ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「ティガれみりゃシリーズ」で検索した結果

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  • ティガれみりゃシリーズ
    本編(未完) ゆっくりいじめ系808 ティガれみりゃ ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ2 ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ3 ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ4
  • ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ2
    ティガれみりゃ その2 ======================== ≪はじめに≫ 『ティガれみりゃ』の続きになります。 他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 パロディネタおよび、自分設定有りです。 虐め……というのとは少し違うかもしれません。 すみません、まだ続きます。 文字数設定の関係上、改行が変な箇所があるかもしれません。  (あまりにも読みづらいようでしたら、修正版をupします) 以上、何卒ご理解・ご容赦ください。 ======================== 2、異常震域 月夜の下に広がる森。 小動物達が俄にざわめきだし、 彼等がさきほどまで寝床にしていた木々が、バキバキと折れていく。 その原因は、全て一体の巨大生物によるものだった。 よったよった、どったどった。...
  • ティガれみりゃの人の作品集
    ゆっくりいじめ系808 ティガれみりゃ制捕 ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ2虐環捕 ゆっくりいじめ系821 ティガれみりゃ3制家捕 ゆっくりいじめ系842 ティガれみりゃ4虐 ゆっくりいじめ系1038 たっぷりしていってね!_01 ゆっくりいじめ系1039 たっぷりしていってね!_02 ゆっくりいじめ系1465 こぜうさまとさくや ゆっくりいじめ系1546 ご家庭で出来る☆れーばてぃん ゆっくりいじめ系1603 奇跡を信じて ゆっくりいじめ系1686 適者生存 ゆっくりいじめ系1714 アイドルのオシゴト ゆっくりいじめ系1799 おはなしの国 ゆっくりいじめ系1860 ゆーふぉー旅行の悲劇 ゆっくりいじめ系1909 孤独のゆっくり ゆっくりいじめ系2113 べじたりあん ゆっくりいじめ系2208 お目覚めはゆっくりと ゆっくりいじめ系2266 誰に...
  • ゆっくりいじめ系842 ティガれみりゃ4
    ティガれみりゃ その4 ======================== ≪はじめに≫ 『ティガれみりゃ3』の後編になります。 他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 パロディネタおよび、自分設定有りです。 本家東方のキャラの性格口調、壊れ気味です すみません、まだ続きます。 以上、何卒ご理解・ご容赦ください。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== 4、誇りをかけた試練(後編) 『ティ~ガティガティガ♪ ティガれみりゃ~~♪』 「ティ~ガティガティガ♪ ティガれみりゃ~~♪」 歌いながら森を往く2匹のゆっくり。 よったよったどたどた歩く、巨大ゆっくり・ティガれみりゃ。 そんなティガれみりゃの頭の上に乗っている、通常サイズのゆっくりゃザウル...
  • ゆっくりいじめ系821 ティガれみりゃ3
    ティガれみりゃ その3 ======================== ≪はじめに≫ 『ティガれみりゃ』の続きになります。 時系列は、ティガれみりゃ1→ティガれみりゃ2→本作、となります。 他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 パロディネタおよび、自分設定有りです。 今回のエピソードには、本家東方のキャラが出演予定です。  口調やキャラなど、壊れ気味かもですが、ご容赦あれ。 すみません、まだ続きます。  また、今回のエピソードは長くなってしまったので、前編後編に分割しました。 以上、何卒ご理解・ご容赦ください。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== 3、誇りをかけた試練(前編) 「ゆぐぅ……もっと…ゆっくりじだがっだ、よ……」 ...
  • ゆっくりいじめ系808 ティガれみりゃ
    ティガれみりゃ ======================== ≪はじめに≫ 他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 ややパロディネタが多めかもしれません。 自分設定有りです。 虐め……というのとは少し違うかもしれません。 続きものです。 以上、何卒ご理解・ご容赦ください。 ======================== 1、絶対強者 「うーうー!」 小高い山を越え、うーぱっくの群れが空を飛ぶ。 その数は30を越え、それぞれ背中にゆっくり達を載せている。 自慢のダンボールは、パンパンに膨れあがっており、 うーぱっくは、汗らしきものを浮かべて、「うぅーうぅー」と肩(?)で息をしている。 ダンボールの中には、人間達から盗んだ大量の野菜や、お菓子がつめられていた。 「ゆゆっ! しかっりし...
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  • ゆっくりいじめ小ネタ206 れみりゃはともだち
    『れみりゃはともだち』 牧歌的な農村のはずれで遊ぶ、村の子供達。 そこへ、れみりゃザウルスがどったどった歩いてきた。 「う~♪ たろ~☆はなこ~☆おまたせしてごめんちゃ~い♪」 「おそいよ~、もうおままごと始めちゃったよ?」 彼等は、ひょんなことから出会った遊び友達だった。 「う~、あかちゃん、どっかいっちゃたんだどぉ~☆」 「えっ、大丈夫なの?」 「あんなにかわいい子れみりゃを、いじめられるやつなんていないどぉ♪ きっとだいじょーぶだどぉ♪」 「……なら、遅刻の罰だぜ! それっ♪」 そう言うと、少年は隠し持った蛙を、れみりゃに放り投げた。 蛙は、恐竜の口を通り抜け、れみりゃの下ぶくれ顔との隙間に落ち、その中へすっぽり入ってしまう。 「ぷんぎゃー!? おかえるが、かりしゅま☆ぼでぃーのなかにぃ!?」 取り乱し、蛙をとろ...
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  • ゆっくりれみりゃ系いじめ60 ブログの女王
    『ブログの女王』 ※ゆっくりが、現代日本にいる設定です。 ============================ 「なぁ、お前"ゆっくり"好きだったよな?」 「え、まぁ、好きだけど……」 秋も本格化し、文化祭シーズンを迎えた大学の片隅。 特に準備も無く暇な僕は、ゼミ室で適当に時間をつぶしていた。 近くの本屋で適当に買ったマンガ(地球を砕くハンマーを巡って騎士達が戦う内容だった)を一読した頃、 ゼミ室に悪友がやって来て、ぶしつけに行った会話がそれだ。 「へへへ、すげぇーおもしれぇーブログ見つけたんだ♪」 友人はそう言うと、ゼミの備品のPCを立ち上げ、ブラウザソフトを開く。 「今時、ゆっくりを扱ってるブログなんて珍しくもないだろ?」 「ふーん、これを見てもそんな冷めたセリフを言えるかな!?」 ...
  • ゆっくりいじめ系2371 ゆっくり地球防衛軍 中編 その2
    ゆっくり虐めSS   ~YDF~ ゆっくり地球防衛軍2017   中編 その2 ヘリコプターの爆音が響く、その中身は1小隊分の武器の弾薬と2人の人間。 「なぁストーム1、またあいつらを倒したそうだな!」 「・・・・・」 「今はどこに行ってもお前さんの噂で持ちきりだぜ!連戦連勝の伝説の隊長がいるってな!」 「・・・・・」 そう、今は日本中、いや海外のYDF支部でも彼のことが噂になっているらしい。 実質、彼が合流したチームのほとんどが圧倒的不利の状況から、逆転勝ちを収めている。 そして彼が合流した後、そのチームから死者はほぼ0と言っていいほど出ていない。 これが彼を伝説と言わしめる所以である。 彼は後々、これ以上にすばらしい戦果を挙げるのだが、それはまた別の話である。 「そうだ、技術部の連中があんたにこれを使ってほしいそうだ」ヒョイ 「?・・・・」  ...
  • た行で始まる作者別
    た行で始まる作者別たいちょ ダイナマイト横町 タカアキ 高菜の人 チェンマガツ ちはる ちゃわんむし(762) 町長 ツェ ティガれみりゃの人 デストラクション小杉 同志ゆっくり小町 土下座衛門 ドスまりさとゆうかの人(仮名) た行で始まる作者別 たいちょ たいちょの作品集 ダイナマイト横町 ダイナマイト横町の作品集 タカアキ タカアキの作品集 高菜の人 ゆっくりいじめ系1523 じゃがいも ゆっくりいじめ小ネタ228 高菜 ゆっくりいじめ小ネタ322 ふりだしにもどる チェンマガツ チェンマガツの作品集 ちはる ゆっくりいじめ系924 ゆっくり姉妹 前編 ゆっくりいじめ系925 ゆっくり姉妹 後編 ゆっくりいじめ系967 カントリーガール 1 ゆっくりいじめ系968 カントリーガール 2 ゆっくりいじめ系1540 ゆっくりと悪魔の...
  • ゆっくりいじめ小ネタ588 れみりゃシャッフル
     れみりゃシャッフル           十京院 典明  朝起きたら、家のれみりゃに赤ちゃん(?)ができていた。  一匹だけなのにどうやって繁殖したのか知らないが、れみりゃの回りを  小さな二匹のれみりゃが飛び回っているのだ。 「う〜♪」 「う〜♪」  当のれみりゃは段ボール箱の中で眠っているが…  俺はれみりゃのお家である”こうまかん”を覗き込む。 「う〜う〜…」  すやすやと眠っているれみりゃ。太平楽としたその顔つきはまさに幸せそのものといった風情だ。 (この不思議生物なら、『しあわせだから』って理由で子供の一匹や二匹生んだとしてもおかしくないんだろうなあ…)  あるいは人智を超えた宇宙の法則にしたがって子供を作ってるのかもしれないが…  深く考えると怖いのでやめておく。 「おい、起きろ、れみりゃ」 「う〜あとごふん〜」 「よーし、...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ44 にくまんだどぉ♪
    にくまんだどぉ♪ ======================== ≪はじめに≫ 虐めぶん薄めです。殆どありません。 そもそも、これは虐めなのか愛でなのか…… 強いて言えば、倒錯系の精神的な虐めでしょうか? また、他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 以上、ご理解・ご容赦お願い致します。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== ゆっくりのブリーダーといってもピンキリだ。 街から街へ渡って活躍する人もいれば、俺のように小さな街でくすぶりつづける奴もいる。 ま、だからって今の生活に文句があるわけじゃない。 ゆっくりの出没件数は増えるなら、それに関する仕事もまた然り。 忙しすぎるのも困りものだが、いまのところ適度に儲けさせてもらってる。 ゆっくりを相...
  • 虐めSS・作品集あり作者
    作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 作品集が無い作者さんは虐めSS・作者別に纏めてあります。 作者名の改名は、お気軽にお申し出下さい。ご自分で編集して変えていただいても問題ありません。 作品の一覧追加も、漏れがありましたらお気軽にお申し出下さい。これまたご自分で編集していただいても問題ありません。 作者別(敬称略)118 A.H cyc=めて男(319から改名) GIOGIO GTO Hey!胡乱 sdkfz251 TOSSY YT Y・Y 赤福(ゆっくりしたい人から改名) アルコールランプ 大貫さん お帽子の人 小山田(通称:ゆっくり加工場の人) キノコ馬 極楽151号(151から改名) 神社バイト セイン たいちょ ダイナマイト横町 タカアキ ちゃわんむし(762) ツェ ティガれみりゃの人 土下座衛門 なんとか「ゆ」の人 バスケの人 パロ饅 避...
  • ゆっくりいじめ系2165 巨大ゆっくりの饗宴(中編)
    巨大ゆっくりの饗宴(前編)の続き 『うぅ~?!』 「ん~・・・改めて見ると本当に不細工ねぇ?」 目を覚ました、というよりも彼女が去ったのを確認してから動いた私の目の前には巨大なれみりゃザウルス。 聞くところによればティガれみりゃというらしい、が私の結界を壊そうと必死に腕を振り回していた。 もちろん、この結界が饅頭風情の惰弱な攻撃でどうにかなるはずもない。 『う゛~~~~~!おぜうさまはぶざいぐじゃないど~!!』 「そうなの、それはごめんなさい。今度から醜悪な豚まんと呼ぶわ」 『でびりゃは・・・ぶだばんじゃないんだど~~~~~~~!!?』 どうしてこうも安い挑発に簡単に乗るのかしら? 涙目になりながらも執拗に右手に握られた扇の先に展開されている結界にパンチだか引っかきだかを繰り出している。 何度も何度も結界を殴り続けているうちに気がつけば...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ47 でびりゃまん (その1)
    でびりゃまん (その1) ============================ ≪はじめに≫ デビルマン→でびりゃまん ……ええ、強引なのは承知していますとも。 れみりゃの昨今の捕食者ブレイクっぷりに、思わず書いてしまいました。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ============================ 月明かりが照らす森に、"ゆっくりしていってね"という声がこだまする。 本来、夜は捕食種達の時間であり、他のゆっくり達は巣で眠るのが普通だった。 だが、ここ最近は少しばかり様子が違う。 夜にもかかわらず、れいむ種やまりさ種といった、 本来寝ているはずのゆっくり達が、のうのうと出歩いていた。 それには理由があった。 "捕食種れみりゃの弱体化"である。 ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ55 うーせんおじさん
    『うーせんおじさん』 男はかつて、どこにでもいる子供だった。 ただ、少し運命がズレてしまった点があるとしたら、 ある夏、森で遊んでいた時に1匹の赤ちゃんゆっくりを拾ったことだろう。 その日を境に、男の人生は、 多くの人間が歩んでいく大通りから、少しずつはずれていく。 そして、ずいぶんと長い時間が経った。 (今、俺はどこを歩いているんだろう?) 男は、仕事の下準備をしながらふとそんなことを思い、 次の瞬間ため息をついた。 「……くだらない。さっさとノルマこなさなきゃな」 男はバケツの中に、"用意した物"を入れ、 それを持って家の裏庭へと向かう。 裏庭に建てられた、ほったて小屋。 男は扉を開けて中に入る。 小屋の中は、空気を入れ換えるための通風口こそあるものの、 窓は閉め切られ、まだ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ14 れみりゃと広告
    「うっう~♪」  れみりゃを写真屋に連れて来た。  始めてみる写真屋さんに興味心身のれみりゃ。 「こらこら、かってに触るなよ!」 「うー!! いいの!! れみりゃはこーまかんのしゅじんだがら!!!!」  なんだそりゃ? 「ダメダメ! ほらこっちにおいで!!」 「うーーー!! しゃくやにいいつげでやるどぉ~♪」  暴れるれみりゃを写真屋の奥へ連れて行く。  そこには、数々のゆっくりの写真が所狭しと並べられていた。 「う~~♪ がぁお~~た~べちゃうぞ~♪」  一枚の大きなゆっくり魔理沙の写真に向かって威勢を張るれみりゃ。  しかし、写真なので逃げも隠れもしない。 「う~? がぁお~!!!」  とうとう写真に暗い食らい付きそうになったので慌てて止める。 「こら! これは写真っていうんだよ!!」 「う~? じゃじん~?」 「あぁ、景色を写すことが出来るんだ。この...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ54 かりしゅま対決
    かりしゅま対決! ============================ ≪はじめに≫ 「でびりゃまん」の続き(その2)になります。 本家東方のキャラが出ますが、口調・性格ともに結構いい加減です  (※fuku2706.txtから一部修正しました) 以上、ご容赦ご了承ください。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ============================ 空を、一匹のれみりゃが行く。 このれみりゃ、見た目は一般的な胴体付きのれみりゃに近いが、少しばかり勝手が違った。 体は、他のれみりゃより一回り大きく、120~130cm程もある。 お飾り程度にしかついていないはずの羽も、それなりに大きく、飛行速度はうーぱっく並。 また、普通のれみりゃの服がピンク色なのに対して、 このれみりゃの服は紫がかったスミレ色をしてい...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ39 VSれみりゃ
    メイド秘技「ボ・ラギノール」 注:こんなタイトルですがうどんげは出てきません ========================================== れみりゃは必死に逃げていた。 紅魔館の厨房に侵入し大好きなプリンを手に入れようとしたところ誤って洗い終わった食器の山を地面にぶちまけてしまったのだ。 メイドはみんな怒ったが特に怒ったのはその日の食器洗い担当。 麺棒片手に明鏡止水なんて無視した怒りのハイパーモード全開でれみりゃを追い回しはじめたのだ。 れみりゃにしては上手く逃げたがそれもこれまで。ついに行き止まりに追い詰められてしまった。 「覚悟しなさい、咲夜さんにたっぷり怒ってもらうんだから!」 「う゛、う゛う゛~!」 じりじりと迫るメイド。しかしそのれみりゃの顔には余裕の笑みが。 「やっぱりめいどはばがだどぅ~♪ れみりゃにはおくの...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ11 新たな命、れみりゃ
     日も落ちかけた紅魔館近くの森で新たな生命が誕生しようとしていた。 「う~♪」  と声を上げて誕生したのはゆっくりれみりゃの赤ちゃん。 「うっう~♪ れみりゃのあがじゃんだどぉ~♪」  隣にはお母さんれみりゃ。  まだ上手く力の入らない手足をプルプルさせながら何とか立ち上がろうとしている。  決してお母さんれみりゃは手をかさない。  一人で大自然を生き抜く力をつけて欲しい訳ではない、単純に無知なのだ。  しかし、立ち上がれないまでも、うつ伏せのまま大きく目を見開いて初めて見る世界を眺める。 「う~♪」  目の前には、始めてみる木々、地面、そしてその奥に見える大きなお屋敷。 「う~♪」  赤ちゃん特有の大きな目が細くなる、笑顔を作っているのだ。 「う~♪ れみりゃのお屋敷♪」  どうやら始めてみる、ある程度大きな家を自分のお屋敷だと思ってしまうらしい。 「う~れ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ20 れみりゃのボランティア
    「う~~~♪ ここはれみりゃのおへやにするどぉ~~~♪」 「ばぁ~か♪」 「うっう~♪ うあうあ~♪」 「ぎゃ~をた~べちゃ~うぞ~♪」 「れみりゃはつよいんだどぉ~~♪」 「ざぐやにいいつげるどぉ~♪」 「う~♪ ぷぅっでぃ~ん♪ ぷぅっでぃ~んもっでぎで~~♪」 「ちがうの!! ぷりんじゃなぐでぷぅっでぃ~んなの~!!!」 「いりゃにゃい!!! おやさいにがいからきらい!!!」 「おさかなもおにくもくしゃいからきらい!!!」 「ぽいするの♪ ぽいっ♪」 「れみ☆りゃ☆う~♪ にぱ~♪」 「う~~♪」   これは全てゆっくりれみりゃの言葉である。  更に詳しく言うと、紅魔館に住んでいる ザ・メタボリックれみりゃ の言葉である。  このれみりゃは、普通の俊敏な動きのできる四肢無しれみりゃに少し劣るが運動性能が高いれみりゃよりも遥かに劣る種類?だ。  だからこ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ8 ウルトラれみりゃ
    ゆっくりれみりゃがいつもの様に寝床に着こうとすると、急に声が聞こえてきた。 「れみりゃ…あなたは少し馬鹿キャラが身に付きすぎている…可哀想だから人と同じくらい賢くしてあげよう」 「うー?」 「何、気にすることはない、私はただの頭の良い少女臭さ」 そう言うと納豆臭い声は消え去った。 次の日、れみりゃは目覚めてみると、なんだか違った感覚に襲われた。 この後れみりゃは他のゆっくりを狩りにいくのだが、 いつものようにただふらふら飛び回り、見つけた先からガツガツ喰らうのではなく、 ゆっくりの後を言葉通りゆっくり付けることで、さらに多くのゆっくりにありつけることを思いついた。 さっそくれみりゃは実行し、下をぽてぽてと跳ねているゆっくりを羽音をなるべく出さないようにつけていった。 そしてしばらくすると、そのゆっくりの寝床に辿り着いた。 そのゆっくりはお母さんゆっくりだったよう...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん
    ネチョ注意 (注)大人の世界。れみりゃ調教。 れみりゃを犯したい。 れいむやまりさに飽きていた俺は愛奴ルームで飼育しているれいむを連れて森へと出かけた。 れいむを提灯みたいに吊るして森を歩く。 「ゆっくりおろしてくださいぃぃぃ!! えさはいやぁぁぁぁぁ!!」 調教済みのれいむは敬語で俺に頼んでくる。 最初のころは反抗的だったのに可愛いものだ。 「うー♪ うー♪ こえがするどぉ~♪」 れみりゃの声が近い。れいむの声を聞いてきたようだ。 吊られてるれいむは「ひきっ」と怯えた声をあげるとそれっきり黙り込んだ。もう遅いが。 「うー♪ みつけたどぉ~♪」 まんまるで憎たらしい笑顔を浮かべたれみりゃが茂みから飛び出してきた。 その視線の先には吊るされたれいむがいる。 「お、おにいさんたすけてね!! れいむころされたくないよ!!」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ17 れみりゃうーー!!
     人間の小屋の中にまた勝手に住み着くゆっくりがいた。  それ自体はよくあることである。  そして、子持ちである事もよくあるが、今回は少し変わったゆっくりが住み着いていた。 「う~♪ れみりゃのぷりてーなあがちゃん~♪」 「う~~♪」  一匹のお母さんれみりゃと赤ちゃんれみりゃ。  出生は不明だが、どこかのお屋敷から抜け出してきたのかもしれない。  こーまかんと、この小屋を重ね合わせているのかもしれないからだ。  邪魔な農具の類は全て乱雑にぶちまけ、開いたスペースにお尻を着いたお母さんれみりゃはニコニコと赤ちゃんれみりゃを眺めている。 「うっう~♪ おながへっだどーー!!」  突然、何の脈絡も無しにお母さんれみりゃが立ち上がり、天を指指し高らかに宣言する。 「う~ごひゃん~♪」  赤ちゃんれみりゃも純粋な瞳をお母さんに向けて微笑む。  どうやら、こちらもお腹が減った...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ63 帽子のないれみりゃ
    いきなりだが今日のターゲットはれみりゃ。冬に食べたいゆっくりナンバー1である。 さっそく目標の場所へ向っていった。事前に下調べしてあるのですぐ着いた。 月の光が照らす開けた広場。木々の伐採した跡地であるそこが、れみりゃたちの社交場である。夏のこの時期は基本的に毎日集まっているようだ。 「「「「れみ☆りあ☆うー!」」」」 「う-!すばらしいだんすだどぉ~♪でもちょっとつかれたどぉ~♪さくやー!ぷでぃんー!」 「う~♪みゃんみゃ~だっこぉ~だっこぉ~♪」 ざっと30匹ぐらいだろうか。れみりゃの集団がダンスを踊ったり他のゆっくりを食していた。 おそらくこの辺りの全てのれみりゃが集まったのだろう。 予想以上に多かったが足りるかな・・・うん大丈夫だ。 俺は木の蔭からそっとれみりゃたちの前に出た。俺に気づいたれみりゃ達はこちらへ近寄ってくる。 「う~?ぐどんなにんげんが...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ9 れみりゃとぷりん
     紅魔館の近くから、れみりゃを拾ってきた。  なに簡単だ。 「プッディーンを食べさせてあげるよ」  っていえば、うっう~と気色悪い顔ぶら下げていそいそと付いてくる。  メイド長? なに、帰らなきゃばれないさ。  この頭なら、帰ってもばれなさそうだけどな。 「ここがおれの……」 「ぷっでぃーんどごー!! ぷっでぃーん!!!」  人が玄関開ける前から入ってくるんじゃねえよ。 「う~!! ぷっでぃーん!! はやぐぷっでぃーんもっできてー!!!」  煩いなぁ、はいはい持ってきてやるよ、でもその前に。 「う~?」  食台付きの子供用の椅子に、れみりゃを乗せて腰と首をベルトで固定する。  これなら幾ら食べ溢しても気にならない。 「う~!! うごげない゛ーーー! ざぐやー! ざぐやー!!」  皆さんは、子供椅子の上でババア服を着て手足をバタバタさせている肉まんを見てどう思う...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ50 れみりゃ拘束虐待
     れみりゃ拘束虐待~刺したりねじったり固定したり~  ある日、俺はゆっくりれみりゃを森で捕獲した。稀なる幸運だ。  これは日々虐待お兄さんとして清く正しい生活を送っている俺に、神様が下さった贈り物に違いあるまい。  今までは手に入れやすい野生のれいむやまりさ、時たま確保できるゆっくりありすなどで平々凡々とした虐待に明け暮れていたが、  実は以前からこうした大型のゆっくりを手に入れたいと思っていたのだ。 「ああ……俺の、俺だけのれみりゃ……」 「う~♪う~♪」 「うるせぇ!!」  挨拶代わりに、手足と翼に一本ずつ錐を突き刺してみた。 「いだい!!ぢくっとじたどぅ!!おぜうさまになんてことするんだどぅーー!!」  錐は比較的細いので、まだ注射針を刺された程度の痛みしか感じていないようだ。いい感じに虐待魂を刺激する、生意気な言葉を発する余裕さえ見て取れる。  俺は錐...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ6 ゆっくりれみりゃの最期
     【ゆっくりれみりゃの最期】  「うー♪うー♪うあうあ♪」  幻想郷の中でも一、ニを争う豪邸、紅魔館の庭先で幼児型のゆっくりれみりゃが上 機嫌に踊っている。  「うー♪うー♪うあうあ♪」  下膨れの顔に満面の笑みを浮かべるその様子は、まさに幸せいっぱいという感じだ。  しかし…  「おながずいだあああー!おがじだべだいぃぃぃーっ!」  突然グズりだすゆっくりれみりゃ。そこに、慌てて妖精メイド達が駆けつけ、丁寧 にクッキーが入った器を差し出した。  「やだー!!プリンじゃなきゃやだぁぁー!!!」  ブンと手を振ってクッキーの入った器を振り払うゆっくりれみりゃ。器が叩き落と され、高価そうなクッキーが辺りに散らばる。ゆっくりれみりゃの傍若無人ぶりに、 メイド妖精もヤレヤレと言った表情だ。  結局、メイド妖精が厨房に戻り、冷蔵庫の中のプリンを差し出すことで、その...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ
    ゆっくりれみりゃ系いじめ1 虐料 ゆっくりれみりゃ系いじめ2 いないいないうー虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ3 ドライアイス虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ4 燃やせ燃やせ虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ5 紅魔館の大掃除虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ6 ゆっくりれみりゃの最期虐制機 ゆっくりれみりゃ系いじめ7 運命虐無 ゆっくりれみりゃ系いじめ8 ウルトラれみりゃそ ゆっくりれみりゃ系いじめ9 れみりゃとぷりん虐無 ゆっくりれみりゃ系いじめ10 ゆっくりれみりゃを山に放す2制家性料無 ゆっくりれみりゃ系いじめ11 新たな命、れみりゃ制家 ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め虐制 ゆっくりれみりゃ系いじめ13 「プリン」が好きな二匹 ゆっくりれみりゃ系いじめ14 れみりゃと広告虐料無 ゆっくりれみりゃ系いじめ15 パラサイト虐性捕 ゆっくりれみりゃ系いじめ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ48 ゆっくりゃタイフーン
    ゆっくりゃタイフーン ============================ ≪はじめに≫ 昨晩、布団の中で「雨風すごいなー」と思いながら考えた単発時事ネタです。 書いてる間に台風過ぎちゃいましたけどね…。 ゆっくり書いた結果がこれだよ! ============================ その日、とある森に嵐が近づいていた。 まだ昼だというのに空は暗く、風は湿り気をおびていた。 「うーー、なんだかお空がこあいどぉー」 体つきのゆっくりれみりゃが、木々の間をパタパタ飛んでいる。 その顔は、木々の隙間に覗く鉛色の空を見上げたまま、不安そう。 そのれみりゃのすぐ後ろ、少し遅れて4匹の子供のれみりゃが飛んでくる。 4匹の体は小さく、先頭のれみりゃが身長80cm程なのに対して、まだ40~50cm程しかない。 「う~~~、...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ56 れみりゃにアドバイス
    れみりゃにアドバイス 虐待ほぼ無し。虐待のダシにはなるかと 「うぅ~☆とどかないんだど~」 れみりゃが岩の隙間の穴に手を突っ込んでいる。どうやら奥にゆっくりが居るようだ。 「あまあまでてくるんだど~☆れみりゃがちゅ~ちゅ~してあげるんだど~☆」 「なにいってるの?ばかなの?さっさとあきらめてどっかいってね!」 穴の奥は思いのほか深く、れみりゃの手が絶対に届くことは無かった。 「ここはれみりゃもはいってこれないゆっくりプレイスだよ!れみりゃはゆっくりりかいしてね!」 安全なのが分かっているのか、ゆっくり達はれみりゃを罵倒している。 「ば~きゃ!ば~きゃ!」 「ゆっくりできないれみりゃはさっさとしんでね!」 「うぅ~、あまあまのくせになまいきだど~☆」 「おぉ、こわいこわい!」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ24 土用丑の日れみりゃの日
    「うっう~~♪ きょうはぴぐにっくなんだどぉ~~♪」  人間が寄り付かない屋敷、紅魔館。  その中の、草木が生い茂った庭に一組のゆっくり家族が整列していた。 「うっう~~♪ きょうはぴぐにっぐだどぉ~~~♪」 「う~~~♪」  一家の今日の予定はピクニック。  お母さんれみりゃが、自分のポーチからガさゴソと取り出したメモ帳には、ゆっくりがのたくった様な線で幾何学模様が書かれていた。 「う~~♪ きょうのすけずーるだどぉ~~♪ かえっでぎだらおいしいぷっでぃ~~んがまってるどぉ~~♪」 「「「う~~♪ ぷっでぃ~~ん♪」」」  ゆっくり一馬鹿な頭で、幾何学模様の暗号を解読したれみりゃは、この日の同伴者の姿を求めて一声あげる。 「う~~~!! おそいどぉ~~~!! おそいどた~べちゃ~うぞ~♪」 「すみませんね~~♪ 遅れちゃいました♪」 「う~~♪」  何時も通り自...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ30 れみりゃのヘアカット
    「うっう~~♪ れ~みりゃ~だどぉ~~♪」  最高級の不協和音が聞こえた俺は、何の気なしに後ろを振り向いた。 「うっう~~♪」 「うあうあ~~♪」  そこには、やはりれみりゃが居た。  しかも二匹。  二匹とも紅魔館のれみりゃなのだろう、日傘をエッチラオッチラ運びながら、その顔は何かやり遂げたような、そんな顔をしている。  どうせ帰ったら八つ裂きだろう。  以前近くで野苺を摘んでいたらそんな声が聞こえてきたから。  なら、俺が一思いに実験してやろう。 「二人とも、ぷっでぃ~~んたべる?」  一瞬、驚いたような顔をした二匹だったが、互いに顔を見合わせて大声で叫んだ。 「「う~~♪ れみりゃはぷでぃ~~んたべるど~~~♪」」  近頃は、霊夢達もワンクッションおかないと付いてこないというのに、こいつらはホイホイ付いてくる。  まさに、ゆっくりらしいゆっくりだ。 「さ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ25 ゆっくりれみりゃの日常
    「う~~♪ た~べちゃ~うぞ~♪」  空の低い森の中を、ボヨンボヨンと飛んでいるのはゆっくりれみりゃ。  俊敏でなければならないはずの捕食種なのだが、この四肢の有るれみりゃは違う。  太っているわけでは無いが、丸々とした体型に低い運動能力、そしてゆっくり随一の低い知能。 「う~~!! まで~~~~♪」  しかも、狩りも、遊びの一環としてしか考えていないのだろう。  その顔に、真剣の文字はなくヘラヘラと笑いながら獲物を追いかけている。 「はぁはぁ!! ゆっくりにげるよ!!」 「ゆっくり~~~!!」  逃げていたのは、ゆっくり霊夢親子だった。  お散歩中に襲われ、必死でにげている最中。  そして、親子は上手くれみりゃを誘導し、その差を少しずつ広げていく。 「う~~まつんだどぉ~~♪」 「まじゃ~~~♪」  この日、このれみりゃは二匹で狩りに出かけていた。  お母さ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ57 ぶーぶー!ってやつかわいい
    『ぶーぶーってやつかわいい』 満月が照らす、静かな森のはずれ。 放置されて久しい廃屋の中から、ゆっくりれみりゃの声が響き渡った。 「うぁぁーー! なんでふらんがいるんだどぉー!!」 「ゆっくりしね!」 廃屋の中では、2匹のゆっくりが対峙していた。 片方は、胴体つきのゆっくりれみりゃ。 そしてもう片方は、ゆっくりれみりゃの天敵、胴体つきのゆっくりフランだ。 このれみりゃは、紅魔館で飼われているれみりゃの1匹だったが、 メイド達の目を盗んでは森へ遊びに行き、ゆっくりを狩ったり、野良れみりゃとスッキリしたりして毎日をすごしていた。 この廃屋も、元々れみりゃが見つけて"ゆうがなべっそう"と名づけて使っている場所だった。 そんな安全なはずの"べっそう"で、ゆっくりしていた矢先に現れた天敵。 その突然の...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ32 俺はれみりゃが嫌いです
    最近、紅魔館にゆっくりれみりゃが大量に出てきて鬱陶しいらしい。 最初はかわいがっていたが徐々に我侭度が増していき、ついに自分が紅魔館の主だと言い出した。 勝手に館内のものを持っていったり壊したり。でも殺すと後片付けが大変。大量の肉汁があふれ出す。 そこでメイド長や本物の主は街の者達や他所の妖怪たちに見つけたら好きにしてもらって構わないと言っていた。 そんなある日のこと、俺は森に散歩に出かけていた。 すると、なにやらえらく気に障る声が聞こえてきた。 「うー♪うー♪うあうあ☆」 「・・・・・・・・」 いつ聞いてもイライラするこの声は・・・ああやっぱり。 「ゆっくりれみりゃだ・・・」 いつもと変わらないぶくぶくした体に汚らしい声。これほど本能的にイラっとさせられる生物は奴しかいない。 むこうも俺に気づいたらし...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ10 ゆっくりれみりゃを山に放す2
    この作品は以前のゆっくりれみりゃを山に放すの続きです。 そちらを先にお読みになられることをお勧めします。  紅魔館で何不自由なく暮らしていたゆっくりれみりゃ。  ある日、興味本位で抜け出したところ、男に帽子を取られてしまい。  追いかけたりなんだしして、山に連れて行かれた。 「うー! うー!」  男の背中がどんどんと小さくなっていく。  反比例するように、ゆっくりれみりゃの泣き声はどんどん大きくなる。 「うー! もどってごないどたべじゃうぞ!」  その場で手足をジタバタさせて泣き叫ぶれみりゃ。 「うぎゃーーーー!!!! ざぐやーーー!! ざぐやーーー!!!」  しかし、山の中ので幾ら騒いでも紅魔館に届くことは無く、ただ虚しく時間が過ぎていくだけであった。 「うーー!! う~♪ れみりゃう~♪ さぐやーーれみりゃがよんでるよーー♪」  泣き叫んでも咲...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ59 冬のれみりゃ2
    前 冬のれみりゃ2 ※短いです。 ※前回で追われていたのは、子まりさということでお願いします。申し訳ありません。 ※虐待成分ほぼありません。次回以降ということで。  気絶したれみりゃをほったらかしにして、私は山小屋へ取って返した。ゆっくりゃの屁 をもろに嗅がされた子まりさが気に掛かっていたからだ。当然重傷を負ったと思われたし、 案の定、子まりさは戸口の辺りでひっくり返っていた。 「おい、生きてるか?」  声をかけたが返事はない。子まりさは自ら吐き出した餡子にまみれて、寒天質の血走っ た目玉をひんむき、まばたきさえしない。羊羹で出来た思いのほか大きな舌は、だらりと 飛び出している。小刻みに痙攣している所を見ると、これは危篤状態であるにちがいなか った。私は脱力しきってズッシリと重たい子まりさを抱え上げ、ロッジの一室へ運び込ん だ。けがを...
  • あ~な行で始まる作者別
    作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 作者名の改名は、お気軽にお申し出下さい。ご自分で編集して変えていただいても問題ありません。 作品の一覧追加も、漏れがありましたらお気軽にお申し出下さい。これまたご自分で編集していただいても問題ありません。 あ~な行で始まる作者別アールグレイ アイアンマン アイアンゆっくり 赤福(ゆっくりしたい人から改名) アサシンの人 甘党 天海 アルコールランプ アンノーマン エイム 大貫さん オズ お題の人 お帽子の人 『オマケ』 小山田(通称:ゆっくり加工場の人) 御湯栗 俺とゆっくりの人 俺魔理沙の人 怪僧トンポ 課本 書き溜め 希少種の人 キノコ馬 キャベツ頭(ハチの人から改名) きめぇ丸大好きっ子 虐待おにいちゃん 巨大(ryの人 クラムボン ケイネスキー ケラ子 剣客みょん 懲りない男 さすらいの名無し しゃべらない...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ62 れみりゃをむーしゃむしゃー
    午後11時、久しぶりにあった友人と遊んでいた俺は、飲みすぎたなと反省しながら家のドアを開けた。 すると暗闇の中、ガサゴソと何か音が聞こえた。まさか泥棒でも入ったのだろうか。 どうすべきか玄関で迷っていると、その暗闇から声が聞こえた。 「う~♪なかなかおいしいぷでぃんだど~♪」 「うー☆」 「みゃんみゃ~♪れみりゃはもっとだべたいどぉ~♪」 「おやさいはいらないどぉ~♪ぽいだどー!」 そういって何かが投げられた音がした。そして声の主たちはバグバグと何かを食べている。 俺は電気を付けた。そこには居たのは大きいれみりゃが1体と子供が2体。俺の冷蔵庫を漁っているようだ。 確かあの中には、自分へのご褒美(笑)に買った6個入り3,700円(税込)の烏骨鶏のプリンが・・・ 屋上へ行こうぜ・・・・・・ 久しぶりに・・・・・・ キレちまったよ・・・・・・ とりあえず...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ28 ゆっくりれみりゃの調教(応用)
    前 ゆっくりれみりゃの調教(加速) 今日から調教は次の段階に入る。 とは言っても、朝からの訓練はいつも通りだ。 「いいか? 手で食べるときは掴むんじゃなく手のひらに掬って口まで持っていく」 「う~♪ うまうま♪」 「おい、聞いてるか?・・・こぼれたな。 プリンが1個減ったぞ」 「うあーー! ぷりん~!!」 「こぼさないように食べるにはどうやるんだった?」 「う・・・うぅ・・・」 「よし、できたな。」 「う~♪」 「じゃあ、そのやり方でこの料理をこぼさず全て食べ終えろ」 「うあーー!?」 「ここにはいろいろな物が並べられている。 この中からさっき教えた"いらないもの"だけを捨てろ」 「う~♪ これは~いらないから~ぽ~い♪」 「・・・それは大根だ。 プリンも1個ぽーいだな」 「う゛あ゛~!! ぷり...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ27 ゆっくりれみりゃの調教(基盤)
    ※fuku954とか読むとちっとは分かりやすいかもしれません ※話自体はほとんどつながってないので読まなくても全く問題はありません ※俺設定を使っています ※「ここは○○な設定だろう!」な箇所は加齢にスルーの方向でお願いします ゆっくりれみりゃの調教(基盤編) ゆっくりれみりゃは楽しんでいた。 とある森の岩の間に住んでいるゆっくりの家族を見つけたばかりなのだ。 入り口に立ちふさがる親らしいゆっくりまりさ。 さっきからそのまりさを痛めつけているのだが、なかなか離れようとしない。 普通のゆっくりまりさが仲間を放ってすぐ逃げることも知っているれみりゃは、そこにも興味を抱いていた。 「う~♪ はやくどかないと、た~べちゃうぞ~♪」 好き勝手言いながら、膨らんで威嚇&入り口の封鎖をしているまりさを引っ掻く。 「ゆ゛うううぅぅぅ・・・」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ29 ゆっくりれみりゃの調教(試験)
    前 ゆっくりれみりゃの調教(試験編) 人里(市場) 1匹のゆっくりれみりゃが、子供を連れて歩いている。 「うっう~うあうあ♪」 「う~うあ~♪」 2匹とも上機嫌だが、2匹を見る周囲の目は冷たい。 「またゆっくりゃだよ・・・」 「どうする? 叩き出すか?」 「商品に手を触れたら肉まんにして食ってやる!」 「それより"ゆ民"に持ってって料理してもらおうぜ」 そんな周囲の反応をものともせず、よく分からない踊りを踊りながらふらふら歩いていく。 そして、 「う~♪ ここ~♪」 魚屋の前で立ち止まった。 「おじしゃ~ん、おしゃかなくだしゃ~い♪」 「はぁ? てめぇ頭おかしいのか? 魚はくさいからぽーいなんじゃなかったのか?」 「う~。 たべるじょ~♪ だからおしゃかな~♪」 「うっぜぇなぁ! 何が欲しいって!...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ45 幻想郷味巡り・にくまん編
    幻想郷味巡り・にくまん編 ======================== ≪はじめに≫ ※一応「にくまんだどぉ♪」の続きになります。 虐めと愛で、半々くらいです(精神的な虐め?) 一部、やや悪ふざけ気味にパロディネタがあります。 以上、ご理解・ご容赦お願い致します。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== ゆっくりのブリーダーなんてワリにあわない商売だ。 俺は、ここ数日でそれを確信しつつあった。 自分のことを「おいちぃにぐまんだどぉ♪」などと言い張る、 そんな奇特なれみりゃを預かり出して、既に10日が経とうとしていた。 れみりゃにとっては、当たり前の本能である、 "れみりゃは紅魔館のおぜうさまなんだ"というのを教えるのが俺に与えられた仕事...
  • 作者別試験ページ
    作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 作者名の改名は、お気軽にお申し出下さい。ご自分で編集して変えていただいても問題ありません。 作品の一覧追加も、漏れがありましたらお気軽にお申し出下さい。これまたご自分で編集していただいても問題ありません。 作者一覧(敬称略)英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 作者一覧(敬称略) 英数字 118 1日1フラン 598 602の人 ALSUS A.H cyc=めて男(319から改名) EGS GIOGIO GTO Hey!胡乱 JUMくん sakuya sdkfz251 Takata TOSSY VXの人 YT Y・Y あ行 アールグレイ アイアンマン 赤福(ゆっくりしたい人から改名) アサシンの人 甘党 天海 アルコールラン...
  • フランとれみりゃを拷問する
    ある日俺は、街中を歩いていた「う〜☆」と、鳥肌が立つような奇妙な声にくあえて「おねーたまゆっくりしっていてね!」そう体付きフランと体付きれみりゃだ。俺はすぐさまふたゆの首を絞めて。「てめーらうるせーよ!!ぶち殺すぞ!!」れみりゃが泣きそうな顔をして「しゃくやにいいちゅけるじょ〜」フランが「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」俺は無視しながら家へと帰った。帰宅したら首を離した。「はぁはぁ・・・しね!!」フランがこう言うと「黙れ」犬用のリードでフランを叩きまくった。「グアアぁギャぁぁ!!」フランを縄で拘束して腹パンをした「グハァ!!・・・」意識を失ったみたいだ。「ゆっくり逃げるよ!!」俺は、無表情で。ビンタをした。「いたぁぁぁい!!たしゅけてしゃくや!!くちょにんげんがいじめる〜〜〜」ムカついたのか俺は、「黙れ!!」空気銃でれみりゃの腹をぶち抜いた。れみりゃを回復させて縛り付けたらボクシング用のグロ...
  • ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系3 れみりゃのトモダチ奮闘記
    れみりゃは不満だった。 瀟洒なメイド、豪華な食事、一級品の寝床、どれをとっても他のゆっくり達が身売りしても手に入らない様な贅沢を彼女は味わっていた。 気になる事があるとすればそれはこの紅魔館の「あるじ」とかいう自分そっくりな格好をした人物ただ一人。 ことあるごとにこちらを睨みつけてくる「あるじ」はれみりゃにとっては恐怖の対象だった。 しかしそれを差し引いたとしてもれみりゃは満ち足りているに違いなかった。ある一つを除いて。 「あるじ」と「ぱちゅりー」、この二人の話し合い方は自分と「さくや」とのそれとは違った。 なんと言えばいいのか分からないが・・・楽しそう。 話してることはぜんぜん分からないが「さくや」が自分に使うあのよくわからないカクカクしたしゃべりかたじゃあない。 そういえば前に「ぱちゅりー」のところに来た「しろくろ」がきいたことのない言葉をつかっていた。 ...
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