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基礎掲示板史

 ここでは掲示板史の基礎知識・歴史について解説する。


第1章:ゲーマーチャンネル初期から37鯖までの流れ

掲示板の開設と人口の流入


 2017年4月27日、Yuuta_JPによってゲーマーチャンネル上に『隠れん坊オンライン攻略wiki』(旧掲示板)が開設され、隠れん坊オンライン史上初の掲示板となった。5月には初の書き込みが行われるが、長らくこの掲示板が使用されることはなかった。
 2020年に入ると、Twitter(当時)坊民であるサンゼンの偽物(偽サンゼン)が実権を握り、掲示板初の権力者として君臨することとなる。

三国時代

 2021年に入り、うんちんこが偽サンゼンに代わって政権を掌握すると、後にうんちんこと権力を争うこととなる毒きのこ羽虫Duke of Yorkらが掲示板に流入。また、このころ常設遊び鯖として栄えていた37鯖の鯖主である紗奈や副鯖主の華菜らも連絡手段として掲示板を利用し始めた。うんちんこ、毒きのこ、羽虫らが政治の実権を争ったこの一連の期間を三国時代と呼ぶ。

37鯖との結びつきと文化的側面

 6月になると三国時代はうんちんこの勝利で幕を閉じ、六月体制が確立された。同時期、後に荒らし団の中枢となる土管ップリソソームほのぼのらが掲示板に流入し、37鯖内での問題は掲示板へと波及した。
 一方でこのころお絵かき・マンガ掲示板が開設され、華菜やDuke of Yorkらが中心となって文化的な娯楽も楽しまれた。

うんちんこ政権へのクーデター

 7月29日、うんちんこによる独裁に不満が爆発したDuke of York、リソソーム、羽虫らはクーデター(29日クーデター)を実行し、うんちんこへ抗議した。翌30日には再びクーデター(30日クーデター)が発生し、これによってうんちんこは一時退陣を余儀なくされた。
 この一件によってうんちんこは弱体化し、これに代わってDuke of Yorkと羽虫が大きく勢力を伸ばした。そして8月8日、うんちんこは失踪し約2ヶ月半にわたる六月体制は収束した。

第2章:遊び派、荒らし派の対立と掲示板革命

荒らし団の掲示板上陸

 8月中盤に差し掛かると、このころ37鯖で猛威を奮っていた荒らしてやるぅ!率いる荒らし団が掲示板に上陸。うんちんこに代わって権力を握ったDuke of Yorkが37鯖の支持を表明するなど、掲示板と37鯖は密接な関係を持つようになった。

対チーター戦線の決裂

 8月22日、37鯖をはじめとした日本鯖全体がチーターから攻撃され、これを受けて荒らし派の荒らしてやるぅ!は37鯖との停戦を発表し、対チーター戦線の設立が宣言された。しかし、迅速なアップデートにより27日にチーターが全滅すると、この停戦は反故にされ、37鯖への攻撃は継続されることとなった。

掲示板ルネサンス

 お絵かき・マンガ掲示板が栄えると、華菜によって派生系であるポーランドボール掲示板が開設された。また、中でもお絵かき・マンガ掲示板で活動するまなまゆの絵は高く評価され、掲示板は第一次掲示板ルネサンスを迎えた。

運営への不満と身内ノリの悪化

 10月に入ると、37鯖は崩壊し多くの旧37鯖民は掲示板への完全移行を図った。中でも荒らし団構成員の名無しレミィタコチキンらの身内ノリは問題視され、民度の悪化が指摘された。
 またこのころからゲーマーチャンネル運営によるコメント削除がDuke of Yorkや紅葉&三日月らによって懸念され始めた。

掲示板の移行

 10月末、掲示板の管理人であるYuuta_JPは掲示板の編集規制のレベルを引き上げ、Duke of Yorkらによって非難された。紅葉&三日月はこれを受けて掲示板の移行を提案し、旧37鯖派の人々に多く支持された。
 11月12日、Yuuta_JPによって開設された隠れん坊オンライン攻略wikiは破棄され、全掲示板民が『隠れん坊オンライン攻略掲示板』(新掲示板)へ移行した。

掲示板革命へ

>(掲示板の国旗)
 隠れん坊オンライン攻略掲示板への移行後も、ゲーマーチャンネル運営によるコメント削除は改善されず、Duke of York、紅葉&三日月、羽虫らはゲーマーチャンネルからの独立を目指す独立派を結成した。
 一方で掲示板の利便性に是非を問わない荒らしてやるぅ!ら旧荒らし団構成員の多くとうんちんこはこれに対抗して保守派を結成し、掲示板は内戦状態に陥った。これを掲示板革命と言う。

内戦の過激化

 11月末には保守派による大規模なデモ活動が行われ、これを新掲示板の管理人であるDuke of Yorkは弾圧した。また、このころ荒らしてやるぅ!と同じく旧荒らし団構成員であるほのぼのが保守派への支持を表明し、保守派幹部にまで昇進した。
 12月5日、Duke of Yorkは『隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板』(みん作掲示板)への移行を宣言。保守派の大多数はこれに抗議し、ゲーマーチャンネル掲示板全体に残留した。

独立の遂行

 12月10日、ほのぼのはみん作掲示板でのクーデターを宣言したが、Duke of Yorkによって新旧掲示板を破壊する旨の最後通牒が送られ、これを保守派は黙殺した。
 翌11日、ゲーマーチャンネルにおける全ての掲示板は破壊され、Duke of Yorkはこの責任をとってみん作掲示板の管理人を辞職した。保守派の荒らしてやるぅ!は降伏し、ほのぼのは抗議としての引退を選択し、旧保守派は天見ライら過激派を除いて完全に壊滅した。

第3章:みん作掲示板とゲームウィズ自治領の軌跡

尾を引く掲示板革命

 掲示板独立が遂行された12月以降も、天見ライら過激派はみん作掲示板へのdos攻撃を続け、16日には保守過激派がお絵かき・マンガ掲示板を占領するなど、内戦の収束の目処は立たなかった。
 20日に新たにみん作掲示板管理人に就任した羽虫が保守穏健派(葵であるとされる)と会談を行い、対立の最終的収束を発表し、掲示板革命は終結したと発表されるが、この直後羽虫が失踪し、掲示板は半月ほど無政府状態となる。

掲示板ナショナリズムの強化

 2022年に入り、管理人に復帰したDuke of Yorkは掲示板に国歌を制定するなど、掲示板のナショナリズム強化に力を入れた。
 一方、独立派首脳部であった紅葉&三日月は掲示板のデータベース化を促進したが、旧保守派の大多数が引退したことによって掲示板の人口は激減し、著しい過疎に見舞われた。

対外関係とゲームウィズの繁栄

 3月初旬、Duke of Yorkは対外政策の一環としてアプリゲット掲示板、ゲームウィズ掲示板を併合する方針を固めた。しかし、ゲームウィズ民の多くはこれに反発し、みん作=ゲームウィズ戦争が開戦した。この対立は4月ごろまで続き、ゲームウィズとみん作掲示板の関係は最悪となった。
 みん作掲示板の過疎が問題となる一方で、6月になるとゲームウィズにはこのころ栄えていた335577鯖から2世(現ぬーん)、シノン波玖akatsuki(ゲーマーチャンネルからの復帰)らが流入した。

みん作掲示板の人口増加政策とさらに勢いを伸ばすゲームウィズ

 Duke of Yorkは最早隠れん坊オンライン界隈の一部でなくなったみん作掲示板の隠れん坊オンラインへの進出を構想し、掲示板クランであるベルクトの設立、ゲームウィズとの関係修復など、現実的な政策を行うようになった。またこのころ、旧ゲーマーチャンネル掲示板出身であるズワイガニ、レミィ、れたん(現杏珠)らが掲示板に復帰した。

みん作掲示板のゲームウィズ併合

 Duke of Yorkはゲームウィズとの関係改善を図り、みん作掲示板によるゲームウィズの併合を画策した。8月7日にはみん作掲示板によるゲームウィズ併合が賛成多数で可決、翌8日には攻略・交流掲示板憲法が発布され、ゲームウィズ自治領が成立した。
>ゲームウィズ自治領旗
 ゲームウィズ自治領では管理人を決定する選挙が行われ、これに2世が当選した。また、みん作掲示板では副管理人にれたんが選出され、ゲームウィズにも政治は浸透していった。

椿ゲート事件

 8月15日、Duke of Yorkの方針に不満を溜めたれたんはクーデターを起こした。これを椿ゲート事件と呼ぶ。これを受けてゲームウィズへ逃亡したれたんは数多のサブ垢を展開し、操作の攪乱を行った。また、ゲームウィズ自治領管理人である2世は椿ゲート事件の責任をとって辞職を約束した。

ゲームウィズ内戦

 ゲームウィズ自治領管理人には2世の後任としてシノンが選出されたが、十分な対策を講じることはできなかった。
>内戦の瞬間
 8月22日、シノン政権の怠惰を理由にワロター自動字幕botらはクーデターを起こした。これをゲームウィズ内戦と言う。これによってゲームウィズ自治領第一共和制が成立し、ワロター、自動字幕bot、2世、マキイフカバイキングザリガニらが高官に選出された。また、みん作掲示板では椿ゲート事件を起こしたれたんの後任として、副管理人に紅葉&三日月が就任した。

第二共和制への移行とマキイフカの暴走

 25日にワロター、自動字幕botがれたんの嫌疑で共和制から追放されると、2世、マキイフカ、バイキングザリガニを高官としたゲームウィズ自治領第二共和制が成立した。
 9月に入ると、いくつかの名無しとれたんはゲームウィズのみん作掲示板からの独立を訴えた。9月1日にはゲームウィズ初の分離運動が発生し、名無し、非ログイン勢の立場は弱まっていった。第二共和制のマキイフカはこれを弾圧し、名無しからの人権剥奪を決定した。

マキイフカの追放と治安の更なる悪化

>親ロシアのドネツク人民共和国
 国ゲームと言う遊びが掲示板内で流行するも、主催者のれたん嫌疑が問題となり打ち切られ、9月中旬には掲示板の親ウクライナ勢力(親宇派)と親ロシア勢力(親露派)が互いに衝突し、さらに治安は悪化した。
 9月18日、マキイフカの圧政に耐えかねた名無しと2世、バイキングザリガニら高官はクーデターを起こし、マキイフカは掲示板から追放された。2世、バイキングザリガニはマキイフカ不在のまま政権を再生し、ゲームウィズ自治領第三共和制が成立した。

無政府主義の台頭と政府の解体

 ゲームウィズ自治領の情勢はさらに複雑化し、ゲームウィズ自治領の分離主義者と無政府主義者は結びつき、9月末にはこれをレミィが支援し、Duke of Yorkと冷戦状態となった。(10月冷戦)
 10月2日にはインスブルックが政府を解体し、ゲームウィズ自治領は無政府状態となった。

臨時政府の成立

 復帰したマキイフカは10月17日にゲームウィズ自治領臨時政府を設立し、自らが主席となった。しかし、治安の悪化は治らず、29日にはレミィ率いるゲームウィズ自治領の反政府主義者、無政府主義者、分離主義者、掲示板革命の旧保守派らが連合となって第二次掲示板内戦が発生した。これはすぐに鎮圧されたが、根本的な不満の解決には至らなかった。

Duke of Yorkの失踪とゲームウィズ自治領の崩壊

 11月2日、らによる誹謗中傷とゲームウィズ自治領の治安の悪化に耐えかねたDuke of Yorkは失踪し、これに追随して数多の掲示板民が失踪した。
 11月30日、臨時政府主席のマキイフカはゲームウィズ自治領の崩壊を宣言し、自身も消息を絶った。

第4章:復興世代と現代

掲示板の復興

>新政府が制定した新国旗
 12月3日、2世、ワロターらは掲示板の復興を宣言し、出雲は新無政府主義を唱えた。翌5日には経済産業省(ヴェールヌイ)による政府が成立した。
 12月中旬、経済産業省に代わって政府の役人となった出雲はれたん被疑者への恩赦を発表し、れたん問題の最終的な解決を宣言した。27日にはみん作掲示板の暫定管理人となった紅葉&三日月と会談を行い、2023年1月1日付けでのみん作、ゲームウィズの統一を決定した。これを掲示板統一と言う。

復興世代の台頭

>復興世代の3人
 出雲、経済産業省、Дальний Восток(極東)ら12月以降の掲示板民は復興世代と呼ばれ、掲示板の復興を最優先に活動した。
 1月中旬ごろからうんちんこ、akatsuki、エンティティらによって再び掲示板が荒れ始めると、再び選挙が行われ出雲が再選した。復興世代は北カフカス連邦といった創作に関心を向けたが、治安の悪化がおさまることはなかった。また同時に2月27日に憲法が発布され、公安委員会と呼ばれる司法組織が設立されるも、これらは基本効力を有さなかった。

復興世代の引退と考証学派の台頭

 出雲、経済産業省らが引退し、掲示板の過疎は急進した。2023年12月9日、過疎への対策を講じるため、極東は掲示板連邦政府の設立を宣言し、同日に仮の憲法が発布された。翌年5月ごろにはこういった掲示板史の見直しを図るぷえサカモト掲示板史考証学派が現れ、掲示板史観は冷笑的なものへと変化した。

連邦政府と新世代の流入

 6月19日、連邦政府憲法が発布され、現行の掲示板憲法となった。また、新国歌の制定や掲示板の古典文化財の保護が決定され、掲示板ナショナリズムの強化も行われた。
 2023年下半期には21ジョイマングロリオら新世代が流入し、掲示板は徐々に坊界隈へと帰属していった。

普通選挙と新政府の成立

 2025年2月、旧復興世代の十勝、新世代のめろんらによって選挙が行われ、十勝が当選した。これによって十勝内閣が成立し、過疎や自演への対策が行われた。
 十勝内閣が総辞職すると、政府は解体され、現代に至るまで掲示板から政治は淘汰された。
最終更新:2026年02月02日 22:51