全体的に受け身なカードが多く、せっかく3積みされている
オネストもあまり活躍できない。(
龍亞の【ディフォーマー】も属性がバラバラな為やはり噛み合わせが悪い)
タッグパートナーとしてみても、
激流葬や
光の護封壁の存在もあり、やりづらい部類であろう。
その為か、続編であるWCS2010、WCS2011では【シモッチバーン】使いとなっている。
また彼女は数少ない大確率でカードをプレゼントしてくれるデュエリストの一人。
WCSモードで彼女と組む為のシングル10勝、下記の
タッグデュエリスト解放や龍亞カスタムディスク入手の為のタッグ10勝がてら貰うといいだろう。
余談だが、上記ディスクの対となる龍可カスタムディスクの入手条件はなんと10回デュエルで引き分けろというもの(しかもレシピ対戦ではノーカウント)。
自爆スイッチと
光の護封壁や
究極・背水の陣をセットで使うのがおそらく一番手っ取り早いと思われる。
通常のプレイでは、各デュエリスト(
ストーリーモード)の引き分け専用セリフを見る機会は無いに等しいので、これを機に気になるデュエリストと対戦するといいだろう。
イベント:
ダイモンエリアにて
雑賀と組み、はじめてのタッグデュエル。
イベント:
都市部のスタジアムで開催されるタッグデュエル大会の決勝戦にてタッグデュエル。
クリア後:
都市部繁華街(
ルッツのいるエリア)の右下で
龍亞と共にいる。
10勝(シングル):WCモードでタッグ可能
デッキ名:フェアリープリンセス
最終更新:2025年08月10日 01:20