14スレ目の74(ななよん)の妄想集@ウィキ
まじ☆はーど/世界観&用語案/人物&メカニック関連
最終更新:
14sure74
-
view
レボリュードライブ
50年前に発明され、世界で一番普及している半永久機関。
カーバッテリー並みの大きさでありながら、その発電量は核融合炉とほぼ同じ。
内部構造も安全性や大量生産を考慮した物となっている。
発明者は神谷清一郎。
カーバッテリー並みの大きさでありながら、その発電量は核融合炉とほぼ同じ。
内部構造も安全性や大量生産を考慮した物となっている。
発明者は神谷清一郎。
レボスレイブ
40年前に発明されて以来、世界中で活躍している身長3mほどの単座式二足歩行汎用ポッド。
動力源としてレボリュードライブを用いているのが最大の特徴。
上が玉手箱状に開く卵状の胴体に腕と足が付いている。
(ロックマンXのライドアーマーに頭部兼キャノピーをつけたような感じ。)
胸部に当たる部分に2つのライトが内臓されているほか、
両足の裏に高速移動用のホイールが内臓されていて、最高速度はそれなりに高い。
(ゲーム中では変身後主人公の通常移動よりは速いが、ダッシュなら逃げ切れるぐらい。)
装備や搭載システムによって大きく3種類に分かれる。
動力源としてレボリュードライブを用いているのが最大の特徴。
上が玉手箱状に開く卵状の胴体に腕と足が付いている。
(ロックマンXのライドアーマーに頭部兼キャノピーをつけたような感じ。)
胸部に当たる部分に2つのライトが内臓されているほか、
両足の裏に高速移動用のホイールが内臓されていて、最高速度はそれなりに高い。
(ゲーム中では変身後主人公の通常移動よりは速いが、ダッシュなら逃げ切れるぐらい。)
装備や搭載システムによって大きく3種類に分かれる。
コクピットには幾つかのスイッチやレバーがあるが主に使うのは
アクセルやブレーキ等足回りの操作に使うフットペダル3つ
体の左右旋回や上下等上半身の操作に使うグリップコントローラが1つ
エイミング等の武器の制御に使うトリガー付きグリップコントローラが1つ
レーダーの切り替えやプログラムパターンの切り替え等制御システムに対する操作を行うタッチパネルが1つ
モニタには全天周囲モニターを採用している。
アクセルやブレーキ等足回りの操作に使うフットペダル3つ
体の左右旋回や上下等上半身の操作に使うグリップコントローラが1つ
エイミング等の武器の制御に使うトリガー付きグリップコントローラが1つ
レーダーの切り替えやプログラムパターンの切り替え等制御システムに対する操作を行うタッチパネルが1つ
モニタには全天周囲モニターを採用している。
起動までのプロセスは
コクピットキャノピーを閉める→メインパワースイッチをオン→ステータスチェックスイッチをオン
→オールグリーンならばイグニッションスイッチオン→機体各所へエネルギー供給が開始され起動完了
コクピットキャノピーを閉める→メインパワースイッチをオン→ステータスチェックスイッチをオン
→オールグリーンならばイグニッションスイッチオン→機体各所へエネルギー供給が開始され起動完了
自動翻訳
リョキ星人やホウマ星人を始めとするある程度の力のある宇宙人はみな持っている特殊能力。
自身の発する言葉を自動で対象の生命体が理解できる言葉に変換する事や、
対象の生命体が発する言葉を自動で自分が理解できる言葉に変換する事ができる。
ただし、相手が発した言葉が自身のボキャブラリーにない言葉の場合は、自身が聞き取れる言葉に変換こそすれど意味は分からない。
逆に自身が相手のボキャブラリーにない言葉を発した場合は、相手が聞き取れる言葉に変換されるだけである。
自身の発する言葉を自動で対象の生命体が理解できる言葉に変換する事や、
対象の生命体が発する言葉を自動で自分が理解できる言葉に変換する事ができる。
ただし、相手が発した言葉が自身のボキャブラリーにない言葉の場合は、自身が聞き取れる言葉に変換こそすれど意味は分からない。
逆に自身が相手のボキャブラリーにない言葉を発した場合は、相手が聞き取れる言葉に変換されるだけである。
意識体(精霊)
ショット=アリア
、
アール=イリス
、
スピリット=カーマイン
の現在の姿。
カーマイン曰く”精神エネルギーの塊”となっているらしい。
器となる肉体がないとエネルギーが発散してしまい消滅してしまう。
可視化、具現化は自力以外ではできず、可視化、具現化して維持するだけの力が残っていない。
かなり勘の鋭い人や魔力や霊力といった類のエネルギーを感知する力のある人以外には
その存在を主人公らから認知する事ができず、”主人公らから本人とは別の何かを感じる”程度にしか分からない。
”精霊”はアリアがカザネに説明する際に使った言葉でここでの意味は同じ。
カーマイン曰く”精神エネルギーの塊”となっているらしい。
器となる肉体がないとエネルギーが発散してしまい消滅してしまう。
可視化、具現化は自力以外ではできず、可視化、具現化して維持するだけの力が残っていない。
かなり勘の鋭い人や魔力や霊力といった類のエネルギーを感知する力のある人以外には
その存在を主人公らから認知する事ができず、”主人公らから本人とは別の何かを感じる”程度にしか分からない。
”精霊”はアリアがカザネに説明する際に使った言葉でここでの意味は同じ。
魔力
魔法を使用するために必要なエネルギーのこと。
本来地球人は持っていないエネルギーであるため、ほぼ同質のエネルギーとして所謂生命力が代用されている。
高威力魔法ほど詠唱に時間が掛かるのは生命力を魔法という、
地球人には本来備わっていないモノに対して消費することに生存本能が激しく抵抗しているためである。
変身に時間制限があるのも肉体的負担以上に生命力枯渇の危機があるからである。
本来地球人は持っていないエネルギーであるため、ほぼ同質のエネルギーとして所謂生命力が代用されている。
高威力魔法ほど詠唱に時間が掛かるのは生命力を魔法という、
地球人には本来備わっていないモノに対して消費することに生存本能が激しく抵抗しているためである。
変身に時間制限があるのも肉体的負担以上に生命力枯渇の危機があるからである。
変身
主人公達がホウマ星の戦士で今は意識体となって憑依している彼女達に、
キーアイテムを発動の依り代として自身の体に彼女らの生前の姿と能力を定着させた姿。
しかし、ベースとなる体は主人公達の物のため、彼女らの力を完全に出す事は出来ないし姿もちょっと違う。
意識も主人公達のままのため戦闘経験に絶望的な差がある。
また、主人公達の持つ魔力を消費して定着させているため主人公達の魔力が少なくなると姿を保つのがやっとになってしまう。
キーアイテムを発動の依り代として自身の体に彼女らの生前の姿と能力を定着させた姿。
しかし、ベースとなる体は主人公達の物のため、彼女らの力を完全に出す事は出来ないし姿もちょっと違う。
意識も主人公達のままのため戦闘経験に絶望的な差がある。
また、主人公達の持つ魔力を消費して定着させているため主人公達の魔力が少なくなると姿を保つのがやっとになってしまう。
魔導具
変身するためのキーアイテムが変化した姿で、格闘用の武器になる他、魔法発動時の依り代になる。
変化後の姿はそれぞれホウマ星で戦っていた時の武器に似ている物になっている。
基本的にキーアイテムがないと魔法は発動できないし、破壊されてしまうと変身が解かれてしまう。
変化後の姿はそれぞれホウマ星で戦っていた時の武器に似ている物になっている。
基本的にキーアイテムがないと魔法は発動できないし、破壊されてしまうと変身が解かれてしまう。
マジッククローは普段は籠手のような形をしていて、鉤爪の部分は魔法の刃を発生させて作る。
当然の事ながら両手に装備する。
マジックガンナイフはジャマダハルのような形をしていて、半分が銃身部で半分が刃になっている。
弾(マジックバレット)は予め充填しておいた魔力を空気鉄砲のような感じで打ち出すため、
ある程度の距離を進むと完全に拡散して無力化してしまう。
充填に要する時間は僅かなものの隙が無いわけでもないため、2丁分ある。
マジックスタッフは名前の通りの長い棒で、一方の先端が尖っていて、もう一方の先端には髪留めのデザインに似た飾りが付いている。
基本的に両手で持って使用する。
当然の事ながら両手に装備する。
マジックガンナイフはジャマダハルのような形をしていて、半分が銃身部で半分が刃になっている。
弾(マジックバレット)は予め充填しておいた魔力を空気鉄砲のような感じで打ち出すため、
ある程度の距離を進むと完全に拡散して無力化してしまう。
充填に要する時間は僅かなものの隙が無いわけでもないため、2丁分ある。
マジックスタッフは名前の通りの長い棒で、一方の先端が尖っていて、もう一方の先端には髪留めのデザインに似た飾りが付いている。
基本的に両手で持って使用する。
スピリットの計画
リヨン=ナールの裏切りにより敗北色が濃厚なった時に、ダイアークの野望を阻止するために自らを意識体に変化させ、
ダイアークが次に狙う惑星に先回りして向かえ討とうとした計画。
意識体となってダイアークの次の目標である先に地球に降り立った彼女らは、
自分と同質の魔力と似たような姿を持った生物を探していた所主人公達に出会い憑依した。
しかし、予想以上に魔力の消耗が激しく、暫くは主人公らの意識の奥深くで眠りに付いていた。
ようやくテレパスを使って話せるぐらいに魔力が復帰した頃にダイアークの襲撃、
急遽自らの能力や知識を彼女らに貸し与える形での戦闘参加になってしまった。
ダイアークが次に狙う惑星に先回りして向かえ討とうとした計画。
意識体となってダイアークの次の目標である先に地球に降り立った彼女らは、
自分と同質の魔力と似たような姿を持った生物を探していた所主人公達に出会い憑依した。
しかし、予想以上に魔力の消耗が激しく、暫くは主人公らの意識の奥深くで眠りに付いていた。
ようやくテレパスを使って話せるぐらいに魔力が復帰した頃にダイアークの襲撃、
急遽自らの能力や知識を彼女らに貸し与える形での戦闘参加になってしまった。