ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「選択肢1」で検索した結果

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  • アリス×ゆっくり系12 変身-Polymorph Loop Junction-
    ...げましょうか。  選択肢1.箱に戻って知能テストを続ける。  そうした場合、そのゆっくり共は死なすわ。  選択肢2.そこのゆっくりに頭を下げて、ゆっくりプレイスの末席に加えてもらう  その場合、人間扱いはもう必要ないわけよね」  人間か。ゆっくりか。  いずれかを選べと。しかし、我慢の利かないゆっくりアリスにとって永劫とも思える時間をかけた”知能テスト”の、さらにずっと先にある人間への道と、今そこにある、あまりにも魅力的なゆっくりプレイス。  ゆっくりアリスは目を閉じた。  心に浮かんでくるのは魔理沙の笑顔だった。  心に響くのは、パチュリーや皆…その声や、まぼろしのようにはかない思い出だった。  ゆっくりの体を衝き動かす、ゆっくり欲求に、全身全霊で抗った。 「ちのうてすとを……つづけなさいよぉっ……」  わたしはこのなぞをときあかして、にんげん...
  • その他 輝夜のシムゆっくり
    ※作者がシムゆっくりをやりたい欲望を輝夜に託して書きました 「あ、あれ・・・ちょっと、えーりん、たす。あ、あぁ・・・」 パソコン画面には「ゲームオーバー、もっとゆっくりしたかったよ」と表示される。 「あ、あれ、終わちゃったんですか」と隣で見ていた鈴仙が苦笑する。 「仕方ないでしょ。急に大寒波が来るなんて・・・そうだわ。鈴仙、あなたがやってみなさいよ」 鈴仙は渋々、パソコンの前に座りリトライを選択する。 「えーっと、初心者だから設定を初月にして・・・災害をなしに、捕食種の襲来をなしに・・・」と、 初心者向けの難易度にわざわざ設定してくれる姫を見て、常日頃もコレだけ活発に働いてくれれば良いのに。と思う鈴仙。 「所持金は・・・10万まで引き上げれば問題ないわね。さ、どうぞ、何かあればその都度教えていくわ」 『シムゆっくり~難易度:ゆっくりれいむを育てよう』 箱庭が表示され、サイドに...
  • おまけ
    の中身が知りたくて――。 浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。 「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。 同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。 虐めAA 選択肢 投票 しあわせー! (38...
  • ゆっくりいじめ小ネタ296
    (編注:食事中注意系) 「ゆっくりしていってね!」 これは本来なら取るにたらないことのはずだった。 しかし内臓が悲鳴をあげて悪寒が駆け巡る体調と そしてここに類する場所が半径数百メートルに存在しない現状において その取るに足らないはずのことがとても煩わしかった。 「何してるんだ?」 俺はそこに鎮座しているゆっくりれいむに対してもてる限りの忍耐を持ってして尋ねた。 「つまった!」 「そうか」 事情をあらかた把握した俺は自らの常識から考えてその行為に躊躇しながらも 危機を訴える本能に組み敷かれてゆっくりれいむの顔の淵に手をかけた。 「なにしてるの?」 「抜くんだよ、お前をそこから」 余り大きな声は出せない。 だから静かに重々しく声を発した。 「ありがとうおにいさん!」 自分の声もそうだが他人の出す大きな声も今の俺には辛い。 ゆっくりれいむは満面の笑みで...
  • ゆっくりいじめ小ネタ425 うんうんする理由
    ※うんうん 「ゆゆっ!うんうんでりゅよ!」 小さな巣の中で1匹のれいむがうんうんをひり出していた。 ゆっくりのうんうんは餡子だというのに彼女らはうんうんを嫌う。 しかし、彼女達は巣の中でうんうんをしてしまう。 理由はまだ解明されていない。 恐らく彼女達が意外にグルメで、どこか人間臭い側面があることに起因するのだろう。 「いっぱいでりゅよ!」 ぷりっ!ぷりっ!と粒あんがれいむのあにゃると呼ばれる器官から飛び出す。 このうんうん、もとい粒あんは人間の間では高級食材として珍重され、実はなかなかに美味である。 が、ゆっくりにとってはゆっくり出来ないものらしい。 人間はチョコレートを好むが犬にとってそれが猛毒となりうるようなものだろうか? もっとも、ゆっくりは普通のつぶあんなら平気で食べるし、気付かなければうんうんも平気だったりする。 結局良く...
  • ゆっくりいじめ小ネタ262 ある赤ゆっくりの話
    赤ちゃんも言葉をきっちり話していますが作者が赤ちゃん語を書くのが苦手なだけです。 ぬるいじめ・小ネタです。 書いた人 ・パロ饅 「ゆっくりしていってね! あれ?おかあさんは?」 赤ゆっくりは産まれたはいいものの、それを祝福してくれるはずの母がいないことに気づいた。 目の前にいる大きな人に聞いてみた。 「おにいさん! おかあさんがどこにいるかしらない?」 「おかあさん?  ……お前の後ろで潰れてるぞ?」 「ゆ?  ゆぁぁぁぁぁぁぁ!? ど、どぉしてぇぇぇぇぇぇ!?」 「いや、そりゃぁ俺が潰したからだし」 「ど、どぉしてなのぉぉぉぉ!?」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 面倒なことになった。家に帰ったらお家宣言してるゆっくりがいたもんで潰した。 よくあることだ。 潰してさぁひと安心...
  • 人生の選択
    荒らしさんはゆっくり出来ないから出てってね!
  • ゆっくりいじめ系530 ゆっくりぺにぺに
    このSSには以下のものが含まれます ぺにぺに 迂闊で残念なまりさ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり?」 「ゆっくり!ゆっくり!」 「ゆ?ゆっくり?」 「ゆゆゆっくり!!!」 「ゆっくりしていってね?」 「ゆー!ゆー!」 「なにいってんだこいつ・・・」 畑に向かって林の近くを歩いていくと一匹のゆっくりが飛び出してきた。 噂には聞いていたがこれがあの饅頭妖怪「ゆっくりしていってね」か・・・。 そんな事を考えてしばらく沈黙が続くとなにやら饅頭がふくれっ面で抗議して来た。 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ゆ!?ゆっくり♪ゆっくり♪」 「・・・・・・・・・・。」 俺の返事に満足したのかそれ以上は何もいわず、その場でくつろぐはじめた。 ...
  • ゆっくりいじめ系978 ゆっくりぴこぴこ
     俺は虐待お兄さん。最近、ゆっくり虐待のために大枚をはたいてあるアイテムを購入した。何でもゲーム用の機械らしい。俺はしばらく機械を検分し、その大まかなところを理解した。  さあ、今日も張り切って虐待だ。  ゆっくりぴこぴこ  透明箱の中では、れいむとぱちゅりぃがゆっくりできずに飛び跳ねている。 「むっきゅうううううん!!」 「ぜまぐてゆっぐりできない!!おうちかえる!!!!」  俺は二匹の前に姿を現す。 「おにいさん!!はやくれいむをここからだしてゆっくりさせてね!!きこえないの?ばかなの?しぬの?」 「ぱっちゅはからだがよわいのよ!!いたわってあげてね!!むきゅ!!」  一切取り合わない。時間の無駄だ。用件だけを告げる。 「今日は君達がゆっくりできるものを持ってきてあげたよ」  とり出したるは、大きな箱(テレビとい...
  • 永琳×ゆっくり系19 紅茶と放射線
    1、fuku2367「耐久実験」の中にあった紫と永琳のお茶会です。 2、流れとしては「七転び八起き」→「耐久実験」→「紅茶と放射線」です 「で、何を企んでいたの?」 紫は一口紅茶を飲むと早速本題に入った。 「集落を被爆させ人間を弱体化。その上で、この前、あなたに殺されたゆっくりまりさに変わる個体で組織したゆっくりで集落を占拠」 あきれたと紫は笑う。 「そうね。このやり方ではあまりに私がゆっくりに肩入れしてるわ」 「ゆっくりにそこまでさせる意味はどこにあるの?」 「意味?考えた事もないわね。思いついた仮説を検証しているだけよ。理由がないと行動してはいけないかしら?」 「人間たちが聞いたらゾッとするわね」 永琳は楽しそうに紅茶を自分のコップに注ぐ。 「けど、永遠亭はあくまで人間には友好的よ。月にいた頃より多くの患者に触れ合えるわ」 「患者が多くて喜ぶ医者も不謹慎よ...
  • ゆっくりいじめ系865 二択
    「おい、巣の中のゆっくり達」 ある冬の雪の日のこと。れいむ一家が巣の中でゆっくりしていると外から突然人間の声が聞こえてきました。 「巣の中に大量の雪を放り込まれるのと、巣から出てくるのとどっちがいいか選べ」 普通のゆっくりであれば人間を甘く見て無視するか、安い挑発を返すのですが、この一家の親であるれいむとまりさは人間の前では自分達の巣が無力なのを知っていたのでどうするか真剣に相談しました。 「おきゃーしゃん・・・きょわいよぉ・・・」 「ゆわああああん!ゆっきゅりちちゃいよおおおお!」 「ゆっぐ!ゆっぐ・・・!」 巣の中には12匹の赤ちゃん達の泣き声が充満し、場の空気を恐怖が支配しています。 「・・・まりさ、ぢかだないね!」 「・・・そうだね!」 自分達が生き延びる方法はこの巣から出て行って、人間の気まぐれにすがること。 そう結論付けたれいむとまりさは6匹の赤ちゃんれい...
  • その他 ゆっくりと風邪
    ゴホゴホ 軽く咳き込む ここのところ不規則な生活が祟ったのか、あまり体調が思わしくない 自宅のマンションに帰宅する道中、ふと身体のダルさが気になった 明日は休日である、ゆっくり休むとしよう 自室に到着するとゆっくり達がそれに気づく 「おかえりなさい!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりごはんつくってね!」 玄関でピョンピョンと飛び跳ねて挨拶するゆっくり達 飼育しているゆっくりはゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙の二匹 いつもの仕事帰りの光景である 荷物を置き、スーツをかけて、シャワーを軽く浴びる 頭が重い… シャワーを浴び終わると、たまらずそのままベットに倒れこんだ 「ゆっ、ごはんは!?」 「おなかすいたよ!」 ゆっくりの声が遠くなっていくのを感じる やがて意識はまどろみの中に消えていった 翌朝、目が覚めると凄まじい寒気が身体を襲った 喉が痛い、...
  • 永琳×ゆっくり系15 幸せな生活
    「ゆっくりしていってね」 太陽が昇りきった頃、起きだすゆっくりれいむ 「まりさ、まりさ、ゆっくりしていってね!!」 「ゆあ・・・ゆー・・・ゆっくりしていってね」 まだ眠そうな相棒をゆっくり起こす ここは二匹だけの幸せな場所だった 虫も花もたくさんあるし、食べ物には全く困らない キツネや野犬といった危険な生き物もいないし 何より人間がいない 自分達の親からとても危険で陰湿で絶対に近づいてはいけないと言われていた人間 それがいない事が二匹をとても安心させている 「れいむ、ごはんとってくるからゆっくりまっててね」 狩りはゆっくりまりさの仕事だった ゆっくりの中ではずる賢く、少し足の速いゆっくりまりさは狩りに適していた 「うん、ゆっくりがんばってね」 一方ゆっくりれいむは巣に残って掃除や食料庫の整理などをする 思いやりのあるゆっくりれいむができるお仕事だ...
  • ゆっくりいじめ小ネタ407 話符「れみりゃ虐待小ネタ」
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!!  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 冗談「ネタ多いかも」 狂符「DQN・マジキチ登場注意」 誤字脱字「ストレス発散に書いてるので誤字脱字多いかも」 生符「死なないゆっくりがいます」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTI...
  • ゆっくりいじめ系1013 手を汚すのが嫌いな虐待おねーさん(その1)
    CAUTION 初めての虐待SSにつき突っ込みやらいろいろある駄文になりますが、楽しんで頂けたら幸いです OPにつき、虐待無いです。 手を汚すのが嫌いな虐待おねーさん(その1) ゆっくりれいむは焦っていた。 遅かった出会いと子育てにより、冬の準備を始めるのが随分と遅くなってしまったからだ。 既に巣の周りは枯れ葉が積もりきり、食料となるものは少なく僅かに残った食べ物をゆっくり達が必死に探し回る季節。 巣には夏に出会った最愛の伴侶であるゆっくりまりさと一緒に育んだ子ゆっくり達が10匹が待っている。 それだけの数ならまだ冬を越すのに問題は無かった。 口と態度の悪い伴侶のまりさは住んでいる森の中でも一番の運動神経を用いて普通のゆっくりの三倍は食料を集めることが出来たからだ。 また、一緒に住む前から幾らか蓄えていた食糧もあわせると幾分か余裕すらあった。...
  • ゆっくりいじめ系1132 庇護─選択の結果─
    ※この作品はfuku2955「庇護」の続きとなります 青年が群れを去ってから、しばらくしてゆっくり達の越冬の季節がやって来た。 青年が群れを去った後、群れの規模は青年が居た頃とは比べ物にならない程に肥大化していた。 間引きもすっきり制限も当然するわけがなく、気侭にすっきりしたいだけ、子供を作りたいだけ作った結果である。 青年が群れを去った当時子供だった者の中にも、今では親となっている個体もいた。 「ゆゆっ! そろそろふゆがくるね! ゆっくりじゅんびするよ!」 「はやくじゅんびしないよゆっきりできないんだぜ!」 「はるになったらいっぱいゆっくりしましょ!」 代表れいむ達の鶴の一声で群れは越冬のためエサを集めに行く。 成体ゆっくり達の殆どが巣の周りへと東奔西走し、子ゆっくり達は残った親ゆっくりから(ごくわずかな)知識を学び、立派な大人になるため精進する...
  • ゆっくりいじめ系1270 リリカとゆっくり
    洋館・プリズムリバー邸 「♪~♪~♪~」 邸宅の一室の中で、紙袋を持ちながら気分よく鼻歌を歌っているのは、ここに住む3姉妹の末妹・リリカ。 「ん~いい匂い。しかもふかふか~♪」 どうやら、いつも言っている洋菓子店の新商品を手に入れたようで上機嫌のようだ。 騒霊が食べ物を食べるのか?と言う疑問については、白玉楼の亡霊少女に同じ問いをしてきなさい。 「さ~て、浮かれてばかりもいれないわね。これをどこに隠すかなぁ…」 どうやら、姉達と一緒に食べると言う選択肢はないようだ。さすがリリカ、狡猾である。 「うーん…あっ、この箱がいいわね。なんか綺麗だし、まさかここに入ってるなんて思わないよね」 綺麗な文様の入った箱の中に、洋菓子=チョコパンを入れるリリカ。 「これでよしっと、あとで食ーべよっ♪」 そう言って、部屋を後にするリリカ。しかし、迂闊にも窓を開きっ放しにしていた事に、気付...
  • 永琳×ゆっくり系4 選択できる部屋
    ※「発狂」の続きです 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「決めれるお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳は入っていく ここはゆっくりたちの欲望に対する限度を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室で何かしら良い事をした事の褒美としてここに連れて来られる 「ちかのへやにはたべものがいっぱいもらえる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の喜びとなっていた 「はい、今日からあなたがここの王様よ」 永琳はゆっくりれいむをその部屋に通した 部屋は芝生が敷き詰められまるで天然の絨毯のよう 小さな小川が流れてはいるが、底は限りなく浅く水を飲むのにとても適している...
  • ゆっくりいじめ小ネタ293 鰤たんのゆっくり
    鰤たんのゆっくり 数日前からゆっくりまりさを飼っている。 というより、単に室内に軟禁している。 食べ物は一切与えていない。ある実験をする為である。 そして今日がその頃合。俺はまりさを閉じ込めていた部屋の戸をガラリと開けた。 「ゆっ・・・!おにいさん!まりさおなかすいたよ!!ごはんちょうだいね!!」 俺の姿を認めるや、すぐに擦り寄ってきて飯の催促。「ゆっくりしていってね」の一言も無い。 家に連れてきた時に比べ、まりさの体は大分やつれているように見える。 ぽよぽよと跳ねる動きも力無い。放っておけば今日あたり餓死しそうだ。 「はっはっは、まりさに言われたごはんの用意に少しだけ手間取ってね。ちょびっととは言え待たせてすまんね」 「ゆっくりしすぎだからね・・・もうまりさはおなかがぺこぺこなんだよ・・・おなかすきすぎていたいからね・・・」 野生で遊...
  • ゆっくりいじめ系3216 ゆっくりのお飾り研究
    謎の多いゆっくりの性質、特にお飾りに関係した話です 注意: 独自設定や他の投稿者さんの設定とかぶっている可能性があるかもしれません。 とっても短いです。 SS自体初投稿ですので暖かい目で見てください。  ゆっくりのお飾り ある日突然にいたるところで大量発生し、数を増やし続けている不思議饅頭「ゆっくり」。 人間の言葉を話し、お粗末な知能を備え、謎のコミュニティを形成する。 この饅頭は今だ謎が多く、分かっていることを数えるほうが早いほどであり、日夜熱心な研究者たちが解明に勤しんでいるのだ。 私もその「ゆっくり」の謎に惹かれた1人である。 私がその中で特に注目したのは、 ゆっくりたちのいう「お飾り」というものだ。 れいむ種であれば、頭に乗せているリボン、謎の飾りが付いたおさげ。 まりさ種であれば、頭にかぶっている帽子、リボンのつい...
  • ゆっくりいじめ系3218 ゆっくりのいる街_9
    次の日が来た。 何かねっとりした感触に違和感を感じた少年が目を覚ますと 母まりさが平べったくなって粘液をダラダラと垂らしていた。 「ゆっ…!!! お、おかあさんはもうげんかいだよ!!!ゆっくりおきてね!!!」 少年を一晩中支えていたその体は大きくへしゃげ、半分ぐらいの厚さになっていた。 あまりにも間が抜けた姿に少年は吹き出しそうになった。 「ゆっ!おちびちゃんたちをおこさないと!!!それにきょうはかりにでかけないとね!!!」 潰れた身体で子供達を起こしに行く母まりさ。 目を覚ました子まりさは自分の母親が無様に潰れひしゃげた姿をダイレクトに見た 「ゆっ!!! お、おかあさん!!!どうしたの!? からだでもわるいの!?」と、叫ぶ やはり餡子脳のゆっくりは少年の行動だとは思わなかったようだ。 つか体調以外の何かを疑えよ。 すると母...
  • ゆっくりいじめ系3196 ある地域ゆっくりの悪夢
    注意 「」はゆっくりの発言です。 『』は人間の発言です。 善良なゆっくりがひどい目にあいます。 虐待なし とある公園の奥、プラスチック製の家の中にはまりさ一家がいた。 構成はまりさ・れいむと子ゆっくりのれいむとまりさの4ゆん家族である。 この家族は地域ゆっくりである。 地域ゆっくりとは、人間に迷惑をかけず、公園の掃除やゲスゆっくりの駆除などの条件をもとに 最低限の衣食住が認められているゆっくりのことである。 子供も2ゆんまでしか認められていない。 家のプラスチックハウスも公園を管理する市からのものである。 時間は夜11時。電気のないプラスチックハウスでは家族全員が夢の中であった。 「ゆぴーゆぴー」 「おいしいのじぇ…」 「ゆうゆう…」 「ZZZZ」 そんな彼女らの休息の時間は突如として妨害されることになる。 『ゆっくりしてってね! ゆ...
  • ゆっくりいじめ系1612 冬虫夏草
    今までに書いたもの 神をも恐れぬ  晩秋の妖怪の山を彩るのは、枝々に連なる赤、黄、褐色と色とりどりの葉。  それは寂しさと終焉の象徴たる神が、秋の終わりに人妖へ贈る一時の別れの餞だ。  この生に溢れた艶やかな山の装いは、あと二週間ほども経てば死と静謐を伴う白装束へと変わる。  山の豊かな恵を得られるのもそれまでの間のこと。冬の精や妖でもない限り、春まで野山を駆け回ることなどできはしない。  だから今この瞬間も山のあちこちで、人や寒さを苦手とする一部の妖、そして野山の獣たちは、木々を振り仰いで秋との別れを惜しみつつ越冬の準備を急いでいる。 「まりさ、ゆっくりしないでね!」 「ゆっくりいそいでたべものをあつめるんだぜ!」  もうすぐ来たるべき季節の恐ろしさは、何かと危機感に欠けるきらいのあるゆっくり達にも流石によく知れ渡っていた。  この時期、珍しくも彼らの口をつ...
  • ゆっくりいじめ系2564 変なまりさ
    「この子、元気が無いんです。病気でしょうか」 そう言って、八意永琳の所に持ってこられたのは一匹のゆっくりまりさだった。 持ってこられたまりさ元気が無いように見える。まりさ種が持つ活発さ、勝気な部分が見られない。 病気かと思い検診しては見たが、どこにも異常は見られない。 空腹かと持ってきた兎が問いかけたが、自然の中で暮していればその可能性があるかもしれないが、 このまりさは永遠亭の施設で育てられている個体、食料は豊富に用意されている。 永琳はまりさを彼是と調べる、頬を揉んだり、瞼を大きく開けたり、口の中を覗き込んだり。 そんな行為にまりさは嫌がってはいたが、怒る様子など見せず、ただされるがままだった。 帽子を外し、頭皮に当たる部分をチェックした時はさすがに“おぼうしさんがないとゆっくりできないよ”と呟いた。 「確かに元気はないけど、これといった異常は見られない...
  • ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系1 ゆくりれみりゃとフラン
     ゆっくり加工場は今や莫大な利益を上げている。  もちろん、餡子等の生産数が多いのもその理由だが、もう一つ理由があった。  紅魔館の庭に住み着いている二匹のゆっくり。  ゆっくりフランとゆっくりれみりゃだ。  時々、ゆっくりフランにいじめられる事はあっても、紅魔館の人達(特にお嬢様と可愛いものが好きなメイド長のYさん)に溺愛されていた二人は、他のゆっくり達には想像も出来ないような生活を送っていた。  似ている人物が吸血鬼なため夜に活動することが多かったが、それでも一日三食、ゆっくりをエサとして出してくれた。  そして、何時もデザートを与えられた。  天蓋つきの豪華なベッドも与えられた。  いまや、紅魔館の主と同じ位の扱いを受けていた。  それはもう籠入り娘と同じくらいに。  それでも、籠入り娘言うものは親に反発するものだ。  新月の夜、主がパワーアップするこの夜...
  • ゆっくりいじめ系3079 本を読むぱちゅりー
    ※この作品は『ゆっくりいじめ系888 元気な赤ちゃんゆっくり』に登場した魔法の本の設定を微妙に流用しています 何の変哲もない人家の、家具が少ない以外何の変哲もない一室。 そこでぱちゅりーは本を読んでいた。むせ易いにもかかわらず声に出して。 『ゆっくりやめてね あついあついはゆっくりできないよ』 『やべでねやべでね まりざのあんよざんゆっぐりでぎなぐ・・・』 『あづいいいいいい ゆっぐぢいいいいい ゆびぃ』 流石に感情を込めて読むような器用なまねはしないが、一言一句飛ばすことなく音読していた。 その本の内容はゆっくりまりさを延々と虐待するというもので、お世辞にもゆっくり出来る代物ではない。 加えて彼女のつがいもまりさであり、それを読むとどうしても彼女の事が心配になってしまう。 『ゆっぐ・・・まりざ、のあんよがぁ・・・』 『ばぢゅでぃ・・・ごべん...
  • ゆっくりいじめ系1264 生きるための選択
    「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!まりざあああああああああ!!!!!すっきりしましょおおおおおお!!!!!!」 「いやあああああああ!!!!やべでえええええええええええ!!!!!」 仕事を終え家路についていた青年がそんな雑音を耳にし目を向けてみるとゆっくりの見るに耐えない情事が繰り広げられていた。 ありす種は多種に比べ知的で力も強い反面他種のゆっくりと見れば本能的にレイプしてしまうという元になった魔法使いの耳に入れば大虐殺がおきかねない性質を持っている。 「まりざああああああああ!!!!!いいよおおおおおおおおお!!!いっちゃううううううううううううう!!!すっきうべぼら!!!」 襲っているありすを蹴りとばしてやると白いカスタードを噴出しながら壁に激突して気絶してしまった。 襲われていたまりさは息も絶え絶えだ。 「ゆぅ、ゆぅ…。おに...
  • ド口ワ過去ログ新8
    友世「編集乙1番槍! ……じゃなくて1番乗り! お疲れ様です!」 -- 2008-10-24 21 25 47 乙乙ちゅっちゅちゅっちゅ! いちご「……ちゅっちゅ」 -- 2008-10-24 21 37 23 さて出会いフラグの後はエンディングだな 神バグッドエンド 「もうこんな仕事止めて一緒に暮らそう」 千夜先生バッドエンド 校舎炎上 千夜先生グッドエンド 人間不信がとける -- 2008-10-24 22 30 53 千夜先生ノーマルエンド 君だけは信じられる…… -- 2008-10-24 22 36 25 バッドエンドはいくつか浮かぶんだがなあ 阿鳥バッド・心中 淵荒亭バッド?・一巡した世界 瑠琉バッド・ん?間違えたかな -- 2008-10-24 23 03 02 時間切れエンドは当然のように大貫さんとガチホモエンド --...
  • ゆっくりいじめ系461 まさかの時のゆっくりしていってね!!
    ※ほとんどゆっくりを虐待していません、ご注意ください 「やられた……」 帰ってきて、荒らされた部屋を見てそう呟いた。 幸いあまり物が多い部屋ではなかったので物的な被害は少なかったが、これでは掃除が大変そうだ。 俺はもともと戸締りはしっかりするほうだ。 そのため、これまでゆっくりや泥棒の被害にあったことは無かったのだが、どうも今日はうっかり窓のカギをかけ忘れたらしい。 「まさかカギをかけ忘れたその日にゆっくりが来るなんて…」 バァーーン! 「「「まさかのときのゆっくりしていってね!」」」「だぜ!」「むきゅ!」 そう呟いた瞬間、ふざけたことを言いながらドアを開けて三匹のゆっくりが飛び込んできた。 突然の侵入者に驚きながらも、とりあえずは聞いてみることにする。 「お、お前たちが俺の家を荒らしたのか?」 だが、そのゆっくりどもは俺の言葉を完全に無視し...
  • ゆっくりいじめ系1263 生きるための選択
    「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!まりざあああああああああ!!!!!すっきりしましょおおおおおお!!!!!!」 「いやあああああああ!!!!やべでえええええええええええ!!!!!」 仕事を終え家路についていた青年がそんな雑音を耳にし目を向けてみるとゆっくりの見るに耐えない情事が繰り広げられていた。 ありす種は多種に比べ知的で力も強い反面他種のゆっくりと見れば本能的にレイプしてしまうという元になった魔法使いの耳に入れば大虐殺がおきかねない性質を持っている。 「まりざああああああああ!!!!!いいよおおおおおおおおお!!!いっちゃううううううううううううう!!!すっきうべぼら!!!」 襲っているありすを蹴りとばしてやると白いカスタードを噴出しながら壁に激突して気絶してしまった。 襲われていたまりさは息も絶え絶えだ。 「ゆぅ、ゆぅ…。おに...
  • ゆっくりいじめ系1684 虐待が好きでない虐待お兄さん その2
    設定的にはfuku4416.txtの続き。 虐待成分はあんまり。 ぺにまむちうい。 そしてオリキャラ&俺設定てんこ盛りなので、嫌いな人は回れ右、というより左(ブラウザバックボタン) 「やあ、僕は虐待お兄さん!!」 …もうこの挨拶はやめようかな。 まあ、とりあえずの挨拶としては都合は良いし、どうでも良いか。 本日僕は、先日、永遠亭から依頼された、『ゆっくりありす同士の場合、栄養補給されている状態なら、 連続何時間すっきりし続けられるか』の結果報告の帰り、ある山の上をふよふよと飛んでいた。 実験のやり方は簡単、体の一部をあけた部分からオレンジジュースが随時供給されるようにし、 常時振動している透明な箱に2体を入れるだけ。 なお、今回の目的の1つに、茎の短期大量栽培の限度の測定というものがあったため、茎についている...
  • ゆっくりいじめ系830 豚小屋とぷっでぃーん 2
    前  ”ゆっくりゃ飼育用・組み立て式住居『紅魔館』ラージサイズ”  それを店先で見つけた俺は、ある計画を思いつきそれを購入した。  現在、俺の庭に設置されたその『紅魔館』にはゆっくりが住み着き、同じ庭、透明な隔壁で囲われた豚小屋の中ではゆっくりゃを飼っている。   続・豚小屋とぷっでぃーん  俺は厨房に立ち、マスクを付けてそれを煮込んでいる。 ”それ”、すなわち隣人から分けてもらった野菜屑だ。これをぷっでぃーんにしてゆっくりゃの餌としている。  もちろん嫌がる。嫌がるが、これのほかには何一つ与えない。  数ヶ月前、俺はゆっくりゃに二つの選択肢を提示した――  俺の庭を電流隔壁で二つに仕切り、一方を粗末な豚小屋、もう一方を立派な住居『紅魔館』とした上で「紅魔館に住まい、野菜を食べて暮らす」「豚小屋に住まい、ぷっでぃーんを食べて暮らす」...
  • ゆっくりいじめ系487 鬼意さんVSドス 3_2
    前 2つ目の土嚢は異常に大きかった。その高さはドスまりさの身長を超えており、飛び越えることは不可能。 しかし、道を外れると木々が生い茂っていて大きすぎるドスまりさではこちらを通ることも困難だった。 業を煮やしたドスまりさはできれば取って置きたかった3発限りの虎の子の破壊光線(ドスパーク)を放ち、土嚢を破壊した。 すると、中から・・・ 「ゆぎゃあああああああああ!!」 「あづいよ”ああああああああ!!」 「いだいいいいいい!!ゆっぐりでぎないよおおおお!!」 「だずげで!だずげでえええ!!」 「ごれぢゃゆっぐりできないよ!」 見知らぬゆっくりたちの断末魔。どうやら土嚢の中に放り込まれていたらしい。 『あ、ああ・・・』 助けるべきゆっくりたちを、自らの力で焼き払ってしまったことにショックを隠せないドスまりさ。 その頬には若干ながら涙が伝ってい...
  • ゆっくりいじめ系1982 片羽のれみりゃ2
    前 あれから3週間後。 少し生暖かい風が吹く真夜中。 庭に二匹のゆっくりが居た。 一匹はバレーボールぐらいの大きさのれみりゃである。パタパタと地面から数cm上を飛んでいた。 そして、数m移動するたびに後ろを振り向いている。 振り向いた先に居るのは、野球ボールぐらいの大きさのれみりゃである。 このれみりゃは普通と違い、右側の羽が無い。 羽の生えるべき場所はハンダで潰されていた。 それゆえに、この子れみりゃは飛ぶ事もできずに、地面を普通のゆっくりのように跳ねながら移動していた。 しかし慣れていないのか、どこかたどたどしい動きである。 どこに行くのかが気になったので追いかけることにした。 れみりゃと違って夜目の効かない俺は追跡に結構苦労したが しばらくすれば目も馴れるものである。 二匹がついた場所は、近くの野原。そこに草や石が不自然に多く固まって...
  • チノレ裏過去ログ新269
    んほおおおおおお!!! ほぼいきかけたわあああああ!!! -- 2009-03-25 01 05 35 編集乙 -- 2009-03-25 01 05 58 編集おっつり -- 2009-03-25 01 16 35 おちゅりー -- 2009-03-25 03 10 37 乙~♪ ユ~カリです。作品集作ってくださってありがとうございました! -- 2009-03-25 04 13 37 fuku5695 うp -- 2009-03-25 05 21 36 ゆゆっ、ふつかよいであたまがいたいよ! ドスー、きょうはかりさんおやすみさせてね! -- 2009-03-25 06 46 57 ドス「はたらかないゆっくりはしんでね!! そんなのはかいしゃにひつようないよ!! きょうからきもちきりかえてね!」 まりさ「...
  • ゆっくりいじめ系2050 捕食起源
    ※オレ設定の塊の様な話です。  虐待とは違うかもしれない。  途中までパロ。 まりさは喧嘩をしてみたかった。 別に特別気性が荒い分けではない。 むしろ群れの中では温厚な方だ。 身体能力もまあまあいい方の筈。 ただ今まで喧嘩をしてまで張り合おうと思う事も意地も持ち合わせてはいなかったから機会が無かっただけ。 理由はと言えばさっき好意を寄せていたれいむに番になってくれと言った所 「まりさはゆっくりしているけど少し頼りないよ。」 と言われたからだ。 だから自分が頼り無いのかどうか試してみたかった。 相手の目星は付いている。 群れでも素行が悪く、度々仲間をれいぷし、殺しかけているありすだ。 こいつなら少々痛めつけても文句を言うヤツもいないだろう。 まりさ種が好みなのは分かっていたからちょっとモーションを掛けてやったら簡単に目に付かない集落の外れに誘い出せた。...
  • ゆっくりいじめ系3219 にんげんのいないまち
    「むーしゃ!むーしゃ! しあわせー!」  路地裏にゆっくりたちの歓声が響く。どっさりと積まれたゴミ袋が片端から引き破かれ、中の生ゴミが辺り一面に散乱していた。こぼれた野菜くずや油カスなど、ゴミとしか形容しようがないものに、成体から赤ゆまで数多くのゆっくりが貪り付き、ぐっちゃぐっちゃと不快な音を立てながら辺り一面に響き渡る声でしあわせーしあわせーと合唱していた。 「ゆ~ん! にんげんさんもとうとうはんっせいしたんだね!」 「ひとりじめはげすのすることなんだぜ! ようやくそれがわかったんだぜ!」  通常なら、このレベルでゴミを荒らされれば保健所か加工所が光の早さで飛んでくる所であったが、不思議なことに何時まで経っても現れるべき人間たちは現れなかった。それどころか、付近には人間の影も形もない。 「ゆ~ん、でもここはどこなのかしら。まえにすんでいたこうえんさんとは...
  • ゆっくりいじめ系2385 ゆラゴンクエスト
    ※舞台が幻想郷ではないパロディな世界観 ※オリキャラが虐待というか虐殺 ここは剣と魔法の大地ゆルフガルド。 人間が中世ヨーロッパ的な文化を営むこの世界にも奴らはいた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 ぽよんと平原に並んだ、ファンタジーからは浮いた容姿のバレーボール程の饅頭二つ。 ゆっくりというこの生物は、一応この世界の覇権を狙う魔王の手先である。 ここに居るのはゆっくりの中でもれいむという種類であるが、 海生のまりさつむりや毒をもったばぶるぱちゅりー、火を吐くどらごめーりんなど 多様なバリエーションを生かして世界のあちこちに送られ、人間を脅かしている。 とはいえ中でも基本種であるれいむは特段力もなく、特殊能力もないため 人間の中でも比較的弱い者の集う地方で「適当に人里を襲ってね」と 捨石のように...
  • ゆっくりいじめ系2856 ゆっくりひな
    「ゆっくりひな」 ~~3ヶ月前~~ ゆっくりひなを飼いたかった私は、川原に来ていた。 川原に来た理由は特に無い。ここにいなければ、次は、森に行く予定だった。 ゆっくりは水に弱いせいか、川原にはゆっくりの姿が見えない。 「くるくるー」  あきらめて帰ろうとすると妙な声が聞こえた。 声が聞こえたほうは葦だと思われる草に囲まれるあたりだ。 葦だと思う植物を掻き分けて進むと、ゆっくりがいた。 緑色の髪と特徴的なリボンと宙に浮きながらくるくる回っていることから、そのゆっくりはゆっくりひなだと思う。 確信が持てないのは、珍しく胴付きであること、それと大きさがやけに小さいからだ。A4サイズの単行本くらいの大きさだ。 普通の胴付きはその倍くらいの大きさはある。 じろじろ見ていると、こちらに気づいたそのゆっくりが声をかけてきた。 「どーしたのおにーしゃん?厄...
  • ゆっくりいじめ系1558 黒ゆっくり3_1
    前  まだ私がドスと呼ばれる前の話だ。  その日は、空一面に張った薄い雲の下、穏やかな春の陽気に包まれていた。 「あーさんぼうだー」 「ぱちゅりーっ」  開けた野原を通り抜ける時に、子供らしい声が投げかけられる。初等教育を受けているゆっくりの一団からだった。口の端に木の枝をくわえていることから、剣の稽古をしているのだと推測できる。 「ぱちぇー! さんぼー!」 「むきゅー!」 「う~、ぱちゅりーっ」  私は苦笑で応える。 「こらぁ! お前たち、くんれん中によそ見しないでね!」  案の定、教官らしき成体ゆっくりに叱られていた。  「ごべんなじゃいー」「ずびばぜんでじだー」「わだじはとかいもんでずー」という演技混じりの謝罪を背にして、私は再び木の林立する森の中へ入る。涼しげな緑の空気に身を浸しながらしばらく行くと、目的の場所が見えてきた。  それにしても一体何の...
  • ゆっくりいじめ系635 ゆっくりのいる街3_2
    前 あの子の幸せそうな表情を見てニヤケが止まらない俺は箱を持って庭に移動し、猿轡を外す。 放心状態だが下手に騒がれるよりマシだ。 箱から出して庭に放置し、キッチンに放置しておいた赤ゆっくりも庭に移動させる。 そして、玄関の棚から先程調達してきた「あるもの」を取り出し庭に向かう。 「ゆ…………」 「ゆぅ………」 「「「「ゆっくいちていっちぇね!!!」」」」 チビ共は餡子容量が少ないためか先程の惨劇を忘れてしまっている。 両親の方はついに俺に対し心を閉ざしてしまったようだ。目的まであと一押し…これでとどめを刺してやる。 俺は「あるもの」を親子に見せてやる。 「うー!!!うー!!!」 「うー!!!うー!!!」 「あるもの」の正体。それはつがいのうーパックだッ!!! 昼飯の後、あちこち駆けずり回ってうーパックの巣を探し続けた。 しか...
  • ゆっくりいじめ系672 Eゆっくり
    「ゆっくり~~♪ していってね~~~♪」 「「「ゆっくり~~♪ していってね~~~~♪」」」 「きょうもにこにこひゃっくてんだよ!!!」  ここに一つのゆっくり霊夢一家がいる。  親である霊夢と子供が十数匹の標準的な家族である。  その親霊夢を先頭に、向かっているのは人間の里。 「ゆっゆ♪ ゆゆゆ♪」  ご機嫌な様子で歩いていくお母さん霊夢。  何がそんなにうれしいのか、その答えは今しばらくすればわかるのであろう。 「ゆっゆ♪ ちゅいたよ♪」 「それじゃあ!! ゆっきゅりしようにぇ!!」 「「「「ゆっきゅりしゅるよぉ~~~~~!!!!」」」」  あるモノは廊下を走り回り、またあるモノは畳の上でごろごろと転がる。  ゆっくりにしてみれば、ゆっくり遊んでいるのであろうが、ここは人間の家である。  人間の家はゆっくり出来るものが沢山ある。  それは『この一家な...
  • ゆっくりいじめ系2185 携帯れいむ
    現代設定 「ユックリシテイッテネ!!!ユックリシテイッテネ!!!」 朝、寝ている俺の横で尻に充電ケーブルを指されたれいむが、 目覚ましがわりのアラームを鳴らす。 俺は朝なんて来なければいいのにと思いながら体を起こしれいむへと手を伸ばす。 伸ばした手が部屋の冷え切った空気にふれ急速に体温を奪われていく。 「ユックリシテイッテネ!!!ユッ」 れいむの横についているボタンを押しアラームを止める。 早めに鳴らす様に設定しているので出社の時間まで、まだ寝ていてもいい時間だ。 一様背面ディスプレイに表示される時間を確認し、布団の中に戻って後5分後5分と眠る事にする。 5分後…… 「ユックリシテイッテネ!!!ユックリシテイッテネ!!!」 再びアラームがなり始める。 スヌーズ機能を5分に設定しているので、横ボタンだけだとアラームは再び...
  • ゆっくりいじめ系575 ゆっくり大戦(YW)
    注意書き これはゆっくり虐待というよりゆっくりとゆっくりの戦いです 当然ながら虐められないゆっくりがいます(虐めるわけじゃないし) ほんの少し過去作 ドスまりさの誕生 番外編1に関係する単語があったりしますが重要度はゼロに近いので読んだことがある人は苦笑いしてください こんかいゆっくり達が非常に頭がいい(人間並みに道具を使って文明を作ってたりする)のでそういうのが嫌いな人も読むときは注意してください 元ネタはフリーゲームの「KBAF」WW2が好きな人はやってみるといいかも では本編行きます これは、遠いところのお話 紫にスキマで異星へ追放されたゆっくりれいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、みょん、ちぇん れいむとまりさに別れた戦いは500年も続きついに星中を巻き込んだ一大戦争になっていた… 「よわいゆっくりはつよいゆっくりをゆっくりさせるためにみを...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリー...
  • ゆっくりいじめ系3200 TIE④
    TIE4 ゆっくりたちの食費がかさむので、改善策を練らねばならなかった。 安く手に入るものから順に、様々なものを食べさせてみた。 好物はやはり飴玉に勝る物がなかったし、代替できる食事を見つけることは叶わなかったとみていいだろう。 しかし、逆に与えてはならないものを見つけることが出来た。 カリッ ぼべらろろろろろっ!! くたっ 食べた瞬時に嘔吐する。苦しむことも叫ぶこともままならない。 ただ体内にあるすべての餡子を吐き散らかし、絶命する。 ケシの実 七味唐辛子やアンパンなどにも使われている。 この植物は麻薬の材料であり、栽培すると犯罪である。 最寄のスーパーで買ったアンパンにいくつも付いていたこのケシの実が まさか彼らにとって即死級の劇薬だとは思いも寄らなかった。 孫世代は親を踏み殺したせいか。 自分以外の死というものに恐怖を感じ...
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