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篠(しの/ダークライ♂寄り)


きまぐれな性格、考え事が多い。

年齢 17歳
一人称
好きなもの 釣り、綾乃
苦手・嫌いなもの 一瀬、虫

『綾乃が幸せならそれでいい。綾乃の為なら何だってする。』
『俺に惚れない方が難しいかもな、うん。』

■自己紹介か。構わん。

いつもクールな二枚目。
端正で整った顔立ちをしており、一般商店街では異質な程抜群に優雅な立ち居振る舞いを見せる。
コミュニケーション能力も高く、印象的に「顔がいい」「イケメン」と周囲から評価される。
この外面の良さは女性に対してのみ遺憾なく発揮され、男性に対しては一転ドライで無愛想・無関心。

+ 俺に興味が?
■交友関係
未成年でありながら、年上の友人?に連れ出され夜の街で遊び歩いていることが多い。
しかし、道徳的な一線は守っており、酒やタバコには手を出さずほどよい倫理観のもと遊びを嗜んでいる。
遊び場としては賑やかな雰囲気が好きで、ギャルがいるお店などを好む。

■面倒見
五人兄弟の長男で、面倒見の良さも備わっており、近所の子供や幼い子たちには懐かれている。
川で釣りをしたり、時には子供の頼みを受けて秘密裏にエロ本探しを手伝うこともある。
気の置けない「年上の兄貴」的存在としての魅力を発揮しているが、

■恋愛観
恋愛においては意外にも一途。
恋敗れた際には公園で独りしずしずと泣き崩れていた。

■人間関係か。大した人脈はないぞ。

■ 綾乃
幼少期からの面識があり、初めて自分を避けないで接してくれた存在。
彼にとっては友人である以上の憧れ、心の女神、心の支えであった。
綾乃への気持ちは成長しても色褪せず、ずっと一途に想い続けている。
綾乃自身は幼少期の記憶を曖昧にしか覚えておらず、むしろ夢のような出来事として認識しているため、彼の「報われなさ」が際立っている。

■ 一瀬
  • 彼が尊敬し愛する綾乃の周囲に現れた「異物」として存在しており、まるで犬猿の仲のように日々壮絶な喧嘩を繰り返している。些細な理由で喧嘩を売り、時に買い、周りからは「実は仲が良いのでは」とからかわれるほどの関係だが、本人はいたって真剣で、互いの存在が目の上のたんこぶ。特に一瀬が綾乃に対する動機を知ってからは「そんなもので綾乃に惚れるなんて百年早い」と呆れ、時には真顔で「人生やり直してこい」と突き放すが、実際にはライバルとして見ている面もある。

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最終更新:2024年11月09日 22:02
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