OCGと異なる仕様
- メインデッキの最大枚数が80枚、融合デッキの最大枚数が30枚である
『現在のOCGルール(マスタールール)ではメインデッキ枚数60枚エクストラ(融合)デッキは15枚』
『このゲーム発売当時のOCGルール(新エキスパートルール)ではメインデッキ枚数制限無し融合デッキも制限なし』
- 任意の手札シャッフルを行うことができない
- 同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない
- エクスチェンジ等によって元々の持ち主が相手のカードが手札にある、またはフィールドにセットした状態であってもそれが相手のカードだとバレることはない(OCGだとスリーブの違いによってわかる)
- マインドクラッシュを発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする
- 手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない
- デュエル開始から10ターン経過しないとサレンダーする事ができない
- 相手のサレンダーを拒否する事ができない
- マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない
- 攻撃力と守備力に一の位が発生したときは切り捨てる。
最終更新:2014年12月23日 21:56