遊戯王5D'STF6 タッグフォース6 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「剛毅のますらお3」で検索した結果

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  • 剛毅のますらお3
    ツァン・ディレ:剛毅のますらお3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚+01枚 上級02枚 六武衆の師範×2 下級10枚 真六武衆-カゲキ×3 真六武衆-キザン×3 六武衆の影武者×3 六武衆の露払い 魔法19枚 サイクロン×2 紫炎の狼煙×3 死者蘇生(D) 増援 月の書(D) 成金ゴブリン×2 ハーピィの羽根帚(禁止) ハリケーン マスドライバー(禁止) 六武衆の結束×3 六武の門×3(制限) 罠09枚 神の警告×2 神の宣告 強制脱出装置 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 六尺瓊勾玉×2 エクストラ15枚 真六武衆-シエン×3 スクラップ・デスデーモン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン ナチュル・パルキオン×2 ナチュル・ビースト×2 ナチ...
  • 剛毅のますらお
    ツァン・ディレ:剛毅のますらお(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+03枚 上級04枚 大将軍 紫炎×2 六武衆の師範×2(D)(お気に入り) 下級17枚 ツンドラの大蠍 紫炎の寄子 真六武衆-エニシ×2 真六武衆-カゲキ×3(お気に入り) 真六武衆-キザン×2(お気に入り) 六武衆-イロウ×2 六武衆-ザンジ×2 六武衆の露払い 六武衆の御霊代 六武衆-ヤイチ×2 魔法14枚 サイクロン×2 紫炎の霞城 紫炎の道場 紫炎の狼煙×2 死者蘇生(D) 増援 六武院 六武式三段衝 六武衆の荒行×2 六武衆の結束×2 罠05枚 六尺瓊勾玉×2 六武衆推参! 六武派二刀流×2 エクストラ03枚 真六武衆-シエン×3
  • 剛毅のますらお2
    ツァン・ディレ:剛毅のますらお2 攻略 合計40枚+03枚 上級02枚 六武衆の師範×2 下級18枚 ツンドラの大蠍 紫炎の荒武者 紫炎の参謀 紫炎の寄子 真六武衆-エニシ 真六武衆-カゲキ×3 真六武衆-キザン×3 真六武衆-シナイ×2 真六武衆-ミズホ×2 六武衆の影武者×2 六武衆のご隠居 魔法14枚 サイクロン×2 紫炎の道場×2 紫炎の狼煙×3 死者蘇生(D) 増援 六武式三段衝 六武衆の結束×3 六武の門(D) 罠06枚 六尺瓊勾玉×2 諸刃の活人剣術×2(D) 六武式風雷斬 六武派二刀流 エクストラ03枚 真六武衆-シエン×3
  • 剛毅のますらお1
    ツァン・ディレ:剛毅のますらお1 攻略 合計40枚+00枚 上級05枚 紫炎の老中 エニシ 大将軍 紫炎×2 六武衆の師範×2 下級16枚 ツンドラの大蠍 紫炎の足軽×2 六武衆-イロウ×2 六武衆-カモン 六武衆-ザンジ×3 六武衆-ニサシ 六武衆の露払い×2 六武衆の御霊代 六武衆-ヤイチ×2 六武衆-ヤリザ 魔法14枚 サイクロン×2 紫炎の霞城 死者蘇生(D) 漆黒の名馬 戦士の生還×2 増援 連合軍 六武衆の結束×3 六武衆の理 六武ノ書 罠05枚 究極・背水の陣(D) 神速の具足 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 諸刃の活人剣術 六武衆推参! エクストラ00枚
  • ツァン・ディレ
    ...ランダム、イベント 剛毅のますらお3 10 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Aブロック 1回戦 ハート1 ジャン、アンドレorブレオ WRGP Aブロック 準々決勝 ハート2 牛尾哲、狭霧御影orイェーガー WRGP Aブロック 準決勝 ハート3 ホセ、プラシドorルチアーノ WRGP Aブロック 決勝 ハート4 不動遊星、ジャック・アトラスorクロウ・ホーガンor十六夜アキ(NO) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[イエロー、オレンジ、ピンク、ホワイト、レインボー]、カードホルダー[スタイリッシュ、ゴージャス]、デュエルレーダー、裏デュエル入門、ロード・オブ・ザ・キング (人) フィギュア[ヴァンパイア・ロード、ブラック・マジシャン・ガール] (♪) ニットキャップ、ベレー帽、スニーカー、ぬいぐるみ[さる、どらごん]、王冠...
  • デュエル大会
    デュエル大会 デュエル大会日曜日以外 日曜日 対戦相手月・水・金曜日 火曜日 木曜日 土曜日 代理 スタジアムにいるレースクイーンにパートナーがいる状態で話しかけると参加できる。 タッグデュエルのみでシングルは不可。サイドデッキとのカード入れ替えも不可。 対戦相手は大抵お互いにシナジーのあるデッキ同士で組んでいるため、通常より難易度が高い。 勝利するとDPが手に入り、パートナーの信頼度がアップする。 旧作にあった大会参加時・優勝時のパートナーコメントは無くなっている。 今作では対戦相手の信頼度も上がるので、イベント用に調整している人は注意。 日曜日以外 5連勝すれば優勝になる。途中で負けたらDPは手に入らない。 ハートイベント同様、プレイヤーが禁止カードをデッキに入れても相手は禁止デッキを使わない。 開催曜日 大会名 初級 中級 上級 チャンピ...
  • パートナーイベント
    パートナーイベント パートナーデッキの編集はハート2のイベント終了後、イベントのない日にタッグを組んだ場合に可能になる。 タッグを組まずにハート3を溜めてしまった場合は、イベントが優先される。 ハート4イベントの次の日は1日フリーになるのでその時が狙い目である。 D2およびD3では、対戦相手1(チームリーダー)は固定、対戦相手2(パートナー)はランダム。 また、一部のD2にはパートナーによって対戦相手が固定されてイベントがある。 先攻後攻が決まるまで相手のパートナーを見ることができない。 ※は繁華街でイベント パートナーイベント名は各キャラクターのページ(登場デュエリスト)を参照のこと。 キャラクター名 条件 対戦相手1(デッキ名・レベル) 対戦相手2(デッキ名・レベル) D1 不動遊星 ハート×1 アポリア(正統なる絶望・Lv3) ホセ(誰も寝てはなら...
  • 速報メモ帳
    速報メモ帳 速報や未確認情報のメモにお使いください。 ※清書したものや、確認が取れた物などは随時消してください(落ち着いたらこのページは消えます) 個別イベント組 蟹、ジャック、クロウ、アキ、アキDA、双子、双子DA、ブルーノちゃん、謎D、シェリー牛尾、ジャン♂、太郎、ドラガン、ブレイブ、ハラルド、アポリア、ぞね、レクス、ラリー 共通イベント組 アンドレ、ブレオ、吉蔵(手を繋ぐ魔人)、ジンベエ(スクラム・フォース)プラシドMk-2(OCGワイゼル)、ルチアーノ(OCGスキエル)、ホセ(OCGグランエル)、深影(クリスティア)、イェーガーカーリー、カーリーDS、ミスティ、ミスティDS、町長、満足、汚い満足、ボマー、ボマーDS、ディマク、ルドガー 998 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 14 16 27.05 ID pCEHMF...
  • ディマク(DS)
    ディマク(DS):登場デュエリスト:声 乃村健次 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 猿の痣を持つダークシグナー。 TF4ではあからさまなネタキャラ枠だったが、今回はかなりまともな扱い。 アニメでは明かされなかった、ダークシグナー編前後に何をしていたかも判明する。 素性すら分からず出番が終わった...
  • 龍剛院嬢
    龍剛院嬢(りゅうごういん じょう):登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 目のキラキラが特徴的な女の子。 父の危ないお仕事に気がつき始めて戸惑っているとのこと。 趣味であるボランティア活動を父から咎められ、WRGP優勝という条件で許しを貰える約束で今大会に出場する。 しかし、父の仕事絡みで・・・・・・ さらに黒服のSPは「タカ」&「ユージ」との名前。車はユーノスコスモかしら? やはりというか、相変わらずほぼ全てのデュエリストと相性が良いので、信頼度上げの役に立つ。 あのミント ロケットですら機嫌が良くなるほど。 逆を探すのが難しい。 前作に引き続き【ドラグニティ】を使用する。 残念ながらアキュリスは裁定が変更されたため前作のコンボは狙えない。 今回、余計なカードがゴッソリ抜かれ、竜の渓谷を筆頭にドラグニティに必要なパーツで固められている。 以前...
  • よくあるQ&A
    よくある質問 システム関連Q:遊戯王初めてなんだけど満足できる? Q:前作とどこが違うの? Q:前作との連動や引継は? Q:カードはどこまで収録されている? Q:カード制限はいつのになってる? Q:禁止カードはいつ使える?どうすれば使える? Q:タッグが売りらしいけど普通に1対1のデュエルはできるの? Q:タッグで自分が1stプレイヤーにはなれないの? Q:人間×2vsCPU×2はできる? Q:ライディング・デュエルはできる? Q:2周目には何が引き継げるの? Q:kaiは使えるの? Q:アドホック・パーティーは使えるの? Q:DL版はUMD版と何か違いがある? 開始時関連Q:データインストールって? Q:ストーリーってどうなってる? Q:主人公の性別・容姿・名前・パートナーは途中で変更可能? Q:1周目のパートナーは誰で始めたらいい? Q:普通では手に入らないカードが有るの? ...
  • 鬼柳京介(DS)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(DS)ダークシグナー:登場デュエリスト:声 小野友樹 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 サテライトで伝説となったチーム・サティスファクションの元リーダー。 ダークシグナーだった頃の鬼柳であり、遊星曰くクラッシュタウン編と比べて「輝いていた」頃。 今回、めでたくあのハ...
  • 茂野間ネオ
    茂野間(ものま)ネオ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 7人クリアすることで登場する、毎度おなじみセキュリティ所属のコピーデュエリスト。 イベントでわかる事だが、彼が長年収集してきたコピーデッキの賜物か、新人育成用にデュエル教本の編集を任されたりと、セキュリティではかなり信頼のおける人物である。 今回も様々なデュエリストのデッキをコピーしようと、プレイヤーを大会に誘ってくる。 大会を終えたとき彼が選択した道は・・・ パートナーデッキにはお気に入りが無く、自由にデッキを組める。 フリーデュエルでは好きなデッキレシピを使わせることができるので、チャレンジ攻略の際には非常にありがたい存在である。 パートナーデッキは前作と同じ、王虎ワンフー軸の【メタビート】。 王虎ワンフー+強者の苦痛+王宮の弾圧で召喚を妨害し、さらには聖なる輝きでセットすらさせないという戦術...
  • イェーガー
    イェーガー:登場デュエリスト:声 柳原哲也 特徴 ピエロの様な外見をした小柄な男。 特別調査室室長→治安維持局副長官とどんどん出世していき、今作では遂に治安維持局長官として登場。 奇特な外見で犯罪まがいの行為を繰り返していたが、長官に就任してからはリーダーシップを発揮する。 ネオ童実野シティを想う気持ちはチーム・5D'sにも負けない(本人談)。 その男気はチーム・ニューワールド戦で専用会話シーンが差し込まれるという形で表現される。 自分が長官なのにもかかわらず、レクスや三皇帝の事を「長官」と呼ぶ。 時期的にはイリアステルと対峙している筈なのだが相性は前作と変わらず、 更には明らかに敵であるアポリアを連れて行っても機嫌が上がる。 イリアステルの前でも笑顔を崩さないのはさすがの世渡り上手といった所か。 ゾーンとの相性は普通。 そしてチーム・5D�...
  • ハル・スプリングス
    ハル・スプリングス:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 オシャレ好きでデコにハマッている、流行に敏感な女の子。 デュエルディスクも自分でカスタムしているらしい。 実際デュエル中でも可愛らしいピンク色のデュエルディスクを使用。 大人のレディに憧れており、本人は1日でも早くなりたいと努力している模様。 パートナーデッキは【湿地草原】。 フィールドバリアで守る念の入りよう。 こちらもデッキを合わせて戦えばフィールドの弾が増えるため、抜いても問題ないだろう。 グラヴィティ・バインド-超重力の網-やレベル制限B地区によるロックはエクシーズモンスターには無意味な点には注意。 残念なことに、CPUの低レベルな思考では湿地草原と【ローレベル】の水属性モンスターを全く操れない。デッキを合わせる場合、プレイヤーの方でしっかりフォローしてあげよう。 湿地草原の効果を受け...
  • シーサイド村本
    シーサイド村本(むらもと):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 シティ内陸部在住のブランドデザイナー。 セレブらしく口調は非常に丁寧。 実家はかなりの資産家らしく、彼女自身がわざわざ働く必要がないほど裕福らしい。 今大会に出場するにあたり、D・ホイーラーのライセンスも取得、 またライディングデュエルの初歩のテクニックは彼女から教わったとの事。 しかし肝心の彼女は、本編では一度もD・ホイールに乗ってはいないのだが…、 一体何を教わったのだろうか? 彼女のデザインするスーツは相変わらず何故売れているのか分からないようなものばかり。 モチーフが海龍神-ネオダイダロスでアクセントにネオダイダロスブリッジをあしらったスーツは、コナミ君曰く「着ぐるみ」。 ただでさえ奇抜なデザインなのに、準決勝でイリアステルと戦った後のイベントでは…。 ちなみに、ミスティ...
  • 宮崎健太朗
    宮崎健太朗(みやざき けんたろう):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 幼いながら、弟達を養うために働くD3男子。 彼自身すらも気付いているか謎だが、一見弱々しいが中身はとても危険な人物。 前作の狂気じみたシナリオや、一部のキャラ相性(後述)がそれを物語っている。 仲の良い河合都と角井敏行からは「ケン(ちゃん)」と呼ばれている。 だがTF4のプロフィールの時点ですでに将来は角井敏行と対立することが確定されていた。 そして今作のプロフィールを見ると、どうやら彼らが友人で居られる時間はもうそんなに残っていないようだが… 下手に話が続かない方が彼らのためなのだろう。 他に相性の良いキャラは少ないが、クロウと鬼柳には好かれている。 後者は【デーモン】要素を含むリスキーなデッキを使うからなのか、TF4でディマク(DS)のパートナーを務めさせられていたり、 鬼柳...
  • 鬼柳京介(SA)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(SA)サティスファクション:登場デュエリスト:声 小野友樹 特徴 「満足」が口癖の、チーム・サティスファクション(満足)のリーダー。 相変わらず、デッキ名、デュエリスト名鑑、会話など、あらゆるところに「満足」という単語が出てくる。 今作では専用ストーリーが用意されていない。 だが、キャラのパターンは3種類と、今作では一番多い。 言動が昔に戻っており、無駄に威勢良くなっている。 認識もサテライト時代に戻っており、未だにサテライト統一を目指している。WRGPの事を知る際に、周囲の事を知る機会は無かったのだろうか。さすがに無理があるのか、基本的に他のキャラとのイベントでは登場しない。 デュエルディスクを身につけている人を片っ端から潰すそうなので、旧サテライトのD3との相性は非常に悪い。 鬼柳(NO)では好感触のミャーコたち年少...
  • 瀬良あゆみ
    瀬良(せら)あゆみ:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 TF4から登場したキャラで、悲しい生い立ちと設定を持つ少女。 今回も変わらず多くのキャラに嫌われているがクロウ、ブレイブとの相性は最高、ボマーにも好かれるようになった。 他にも未来組、太郎、甚兵衛も普通に接してくれ、牛尾も普通に接してくれるようになった。 前回関係が普通以上だったキャラはよりよくなったクロウ以外はそのままで、戦士手島とも友達のままである。 更に戦士手島とはメル友の関係になったとか。 他のD1・D2キャラも一部を除いては1段階しか下がらなくなっており、良好とは言えないが改善には向かっている。 一方、TF5の時点で登場していたシェリーもだが、海外出身のチームユニコーンやチームラグナロク(ブレイブ以外)からも嫌われているあたり、 どうやらパパとママの悪名は世界規模で知れ渡っていて逆に彼女が...
  • 吉澤由美
    吉澤由美(よしざわ ゆみ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 皆勤賞の人物だが、とにかく地味。 しかし地味に専用ボイス。 プレイヤーを見ているとTF1~3のプレイヤーを思い出すらしい。 …やはり、今作とTF1~3のプレイヤーは違うキャラなのか? ただ、プレイヤーに対しては、あまりにもデュエル以外に執着心が皆無な為、 パートナーとしてイライラする事があるようだ。 少し男勝りな性格で、自分の意見はバシッと言うが、 前向きに努力をする人が好きな性格。 また、成田伸子ほどではないが、子供好きな模様。 話としては、今回も賞金目的でWRGPに出場する。 前作TF5での彼女の思いである、「純粋にデュエルに取り組みたい人々の願いを叶える」という事が関係するのだが…。 お金繋がりではないが、プレイヤーにも少しはお金に執着するよう勧めたりする。 タ...
  • 牛尾哲
    牛尾哲(うしお てつ):登場デュエリスト:声 落合弘治 特徴 TF5に引き続き、立ち絵・デュエル共に治安維持局のYシャツ姿で参戦。 同じく治安維持局所属の深影さんとイェーガーはD2に降格となってしまったが、牛尾さんのみD1として残った。 アニメ最序盤からデュエルしていた恩恵か、原作漫画「遊戯王」由来の唯一のキャラなのでこの待遇なのだろうか。 シナリオは「アニメ本編でWRGPに参加する伏線がありながら、結局参加しなかった理由」や、シグナー達がアーククレイドルを攻略している間地上で何が起こっていたかが語られている。 もしかしたらD1に残れたのはこの伏線の影響かもしれない。 なぜか全てのエピソードでブレオが登場し、他にも意外な人物が続々登場する非常に豪華なシナリオとなっている。 セキュリティという身分に加え、ダークシグナー編以降のギャグ要素と大人らしさが両立した...
  • レクス・ゴドウィン(DS)
    レクス・ゴドウィン(DS):登場デュエリスト:声 小手伸也 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 元治安維持局長官で、イリアステルの第360代星護主。 ダークシグナー編のラスボスであり、サテライト育ちの誰もが憧れる伝説のD・ホイーラーの正体でもある。 TF4にはイベントキャラとしてのみの登場、...
  • ジャン
    ジャン:登場デュエリスト:声 内藤玲 特徴 チーム・ユニコーンのリーダー。 作戦を立てるチームリーダーである故に冷静な性格だが、大会で優勝して獲得した賞金を慈善団体に寄付するなど、意外な一面を見る事ができる。 キャラクター相性については、子供以外の男性を連れていれば大抵は機嫌が上がる(アポリアやゾーンも例外ではない)。 田中奈津代のイベントでは奈津代にそっぽを向き主人公に興味を示す。この辺はデュエル開始時の動きや回復時のポーズなどを見ると何か感じるかもしれない。監督の発言曰くあれらの演出は意図的なモノらしい。 だがブラマジガールのフィギュアは大好きだったり、レア系の女性フィギュアは普通だったり、成田伸子と相性がよかったりもする。実際には軽い女が嫌いと発言しているので、その辺りを汲んでいるかもしれない。…何がとは言わないが、彼のデッキにはバイコーンも投入されている。 ちな...
  • 宮田ゆま
    宮田(みやた)ゆま:登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 【E・HERO】デッキ使いの女学生。 D3の中では、初期シリーズからレギュラーとして登場している一人。 プロフィールによると、彼女はどんな悪人も改心させてしまう人間的魅力の持ち主らしい。 その素直さはホセすら感動させた。 十六夜アキ(DA)のハート2イベントでは、演技のため(?)にプレイヤーを呼び捨てにする貴重なシーンも見られる。 また、闇のカードによってダークネス化したり99枚の闇のカードを探しに行くことになったりと、アニメ新旧作ネタが多め。 ダークネスゆまはアポリアイベント3等で見られる。 使用デッキは変わらないが立ち絵も変わり、キャラクターには「魔女」「破滅の女神」「ダークネスゆま」と呼ばれている。 HEROデッキを使っていることや、ダークネスとの関わり、99枚の闇のカード…などなど、 ...
  • アポリア
    アポリア:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 チーム・ニューワールドの三皇帝の合体した姿で、「絶望の番人」を自称する大柄の人物。 彼の個別ストーリーはコメディのちシリアスという熱い王道シナリオになっている。 合体前の存在である三皇帝と同時に存在しているという一見シュール極まりない状態だが、シナリオを進めればちゃんと理由が判明する。 ちなみに、ジャックのハート3イベントで戦う際、デュエル中に専用のセリフが存在する。 「破滅の未来」において自分以外の生存者が誰もいなくなったと思い、絶望に打ちひしがれながらも歩いていたその時、ゾーン、アンチノミー、パラドックスと出会う。 彼らはイリアステル、「絶望の未来」の歴史を改変するために同志を探していたのだった。 アポリアは他の三人と共に歴史の改変のために奮闘、そして遂に現代とやってきたのであった。 画面上ではとにも...
  • ブレイブ
    ブレイブ:登場デュエリスト:声 木村良平 特徴 チーム・ラグナロクの一員で「極神皇ロキ」の使い手。 元々はトレージャーハンターをしつつ、その儲けで戦争孤児の子供たちを養っていた。 なお、ブレイブのルーン文字は「ロキ」を表す。 キャラ相性については同僚たちとは最高(+2)なのは当たり前だが、戦災孤児の面倒を見ているという設定からか、子供キャラなら誰を連れて話しても大抵機嫌が+1する。 特に瀬良あゆみを連れて話しかけた場合、何と相性が同僚たちと同じ最高の+2になる。 彼女のストーリーを攻略する際は、彼の力を借りるといいだろう。 イリアステル関連のキャラを連れて話しかけた場合、チームの他の2人の場合は機嫌-1だが、彼の場合は使命以外にも戦う目的があるためか、機嫌-2となる。 ただし、子供であるからなのかルチアーノのみは-1となっている。 なお、ブレイブのシナリオで...
  • 西野浩三
    西野浩三(にしの こうぞう):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF4に登場した「中村マサヤ」の後継キャラとしてTF5から入ったキャラで、ついにプロデュエリストになることができたようだ。 「爽やかなデュエル」が売りで、他にも性格や台詞、使用デッキとその殆どを受け継いでいる。 モブキャラのD3ですら個性的な面々が揃ってる中、嫌味や変な特徴が無い数少ない好青年キャラである。 「キング」に憧れているらしく、遊星やジャックを連れて話すと機嫌がよくなる。 それ以外のキャラを連れている場合でも、相性が悪いのは瀬良あゆみや一部のD1・D2のみと少ないため、 気軽に話しかけることができる。 ちなみに金髪や青と白を基調とした服装などがどことなくジャックに似ている。 だが龍亞(NO)のイベントでは遊星やジャックに夢中になるあまり、シーサイド村本と共にややイヤミな役をやらされて...
  • マーク・フリーダム
    マーク フリーダム:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 いじめられっこキャラ。 TF4→TF5では基本的な絵柄は変わらなくても表情に変化が付いていて、男性陣では優遇されていたキャラ。 前作でもそうだが、あまり追い詰めると鼻水を出して泣いてしまうのでやさしくしてあげよう。 ちなみにD3の大人男性キャラを連れて行くとたいがい機嫌がよくなる。 やはり堂々と生きている姿にあこがれるのだろうか?プレイヤーを「お兄ちゃん」と呼んで慕ってくるあたり、 危険な方向に行かないか心配である。 パートナー用は、【ジェムナイト】デッキ。 だが、攻撃力が50しか変わらないのにジェムナイト・プリズムオーラをジェムナイト・ルビーズの融合素材にしてしまったりと 頭が痛くなるプレイングをしてしまう。 多段融合によるフィールド一掃などを期待するのは無理があるため、出してほしい融...
  • 谷川甚兵衛
    谷川甚兵衛(たにがわ じんべえ):登場デュエリスト:声 井上優 特徴 チーム・太陽のメンバー。愛称は「ジン」。 他の二人と比べて妙にひねくれた性格で、初対面でも平気で辛辣な言葉をかける。 自分たちチーム太陽が、ノーマルカードばかりのデッキを使う田舎者であることにコンプレックスを持っており レアカードやレアカードを持つデュエリスト、果てはシティ出身というだけで龍亞にまで最初は苦手意識を持っていた。 「都会の奴らは~」や「やっぱり、強いカードが~」というセリフを吐く辺り、下手なサテライト出身のキャラよりも性格が刺々しい。 どのキャラのシナリオでも基本的に反発してくる為、原作を知らない人にはかなり面倒な人に見えるだろう。 しかし、単なる嫌な奴というわけではなく、素直なやり方ではないが龍亞に食材をタダであげたり、プレイヤーには 信頼を見せてくれる。いわゆるツンデレキャラなのである...
  • ランダムイベント
    ランダムイベント ランダムイベント チャレンジ デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 キャラクター関連信頼度が高いキャラ 胡桃沢 雑賀 ハイトマン教頭 ゾラ ステファニー マーサ MC レースクイーン チャレンジ チャレンジ攻略参照 デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 シティ繁華街のアイテムターミナル横に置いてある。 今作ではパック購入などでかばんに入るカードは1種類につき9枚まで。 10枚目以降のカードを自動的にカウントして、500枚を超えるとお供えしているカードを複製してくれる。 500枚に達するまではお供えするカードは自由に変更できる。 500枚に達してからお供えを行った場合でも複製は行ってくれる。 ゲージが高いほどレアフィギュアが当たりやすくなるという噂は間違い。 キャラクター関連 信頼度が高いキャラ エリアに入ると信頼度/4000の...
  • 聖杯戦争
    ダウンロード情報:聖杯戦争 ダウンロード情報:聖杯戦争 解説 ライトノベル「Fate/Zero」をモチーフにしたデッキ。 合計40枚+08枚+00枚 上級03枚 アサシン 黄金のホムンクルス 守護天使 ジャンヌ 下級17枚 X-セイバー アナペレラ 闇の暗殺者 ウィンドフレーム 華麗なる潜入工作員 寄生虫パラサイド 召喚僧サモンプリースト 聖騎士ジャンヌ ダーク・アサシン デュアル・ランサー 深淵の暗殺者 バイス・バーサーカー 墓守の暗殺者 秒殺の暗殺者 フレムベル・アーチャー 炎の女暗殺者 ライライダー 錬金生物 ホムンクルス 魔法14枚 暗黒界の書物 禁じられた聖杯×3 次元の歪み 死者転生 灼熱の槍 召喚師のスキル 召喚の呪詛 所有者の刻印 伝説の剣 魔女狩り モンスターゲート 幽獄の時計塔 罠06...
  • 紬紫
    紬紫(つむぎ ゆかり):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 夕方にしか出現しないお嬢様キャラ。 ボイスは前作時点で固有だったが、グラフィックを共有していたレイン恵が今作で固有グラを持ったことで、 結果的に彼女も単独グラになったというキャラ(同様の境遇のキャラは他にもいる)。 古風な箱入り娘で、「女性は男性に尽くすものだ」という観念を持つ。 カードを「札」、罠を「わな」、フィールド魔法を「フィイルド魔法」、モンスターやカウンターは「モンスタア」「カウンタア」と言ったりと 和風な言い回しをする。 病弱なため、デュエルディスクは箸より軽い。それどころかカード数枚すら持つのに苦労を伴うようである。 今までどうデュエルしていたのか。 今回から3Dモデルが立ち絵に近いものに改められ、デュエル開始前の動きが変更された。 また、勝利演出と敗北演出も今作では新たなものに変更されている...
  • メイ喜多嬉
    メイ喜多嬉(きたき):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 シティ在住のお嬢様キャラ担当女学生。 TF4の頃から何かと海野幸子とかぶりやすい立ち位置で、相変わらず非常に仲が悪い。 プライドが高いのはお互い様だが、彼女と違うのは目的の為なら他人に頭を下げることも苦にしない。 また、かなり自立心が高く己に厳しいところも違う。 今作ではめでたく固有グラフィックを獲得した。 その容貌から、欧風貴族を思わせる気配が一層強くなっている。 家の事情で、一大決心を秘めて大会に参加する。 とある理由で、お付きの執事には暇を出している。 ボイスには反映されていないので、劣勢になるといないはずの彼を呼んでしまう。 主要デッキはブラック・マジシャンが軸。 前作までは安定して高いデッキレベルだったが、今作では全体に下降気味。 禁止デッキのみブラック・マジシャンがお...
  • プレイヤー
    プレイヤー(ぷれいやー):登場デュエリスト:声 無し 特徴 ゲームのプレイヤーの分身となる赤い帽子を目深にかぶった青年で、通称「コナミ君」。 由来はサンプル画像でのプレイヤーの名前である。 ちなみに検索するとpixiv百科事典が一番上に出てくる。 向こうの界隈では「帽子の男」の別名も持つようだ。 (現在はニコニコ大百科が一番上になっている) 帽子のマークは海馬コーポレーション(KC)の新ロゴ。 部屋にあるものは前シリーズの主人公が被っていたアカデミアの校章(DA)。 帽子そのものがプレイヤーの本体ではないかと疑問を持つ者も。 TF5の主人公とは同一人物扱いの様で、今回のストーリーは基本的に前作の続きという位置づけで進行する。 その為TF5から付き合いのあるデュエリストからの信頼度はかなりのもの。 味方からは「コナミ君がいれば大丈夫」、敵からは「コナミ君が相...
  • 長谷部遥
    長谷部遥(はせべはるか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 委員長の口調と百合っ子の外見を持つ学生。 ただし会話では礼儀正しい口調かと思いきや、いきなりフレンドリーな口調になったり、妙に不安定である。 原麗華に憧れているようだが、彼女を連れて話しかけても機嫌が上がらず、逆に彼女に話しかけると機嫌が下がってしまう。不憫である。 立ち絵では眼鏡を持っているが会話中はもちろん、デュエル中にもかけたりはしない。 会話では「眼鏡にしてみるべきでしょうか」と言っているが、 常時右手で持ったままなくらいならいっそかけてしまえばいいのではないだろうか… とか思っていたら、エンディングの一枚絵ではかけた姿で登場する。 前作までと違い、パートナー用も【フレムベル】ではなく【ラヴァル】になった。 炎塵爆発を用いた除外型のデッキなため、真炎の爆発メインで組むのは相性が悪い。 お気に...
  • バグ
    よくある間違い・仕様カードの絵柄が表示されない ミュージックプレイヤーが埋まらない 発動条件は満たしているのに罠や速攻魔法を発動できない レベルとランクの並び順 間違っているテキストについて D3のハートイベントの賞品 負けたらリセット方式でも、パートナー通算成績に負けが増える デュエル中のバグについて「デッキのカードをめくる」という効果を持つカード 「特定のモンスターを特殊召喚する」等の強制効果を持つカードの処理 フリーズバグ1 フリーズバグ2 特殊召喚できなくなる 処理がおかしい、または現裁定と違う処理をするカードモンスターカードアマゾネスの剣士 キラー・ラブカ 剣闘獣セクトル ジャンク・ディフェンダー スクラップ・ドラゴン ダークブレイズドラゴン D・ステープラン TG レシプロ・ドラゴン・フライ ドリル・ウォリアー N・グロー・モス バトルフェーダー ヴォルカニック・バックショット...
  • ミスティ・ローラ(NO)
    ミスティ・ローラ(NO)通常:登場デュエリスト:声 皆川純子 特徴 顔相占いを趣味にもつ、世界トップモデルのお姉さん。 中央広場にもそのお仕事ぶりが現れている。 アニメではカーリーを占い、死相が出ていると助言をする一方、最愛の弟が亡くなったのは十六夜アキのせいと思い、恨みを抱いていた。 しかし真犯人がディヴァインとわかり敵を討ったことで、十六夜アキとの誤解も解けて、連絡先を教えたり、ハート3イベントでも会話を見せるなど交流が深まっている…はずなのだが、何故か当の本人に会わせると機嫌が-1になる。 (それでもTF4のころは-2であったため、一応改善にはなっている) TF4で登場しTF5では未登場だったが、今作で復活! 仕事のたまものか、連れ歩いた際の他キャラの機嫌を取る能力は抜群。 旧サテライト地区でも多くのキャラと好相性で、機嫌+2となる相手も多い。 一方、...
  • ドラガン
    ドラガン:登場デュエリスト:声 宮健一 特徴 チーム・ラグナロクの一員で「極神皇トール」の使い手。 アニメでは硬派な印象が強い彼だったが、話しかけてみると気さくに接してくれ、(主にトールに関する)北欧神話の豆知識を披露してくれたりする。 過去の因縁から数々のシナリオでジャックと衝突するが、彼自身のシナリオでは和解済み。 ジャックと(通行中に)タッグを組む際にも、随分ほがらかである。 なお、散々殺風景だの不衛生だのと言われているプレイヤーの部屋は、彼の瞳には「不要なモノがなにもない、戦う男の根城」に映るらしい。 ちなみにドラガンの持つルーン文字は「トール」を表すルーンである。 ハート1イベント開始の時点ですでにジャックとは和解済みだが、フィールド上の会話では互いに機嫌が-1となる。 過去の出来事を仕込んだレクス・ゴドウィン(DS)やイェーガーを連れて話すと、機...
  • ホセ
    ホセ:登場デュエリスト:声 菅生隆之 特徴 イリアステルの三皇帝の一人であり、三皇帝のリーダー(自称)。 三人で治安維持局の長官を務めていたのは「以前の歴史」なのだが、イェーガーには相変わらず「長官」と呼ばれている。 前作同様に厳格な性格で、イベントでも普段から禿げ頭を晒している以外に前作からの変化は余りない。 TF5ではイリアステルの服装で龍亞・龍可に「案ずるな、我らはただの一般市民だ」と言う彼のお茶目(?)な面が見られたが、 今作ではアポリアが似たような事を口走った。流石は自分自身と言うべきか。 今回のストーリーはルチアーノ、プラシドと同じ流れで重いが、相変わらずホセの言動にはどこか抜けたところが見られる。 MAP上のアーククレイドルにも一度立ち寄ってみるといいだろう。 D3キャラからは平均的な評価を受ける。 敵なのでD1・D2キャラからは嫌われるこ...
  • ゾーン
    ゾーン:登場デュエリスト:声 石川英郎 特徴 遊戯王5D sのラスボス。 巨大な機械と融合した人間。「Z-ONE」とも表記されることも。 DVD特典の設定資料で判明した2つ名は「無限界帝」。 自らの世界が「破滅の未来」を辿ってしまったために、それを繰り返させないために未来の世界で出会ったパラドックス、アンチノミー、アポリアと共に行動していた。 やがて、現代に送り込んだアポリアと遊星とのデュエルの末、アーククレイドルと共に現代にやってくる。 今作ではエンディングにおいて明らかになるその鉄仮面の下の素顔は意外な人物のものであった。 ストーリーを進めることで、モーメント消滅に成功した未来がどうなるかが分かるのだが・・・。 ちなみに、アニメを視ていない人のためにデュエルシーンについて補足しておくと、「ゾーンが小さい」のではなく「カードがばかでかい」のが真相である。 ...
  • チャレンジ項目別
    各チャレンジのワンポイントアドバイス:チャレンジ攻略 「反射ダメージ累計4000以上」 ここでいう反射ダメージは相手ターンに相手に与える戦闘ダメージの事を指す。 魔法の筒等の効果ダメージで与えるのは対象外。 オーソドックスにはアステカの石像や断層地帯の効果に収縮や牙城のガーディアンを絡める手か。 幻影の妖精をセットする、バトルマニアを発動するなどの方法も有効だが、相手が表側表示でなければ使用できないので、聖なる輝きも併用したい。 その場合、TFオリカのディフェンダーズ・マインドや同カードをメインに据えた牛尾哲の事情聴取も十分役に立つ。ただし、あんまり守備力を増加させるとまったく攻撃してくれなくなるので程々に。 後はモンスターBOXや結束 UNITY、クロスカウンター等でダメージを水増ししてやればよい。 サボウ・ファイター+召喚制限-猪突するモンスター-+おジャマ...
  • 原麗華
    原麗華(はら れいか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 メガネ委員長。 強力でデッキレベルも高い【フルバーン】デッキを使用し、 とりあえずタッグパートナーに迷ったらパートナーにして損は無いキャラ……だったのも今は昔。 今作のパートナーデッキは【チェーンバーン】。 ご隠居の猛毒薬を回復に使うことは減ったが、前作より更に焼ききるスピードが遅くなってしまった。 チェーンを積むためにバーンカードでない強欲な瓶、八咫烏の骸、ミスティック・パイパー等を3積みしており、 その上にろくに使いこなせない積み上げる幸福がお気に入りで3積みと酷い有様。 人間なら安定してチェーンを稼げるが、CPUはチェーンを稼ぐプレイングができないため、無駄に魔法・罠ゾーンを 圧迫するだけになりがち。 更に連鎖爆撃を必ずチェーン1の状態で発動してしまう為ダメージ効率も悪い。 というか軽くデ...
  • 青葉あげは
    青葉(あおば)あげは:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 今作の女性モブグラフィック大幅刷新組の一人。 ヘアバンドっぽいものをつけるようになった。 声優つながりのツァン・ディレとはタイプが微妙に違う。 ついでにたまに一人称が「ボク」や「アタシ」になる。 また、あっちがアカデミアの人気者(自称)で自信は十分なのに対し、こっちは友達が少ないことや容姿を気にしたり おせっかいばかり焼いて失敗ばかり(本人談)で基本的に自分に自信がない。 だが、実際は+1、-1の学生キャラの数は同じなので本人が気にしているだけなのかもしれない… 前作ではあっちのほうに労力が割かれていたが、今作では固有グラフィックと豊かな表情をもらった。 冷静で打算的、互いの損得を考慮して行動するリアリスト的な精神の持ち主というが、会話・イベントでそうした気配は特にない。 寂しがりやで孤独に...
  • マリア・アン
    マリア アン:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 恐ろしく運の悪い女性。運が悪いと言ってもゲーム中カードの引きが悪いことは無いし、災難続きの割に怪我をしたという話は無い。 また、火に関する災難が多かったり、紅蓮の悪魔のしもべらしき存在に関わったりと単なる不幸とは思えない災難に会っている。 太郎のハート1シナリオでは、またシティに引っ越したもののアパートが全焼し、サテライトに戻っている。 そんな自身のシナリオと関係あるのか、一部のキャラしかいない未開発地域にいることがある。 プロフィールによると「希望という言葉は彼女の辞書のどこにも書かれていない。」らしい。 どこぞの絶望の番人とは意気投合出来そうだが、彼女を連れて彼に話しかけると機嫌+1であるものの、彼を連れて話しかけると機嫌-1である。 逆にゾーンには受けが悪いあたり、間接的に二人のズレを暗示していると言えなく...
  • 石原周子
    石原周子(いしはら ちかこ):登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 TF1時代から登場しているキャラ。 TF伝統の【お触れホルス】使いにして、石原法子の双子の妹。通称「石原妹」。 今作ではいきなりプレイヤーをお兄ちゃん呼ばわりする。 彼女のストーリーでは、前作のWTGPでプレイヤーが石原法子と組んでいたことになっているようだ。 毎度お馴染み【お触れホルス】は今作でも健在・・・と思いきや、ホルスが入ってるのは何と私を護るお触れのみ。 残りの3つには王宮のお触れは入っているものの、ホルスの黒炎竜シリーズが入っていない。 私を護るお触れ1に関してはドラゴン族デッキですらない。 パートナーデッキは効果モンスターによる除去要素が強めの【お触れホルス】。 3枚積みの王宮のお触れ以外の罠はなく、多めの速攻魔法をサポートにそれなりにスムーズにホルスの黒炎竜シリーズを ...
  • 山下太郎
    山下太郎(やました たろう):登場デュエリスト:声 川本成 特徴 チーム・太陽のリーダー。人当りが良く友人思いだが、ド天然。 田舎で親と農業を営んでいたが、ある日WRGPの開催を知り、己の限界を知りたいと感じ、吉蔵と甚兵衛を誘いチームを結成。 だが彼らは低レベル・低ステータスの通常モンスターや数枚の効果モンスター、使い勝手の悪い魔法・罠などのノーマルカードしか所持しておらず、とても勝ち抜くのは無理と思われていた。 しかし、WRGPのルール、チーム戦でこそ使えるたった一枚の「希望のカード」に目をつけ、大会に出場。 チーム・5D sと激戦を繰り広げることとなる。 WRGPに出場するキャラのうち、唯一本戦出場手前でストーリーが終了しているキャラ。 その続きはクリア後に出現する吉蔵と甚兵衛に続く形になるのだろうが、どちらにせよ彼とのタッグで本戦参加することはない。 ...
  • 中本尊司
    中本尊司(なかもと たかし):登場デュエリスト:声 声優名 ※TF5から情報コピー。随時TF6用へ情報変更をお願いします。 特徴 【霞の谷】と【ガスタ】を操る風使いの少年。 前作ではデッキレベルも高くなかなか安心できるようなキャラだったが、今作では見るも無残な状態に。 そのギャップに関してはデッキ解説で追々触れていくとしよう。 超軽度の躁鬱症、あるいは双極症の罹患者。 とはいっても1年のうち364日ほどは内向的な性格で、楽をする方法を常に考えている。 言動の端々からうかがえるキャラの元ネタはのび太君かもしれない。 大嫌いな物を渡した時の「ひ、ひゃー!お助け!」といういつのセンスかわからない台詞がいい味を出している。 ただし1年に1日くらいだけ覚醒したときはジャイアンのようなキャラになる……のだが、今作では……? パートナー用は【霞の谷】デッキ。...
  • ジャック・アトラス
    ジャック・アトラス:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 シグナーの一人であり、遊星のライバルである元キング。 WRGP編以降に概ね忠実であり、パワーへのこだわりやコーヒーや就職の話、キングを退いた現状を憂う話をする。 デュエル時の台詞も初期のキング時代のセリフでなく、WRGP編以降を元としている。 今作ではクリムゾン・ブレーダーや各種リゾネーターなどが増えたにもかかわらず、基本的に新録ボイスはなく前作の使い回し。 攻略を出現条件にするキャラクターが多いので、D1・D2の出現数をいち早く増やしたいなら、早めに攻略しておきたい。 ただし、シナリオでの主人公に関する話は前作をクリアした前提で進む為、初めての人はちょっと戸惑うかもしれない。 パートナーにしていると、セキュリティ以外のD3の機嫌はおおむね良くなる傾向にある。 D3のハートをまとめて稼ぐのに都合良いパ...
  • 窪田修司
    窪田修司(くぼた しゅうじ):登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 TF4から参戦したデュエリスト。熱いのだが厨二病な性格が特徴のキャラ。 TF5では独自の世界観を繰り広げ、架空の前世設定を語ったり登場するキャラクターに異名をつけてたりと、 ものすごい展開のシナリオを繰り広げていたが、さすがに恥ずかしくなったのでやめてしまったようだ。 とはいえ、今度は「自分の可能性を見つける」など別の駄目人間要素を発露した挙句、「黒い竜の痣」とか言い出したので、 結局厨二病キャラのままである。 数字の話では彼も相変わらずだが、それよりもプレイヤーが彼を上回る厨二病なノリでセリフを吐いている。 相手に合わせる能力はさすが主人公といったところか。 前作まではアンドレと声優が同じでどことなく雰囲気も似ていたためネタにされていたが、 今回は本物のアンドレが参戦してしま...
  • レイン恵
    レイン恵(めぐみ):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 無口キャラのアカデミア女学生。 今作のCG大幅刷新組の一人。ツインテールになった。 ついでにディスティニードローも専用モーションに。 アカデミア女学生には珍しく、出現は夕方からで、シティ郊外に出没することもある。 アイテムの好みは大半が普通扱いで嫌いな物は無く、余った物を渡しまくっても機嫌が上げられる。 WRGPに参加する理由は、「あるチームの動向を監視するため」。 ストーリーでは彼女に関わる深刻な展開に…? 禁則事項に抵触する行動は取れない、感情の薄い言動、多分人間じゃない、猫に興味を持つなど、どこぞのラノベキャラ2人の融合体。 指示を出しているのがイリアステル(=未来人)ならなおのこと。 余談かつ前作にも言えたことだが、普段の口調とフィニッシュ時ボイスのギャップが…良い。 デッキは恒例の【シン...
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