「トメ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

トメ - (2008/08/07 (木) 09:05:33) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**[[登場デュエリスト]]:トメ -特徴 デッキの半分以上を占める何の強みもない上級モンスターカード、膨大なデメリットを抱える下級モンスターカード。 更には明らかにこちらの足を引っ張るだけの魔法・罠カードと、どこまでも泣かせてくれるデッキを操る。 デッキ編集で何とかなると信じてハートを貯めたプレイヤーを絶望のどん底に叩き落とす、まさかの全カードお気に入りカード指定。 これで「悪い所を全部直して欲しい」などと言われても、融合デッキを追加するぐらいしかないのだが・・・。 最早やりこみプレイの域に達しているので、しっかりカードを揃えて頑張ろう。 CPUの思考としては、「持っている上級モンスターより攻撃力の低い下級モンスター」ならば容赦なく生贄に使用する。 よって、[[異次元の女戦士]]や[[マシュマロン]]、[[魂を削る死霊]]等の低攻撃力の優良効果モンスターの採用は危険である。 また、仮にリバース効果モンスターを伏せてあったとしても、反転召喚してリバース効果発動→生贄ということは行わない。 裏側守備表示の[[聖なる魔術師]]も[[深淵の暗殺者]]も裏側のまま生贄にしてしまう。 ただし、[[番兵ゴーレム]]や[[ステルスバード]]等の「反転召喚した時に効果を発揮するモンスター」に限っては、反転召喚→生贄を行ってくれる。 また、[[炎獄魔人ヘル・バーナー]]に注意。「攻撃力が2000以上で、炎獄魔人より攻撃力が低いモンスター」が居れば、即召喚してしまう。 例としては、帝モンスター等が該当する。但し、他の不必要な上級を召喚されるよりは遙かにマシではあるが。 以上を踏まえて、採用するべき下級モンスターは攻撃力1700以上が望ましい。 効果に頼る低攻撃力モンスターを極力採用しないデッキで、最も自然なのはバニラデッキ辺りだろう。 無意味なモンスターも、[[凡骨の意地]]で大量に引かせて[[スナイプストーカー]]あたりの手札コストにでもさせれば或いは。 ただし[[凡骨の意地]]は「ひいてはいけないカード」こと[[サンダー・クラッシュ]]や[[グリフォンの羽根箒]]をドローする確率もアップ。 他に組むとすれば、[[ギフトカード]]や[[燃える藻]]を利用したシモッチバーンや相手・パートナーのデッキ完全無視の1キルデッキか。 -お気に入りカード [[アイツ]] ×3 [[オクトバーサー]] ×3 [[キラー・マシーン]] ×3 [[死の沈黙の天使 ドマ]] ×3 [[ストーンジャイアント]] ×3 [[スパイクシードラ]] ×3 [[セイレーン]] ×3 [[地を這うドラゴン]] ×3 [[ハンター・スパイダー]] ×3 [[ボルト・エスカルゴ]] ×3 [[マシン・アタッカー]] ×3 [[モリンフェン]] ×3 [[レオ・ウィザード]] ×3 [[炎獄魔人ヘル・バーナー]] ×3 [[雷仙人]] ×3 [[グラナドラ]] ×3 [[コカローチ・ナイト]] ×3 [[聖獣セルケト]] ×3 [[ブラック・マジシャン・ガール]] [[燃える藻]] ×3 [[グリフォンの羽根箒]] ×3 [[サンダー・クラッシュ]] ×3 [[執念の剣]] ×3 [[非常食]] [[生贄の祭壇]] ×3 [[ギフトカード]] ×3 [[強欲な贈り物]] ×3 [[はさみ撃ち]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[B・T・G]]|1|パートナーデッキ編集可能前| |[[トゥーンB・T・G]]|4|パートナーデッキ編集可能後| |[[ドゥームB・T・G]](禁)|1|禁止カード使用時|
**[[登場デュエリスト]]:トメ ・いらっしゃい カードが欲しいのかい? -特徴 デッキの半分以上を占める何の強みもない上級モンスターカード、膨大なデメリットを抱える下級モンスターカード。 更には明らかにこちらの足を引っ張るだけの魔法・罠カードと、どこまでも泣かせてくれるデッキを操る。 デッキ編集で何とかなると信じてハートを貯めたプレイヤーを絶望のどん底に叩き落とす、まさかの全カードお気に入りカード指定。 これで「悪い所を全部直して欲しい」などと言われても、融合デッキを追加するぐらいしかないのだが・・・。 最早やりこみプレイの域に達しているので、しっかりカードを揃えて頑張ろう。 CPUの思考としては、「持っている上級モンスターより攻撃力の低い下級モンスター」ならば容赦なく生贄に使用する。 よって、[[異次元の女戦士]]や[[マシュマロン]]、[[魂を削る死霊]]等の低攻撃力の優良効果モンスターの採用は危険である。 また、仮にリバース効果モンスターを伏せてあったとしても、反転召喚してリバース効果発動→生贄ということは行わない。 裏側守備表示の[[聖なる魔術師]]も[[深淵の暗殺者]]も裏側のまま生贄にしてしまう。 ただし、[[番兵ゴーレム]]や[[ステルスバード]]等の「反転召喚した時に効果を発揮するモンスター」に限っては、反転召喚→生贄を行ってくれる。 また、[[炎獄魔人ヘル・バーナー]]に注意。「攻撃力が2000以上で、炎獄魔人より攻撃力が低いモンスター」が居れば、即召喚してしまう。 例としては、帝モンスター等が該当する。但し、他の不必要な上級を召喚されるよりは遙かにマシではあるが。 以上を踏まえて、採用するべき下級モンスターは攻撃力1700以上が望ましい。 効果に頼る低攻撃力モンスターを極力採用しないデッキで、最も自然なのはバニラデッキ辺りだろう。 無意味なモンスターも、[[凡骨の意地]]で大量に引かせて[[スナイプストーカー]]あたりの手札コストにでもさせれば或いは。 ただし[[凡骨の意地]]は「ひいてはいけないカード」こと[[サンダー・クラッシュ]]や[[グリフォンの羽根箒]]をドローする確率もアップ。 他に組むとすれば、[[ギフトカード]]や[[燃える藻]]を利用したシモッチバーンや相手・パートナーのデッキ完全無視の1キルデッキか。 -お気に入りカード [[アイツ]] ×3 [[オクトバーサー]] ×3 [[キラー・マシーン]] ×3 [[死の沈黙の天使 ドマ]] ×3 [[ストーンジャイアント]] ×3 [[スパイクシードラ]] ×3 [[セイレーン]] ×3 [[地を這うドラゴン]] ×3 [[ハンター・スパイダー]] ×3 [[ボルト・エスカルゴ]] ×3 [[マシン・アタッカー]] ×3 [[モリンフェン]] ×3 [[レオ・ウィザード]] ×3 [[炎獄魔人ヘル・バーナー]] ×3 [[雷仙人]] ×3 [[グラナドラ]] ×3 [[コカローチ・ナイト]] ×3 [[聖獣セルケト]] ×3 [[ブラック・マジシャン・ガール]] [[燃える藻]] ×3 [[グリフォンの羽根箒]] ×3 [[サンダー・クラッシュ]] ×3 [[執念の剣]] ×3 [[非常食]] [[生贄の祭壇]] ×3 [[ギフトカード]] ×3 [[強欲な贈り物]] ×3 [[はさみ撃ち]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[B・T・G]]|1|パートナーデッキ編集可能前| |[[トゥーンB・T・G]]|4|パートナーデッキ編集可能後| |[[ドゥームB・T・G]](禁)|1|禁止カード使用時|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: