裁きの龍(DU)

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前作のコピー、編集求む。 解説:レート1700 攻略 純粋な【ライトロード】を使うカートリッジ内のwcモードでは最強の対戦相手。トーナメントではできる限り当たりたくない相手だろう。 いとも簡単に現れフィールドを一瞬にして焼け野原に変えるその姿に微塵の正義も感じられないのは今に始まったことではない。 複雑な動きを行わないデッキの強さはCPUの強さにもそのまま現れており、 下級の戦闘能力が高く安定するこのデッキはそれが特に顕著であるといえる。 また、上級モンスターが少ないため積極的なアドバンス召喚が殆どなく、その点他のCPUと違ってアドバンテージを取りにくい。 【ライトロード】はデッキの性質上メタりやすい部類に入るが、捻りのないビートダウンで挑めば苦戦必至だろう。 おろかな埋葬があればライトロード・ビースト ウォルフを落とし、ソーラー・エクスチェンジがあれば即使う。 ただソーラー・エクスチェンジは、手札にライトロード・ビースト ウォルフを溜め込むTF3より比較的改善されているとはいえ エースアタッカーのライトロード・パラディン ジェインを積極的に落としたりする傾向が見られる。 しかしどんな方法であれ墓地が肥えれば裁きの龍の出現率が上がっていくため、油断している暇は無い。 パワーインフレの象徴オネストは容赦なく3枚積みされており、攻撃表示のライトロードに適当に攻撃すると高確率で返り討ちに遭う。 ただし、CPUの行動を見て手札にあるかどうか判断することは可能である。 CPUは例え守備表示のライトロード・サモナー ルミナスなどが攻撃されたときでも手札にオネストがあればダメージ計算直前まで思考時間が入る。 また、戦闘で負けそうになれば必ず最初の攻撃に対し使うため、どうしても返り討ちに遭いたくないモンスターを後回しにしたり ギガンテック・ファイターやBF-アーマード・ウィングで特攻することで損失をかなり抑えることができる。 基本的には裁きの龍が出る前に相手のライフを削りきるのが目標である。 墓地にライトロード3種類と裁きの龍があるときに4種類目のライトロードを捨てて死者転生するような思考も無く、 徹底的にメタを張らなくても短期決戦を心がければ必ず勝機はある。 稀にライトロード以外を死者蘇生してライトロード・エンジェル ケルビムをアドバンス召喚するというボーナスをくれることも。 デッキ名:正義に生きる者 合計40枚 上級04枚 裁きの龍×2 ライトロード・エンジェル ケルビム×1 ライトロード・ドラゴン グラゴニス×1 下級21枚 オネスト×3 ネクロ・ガードナー×2 ライトロード・ウォリアー ガロス×2 ライトロード・サモナー ルミナス×3 ライトロード・パラディン ジェイン×3 ライトロード・ハンター ライコウ×3 ライトロード・プリースト ジェニス×1 ライトロード・ビースト ウォルフ×3 ライトロード・マジシャン ライラ×1 魔法12枚 大嵐×1 おろかな埋葬×2 サイクロン×1 死者転生×3 死者蘇生×1 ソーラー・エクスチェンジ×3 大寒波×1 罠03枚 王宮のお触れ×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 エクストラ00枚

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