  次の成果は、恐らく性欲実験。  今度は、どんなゆっくりの末路を見る事が出来るのか……会場内は、異様な興奮でざわざわと騒がしくなっている。  そんな中、研究家が姿を現す。会場内は、完全に興奮のるつぼと化した。 ――大変お待たせいたしました。これより、ゆっくり研究家○○さんの講演を再開させていただきます。  騒がしかった会場内が、アナウンスと同時に静まり返る。  講演会第三部。ゆっくりの性欲抑制実験の発表会は、声一つない静けさの中で始まった。  『ゆっ...
  • ゆっくりいじめ系250 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話2
    前 ――ゆっくり研究家○○さんの講演の準備が終了いたしました。 ――場内は大変込み合っておりますので、お早めに席にお戻り下さい。  館内アナウンスが流れ出すと、パラパラと席に戻る人が増えてきて、開始時間の四半刻後を待たずに全席が埋まった。  次はどんな研究の成果が見られるのか……観客の心は、その一点に集約されている。  緊張感と熱気に包まれた中、研究家が時間通りにゆっくりと現れた。 ――大変お待たせいたしました。これより、ゆっくり研究家○○さんの講演を再開させていただきます。  ゆっくり研究家が演壇に立つと共に、アナウンスが流れる。  講演会第二部は、異様なまでの静けさの中で始まった。  『ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話 その2:食欲編』 「先ほどは、睡眠を全く取らせないゆっくりを、映像を使って説明させてい...
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  • ゆっくりいじめ系61 ゆっくり俺魔理沙
    はじめてのゆっくりSS ゆっくりよめないね! ある所に変わったゆっくり魔理沙が居ました。ですが、見た目も大きさもも全く同じです。 その子はたった一つだけ変わったところがありました。そのおかげでいつも独りぼっち。 そのせいでゆっくりすることができませんでした ですがその子は信じていました。いつか何処かゆっくりできる場所があると ―――とある森の中 「おーーいそっちに居るかーー?」 「いやーー全然いないな」 二人の男が大きな籠を背負い人里近くの林を歩いている。 「粗方ここ等辺のゆっくりを取りつくしてしまったのかね?やっぱり山狩りが効いたのかなぁ」 「まぁそうらしいな。いずれ増えるとは言え、居て欲しくもない時にたくさん居やがる癖に こういう時に限って居ないとはな…冬になる前にできるだけ捕まえて宵越しの銭を稼ぎたいってのによ」 2人の男がため息をつい...
  • ゆっくりいじめ系1837 ゆっくりできないゆっくり達
    注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴...
  • ゆっくりいじめ系59 大好きゆっくり魔理沙
    俺は今、人間の里の商店街で行われているゆっくり加工工場主催のゆっくり福引抽選会場でガラガラに手をかけていた。 商店街でゆっくり加工工場認定の店で買い物をすると福引券がもらえ、この抽選会場でガラガラを回して出た玉の色を回すと商品がもらえるというよくあるな福引だ。 変わっている点といえば商品がすべてゆっくり関連なことくらいだ。 大体生ゆっくり一匹分程度の買い物をすると ハズレでもゆっくり餡子製のお菓子がもらえ、近所では『大したものは当たらないがそこそこ当たる』と評判の福引だった。 俺の持っている福引券は20枚。 ゆっくり20匹分は買い込み過ぎだろと思うかもしれないが、それでも俺にはどうしても欲しい商品があった。 一等景品『ペット用最高級ゆっくりフラン。』 このゆっくり福引の輝かしき一等景品の存在を知ったのは冬越しに必要なものを買い込もうと商店街のチラシを見ていた時だった。 あ...
  • ゆっくりいじめ系34 ゆっくりの巣
    ゆっくり魔理沙はご満悦だった。 今までお友達のゆっくり霊夢たちと思う存分ゆっくりしていたからだ。 日があるうちはぽかぽかとしたお日様の下で草原を走り回り、蝶々を追いかけばったと一緒に飛び跳ねる。 お腹が空いたら蝶々やばったを食べたり花の蜜を吸ったりした。 夜はゆっくり霊夢たちの巣で、夜通しゆっくりとおしゃべりに興じたり、星を眺めて眠ったりした。 この数日間は、ゆっくり魔理沙にとって本当に幸せな日々だった。 もっとゆっくりできるといいなと思いながら、ゆっくり魔理沙は自分の巣に戻ることにした。 お友達のゆっくり霊夢たちは、もっとゆっくりしてほしそうだったが、たまには別のゆっくりをしたくなるのだ。 「ゆっくりしていってね!」 おおよそ四日ぶりに巣に戻るゆっくり魔理沙。 その巣は落雷で死んだ木の洞だ。 ゆっくり魔理沙一匹には広すぎるが、自分が気に入ったものを...
  • ゆっくりいじめ系283 山でゆっくり
     ここは、広大なゆっくり平原。  ゆっくり名所である川に沿って上流へ向かうと、おなじく名所である林に入る。  さらに上流へと足を進めると、そこはもう山だ。  天を突くほどに伸びた木々は、その身に枝葉を思う存分茂らせ、さまざまな木の実をつけている。  数多の木々が作り出す静寂とした空気。  山にある森は知るゆっくりぞ知る、ゆっくり名所であった。  だが、山はゆっくり名所でありつつもゆっくり難所でもある。  なぜか?  それは動物の数が下流の平原よりもはるかに多いからだ。  よほどの経験を積んだゆっくりでもなければ、山の森で暮らそうなどという者はいない。  そんな森の中に、 「ゆっくりしていってね!」  という声が漂ってきた。  2匹のゆっくり魔理沙だ。この山の中を飛び跳ね、餌を探している。  この2匹はつがいで、2回目の出産を経て、ようやく産後の肥立ちから回復した...
  • ゆっくりいじめ系897 戻るゆっくり
    ある昼下がり 幻想郷の深い森の奥にある、木々の開けた小さな草原 その草原にゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙が二匹で寄り添っている ゆっくり霊夢の下腹部は大きく膨れあがっており、出産間近であることが伺える 「ゆ~♪ ゆ~♪」 ゆっくりと体を左右に揺らしながらゆっくり霊夢は歌を歌う 「ゆ~ゆ~♪」 「すごいおじょうず!れいむはおうたのてんさいだね!」 隣の魔理沙はその歌に大喜びである 「おうたがじょうずなれいむは、きっといいおかあさんになるね!」 魔理沙のほめ言葉に思わず照れながら微笑むゆっくり霊夢 なんとも仲睦まじいやりとりである そのまま夕暮れまでゆっくりすると、やがて二匹は巣へと戻っていった 「ゆ゙ぎぎ…!!」 その晩のこと、ゆっくり霊夢の陣痛がはじまった 「い、いたいよ…!ゆっくりできないよ…!!」 涙で顔を皺くちゃにして痛みを訴える霊夢 「ゆっ! ...
  • ゆっくりいじめ.500
    このページには、ゆっくりいじめ系251~500まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 250以前および501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系251 ゆっくりえーきの生涯(前編)制家 ゆっくりいじめ系252 ゆっくりえーきの生涯(後編)虐性 ゆっくりいじめ系253 ゆっくりまりさとないた赤鬼 後編虐そ無 ゆっくりいじめ系254 素敵な箱虐環薬無 ゆっくりいじめ系255 ゆっくりのっとっていくね制環家共無 ゆ...
  • ゆっくりいじめ系670 ゆっくり魔理沙の生涯『子育て編』
      ~ゆっくり魔理沙の生涯『子育て編』~  前書き  このSSは時間軸的には私の3つ目の作品「ゆっくりれみりゃの生涯」のその後にあたります。  前作を読んでいなくても内容は理解できるのでご安心下さい。  また、原作キャラが登場します。嫌いな方はUターンをオススメします。  本編  「ゆ~ゆゆ~ゆゆ~♪」  魔法の森のとある場所、1匹のゆっくり魔理沙が木陰でゆっくりしている。  このゆっくり魔理沙は子育ての上手な母霊夢と父魔理沙の間に生まれ、ゆっくりと大切に育てられた。  そして今では立派に独り立ちをして自分の巣を持ちゆっくり暮らしている。 「ゆ!ちょうちょさんだ、まりさにゆっくりたべられてね。」  蝶を見つけたゆっくり魔理沙はゆっくりするのを中止して狩りを開始した。・・・ゆっくりしてないじゃん。  蝶を追いかけてどんどん森の奥へ進んでいく。 ...
  • ゆっくりいじめ系156 外人のゆっくり 和訳
    824.txt (ゆっくりいじめ系155 外人のゆっくり) を訳してみたよ!!!斜め読みしただけなんで意訳と誤訳が多いかもしれないけどゆっくりしていってね!!! そいつは生きて動く"物"のように見えた。 人々の表情は楽しげで、こいつらの数が減る事を気にする者など一人もいないらしい。 俺はそこに集まった皆がこいつらをどうやって痛めつけて殺したかという話を一言も聞き逃さないようにしていたのだが、 それは最高の遊び道具にさえ感じられた……知っていればもっと早くから手を出していたというのに。 「むきゅ!」 と声を上げるパチュリー。 俺はその店から二匹を買い、家へと連れ帰る事にした。一匹は虐殺用、もう一匹は虐待用のつもりだ。 「ゆっくりしていってね!」 何度目であろうか、ゆっくり魔理沙が大声で鳴く……何故皆がこいつらにイライラするのか分かっ...
  • ゆっくりいじめ系19
    発情期の野生のゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙を窓の無い白い4畳間ほどの部屋に閉じ込める そこが安全な場所であることを確認すると、やがて交尾を始める 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっゆっ!ゆ゙ーっ、ゆ゙ーっ!…」 白目を向き、歯を剥き出しに全身を強く痙攣させるゆっくり霊夢 次第にゆっくり霊夢は黒ずんで朽ち、頭から二本の蔓をのばしはじめる そして蔓から数個の子供達を実らせる 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 計5個の小さいゆっくり霊夢の赤ちゃん達 ゆっくり魔理沙も微笑みながら 「ゆっくりしていってね!」 と返事する ゆっくり魔理沙と一緒にその場でピョンピョン跳ね回るゆっくり霊夢の赤ちゃん達 夜にはみんなで大人のゆっくり魔理沙に寄り添いあって床につく、実にほほえましい光景である 「あしたもゆっくりしようね!」 「ゆっくりするね♪」 「...
  • ゆっくりいじめ系636 俺とゆっくり2(完結編)
    前 「おかあさん、だいすき!」 ――ああ、これは娘の声だ。 目の前をぴょんぴょん飛び跳ねている赤ちゃんゆっくり霊夢は、目の中に入れても痛くないほど可愛い存在だ。 愛しい、愛しい、まりさの子供。 それが、七人。 皆、元気があって、頭も良くて、何よりすごくゆっくりしている。 まりさは、それだけが嬉しかった。 まりさは五人姉妹の末っ子として誕生した。 父はゆっくり魔理沙、母はゆっくり霊夢。 自分以外の姉妹の種族はゆっくり霊夢種。 自分だけがゆっくり魔理沙種。 だけど、家族皆仲の良い、本当にゆっくりした家族だった。 だが、その生活は一変する。 おうちが胴体付きのゆっくりれみりゃに襲われたのだ。 すると父親であるゆっくり魔理沙は、家族を犠牲にして逃げ出した。 最低のゴミクズだった。 幸いにも、ゆっくりれみりゃはまりさたちを無視し、家族の中で一...
  • ゆっくりいじめ系137 ゆっくりまんじゅう
    ゆっくりいじめ系110 髪飾りの続きです。 前の騒動の際に拾ったゆっくり霊夢。 こいつは仲間の死を見たせいか、仲間を殺してしまったせいか、ずっと固まったまま動かない。 口に物を入れれば食うし、生きてもいるようだが心が死んでしまっている。 俺自身も痛みを与えたり、髪飾りを死んだゆっくりの物交換してみたりと色々な方法を試みたが、何一つ反応を見せない。 「こうなったら代案ならぬ代餡として、中身でも入れ替えてみるか……? でもなぁ……」 それではつまらない。このゆっくり霊夢だからこそ期待できるものがあるのだ。 悩んでいても大して良い案は浮かばずに数日が過ぎた。 今日も今日とて歩きながら考えていると、道脇の草むらで何かが動いた。 「ゆぅ……くりぃ……」 ゆっくり魔理沙だった。どうやら傷ついて餡子が減っているらしく、かなり皮のたるみ...
  • ゆっくりいじめ系823 保護場
    虐待成分全く無し 加工場+帽子無しということでこちらに投下させていただきました 森の中で一匹のゆっくりまりさが他のゆっくりから追われていた。 追ってきているゆっくりは、まりさがいた群れの仲間だ。 何故追われているのか… それは、まりさに帽子がなかったから。 風に煽られて飛ばされた帽子を必死に探している途中、まりさは自分だけでは見つからないと判断して仲間に助けを求めた。 けれど、帽子や髪飾りのないゆっくりは他のゆっくりからは殺されてしまう。 まりさの仲間だったゆっくりは、殺すために攻撃を仕掛けてきた。 まりさも帽子のないゆっくりがどうなるか知らなかったわけではない。 それでも、自分の仲間ならきっと分かってくれると信じたかったのだろう。 だが、結局攻撃されてしまった。 このままいたら殺されると思ったまりさは、慌てて逃げ...
  • アリス×ゆっくり系9 ゆっくりによるゆっくりいじめ
    アリスが外出から戻ってくると、なにやら家が騒がしかった。 「ゆっくりしていってね!!」 「おねえさんはゆっくりできるひと?」 「ここはれいむたちのおうちだからゆっくりでていってね!」 そこにいたのは1体のゆっくり魔理沙と数体のゆっくり霊夢であった。 どうやらドアの隙間から入ってきてしまったらしい。 部屋を見回してみると、大きく荒らされていた。 「――上海、蓬莱。こいつらを全部捕まえなさい」 その直後、人形たちがゆっくりたちに襲い掛かった。 「なにするの! ゆっくりやめてね!」 「シャンハーイ」 「ゆっくりはなしてね!」 「ホラーイ」 「ゆっ、ゆっー!」 次々と捕まり、非難の声を上げるゆっくりたち。 程なくして全てのゆっくりたちは檻の中へと捕まった。 「さて、どうしようかしら」 アリスはまるで感情のこもっていな...
  • ゆっくりいじめ.1250
    このページには、ゆっくりいじめ系1001~1250まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1000以前および1251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系1001 考え方の根本が違うそ無 ゆっくりいじめ系1002 鯛焼き ゆっくりいじめ系1003 万能お兄さん1_1 ゆっくりいじめ系1004 万能お兄さん1_2 ゆっくりいじめ系1005 出産妨害ってほど妨害してない ゆっくりいじめ系1006 ゆっくり郷 ゆっく...
  • ゆっくりいじめ.1500
    このページには、ゆっくりいじめ系1251~1500まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1250以前および1501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系1251 ユックリモンスターそ家無外 ゆっくりいじめ系1253 終わらないはねゆーん 中編制環無外 ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる虐制性家共無 ゆっくりいじめ系1255 ゆっくりと小学校(前)そ環家無外 ゆっくりいじめ系1256 一匹のゆっくりが発...
  • ゆっくりいじめ系273 出産ゆっくり_2
    前 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくね」 子供らしい素直さで男を迎える子まりさだが、持ち抱えられるときょとんとした顔で男を見る。 「ゆー? おじさん、なにするの?」 「ごめんね。お母さんはまだ赤ちゃんを産まなくちゃいけないんだ。だから、おじさんとゆっくりしようね」 「ゆっくりするね!」 またしても、男は母れいむの前に座ると子まりさに床に落ちているものを拾って、目の前に差し出す。 「ほ~ら、おいしい食べ物だよ。餡子って言うんだ」 二度目のやりとりを繰り返す。今度の場合は餡子の外側の部分が違うだけである。先ほどの子れいむの中身を食べさせているのだ。 子まりさ側からは餡子しか見えないが、母れいむ側からでは死んだ子れいむの顔がよく見えることだろう。 子まりさはそんなこととは露知らず、「おいしーい!」などと言い...
  • ゆっくりいじめ.3000
    このページには、ゆっくりいじめ系2751~3000までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2750以前および3001以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ系2751 ゆっくり達の生涯 『加工場の日常編 プロローグ(A)』虐制家共料無 ゆっくりいじめ系2752 ゆっくり達の生涯『加工場の日常編 プロローグ(B)』虐家希無 ゆっくりいじめ系2753 ゆっくり達の生涯 『加工場の日...
  • ゆっくりいじめ.750
    このページには、ゆっくりいじめ系501~750まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 500以前および751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系501 お兄さんの歪んだ愛_1虐無 ゆっくりいじめ系502 お兄さんの歪んだ愛_2制無 ゆっくりいじめ系503 ゆっくり家族と恐怖映像_1虐無 ゆっくりいじめ系504 ゆっくり家族と恐怖映像_2虐無 ゆっくりいじめ系505 公園でゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系506...
  • ゆっくりいじめ系1437 ゆっくりー島の悲劇
    注意! ※この作品にはゆっくりしか出てきません! ※作風柄、虐待描写はありません! ※賢いゆっくりが出ます! ある所に、広く資源に恵まれた島があった。そこは、周りが海に囲まれており、全くの無人。 そんな島にある日、数個の影が舞い降りた。 『『『『うー!うー!』』』』 うーぱっくである。運んでいたのはもちろん…… 『ありがとうね!うーぱっく!』 『おれいはそこにはえてるおやさいをもっていってね!!』 『ここはほんとうにとかいはなゆっくりぷれいすね!!』 内訳はゆっくりまりさ、れいむ、ありす、ぱちゅりー、みょん……ゆっくりである。 捕食種を除いたスタンダードな種がそれぞれ一匹ずつだ。 それぞれが、新天地を目の当たりにしてゆっくりしている。 彼女らは以前、他のゆっくり同様に山で暮らしていたが、人間による開発によって...
  • ゆっくり加工場系5 プチゆっくり魔理沙の生涯
     -初めに-  このSSを読む前に“ゆっくり加工場”を読むことをオススメします。(加工場を書いたのは私ではありません)  このまま“プチゆっくり魔理沙の生涯”を読んでもかまいませんが、以前私がUPした“ゆっくり霊夢の生涯”  を読むと、内容が理解しやすいと思うのでオススメします。   ゆっくりに対する過激な虐待表現が含まれておりますので苦手な方は読まないほうがいいかと思います。  また、本編冒頭は前作と同時間軸の部分なので一部表現が同じ部分があります。ご了承下さい。  -本編-  そのゆっくりの意識は暗いまどろみの中で何かを待っているかのように眠っている。 「ゆっくりしていってね!」  眠っていた意識が反応する。 「・・・ゆ、っゆっ、ゆっくりしていってね!」  そう言いながらそのゆっくりは目を覚ました。周囲では同じようにゆっくり達が目覚める。 「ゆ...
  • ゆっくりいじめ系261 大好き!ゆっくり魔理沙_1
    餡子の芯まで凍るような冬が終わり、若葉芽生える春が訪れようとしていた。 薄く緑に色づいた地面が盛り上がると、土の中から一匹のゆっくりが顔を出した。  「ゆっくりー!!!」 ゆっくり。 低い知能で必死に活動する饅頭。 顔を泥に染め、ふるふると体を振るのはゆっくり霊夢。 厳しい冬を乗り越えるため、木の下に掘った巣で長らくゆっくりとしていたのだ。 体は成体というには若干小さく、ボーリングの球ほどだ。  「まりさ!お外がすごくゆっくりしているよ!!」 穴から一歩外に出た成体のゆっくり霊夢が、穴の奥に呼びかける。  「ゆゆっ!ゆっくり出るから待っててね!」 小さな巣穴から窮屈そうに顔が押し出てくる。 ゆっくり魔理沙だ。 頭にかぶった帽子が引っかかるようで、出るのに苦労している。  「ゆ!あまり寒くないよ!ゆっ...
  • ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車
    ゆるやかな傾斜の山道を歩いていると、遠くの茂みからゆっくりれいむが現れた。 茂みから反対の茂みへ、道を横切ろうとしているれいむの側面には木の棒が付いている。 ゆんしょゆんしょと、ゆっくり跳ねるたびに木の棒の続きが茂みから現れ、 れいむの反対側の側面にも棒がついていて、2本の棒の間に布が張ってあるのがわかる。 さらに跳ねると、棒のもう一方の先を付けたゆっくりれいむが現れ、 2匹のゆっくりれいむが、ゆっくりサイズの担架を運んでいるのだとわかった。 担架に張ってある布は生体ゆっくりを1匹乗せられる程度の面積があり、 平行に渡してある棒の間はれいむの横幅より少し短い幅しかなく、 その棒の間に体をはさんで、内側から突っ張ることで担架を支えているようだ。 「ゆんしょ、ゆんしょ」 「ゆんしょ、ゆんしょ」 2匹が棒でつながっている状態の為、跳ねる距離やタイミン...
  • ゆっくりいじめ系160 ゆっくり飾り Part.2
    Part.1の続き 「おにーさん、おそいよー!ゆっくりしすぎだとー!」 「さっさとまりさたちをたすけてねー!」 まったく、助けてくれる人に向かってなんて言い草だ。 「分かってるよ!でも一度に皆助けられないから、1匹ずつゆっくり助けるよー!」 俺はそういって紐が括り付けられた桶を下に下ろし始めた。すると、 「まりさがさきにいくぜ!」 何とあろうことに魔理沙は他のゆっくり達を押しのけると、我先にと桶に乗っかってしまった。 いいクズっぷりだ。最初の犠牲者はお前になってもらおう。 まあ、クズでなくてもいずれ死んでもらうけどな。 ゆっくり魔理沙を引き上げると、落とし穴を向いて下を見ているそれの帽子に、握りつぶされて死んだ霊夢のリボンを素早く結びつけた。 ゆっくり魔理沙はまだそのことに気づいていない。俺はゆっくり魔理沙をいきなり突き落とし...
  • ゆっくりいじめ系43 ゆっくり家族の引っ越し
    引っ越し その1 - のどかな草原をゆっくり霊夢の大家族が行進していた。 二組のゆっくり家族が行動を共にしていて母ゆっくりは二匹いた。 他は中くらいのゆっくりが8匹、小さいゆっくりが10匹とかなりの大所帯だ。 これだけゆっくりがいれば食料の確保が大変だ。 今まで暮らしていたゆっくりポイントの周囲は雑草すら無くなり荒地と化してしまったのだ。 なのでゆっくり大家族は食料のために次のゆっくりポイントを探しに移動していた。 これだけゆっくりが多いと、その行進はとても賑やかなものになる。 「ゆっゆっゆっ」 と先頭を行く母ゆっくり。雑草を踏みつぶして道を作りながら他のゆっくりを導く。 「そっちにいったらゆっくりできないよ! 戻ってきてね!!」 これは中ゆっくり。お姉さんらしく隊列を離れようとする小ゆっくりを引き戻す。 「虫さんゆっくり待ってね...
  • ゆっくりいじめ系165 俺とゆっくり2(中編)
    前編へ 「ゆっくりしていってね!」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 真夏の太陽を天に抱いた森の中、ゆっくりたちの声が木霊する。 大人のゆっくりのものが一つと、赤ちゃんゆっくりのものがたくさん。 群生する草を掻き分けて、最近の幻想郷ではよく見かけられるようになった、ゆっくり家族の姿が現れた。 「ゆっゆっ、おひさまきもちいいね!」 「ゆっくりできるね!」 「あ、アリさんがいるよ!」 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 生まれてまだ間もないであろう、ミニトマト程度の大きさしかない赤ちゃんゆっくりたちは、元気にはしゃぎまわっている。 種類は全てゆっくり霊夢種であり、小さなリボンをはためかせて元気いっぱい飛び回る姿は人間の子供たちと左程変わりない。 そしてそんな微笑ましい光景を、後ろから優しい顔つきで見つめるゆっくりが一匹。 「あまり遠くに行かないでね!」 ...
  • ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2
    虐待成分全くなし なので、虐待を期待している方は読まれないほうがいいです。 最近、家に新しいゆっくりが住み着き始めた。 短い金色の髪に赤い小さなリボン、あまり見る事のできないるーみあ種の子供だ。 今は花に留まっている蝶に狙いを定めている。が、飛び付こうとしたるーみあを嘲笑うかの様にフワフワ蝶は跳んで行った。 結果、るーみあはそのまま蝶の止まっていた葉に突っ込んで動かなくなった。 「…だめなのかー」 切羽詰ってるんだかないんだか、うつ伏せのままるーみあは呟く。 こいつも一応捕食種に分類されている筈なんだが、狩りが凄い下手なのだ。 初めて会った時も、こいつは庭の柵の前で寝転んでいた。 理由は、呆れる事に腹が減っていたからだ。 まりさはともかく、のんびり屋のれいむにだって食える蝶をいまだに食べれないで追っかけまわしてい...
  • ゆっくりいじめ系230 ゆっくりカーニバル
    どこまでも晴れ渡った青空のもと、広い草原の上。8匹のゆっくり達がゆっくりとした時間を過ごしている。 まだ小さい赤ちゃんゆっくりが6匹、成体の、おそらく赤ちゃんゆっくりの親であろうゆっくりが2匹いる。 赤ん坊は全て霊夢種のゆっくりで、両親の愛情をうけていままでゆっくりと暮らしてきたのだろう。 野生種にしては肌に張りがあり、髪も艶がある。要するにとても健康なのだ。 満面の笑みを浮かべながら、「ゆっ♪ゆっ♪ゆっくり~♪」と跳ねながら歌っている。 子供たちよりも二回り大きい霊夢種と、その霊夢種より少し大きい魔理沙種の両親がそれを見守っている。 見守る親ゆっくりの表情もとてもゆっくりとした良い表情だ。 両親の髪には、昨日我が子が自分達のためにと採ってきてくれたタンポポが刺さっている。 自分の子供たちがゆっくりとしたやさしい子供に育ってくれたことが、彼らにはうれしかった。 「れいむた...
  • ゆっくりいじめ系901 ゆっくりレティの生涯 (前編)
     ~ゆっくりレティの生涯(前編)~  前書き  あまり登場しないゆっくりレティが登場するため、SS中の所々に生態の説明などを書きました。  より詳しい生態はおまけで述べるので、途中「?」と思うところがあるかもしれませんがご安心下さい。  -春-  春、それは冬の寒さが和らぎ様々な動植物が活動を始める季節である。  長い冬を乗り越えることができたゆっくり達も巣穴から続々と顔を見せ始める。 『ゆ~っ~く~り~!』  ふとましい声を上げて1匹の大きなゆっくりが地中から顔を出す。  このゆっくりはゆっくりレティ、捕食種の中でも上位に君臨するゆっくりである。  特徴は何と言ってもその巨体、このゆっくりレティの体長は1m程あるが、これでも成体でないというのだから驚き  である。 『ま~ぶ~し~。』  初めて見る眩しすぎる太陽の光にゆっくりレティは目を瞑...
  • ゆっくりいじめ系2200 街はゆっくりできない
     *警告* 現代物です。 ゆっくりは何も悪いことをしていませんが、ゆっくりできません。 80字改行です。その辺案配していただけると読みやすいです。 ↓以下本文 「ゆっしょ! ゆっしょ!」 「おかーしゃん、ゆっくちがんばってね!」  路地裏で事業者ゴミの袋がガサガサと音を立てていた。バスケットボール大のゆっくり れいむが袋にかじりつき、まんじゅうボディをもにゅんもにゅんとくねらせ、不気味な踊 りを披露している。まわりでは何匹ものテニスボール大の子れいむが騒ぎながら、ぽいん ぽいんと跳ねている。手足のないゆっくりではかたく縛られたゴミ袋の口をほどくことは できない。中身にありつくためには、決して容易いことではないが自治体指定のゴミ袋を なんとしてでも食い破る必要があった。 「ちっ、野良ゆっくりかよ……ウッゼぇ」 そこへ見事にでくわしたのが、休憩時間に...
  • ゆっくりいじめ系70 NTR
    2個目だよ前半はゆっくりしてるよ! 虐待だけみたい場合は後ろを読んでね 前回の俺魔○沙とかヤバいネタの反動でショボくなったね! 私が家路につく途中の事だった 「ヤーイ!ヤーイ!アホ饅頭!ゆっくりしたかったら川から上がってみなぁ!!」 「ゆっくりおぼれるよ!ゆっくりたすけてね!」 村の童達が河にゆっくりを落とし、石を投げて囃して立てている。  必死に岸へ張りつこうとしていたゆっくりだが水を吸ってしまっている為、皮が剥がれ努力も空しく水底へ沈んでしまった。 「はぁ…」 思わず溜息が漏れる  近頃ゆっくりを捕まえて潰す・抓る・殴る他は口では言えないような虐待をして惨殺することが幻想郷で流行っている。 道を歩けば中身をぶちまけて見るに堪えない断末魔の表情を遺して死んだゆっくりの死体が転がっているのは珍しくない。  知り合いも鬱憤を晴らす為に何匹か飼...
  • ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶
    里からそう離れていない森の中、人一人分くらいの高さの小さな崖の斜面に不自然な穴を発見した。 崖下の地面の高さに洞窟のように開いているが、穴の高さはひざよりも低い。 申し訳程度に葉っぱが詰まれた入り口の内側には、葉のついた枝が何本も立てかけてあり、 枝の下には結構な数の石が置かれ、枝がずれたり倒れたりしないように固定している。 土の見える斜面にそこだけ葉っぱが敷かれているので、入り口こそバレバレであるが 枝の数はそれなりに多く、日中でも中は暗い為奥の方を覗き見ることが出来ない。 この様な偽装を行うのはゆっくり位なもの、間違いなくゆっくりの巣だろう。 耳を済ませてみるが、中からゆっくりの声は聞こえてこない。 内側から枝が立てかけてあるので、少なくとも中に1匹もゆっくりが居ないと言う事は無いはずだが、 1匹しかいないのか、パートナーに留守を任せて餌集めにでも出かけて...
  • ゆっくりいじめ.2000
    このページには、ゆっくりいじめ系1751~2000までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1750以前および2001以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系1751 きもちわるいやつ ゆっくりいじめ系1752 ガム ゆっくりいじめ系1753 制裁的繁殖 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1755 真社会性ゆっくり ゆっくりいじめ系1756 テガミ 作者さんの要望により削除しました。b...
  • ゆっくりいじめ系73 こどもたちが屠殺屋ごっこをしたはなし1
    ここは、ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙の一家がひっそりと暮らす森。 餌は豊富にあり、害獣もいない、おかしな程に平和な場所。 そこに、男が1人やってきた。 「やあ、ゆっくりさせてもらっていいかな?」 「ゆっくりしていってね!!!」 森に住んでいるゆっくりの子供たちが答えた、20匹はいるだろうか。 「ここら辺には君達しかいないのかい?」 「このもりにはわたしたちしかすんでないよ。」 一番お姉さんのゆっくり魔理沙が答える。 「折角だから、おうちでゆっくりさせてもらえないかな?これをあげるから」 男は豚肉のかたまりをゆっくりたちに与えた。 「おにいさん、ありがとう」 「うめぇー、これうめぇー」 「すっごいおいしいよ」 「ゆっくりたべるよ」 ちびゆっくりたちはあっという間に食べ終えると男をつれて住処にもどった 「ゆっくりしていってね!!!」 「ああ、ゆっく...
  • ゆっくりいじめ系2445 ゆっくり実験
     *警告* ゆっくりは何も悪いことをしていませんが、ゆっくりできません。 80字改行です。その辺案配していただけると読みやすいです。 ↓以下本文 「ゆっくちちていっちぇね!」 「ゆっくりちゅるよ!」  四匹のピンポン玉サイズの赤ゆっくりが白々とした蛍光灯の明かりに、目をキラキラ輝 かせ、互いに頬ずりしあっている。どれも茎から離れたばかり、まだゆっくりしていって ねも言えていない。自然であれば親ゆっくりが茎を与えなければならない時期だが、この 赤ゆっくりたちにその必要はない。一生陽の光の下を跳ね回ることもなければ、自ら餌を 求めることはなく、子孫を残すこともなしに短いゆん生を終えるのだから。 「ゆゅっ、おそらをとんでゆみちゃい!」  滅菌手袋をした手が一匹の赤れいむを取り上げ、そっと握った。きゃいきゃいとはしゃ ぐ一口まんじゅうが、...
  • ゆっくりいじめ系1905 あったかいゆっくり
    「ゆっくり、ふゆごもりするからお布団にはいってね!」 部屋には、成体まりさとれいむ 子まりさと子れいむが2匹づつ、それに赤れいむと赤まりさが3匹づついる。 暖房が一切効いていないプレハブ小屋に近いこの部屋は寒く、凍え死なないまでも ゆっくりにとっても耐え難いものなようだ。 このゆっくり一家にとって、夜はお兄さんのお布団に入ることが”冬篭り”なのである。 「お前ら布団で小便しやがったらゆっくりできなくしてやるからな!」 お兄さんにとってもこの季節はゆっくりが唯一の暖房器具 いわば共存共栄の関係が築かれている。 木の床にひいた簡素な布団に毛布と大き目の掛け布団が一枚。 親れいむは、まず赤ちゃんや子ゆっくりから布団に入れていく。 自分が入ってしまっては真っ暗なお布団の中、赤ちゃんたちが寒いお部屋に取り残されていないか わからなくなってしまうか...
  • ゆっくり加工場系7 ゆっくりいじめプロローグ
    ゆっくり達がアリスの家を遊び場にしてから季節が一回りした。 ゆっくりパチュリーが疲れないように普段からアリスの家にすんでいるゆっくり魔理沙とパチュリーは晴れの日は庭で、そして雨の日は元アリスのベットで眠り。朝は家の周りに集まってくる蝶を追い掛け回しながら食べ、お昼と夕食は午前中から遊びにやってくるゆっくり達がもってくる食事を一緒に食べる。 今は殆ど使われることの無いキッチンだが、たまにやってくる魔理沙やその友人が食事を作ってくれる時などに使っている。 満月の綺麗な夜、大きな木の根元に横と張りながら話すゆっくり魔理沙。 すっかり傷の癒えた今では、二匹とも以前のようにニコニコと話し込んでいる。 「パチュリーと霊夢ゆっくり眠ろうね」 その言葉が合図だった様に姦しかった三匹は寄り添った体を更にすり合わせて眠りに着いた。 こちらを覗いているモノが居る事など気にも止めずに。 ...
  • ゆっくりいじめ系1208 あるゆっくり魔理沙の記録
    「にんげんさんなんか、だいっきらいだぜ!!」  森の中で、いっぴきのゆっくり魔理沙が人間に対する憎しみを叫んでいる。  しかし、この魔理沙は、仲間が人間に殺された訳でも、人間に捨てられたわけでもない。 「いっつもおいしーものばっかりたべて、ふかふかーなべっどでねて、とってもゆっくりしすぎだよ!!」  そう。  この魔理沙は人間に嫉妬していたのだ。  自分たちよりも、ゆっくりしている人間に対して。 「ぷんぷん!! まりさおこったよ!! こうなったら、にんげんにいじわるするよ!! あやまってもらうよ!!」 「ゆゆゆ~~♪ れっれれいむ~~♪」 「ありす!! ゆっくりはやいよ!! もっとゆっくりしてね!!」 「みんなまっててね♪ まりさがもっとゆっくりできるようにしてあげるよ!!」  決心した魔理沙は、 森の中でのんびりと遊んでいる仲間の姿を目に焼き付け。...
  • ゆっくりいじめ.3250
    このページには、ゆっくりいじめ系3001~3250までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 3000以前および3251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系3001 ゆっくり[ ]が大好きだっ! ゆっくりいじめ系3002 夏休みの観察日記 ゆっくりいじめ系3003 ゆっくりしないでね!3虐家無 ゆっくりいじめ系3004 ゆっくりしないでね!4虐汚家無 ゆっくりいじめ系3005 夏...
  • ゆっくりいじめ系607 ゆっくりみだら7
    「ゆっくりくりくりクリトリス!!!!」 「うぎゃああああああああああああ!!」 紅魔湖から少し離れた森の中を駆け抜ける2つの影。 正確には走っている影は1つで、もうひとつはその影に抱き上げられていた。 しかも器用なことに影は抱き上げた相手の陰部を自分の口元に寄せて、舐めたくっている。 そう、この影の正体は変態お兄さん。装備は背負ったリュックのみで他は完全な全裸だ。 そして、もうひとつの影はゆっくりれみりゃだった。 何故森の中を走るのか? 理由は簡単。リビドーと風を一緒に感じたかったからだ。 何故ゆっくりに変態行為をするのか? 理由は単純。そこにゆっくりがいるからだ。 そんなわけで湖のほとりで見かけたはぐれゆっくりゃを抱きかかえて、変態お兄さんは今日も森をひた走る! 「レロレロレロレロレロレロレロ...
  • ゆっくりいじめ系25 ゆっくり家族のお引越し
    ここは、広大なゆっくり平原。 柔らかな草で満たされ、さまざまな花が咲き、穏やかな彩りを見せている。 さわやかな風が吹けば木々の枝が揺れ、くすぐったい音が奏でられる。 青い青い空にゆっくりと浮かんでいるお日様からは柔らかな光が燦々とふりそそぎ、 平原はまるで母の慈愛に満ちた抱擁を受けたかのように平穏に包まれている。 また、夜ともなれば風は涼しさを帯び、虫たちはここぞとばかりに歌いだす。 満天の星々は瞬き、冷たさを感じさせる月からはきらきらと綺麗なものが零れ落ちていき、 大地がそれらをゆっくりと受け止めてくれる。 そんな綺麗なものたちの間で、ゆっくりたちはくる日もくる日もいっしょうけんめいゆっくりしていた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり」「して」「いって」「ね」「!」 ゆっくり霊夢の群れだ。母ゆっくり霊夢が一匹、子ゆっくり霊夢が五匹いる。...
  • ゆっくりいじめ小ネタ28
    お菓子をあげたりして仲良くなった、ゆっくり魔理沙を餌にして、 警戒心が強そうなゆっくりパチュリーをおびき出して捕まえてみたい。 上手く捕まえられたら、ゆっくり魔理沙のまえで、ゆっくりパチュリーを ものすごく虐めてみる。 泣きながらむきゅむきゅ言って苦しむゆっくりパチュリーを、見かねたゆっくり魔理沙が 「ぱちぇがゆっくりできないよ!!!」「ゆっくりはやくやめてね!!!」 とか言ってきたら、 「じゃあ君が代わりになるのかな?」といって、葛藤させたい。 どちらかを生存のギリギリまで虐めたら、2匹そろって家に連れて帰って治療してあげる。 2、3日でゆっくりたちは警戒心を忘れてしまうので、そのときにまた虐めてみる。 そういうことを繰り返して、最終的には2匹とも虐め殺したい。
  • @wiki全体から「ゆっくりいじめ系827 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話3(後)」で調べる

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