【詳細】
背部ドライヴカバーから大量の粒子を放出し姿勢制御や背面の防御を行うシステム。
イメージされやすいのは00第1話における刹那の回想に登場する0ガンダムの降臨だろう。
ただ粒子はほぼ垂れ流しで消費量に見合う成果は得られなかったことから、Oガンダムの後継として開発された
CBY-001 1ガンダムで採用された程度で以後の開発機には搭載されなかった。
簡単に言えば粒子を制御しない
GNフィールドのようなものであるため、1ガンダムはメメントモリの砲撃への防御手段として使用された。
最終更新:2025年05月16日 00:36