斬撃のREGINLEIV(斬撃のレギンレイヴ)攻略wiki

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73.紅の津波

  • あらすじ
スヴァルトヘイムから恐ろしい数の魔物があらわれた。
しかも、地底世界スヴァルトヘイムの深淵、マグマの中で生まれたという恐るべき魔物たちだ。迎え撃ち、殲滅せよ。
  • マップ:海岸

  • 出現する敵
    • 地熱の魔物
    • 不死身の巨狼

  • 攻略法
上位種の群れが襲ってくるステージ。第一波、第二波は魔物の群れ。第二波が少なくなると背後から獣が奇襲してくる。
一番被弾率が高いのは魔物の酸攻撃なので、できるだけ距離を取りながら戦おう。
なお、攻撃モーションに入られたら、後ではなく横に神速移動しよう。少なくとも被害は抑えられるはず。

  • フレイ
魔物用にゲイボルグ、獣を担当する場合はテュールの剣がいい。
火山の弓も有効。極めて高い殲滅力を発揮する。ただし引き絞りする間に近づかれないよう距離は思っている以上に取ること。
  • フレイヤ
剣は攻撃キャンセルできる真アンドヴァルナウトがお勧め。命の魔剣では射程が短く、ティルフィングは獣に襲撃されるとまともに回復できない。
あとは殲滅力に優れる破裂の王笏7、万能な雷神の魔弓、的確に狙え広範囲に攻撃できるユミルの魔弓、対獣用の陽光の杖、魔光の宝剣3等から選ぼう。

  • コメント
場所といい、敵といい、地球防衛軍のステージと大変似ている。
高難易度では酸攻撃の攻撃力が尋常ではなく、サンダーすること必至。
全員で同じ方向に大きく距離を取りながら火山や破裂・魔光といった殲滅力の高い武器を使うと安定する。


74.蘇る魔神

  • あらすじ
魔神ロキの首は復活の時を待ったいたのだ。ついにロキが蘇ろうとしている。
さらにはロキの魔力によってフリムとフルングニルまでが再生しつつあった。
だが今ならまだ間に合う。彼らはまだ活動を開始していない。倒すなら今しかない。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • ロキ
    • フルングニル
    • フリム
    • リンドブルム

  • 攻略法
近くに再建された防壁があるのだからそこで戦いたいものであるが文句は言っていられない。ボスはすべて待機状態。一体ずつ倒そう。
いずれかのボスを倒すとリンドブルムが一体だけやってくる。魔力吸収用だろうか?
ロキはワープするので最後に回すのが吉。
フリムの近くにある崖は何気に安全地帯。フリムと戦う際、囮はそこに陣取って仲間が遠くからチクチク攻撃するのもよいだろう。
囮はもちろんフレイでもかまわないが魔力が切れたフレイヤでも十分に行えるほど、崖は堅固である。ただし、誘導弾のまわりこみには注意しよう。
  • フレイ
折角の待機状態なのだから特大のを先手で一発叩き込みたい。
皆で一斉にトールの剛弓や火山の弓をぶっ放すだけでその後の戦況は全く異なる。チャットでちゃんと発射タイミングを調整しよう。
  • フレイヤ
フレイと同じく、折角の待機状態なのだから特大のを先手で一発叩き込みたい。
精霊の弓から魔光の宝剣まで、とにかく瞬間火力の高いものを放って四肢破壊できれば一気に楽になる。

  • コメント
ロキさん、封印が解かれたなら本来の力を発揮できるのでは? とか言わない。
何気にロキの足を破壊した際に出現するバリアは、内部にいれば外部からのフリムの遠距離攻撃を防いでくれる優れモノである。
一体一体を相手にするに越した事は無いが、万が一複数を相手にする必要が生じた際は覚えておいて損は無い…かもしれない。

75.巨神族の怒り

  • あらすじ
ロキが倒され、巨神族が怒り狂っている。
死霊たちを従えた巨神の猛攻に、森の遺跡に追い詰められた。
恐ろしい数がやってくる。迎え撃て。
  • マップ:遺跡

  • 出現する敵
    • 風の巨神
    • リンドブルム
    • 霜の巨神(大・中)
    • 死せる獣
    • 骸骨巨神
    • 髑髏の戦士

  • 攻略法
第一波は風の巨神+増援のリンドブルム。第二波は崖から中巨神がわんさかやってくる。
第三波に骸骨巨神の群れ+増援として中巨神+骸骨巨神。第四波も崖上から大巨神&死せる獣のコンビ。
最後に髑髏の戦士×3+増援の大巨神がやってくる。
数は多いが、崖上に避難すれば一方的に攻撃することも可能。

  • フレイ
  • フレイヤ

  • コメント
風の巨神の攻撃を受けるとリンドブルムの追撃でごっそり耐久力を持っていかれるので注意。
最後の髑髏の戦士は崖上にさえいれば結構安全。接近されて盾による誘導弾を放たれる前に、崖上遠距離から武器を打ち落とせれば更に安全。

76.恐るべき乱戦

  • あらすじ
ヨトゥンヘイム、ニヴルヘイム、ムスペルヘイム、そのすべての軍勢が一堂に集まった。
恐るべき混成軍を迎え撃て。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • 霜の巨神(小)
    • リンドブルム
    • スヴァルトヘイムの魔物
    • 死霊
    • 死せる巨狼
    • 炎のゴーレム
    • 炎の人形

  • 攻略法
数の暴力が如何に恐ろしいかを教えてくれる戦場。開幕からどいつもこいつも移動速度が凄まじい。
敵の軍勢は大きく分けて3波に分かれていて、それぞれ全滅させると次の大群がやってくる。
開幕の第一波はスタート時の向きから見て、斜め四方向から。
第二波は背後から広く展開されながら、第三波は正面からやってくる。
第一波は数は少ないながらも、いきなり囲まれている状況。
第二、第三波は数が減ると増援が次々とやってくるので、かなりつらい。
耐久力が比較的低く一度に数千の耐久力を奪ってくるリンドブルム、スヴァルトヘイムの魔物、死霊を優先的に倒そう。
敵の数が減ったらフレイヤに魔力回復をさせてあげること。
  • フレイ
テュールの剣はほぼ必須。
逃げるなら疾風でもいいが、耐久力の低いフレイヤを守るためにもできる限り前線で戦いたい。
あとは片手に相棒のゲイボルグを装備したいが、攻撃範囲が狭いのでどうしても被弾率が上がってしまう。
耐久力に自信がないなら範囲&速度重視で嵐雪か槍6のどちらかでもいいだろう。
ただし、長剣以外の武器で敵の攻撃を避けきるのは辛い(正直長剣でも辛いのだが)。大剣や槍はワンポイントと割り切って使用しよう。
腕に自信のある人はテュール二刀流でひたすら暴れまわっても良い。
マグニの剛弓なんかもぶっ放したいが、正直敵の接近に間に合わない(後衛なら何とかならなくもない)。
基本的に足を止めてはいけない。敵の団体を中心に円を描くように横神速キャンセル移動。
裏を返せば神速キャンセル移動をミスる事は致命傷になりかねず、そういう意味では最大の敵は処理落ちだったりもする。
強攻撃は空中にいる死霊とゴーレムに有効だが多用は厳禁。ひたすら守りに徹し味方の援護を待とう。
  • フレイヤ
開幕と同時に魔光で攻撃してもいい。それくらいの時間はある。
フレイと違い神速キャンセル移動には制限があるので、無数の敵に囲まれる状況だけは避けること。
弓つがえによる高速移動で立ち位置に気を配ろう。
最優先すべき敵はリンドブルムと死霊、次いで魔物。ゴーレムは攻撃がうっとうしくしぶといが、斬撃が当てやすいため魔力吸収用に残しておくのも手。
後は、敵に囲まれているフレイめがけて雷神なり魔光なりをぶっ放せばいい。
とにかく敵の数を減らし、前線で囮になっているフレイの負担を少しでも減らそう。

  • コメント
とにかく数が多いのでINFでは想像を絶する。
これといった攻略法はない。腕に自信がないなら後衛に努め、前衛を援護しよう。

77.ニヴルヘイムの扉

  • あらすじ
森の中に、たくさんの転送器が運ばれた。
転送器はニヴルヘイムから、特別に強力な死霊を呼び寄せている。転送器を破壊せよ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • 転送器×9
    • 死せる巨狼×5体×6部隊
    • 不死身の骸骨×1体×2部隊(スタート位置から見て右の崖上にある転送器と、スタート位置から直線に進んで2つ目の地点から見て左の転送器)
    • 不死身の髑髏×1体×1部隊(最奥の転送器から)

  • 攻略法
一人が囮となり、骸骨一家と獣の群れを引き受ける戦略が安定。開幕直後に囮以外は後退するのが理想。
残りのメンバーで転送器を破壊しよう。
因みに骸骨一家は崖下にさえ誘導すればほぼ安全に崖上の転送器を攻撃可能(不死身の髑髏の盾による誘導弾には注意)。
囮役として骸骨一家と獣の群れの両方を引き受けるのが辛ければ、骸骨一家は崖下に誘導するだけ誘導した後放置しても問題無い…かも。

  • フレイ
テュールとゲイボルグのペアが最安定。
テュールの代わりに槍6もいいが、髑髏の誘導弾や緊急時のためにもやはりガードできる剣のほうがいい。
対骸骨&髑髏を考慮するならば、ハンマーを片手に持っておくのもアリ。
囮役はテュールの代わりに疾風1を持っていくのも手。
  • フレイヤ
攻撃の雷神、守り&破壊力を両立した魔光の宝剣推奨。
ただし雷神は死せる巨狼が障壁となって上手く転送器を攻撃できない場合があるので、回避と攻撃(貫通性能)を両立した光舞の王笏5もお勧め。
陽光の杖が援護として大活躍するのでこちらでもいい。

  • コメント
ついに髑髏の戦士の上位種、不死身の髑髏が登場。
特に肋骨が硬く、再生速度も凄まじいのでフレイではまともにダメージを与えられない。ボスを除けば間違いなく最強の敵だろう。
なお、ドラウプニルをひたすらぶつけるとずっと転がり続けることがあり、クリアできなくなることがある。(他の武器でも地形でのハマり等が原因の模様。)

78.飛龍の舞

  • あらすじ
ヨトゥンヘイムからやってきた飛竜リンドブルムが空をおおっている。天空を舞う魔物を撃破せよ。
リンドブルムの中には、恐るべき力を持つ神竜がいる。注意せよ。
  • マップ:国境砦

  • 出現する敵
    • リンドブルム
    • 赤竜ニーズホッグ
    • 神竜フレースヴェルグ

  • 攻略法
低難度と高難易度(特にインフェルノ)で大きく戦略が変わるステージ。
低難度の場合でも戦略が狂うとあっという間に失敗することもある。
最初にいる敵は全てが待機敵。起動させる時は1体に集中攻撃をかけていこう。どの敵を狙うか定型文で協力したいところ。
倒し終わった後に来る援軍ははるか上空から。フレースヴェルグも紛れ込んでいるのでよく見て先に倒しておくといいだろう。
一応ハーデストまではこの位の認識で大丈夫だ。あとは協力次第で突破できる。

高難易度(特にINF)では炎の杖などで砦の左端から侵入して戦うといい。砦は右端の方を壊した方がより侵入されにくいが、フレイは侵入しにくいので注意。
手前の砦の盾を突破された際の保険として、奥にある砦にも侵入できる様に左右一方の端を破壊しておくといい。
第一波は全てが待機状態。攻撃すると付近の敵も反応するので、近いからといってむやみに攻撃しないこと。数の少ない左から少しずつ倒していこう。
待機敵を起動させる時は耐久力の低いフレースヴェルグを狙おう。上手くいけば、近づかれる前に射撃だけで倒せる。
砦内に侵入された場合も焦らず、周りにある建物や崖の近くに張り付き、壁にして戦おう。
第二波は上空から下に降りてくる際に砦の壁に引っ掛ける等して防壁をフル活用したい。
砦を盾にして炎をよけつつ大剣など壁越しに届く武器で攻撃。
壁からは少し離れた方がいい。また炎が壁を貫通(正確には敵が壁に頭を突っ込んで攻撃)してくることがあるので注意すること。
又、第二波出現後すぐに砦の中に避難してしまうと、角度の関係上砦の盾の上から侵入される事があるので避難に際しては出現後少しタイミングを開けよう。
避難する砦は手前の砦でも奥の砦でもどちらでも良い。手前の砦の場合は近くに出現したニーズホッグを早めに倒しておこう。

  • フレイ
砦の壁越しに攻撃するので剣or大剣は必須。大剣は敵を大きく吹っ飛ばせるので侵入者を追い出すように使うといい。
リンドブルム系は↓方向に斬り続けると撃ち落とすことが出来るという点で斬撃系武器の活躍度が高いだろう。
バルムングも輝く数少ないステージの一つ。射程・威力・壁越しの絶…と利点を生かせる状況が多い。
十分な慣れは必要だが、比較的安全に攻撃できるため真エッケザクスが猛威を奮う。ファンならその力を存分に魅せつけてやろう。
ニーズホッグの足止めを優先するなら、疾風怒涛の槌がいい。超接近さえ出来れば↓を連続するだけで撃ち落とし続けられる。
待機敵を起動させる場合は神弓タスラムが確実。トール4やユングリングでもいいが、他の敵も起動しやすいので注意。
城壁破壊を担う場合は火炎の弓を持っていこう。
槍は上空にふっ飛ばし過ぎることもあってあまりおススメできない。使うなら強攻撃は控えること。

  • フレイヤ
攻撃の要として雷神の魔弓が必要。ただし、反射して他の敵も起動する場合があるので撃つ時は少し慎重に。
魔力吸収は砦越しに行うといい。間合いが短いと届かないことも多いので注意。
城壁破壊を簡単に行える火走りの杖を持つ人がいるといいだろう。
なお、リンドブルム系は爆発系武器でも一定ダメージで撃ち落とせるが誤爆で砦や建物を壊すとまずいので使い所をよく考えよう。
待機敵の起動には向かないが、第二波の上空にいる敵を一掃させたいならユミルの魔弓を。火走りの代わりにもなる。
ニーズホッグの足止めをしたいならガンバンテインや陽光を持っていこう。当て続ければ他の人の攻撃・魔力吸収の手助けになる。

  • コメント
難関ステージのひとつで、リンドブルム一家のみが襲ってくる。おそらく初挑戦時は誰もが阿鼻叫喚だっただろう。
あらすじではまるで初登場扱いの神竜だが、実は初登場ではない。
リンドブルムの正当上位種といった感じで攻撃力、機動力が凄まじい。絶対に近寄らせてはいけない。
砦から追い出す・撃ち落とす等、斬る方向も重要になってくるステージ。


79.偉大なる魔術師

  • あらすじ
魔術師の長にして最強の大魔術師が、最後の戦いに挑んできた。
大魔術師は生き残った魔術師たちを従えて、アスガルドを攻撃している。
魔術師たちとの決着をつけよ。
  • マップ:アスガルド・宮殿

  • 出現する敵
    • 大魔術師
    • 魔術師
    • 霜の巨神(大・小)
    • 地熱の魔物
    • 赤竜ニーズホッグ
    • 神竜フレースヴェルグ
    • 不死身の骸骨
    • 不死身の髑髏

  • 攻略法
大魔術師は一定時間ごとに霜の巨神(大)を2体召喚するが、ある程度ダメージを与えると不死身の骸骨を2体。瀕死になると不死身の髑髏を召喚する。
ヘッドショットし続ければ最初の骸骨2体すら召喚させずに倒すことも可能。
魔術師は左から順に神竜、巨神、魔物、巨神、赤竜を召喚する。難易度にかかわらず左右は真っ先に落とした方がいい。
魔物は酸による攻撃を一切行わないので脅威は激減しているが、攻撃力はご健在。ダウン中の追撃には要注意。
  • フレイ
低難易度における射程の短い槍では高い位置にいる一部の魔術師を倒せないので注意。
高難易度ではゲイボルグなどを用いて、大魔術師のヘッドショットを担当しても良い。
大魔術師から出現する金色骸骨はともかく、髑髏戦士が登場するとフレイは貫通武器が無いと圧倒的に不利になる。
  • フレイヤ
雷神の魔弓。とりあえずこれがあればいい。ヘッドショットもこれで大丈夫。
あとはドラウプニル、魔光の宝剣、破裂の王笏7辺りからお好きなものを。
霜の巨神は魔力吸収のためにあえて倒さないという方法もある。骸骨や髑髏戦士が出る時は保険で残しながら戦うといいだろう。

  • コメント
マナ稼ぎとして最効率の戦場。ハーデスト・ソロ・フレイヤで9万弱/30分。ただしエラー落ちには注意。
ところで、巨神の大魔術師はファフナーじゃないのか?

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