斬撃のREGINLEIV(斬撃のレギンレイヴ)攻略wiki

オン:No.80~84

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80.ファフナーの黄金

  • あらすじ
これまでに倒したファフナーは実体ではなかった。ついに、ファフナーの実体がその姿を見せる。
だが…ファフナーは恐るべき魔力で2つの分身を生み出した。分身を倒し、ファフナーとの決着をつけよ。
  • マップ:南の街

  • 出現する敵
    • ファフナー×2
    • ファフナー(金)

  • 攻略法
開幕時はいつものファフナーが二体。一定以上のダメージを与えると金色のファフナーが飛来してくる。
肩書きの割にはあまり強くないイメージがあるファフナーだが、INFではその名に恥じない強さを誇る。
フレイヤの場合、よほどの体力と腕に自信がなければ金色からは逃げた方がいい。ガードすらまともにできない。
ファフナー三体の猛攻は下手すればこの後のどのステージよりも厳しい程。
金色は放置するなどしてノーマルファフナー1体に集中攻撃し、とにかく速攻で数を減らそう。
  • フレイ
ガード用のテュールと攻撃用のゲイボルグで。高難易度だと弓は撃つ暇がない。
ただし、ファフナーの攻撃をテュールで防いでもガードブレイクしてしまう耐久力ならば初手のガード時間&射程が長い剛力絶打かSSのマグニで代用。
金色のファフナーが飛来してきたときは、ガードブレイクしないフレイが積極的に引き受けること。
フレイヤの瞬間火力や魔力の回復等を考慮した場合、フレイは攻撃よりも張り付いて囮とガードを優先に。
  • フレイヤ
雷神の魔弓があればいい。翼破壊として火走りの杖も有効(狙いに自信が無ければユミルの魔弓等でも)。
積極的に翼を破壊するといい。危なくなったら倒れる前に魔力を使いきろう。気絶回数に余裕があればわざとやられて魔力回復してもいい。
ディースの弓2ならば魔力を全て使い切る前に金色ファフナーの翼を破壊出来る。攻撃されないよう立ち位置には注意。

  • コメント
言うまでもないだろうが、全員がフレイヤだと絶望する可能性がある。
INFともなると金色の翼が異様に硬いので、フレイがいても絶望に近い状況になる可能性すらある。
それにしても、なぜ戦場の名が黄金のファフナーではなくファフナーの黄金なのだろうか。
ソロではかなり厳しい。上空からの炎弾は360°ガード可能なので下手に落とさない方がいいかも。
あらゆる方向から攻撃されては防戦一方。山脈を背にし、少しでも攻撃のチャンスを作ろう。

81.烈火の大地

  • あらすじ
敵の大軍勢に包囲された。生き残ったすべての敵が集結している。
命ある限り戦え! この戦いに勝った者がラグナロクの勝者となるのだ!
  • マップ:アスガルド・平原

  • 出現する敵
    • 霜の巨神(大)
    • 髑髏の戦士
    • ムスペル(通常色、赤色)
    • 炎のゴーレム


  • 攻略法
大きく分けて初期配置の第一波。ムスペル勢+髑髏の第二波にわかれている。
第一波
第一波は髑髏の戦士×3、霜の巨神(大)×3、そして30体というおぞましい数のゴーレムが襲ってくる。
ゴーレムはもちろん恐ろしいが、第一波で最も警戒するべき敵は大巨神。棍棒による攻撃は一撃で6000もの耐久力を奪ってくるので絶対に近付けてはいけない。
下手に散らばったりせず固まって行動しよう。速攻で真っ直ぐ後退し、外周まで下がったらスタート時の向きから見て左へ移動しつつゴーレムをまず一掃。
間違っても斜めに一直線に隅に向かわないこと。ゴーレムが散らばるので味方の被害が甚大になる。
敵を計30体倒すと、右上からゴーレムの増援が10体やってくる。
大型の敵を近づかれては、まず勝ち目がない。ドラウプニルや魔光でひたすら吹っ飛ばし、ゴーレムと分断させよう。
可能ならば早い段階で髑髏の戦士の腕(特に剣を持った右腕)をふっ飛ばしたい。これさえ対処すれば、第一波で遠距離攻撃を仕掛ける敵はいなくなる。

第二波
第二波は髑髏の戦士を中心に6体のムスペルが降臨する。そのうち左端と髑髏の左右にいるムスペルは杖による攻撃をしない赤ムスペル。
遠距離こそ無害だが、近寄られると逃げるのも困難になるので優先的に狙おう。
定型文では「二手に分かれよう」が限界だが、できれば右隊、左隊。そして髑髏だけを相手にする中央隊にわかれたい。
左隊は全力で攻撃。ほぼ間違いなく増援に囲まれるので深追いは禁物。
中央隊は魔力回復源を確保するためにこちらに誘導する。髑髏の武器の耐久力は高いので雷神で肩を狙撃しよう。剣を振りかざした時が攻撃のチャンス。
比較的安定するポジションだが、増援時には積極的に味方を助けに行くこと。
右隊はムスペル4体を引き受けるためかなり厳しい。役割としては中央隊の準備が整うまで時間を稼ぐことが目的なので、無理に攻撃する必要はない。
魔光で髑髏も右隊と同じ方向へ転倒させてしまうと作戦自体が崩壊する恐れがあるので注意。
大型の敵を二体倒すとゴーレムの増援(右下、左下、左上から計15体)が来るので一度後退。
以後三体目、四体目を倒すとまたゴーレムの増援(ともに数か所から計10体)が出現する。
おそらく増援のゴーレムを如何に処理できるかで、勝負が決まるだろう。
大群のゴーレムを一度に相手するのは辛いので、大型の敵はゴーレムを殲滅してから倒すように心掛けよう。
  • フレイ
テュールの剣+ゲイボルグが最安定。低耐久縛りなら疾風、槍6がいい。
援護として優秀なマグニの剛弓もいいが、ひとつの武器だけでゴーレムの軍勢に立ち向かう必要がある。
第一波での役割はゴーレムの処理。外周まで下がった後は少しずつ後退しながら攻撃しよう。その後は髑髏を引き受ける。
第二波突入後は左隊なら全力で攻撃。右隊ならできるだけ敵を一か所に集めつつ、ゲイボルグ強で敵を押しやり、時間を稼ぐことに専念。
増援のゴーレムを一人対処するのはかなり厳しい。ムスペルと組まれるともう最悪なので守りに徹する。
地形の都合上、障害物が多く神速による横ステップ回避は障害物に当たりやすい。少しでも危険を感じたら無理せず盾でガードしよう。
  • フレイヤ
剣は射程重視なら真アンドorティルフィング。守り重視ならルーンの魔剣。低耐久縛りなら迷わず命の魔剣を。
攻撃の要、雷神の魔弓は手放せない。あとは守りの武器を持っていこう。
ドラウプニルは安定感があるが魔力消費が大きい。扱えるならより広範囲に攻撃&転倒できる氷結の宝剣LV3を。攻めるなら魔光の宝剣LV3を選ぶといい。
第一波での役割は大型の敵の処理。外周まで下がった後は全力で左方向へ逃走するといい。
後方から適度にフレイを援護しつつ、全力で大型の敵を黙らせる。
第二波での難所は増援のゴーレム。できれば魔力は6割以上をキープしておきたい。
なお、本来赤ムスペルから吸収するのは難しいが、真アンドの絶攻撃なら敵の射程外から魔力回復を行える。
ただし魔力吸収は基本的に髑髏の戦士で行うのが安全なので、あくまで緊急時のみに留めておきたい。
  • コメント
毎度おなじみ烈火ステージ。いつものように最終面の1つ手前ではないが、難易度は極悪そのものでラグナロクに相応しい戦場。
外周にそって距離をとりながら戦わなければとても敵の物量には対抗できない。
仲間とどれだけ連携出来るかが鍵を握る。純粋にチームの総合力が問われるので、そういう意味では一番面白いステージかもしれない。
当然ながら魔力吸収用の髑髏の戦士は重要な生命線となるので、うっかり倒してしまわないように注意すること。
因みに、一応テクがあればINFでも二人で初期耐久クリアも可能…(cf. ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15541403)

82.巨神族の最後

  • あらすじ
生き残った巨神族は、自らの命を犠牲にして、王フリム、勇士フルングニル、大魔術師ファフナーを蘇らせた。
今や巨神の生き残りは彼らのみ。巨神族との最後の決戦の時だ。
  • マップ:遺跡

  • 出現する敵
    • フルングニル
    • ファフナー
    • フリム
    • スヴァルトヘイムの魔物

  • 攻略法
開幕後すぐに後退し外周を(後退方向から向かって)左方向に沿って山脈の裏側に回れば、フルングニルが引っかかり、しかもフリムの攻撃は遮断できるので一体ずつ相手にすることができる。
  • フレイ
ガードのテュール、攻撃のゲイボルグを。もはや黄金ペアである。
  • フレイヤ
迷いはいらない。雷神の魔弓+魔光の宝剣LV3でいけ。

  • コメント
本当に巨神族との最後の決戦。
他の終盤の戦場を突破できたのであれば、さほど苦戦することもないはず。さっさと退場願おう。

83.死人の船

  • あらすじ
ヨトゥンヘイムの巨神族はほろんだ。次はニヴルヘイムとの冥王との決着をつける時だ。
冥王ヘルは死人の船としてナグルファルを復元。ミズガルドへと乗り込んできた。
冥界との最終決戦が始まる。
  • マップ:南の村

  • 出現する敵
    • ナグルファル
    • ヘル
    • 死霊
    • 不死身の骸骨
    • 不死身の髑髏

  • 攻略法
魔船ナグルファルが死人の船として再来。しかも前回と違い魔力結晶を破壊しても止まらない。
ナグルファルからは一定時間ごとに死霊を、さらに魔力結晶の破壊数に応じて不死身の骸骨を計2体、すべて破壊で不死身の髑髏を召喚する。
ヘルはナグルファルが瀕死になるとやってくる。処理落ちが降臨の合図。
ヘルの攻撃は単調で読みやすいが、他の敵と組まれると少々厳しい。触手攻撃の直撃は一万を越える耐久力を奪ってくるので、なんとしてでも避けること。
問題なのは、ナグルファル、髑髏、骸骨、ヘルをどの順番で倒すかということ。
死霊を召喚するナグルファルは耐久力が非常に高いが、総じて事故的に大ダメージを受け易い。
骸骨は比較的倒し易いが、倒さず置いておけばフレイヤにとって最も安定する魔力吸収ソースになる。
ヘルや髑髏は倒し難いが、攻撃範囲が広くダメージも痛いので放置しているのは非常に危険。
…といった具合に、どの敵から倒すか(もしくはどの敵を残しておくか)は性格によって分かれ易い。
各自がバラバラの意図で行動するのは危険なので、ちゃんとチャットで意思疎通を図ろう。

  • フレイ
ゲイボルグならナグルファルにもダメージを与えられるが、ほぼ間違いなく死霊に囲まれるので注意。
強攻撃は控えて、ひたすら真下から弱攻撃で攻撃しよう。囲まれたら剣に切り替えて高速移動だ。
フレイ単体で髑髏を撃破するのは困難だが、髑髏に対する囮役はフレイヤよりもフレイの方が安定する。
  • フレイヤ
万能な雷神の魔弓と、骸骨・髑髏・ヘルといった大型の敵に効果的な魔光の宝剣LV3をお勧めする。
対骸骨ウエポンドラウプニル、対ナグルファルとしてディースの弓Lv2でもいい。
魔力吸収ソースは死霊が主となるので、剣は神速キャンセル可能な大剣などの方が安定し易い。

  • コメント
冥王ヘルとの三度目の決戦。いい加減にしてほしいものである。
フレイヤなら不死身の骸骨を引き受け魔力補給源とし、遠距離からひたすら攻撃したほうがより安全。

84.神話の終わり

  • あらすじ
ヨトゥンヘイム、ニヴルヘイムは滅んだ。ついにムスペルヘイムの軍勢と決着をつける時だ。
ムスペルの王、炎の騎士スルトが姿を現した。最強最後の敵スルトを倒せ。
  • マップ:アスガルド・平原

  • 出現する敵
    • スルト
    • 炎のゴーレム
    • 炎の人形

  • 攻略法
<第一形態・人型の魔神>
開幕からいきなりゴーレムの軍団が襲ってくる。できるだけ被害を抑えるためにも複数による魔光の宝剣で一気に数を削ぎたい。
削りきれなかった際は左右に移動しよう。後ろに下がってもすぐ背後をとられるぞ。
ゴーレムを一掃した頃にはスルトが接近しているはずだが、下手に背後を取ってはいけない。
火柱攻撃は街を破壊するので立ち位置にはしっかり気を配ること。時には攻撃を止め、空いている方に誘導させよう。
スルトは部位破壊でヒーリングをよく落とすので積極的に肢体を破壊する。手始めに足から。
破壊すれば火柱攻撃のみになるが密着時ではガードできないことに注意。
次に腕を破壊すればスルトに攻撃手段は残されていない。フレイはゲイボルグ強を控えてフレイヤに魔力を回復させてあげること。
フレイヤはゼロ距離からの魔光の宝剣で残りの肢体を破壊しよう。


<第二形態・翼の生えた魔神>
スルトに街を破壊されないよう深追いはしないこと。時にこれでもかという位後退することがある。
動きが素早いのでレーダーで位置を確認。止まったら攻撃モーションに入る。無理にかわそうとせずきちんとガードしよう。
どちらも真っ直ぐ向かってきた時・回転攻撃時が攻撃を当てるチャンス。
フレイは強攻撃を控える。フレイヤは一度上昇して行う回転攻撃時に魔力回復しやすい。
攻撃はフレイヤの火力に任せ、フレイはスルトの接近しておいて囮としてひたすらガードをしていても良い。

<第三形態・巨大な飛行要塞>
ハーデスト以上では槍からのレーザーは回避しにくくとても耐えられない。速やかに左側の街に移動。破壊された場合は右側へ。
コアから人形が召喚されるが直後は待機状態。本体や槍への攻撃で反応する。
持久戦になるが、ゲイボルグがコアに届く街と届かない街があることに注意(戦闘開始地点から見て左側の街が正解)。
人形に対しては建物越しに剣で攻撃、フレイヤは積極的に槍も狙おう。

<第四形態・炎の飛行要塞>
巨大な槍からは火球が発射され、ゴーレムを召喚される。ここからが正念場。
頼みの街も破壊されるので、フレイヤが二人以上かつメンバー全員の強さがそこそこ以上なら外周まで後退。それ以外なら囮作戦がいいだろう。
いずれの作戦にせよ、第四形態後すぐにその場を離れれば槍破壊後用(の対人形用)に街の内側部分を残しておける。
外周作戦ならフレイはザコ担当、フレイヤは積極的に槍を狙おう。
とは言え、攻撃しても怯まない人形や無数のゴーレムなど、フレイ一人で捌ききるのは無理がある物量なので、
フレイが一人以下ならフレイヤも雑魚の対処に少しは気を使わないと、耐久力をどんどん削られる点には注意。
囮作戦なら囮役は他のメンバーを守るためにもスルト本体周辺を移動。間違っても味方がいる方向へは行かないこと。隙あらば槍を狙う。
囮を引き受ける際は槍出現後すぐには向かいの建物にいかないこと。全ての敵が出現し、こちらに向かってきたのを確認してから反対側の建物に向かおう。
4本の槍から出現する待機ゴーレム達は少し遅れて出現するのに注意。手っ取り早く起動させるには槍に攻撃するといい。
槍を2本落とせばBGMが「攻勢の刻」に変わる。燃えるぜ。
全ての槍を落としたら囮を助けに行こう。遠距離からでも早めに攻撃して数を減らして負担を軽くさせよう。
ここまで来たら全員の残り耐久に合わせて柔軟に戦略を変えるといい。
永続して出現する人形の全てを耐久の高い人が引き受けて反対側の街に誘導させる囮作戦もよし、全員で建物に隠れながら戦う作戦もよし。
スルト本体からはダメージの蓄積に応じて最後に2度ゴーレムを召喚する。これさえ突破すれば勝利は目前だ。
  • フレイ
ゲイボルグ+テュールの剣が安定。第四形態で囮になるなら移動重視の疾風の剣1でもいい。
  • フレイヤ
雷神の魔弓は当然として、サブには開幕を重視して魔光の宝剣3がいい。うまく扱えないなら氷河の杖LV4でも可。第二形態重視ならリジルの魔弓を。

  • コメント
3悪魔の最後の1柱にして世界を焼き尽く者、スルトがついに登場。
長かったオンもいよいよ最終ステージ。全力を尽くせ。
槍を落とすとヒーリングが出現するが、フレイヤは自重した方がいい。
必然的に前線で戦う&回復量が多いであろうフレイに譲ろう。倒れても魔力全回復というメリットもある。
なお、低難易度で雷神などで一度に大ダメージと、第二形態になった瞬間に膝をつき何もしてないのに第三形態に移行したり、
第四形態を倒したはずなのに、突如効果音とともに新しい槍が出現することがある。その後clearと表示されるうえレーダーに反応があるだけで実際に槍は出現していないが単なる処理ミスだろうか


プレイ動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10444331

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