う~、美少女美少女。
いま、美少女を求めて全力探索している私はどこにでもいる一介の校長先生。
強いて違うところを挙げるとすれば、性欲が強すぎるってところかのう。
名前は彩南高校の校長。

突然拉致されて妙な映画を見せられ殺し合いをしろと言われても、儂だって曲がりなりにも教師、そんなことはできるはずもなく。
しかし、死にたくもない為、あの老婆の言う通りに隠れて過ごしてやり過ごそうと考えた。
そんなわけで、ふと見つけた公園のトイレで、隠れるついでにお気に入りのあの娘を待ち伏せすることにしたのだ。

「ん」

ふと見ると、ベンチに一人の若い男が座っていた。

ウホッ!いい男...

そっちの趣味がない私がそう思っていると、突然その男は私の見ている目の前でツナギのホックを外し始めたのだ...!

「やらないか」




「あふぅ...」
「ふう...中々イイ締まりだったぜ」
「しゅごい...ワシ、何かに目覚めちゃった...」

俺の名前は阿部高和。しがない自動車整備士さ。
突如謎の映画を見せられた上に殺し合いなんて妙なことに巻き込まれちまったが、幸運なことに、開始早々に上物とヤることができた。
このまま二日間しけこむのも悪くないが、悪党がのさばり若人の青春を食い物にする様を黙って見てるってのも胸糞悪くなっちまう。

「俺としちゃああの二人をどうにか助けてやりたいんだが、校長先生はどう思う?」
「ハイ...わしの心はあなたのものでしゅう」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあトコトン悦ばせてやるからな」
「ハイイイィィィ!!」

俺が腰を振るたびに校長先生の嬌声が奏でられトイレ中に響き渡る。
それはまさに俺たちの反撃の狼煙に相応しい演奏だった。

「さて、それじゃあしっかりケツの穴を締めとかないとな」



【阿部高和@くそみそテクニック】
[状態]疲労
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品1~3
[行動方針]
基本方針:帆高達を救った後、一発やるか誘う。
1:校長と共に殺し合いを止める。
2:いい男がいたら誘う(無理強いはしない。強姦ダメ、ゼッタイ)

※参戦時期は不明



【校長@TOLOVEる】
[状態]疲労、肛門拡張
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品1~3
[行動方針]
基本方針:この心、貴方に捧げます。
1:阿部さんに従う
2:ヤミちゃんもいれば共に阿部さんに悦びを刻んでもらいましょう

※参戦時期は不明
※いい男の悦びに目覚めました。
最終更新:2021年02月11日 07:18