「トメ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

トメ - (2007/11/20 (火) 16:46:01) の編集履歴(バックアップ)


登場デュエリスト:トメ

  • 特徴
デッキの半分以上を占める何の強みもない上級モンスターカード、膨大なデメリットを抱える下級モンスターカード。
更には明らかにこちらの足を引っ張るだけの魔法・罠カードと、どこまでも泣かせてくれるデッキを操る。
止めに、デッキを改造すれば何とかなると信じて必死でハートを貯めたプレイヤーを絶望のどん底に叩き落とすまさかの全カードお気に入りカード指定。
これで悪い所を全部直して欲しいなどといわれても、融合デッキを追加するぐらいしかないのだが・・・。
もはややりこみプレイとかその域に達しているので、しっかりカードを揃えて頑張ろう。

CPUの思考としては、「持っている上級モンスターより攻撃力の低い下級モンスター」ならば容赦なく生贄に使用する。
よって、異次元の女戦士マシュマロン魂を削る死霊等の低攻撃力の優良効果モンスターの採用は危険である。
また、仮にリバース効果モンスターを伏せてあったとしても、反転召喚してリバース効果発動→生贄ということは行わない。裏側守備表示の聖なる魔術師深淵の暗殺者も裏側のまま生贄にしてしまう。
ただし、番兵ゴーレムステルスバード等の「反転召喚した時に効果を発揮するモンスター」に限っては、反転召喚→生贄を行ってくれる。
また、炎獄魔人ヘル・バーナーにも注意が必要。「攻撃力が2000以上で、炎獄魔人より攻撃力が低いモンスター」が居れば、即召喚してしまう。
例としては、帝モンスター等が該当する。但し、他の不必要な上級を召喚されるよりは遙かにマシではあるが。

以上を踏まえて、採用するべき下級モンスターは攻撃力1700以上が望ましい。
効果に頼る低攻撃力モンスターを極力採用しないデッキで、最も自然なのはバニラデッキ辺りだろう。
無意味なモンスターも、凡骨の意地で大量に引かせてスナイプストーカーあたりの手札コストにでもさせれば或いは。
ただし、凡骨の意地は「ひいてはいけないカード」ことサンダー・クラッシュグリフォンの羽根箒をドローする確率も上昇する。
他に組むとすれば、ギフトカード燃える藻を利用したシモッチバーンや相手・パートナーのデッキ完全無視の1キルデッキが良いだろうか。

  • お気に入りカード
  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
B・T・G パートナーデッキ編集可能前
トゥーンB・T・G パートナーデッキ編集可能後
ドゥームB・T・G(禁) 禁止カード使用時