遊戯王5D'STF6 タッグフォース6 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「越えられない壁」で検索した結果

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  • 越えられない壁
    メイ喜多嬉:越えられない壁(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+02枚 上級05枚 ブラック・マジシャン×3 (お気に入り) ブラック・マジシャン・ガール×2 (お気に入り) 下級15枚 クルセイダー・オブ・エンディミオン×3 執念深き老魔術師×3 熟練の黒魔術師 魔導戦士 ブレイカー×3 見習い魔術師 ものマネ幻想師 ライトロード・マジシャン ライラ×3 魔法11枚 一族の結束×3 黒魔術のカーテン 賢者の宝石 死者蘇生 師弟の絆×2 ディメンション・マジック 黒・魔・導・連・弾 黒・魔・導 罠09枚 黒魔族復活の棺×3 (D) 最終突撃命令×2 正統なる血統×2 ブラック・スパイラル・フォース リビングデッドの呼び声 エクストラ02枚 シャインエルフ×2
  • 越えられない壁1
    メイ喜多嬉:越えられない壁1 攻略 合計40枚+00枚 上級05枚 ブラック・マジシャン×3 ブラック・マジシャン・ガール×2 下級13枚 執念深き老魔術師×2 熟練の黒魔術師×3 墓守の偵察者×2 魔導戦士 ブレイカー×2 見習い魔術師×3 ものマネ幻想師 魔法14枚 一族の結束 古のルール 黒魔術のカーテン×2 賢者の宝石 千本ナイフ 死者蘇生(D) 師弟の絆×2 ディメンション・マジック×2 黒・魔・導・連・弾 黒・魔・導×2 罠09枚 黒魔族復活の棺×2 (D) 正統なる血統×3 ブラック・スパイラル・フォース 闇のデッキ破壊ウイルス リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
  • 越えられない壁2
    メイ喜多嬉:越えられない壁2 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 ブラック・マジシャン×3 下級14枚 E・HERO エアーマン E・HERO プリズマー×3 キラートマト×3 ゴブリンドバーグ×3 召喚僧サモンプリースト D-HERO ダイヤモンドガイ×3 魔法19枚 E-エマージェンシーコール×3 馬の骨の対価 千本ナイフ 死者蘇生(D) 戦士の生還×2 増援 ブラック・ホール(D) 黒・魔・導×3 ミラクル・フュージョン モンスターゲート モンスター・スロット ライトニング・ボルテックス×3 罠04枚 正統なる血統×3 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ15枚 E・HERO エスクリダオ×2 E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO E・HERO The シャイニング 黒炎の騎士-ブラッ...
  • 越えられない壁3
    メイ喜多嬉:越えられない壁3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級00 下級18枚 Xセイバー エアベルン×3 クリッター コアラッコ 召喚僧サモンプリースト×3 ダーク・アーキタイプ×3 トラゴエディア 墓守の偵察者×3 レスキューキャット×3 (D) 魔法13枚 簡易融合×2 サイクロン×2 死者蘇生 月の書 貪欲な壺×3 ハリケーン ブラック・ホール ミラクルシンクロフュージョン×2 罠09枚 神の警告×2 神の宣告 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 リミット・リバース エクストラ15枚 カオス・ウィザード 覇魔導士アーカナイト・マジシャン×2 音楽家の帝王 アーカナイト・マジシャン×3 A・O・J カタストル エクスプローシブ・マジシャン ギガンテック・...
  • 避けられない絶望
    アポリア:避けられない絶望 攻略 合計40枚+03枚 上級03枚 Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3 下級15枚 機皇帝グランエル∞×2 ※OCG版 機皇帝スキエル∞※OCG版 機皇帝ワイゼル∞×3 ※OCG版 機皇兵グランエル・アイン×3 機皇兵スキエル・アイン×3 機皇兵ワイゼル・アイン×3 魔法14枚 一族の結束×2 機動要塞フォルテシモ×3 サイクロン×2 死者蘇生(D) 団結の力 テラ・フォーミング 貪欲な壺 ハリケーン ブラック・ホール リミッター解除 罠08枚 カオス・インフィニティ×2 機限爆弾×2 激流葬 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 サイバー・エンド・ドラゴン×3
  • メイ喜多嬉
    ...ル デッキ使用場所 越えられない壁 5 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 越えられない壁1 2 1周目、2周目以降ランダム、イベント 越えられない壁2 6 2周目以降ランダム、イベント 越えられない壁3 7 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Aブロック 1回戦 ハート1 ジャン、アンドレorブレオ WRGP Aブロック 準々決勝 ハート2 牛尾哲、狭霧御影orイェーガー WRGP Aブロック 準決勝 ハート3 ホセ、プラシドorルチアーノ WRGP Aブロック 決勝 ハート4 不動遊星、ジャック・アトラスorクロウ・ホーガンor十六夜アキ(NO) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[イエロー、オレンジ、ピンク、ホワイト、レインボー]、カードホルダー[スタイリッシュ、ゴージャス]、デュエルレーダー、裏デュエル入門、ロード・オブ...
  • デュエル大会
    ...4回戦 メイ喜多嬉(越えられない壁2・Lv6) 沢中国正(熱中時代 剣闘編2・Lv8) 5回戦 ラリー・ドーソン(ワンショット・ランナー・Lv1) 原麗華(赫赫たる灼熱1・Lv4) 上級大会 1回戦 原麗華(赫赫たる灼熱・Lv5) マリア・アン(どうせ私なんか…2・Lv6) 2回戦 大庭ナオミ(神聖なる純真1・Lv7) 伊東拓也(カオティック・ロジック2・Lv8) 3回戦 アンドレ(ディフェンダー・オブ・ユニコーン・Lv7) プラシド(ワイゼル・ディヴェルティメント・Lv7) 4回戦 ボマー(NO)(戦略爆撃・Lv5) ラリー・ドーソン(ワンショット・コントローラー・Lv4) 5回戦 ゾーン(救世の知識・Lv8) ミント・ロケット(ヒステリックにつきぬけろ!2・Lv9) チャンピオン級大会 1回戦 ボマー(NO)(作戦術爆撃・Lv3) ラリー・ドーソン(ワン...
  • 装着しちゃうかもしれない。
    ダウンロード情報:装着しちゃうかもしれない。 ダウンロード情報:装着しちゃうかもしれない。 解説 配信日に発売されたゲーム「女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。」をイメージしたデッキ。 DNA移植手術を使い霊使いたちのコントロール効果と憑依装着化を狙う。 宣言属性を変更するために霞の谷のファルコンやA・O・J サイクロン・クリエイターのバウンスギミックを搭載している。 男性であるダルクを除く霊使いと憑依装着が入っている。しかしライナの憑依装着はカード化していないため未搭載。 ちなみに、ダルクの憑依装着は存在しているもののこの作品では未収録。 前回あんな扱いだったアウスもちゃんと入っている。 エクストラデッキにはA・ジェネクス・トライアームとA・ジェネクス・トライフォースが入っているが、 必要となるチューナーが入っていないためシンクロ召喚できない。 合計4...
  • 十六夜アキ(DA)
    十六夜(いざよい)アキ(DA)デュエルアカデミア高等部:登場デュエリスト:声 木下あゆ美 特徴 十六夜アキ(NO)とは同一人物で、こちらはデュエルアカデミアに復学した状態のアキさん。 パートナーイベントではデュエルアカデミアの女子生徒らを「岬」「ナオミ」「委員長」「ゆま」「恵」と呼ぶなど、親しい友人もできたようだ。 ただし、相性の良い相手は原麗華などごく一部の生徒だけだったり、連れて歩くと多くのD3が機嫌を損ねてしまう。 反面、彼女を連れてルドガー・ゴドウィン(DS)と会話すると相性+2だったりと、どうも基準がハッキリしない。 また、龍可(DA)のハート1イベントでは「十六夜名人」と呼ばれてる、メガネをかけた立ち絵を見る事ができる。 イベント攻略 パートナーデッキのレベルは3と心許なく、魔法・罠の質もイマイチ。 にもかかわらず、イベントで戦う相手は前作同様いずれ...
  • ハイロンバーン
    【ハイロンバーン】 ハイロンで相手のライフをこちらと同じ100にしたあと、バーンで焼いて勝利。 カード名 解説 時械神ハイロン ライフが自分の方が少ない時、相手のライフも同じにする効果を持つ。要するにハンデ最大のライフ100なら相手のライフを100にするという恐ろしい効果になる。 各種バーンカード トドメ用。基本的にはこちらでとどめを刺すことになる。最悪の場合は防御にも使えるご隠居の猛毒薬の他、即座に使える魔法カードを用意する。バーン罠は、お触れやトラップスタンが怖いので入れない方が良い。 他の時械神 トドメ用。対応範囲の広いものを優先。邪魔なモンスターを排除できるサンダイオン、攻撃反応の影響を受けないラツィオンが優秀。とどめをさせないミチオン、相手の場にモンスターがいないと腐るメタイオンやカミオンは不要。 時械巫女 任意の時械神をサーチできる。ハイロンのサーチ用。 一時休戦 1ド...
  • ハートの上げ方
    会話(ミニゲーム) ハンデ最大デュエル【大逆転クイズ】【大逆転クイズ】の回し方 会話(ミニゲーム) 限界まで話をする→相手の好きなアイテムを渡す→また会話できるようになる→ループ 機嫌がMAXの時に「話す」で全部正解するだけでも半分くらい溜まります。 デュエルは一日の時間を消費するので、複数キャラの同時攻略の時は会話の方が効率が良いときもあります。 ハンデ最大デュエル ハンデデュエルに勝利すると通常のデュエルで手に入るハート量に補正がかかります。 ハンデ最大で勝利すると、Lv5のデッキ相手でもハート半分くらいは余裕で増えます。 使うのはLv5以上の相手だけにしておき、残りは会話で増やすのがいいでしょう。 なお、Lv9以上の相手で機嫌が最高なら(パートナーがいる場合はパートナーも)一発で最大になります。 この時、ハート2イベント発生後で好感度が最大まで貯まっていた...
  • 僕は相棒が少ない
    ダウンロード情報:僕は相棒が少ない ダウンロード情報:僕は相棒が少ない 解説 ライトノベル『僕は友達が少ない』を元ネタにした相棒(モンスター)が少ない60枚投入の【フルバーン】。 広告などでは友達が多そうに見える(デッキが60+01枚と多い)が、実際作中では本当に友達が少ない(モンスターが5+1枚しかいない)のを表現しているのかもしれない。 シナジーの無いモンスターは、おそらく劇中のキャラをモチーフにしてると思われる。元ネタに関してはページ最下部参照。 合計60枚+01枚 下級05枚 エレメント・ヴァルキリー 極星天ヴァナディース 慈悲深き修道女 月の女戦士 宝玉獣 コバルト・イーグル 魔法31枚 悪夢の拷問部屋×3 悪夢の鉄檻×3 火炎地獄×3 革命×3 ご隠居の猛毒薬×3 サンダー・ショート×3 選択されなかった者 連鎖爆撃×2 昼夜の大...
  • 山下太郎
    山下太郎(やました たろう):登場デュエリスト:声 川本成 特徴 チーム・太陽のリーダー。人当りが良く友人思いだが、ド天然。 田舎で親と農業を営んでいたが、ある日WRGPの開催を知り、己の限界を知りたいと感じ、吉蔵と甚兵衛を誘いチームを結成。 だが彼らは低レベル・低ステータスの通常モンスターや数枚の効果モンスター、使い勝手の悪い魔法・罠などのノーマルカードしか所持しておらず、とても勝ち抜くのは無理と思われていた。 しかし、WRGPのルール、チーム戦でこそ使えるたった一枚の「希望のカード」に目をつけ、大会に出場。 チーム・5D sと激戦を繰り広げることとなる。 WRGPに出場するキャラのうち、唯一本戦出場手前でストーリーが終了しているキャラ。 その続きはクリア後に出現する吉蔵と甚兵衛に続く形になるのだろうが、どちらにせよ彼とのタッグで本戦参加することはない。 ...
  • バグ
    よくある間違い・仕様カードの絵柄が表示されない ミュージックプレイヤーが埋まらない 発動条件は満たしているのに罠や速攻魔法を発動できない レベルとランクの並び順 間違っているテキストについて D3のハートイベントの賞品 負けたらリセット方式でも、パートナー通算成績に負けが増える デュエル中のバグについて「デッキのカードをめくる」という効果を持つカード 「特定のモンスターを特殊召喚する」等の強制効果を持つカードの処理 フリーズバグ1 フリーズバグ2 特殊召喚できなくなる 処理がおかしい、または現裁定と違う処理をするカードモンスターカードアマゾネスの剣士 キラー・ラブカ 剣闘獣セクトル ジャンク・ディフェンダー スクラップ・ドラゴン ダークブレイズドラゴン D・ステープラン TG レシプロ・ドラゴン・フライ ドリル・ウォリアー N・グロー・モス バトルフェーダー ヴォルカニック・バックショット...
  • 高橋秀行
    高橋秀行(たかはし ひでゆき):登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 エーリアン使いの元プロデュエリスト。TF1~3の続投組の一人で、元はオベリスクブルー所属。 学生時代の相棒吉光俊輔(吉光誠一郎)と共にプロデュエリストとなったが、ある大物の陰謀により挫折。 現在はサテライトで裏社会のリーダーをやっている。 さらに今回は表情に変化が加えられ、恐さのある表情になった。 とはいえ男性キャラ全部に言えることだが、結局は顔の細部が違うだけで大半の部分は使い回しである。 今作でもオリジナルキャラの男女間格差はまったく改善されていない。 とはいえ、頭から爪先までの悪人かといわれればそうでもなく、 仲間を大事にする器量やサテライト住民を変えたいという大望はあるらしい。 かつての相棒とのタッグイベントはなくなったが、前作まで±0だった相性が+1になっていることから、 多少...
  • M.A.イングリット
    M.A.イングリット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 通称「マイ」。 お化けが苦手な現実主義者。 強がってはいるが、年相応な面もある。 ストーリーでは、まるでプレイヤーを弟のようにお節介を焼いている。 固有グラフィックをもらえた優遇キャラの一人。 使用デッキは【植物ナチュル】【昆虫ナチュル】。 パートナーデッキでもある【植物ナチュル】はナチュル・バンブーシュートやシンクロナチュルで相手を封殺する型、 【昆虫ナチュル】は昆虫族ナチュルでのビートダウンからシンクロナチュル召喚を狙う型となっている。 最強ではハーピィの羽根帚が3積みされている。 扱いやすいモンスター効果と展開力により、元々場のコントロール力が高かったデッキだが、 ナチュル・パイナポーの来日や、ナチュル・エッグプラント、ナチュル・マロンの登場で、更に強化されたデッキ。 ただし、ナチュル...
  • シェリー・ルブラン
    シェリー・ルブラン:登場デュエリスト:声 中川えりか 特徴 イリアステル編から登場した、イリアステルを調査している女性D・ホイーラー。 とある事件でゾーンに勧誘された後の為、今作ではイリアステル側。 また、前作シナリオの続きという色が濃く、最初からプレイヤーに好意的に接してくる。 男を弄ぶような言動の目立った前作と変わって、通常時の会話などではD1としては珍しく、妙にプレイヤーとの濃密な関係を意識させるようなもの、プレイヤーに依存的な台詞が多めのキャラになっている。 イリアステル側に付いたからか、チーム・5D sやチーム・ラグナロクの面々の機嫌を損ねるなど、D1・D2で相性が良いキャラは少ない。 新参だからか、それともまだイリアステル側として認識されてないのか、三皇帝との仲も相変わらず悪い。(アポリアや謎のD・ホイーラーとは普通だが。) 今作では復讐を諦めている...
  • 嶺開花
    嶺開花(リン カイホウ):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 アイドルのアカデミア女子。 「ボマーと同じ地方の出身」という設定のはずで、5D's最終作にして彼と共演する機会を得たわけだが、 そのボマーに会わせても、特に反応はない。 というかボマーは北中米系、彼女は東アジア系と、名前・風貌共、明らかに文化圏が違うのだが… 本当に同じ地方出身なのか、甚だ疑わしい設定である。 前作でプレイヤーとのWTGPでの活躍が認められ、ついに冠番組を持てるようになった。 ただ彼女自身は、もっと世間の注目度を上げたいらしいとのこと。 今作ではこれに満足せず更なる活躍をするために、プレイヤーの力を借りてWRGPに参加する。 デッキは【魔力カウンター】 魔法都市エンディミオンにカウンターを貯めるためのカードが大量投入されているが、それを有効活用できるカードが少...
  • 青葉あげは
    青葉(あおば)あげは:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 今作の女性モブグラフィック大幅刷新組の一人。 ヘアバンドっぽいものをつけるようになった。 声優つながりのツァン・ディレとはタイプが微妙に違う。 ついでにたまに一人称が「ボク」や「アタシ」になる。 また、あっちがアカデミアの人気者(自称)で自信は十分なのに対し、こっちは友達が少ないことや容姿を気にしたり おせっかいばかり焼いて失敗ばかり(本人談)で基本的に自分に自信がない。 だが、実際は+1、-1の学生キャラの数は同じなので本人が気にしているだけなのかもしれない… 前作ではあっちのほうに労力が割かれていたが、今作では固有グラフィックと豊かな表情をもらった。 冷静で打算的、互いの損得を考慮して行動するリアリスト的な精神の持ち主というが、会話・イベントでそうした気配は特にない。 寂しがりやで孤独に...
  • 加藤友紀
    加藤友紀(かとう ゆき):登場デュエリスト:声 水野理紗 特徴 シリーズ皆勤賞の人物で、現在はデュエルアカデミア(?)の教師。 役職といい声といい、さながら龍亞龍可の担任のマリア先生である。 誤解がもとでタッグを解消した学生時代(TF1~3)の相棒の事を気にしている…というのは常に名鑑に書かれていたことで、 相変わらず会話やイベントでは教え子のことばかりかと思いきや、ハート3イベントで唐突に彼の話題になる。 鈍感すぎるのか、彼の嫉妬心に気づく様子もない。 解消の理由を全く分かってないところをみると、誤解というのもこの辺が理由の可能性がある。 龍可(NO)のハート3イベントで戦うことになるが、TF4のイベントでも会っているにもかかわらず初対面のような会話をしている。 また不動遊星との絡みがある貴重D3キャラにもかかわらず、遊星を嫌っている数少ないD3キャラのう...
  • 西野浩三
    西野浩三(にしの こうぞう):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF4に登場した「中村マサヤ」の後継キャラとしてTF5から入ったキャラで、ついにプロデュエリストになることができたようだ。 「爽やかなデュエル」が売りで、他にも性格や台詞、使用デッキとその殆どを受け継いでいる。 モブキャラのD3ですら個性的な面々が揃ってる中、嫌味や変な特徴が無い数少ない好青年キャラである。 「キング」に憧れているらしく、遊星やジャックを連れて話すと機嫌がよくなる。 それ以外のキャラを連れている場合でも、相性が悪いのは瀬良あゆみや一部のD1・D2のみと少ないため、 気軽に話しかけることができる。 ちなみに金髪や青と白を基調とした服装などがどことなくジャックに似ている。 だが龍亞(NO)のイベントでは遊星やジャックに夢中になるあまり、シーサイド村本と共にややイヤミな役をやらされて...
  • 長谷部遥
    長谷部遥(はせべはるか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 委員長の口調と百合っ子の外見を持つ学生。 ただし会話では礼儀正しい口調かと思いきや、いきなりフレンドリーな口調になったり、妙に不安定である。 原麗華に憧れているようだが、彼女を連れて話しかけても機嫌が上がらず、逆に彼女に話しかけると機嫌が下がってしまう。不憫である。 立ち絵では眼鏡を持っているが会話中はもちろん、デュエル中にもかけたりはしない。 会話では「眼鏡にしてみるべきでしょうか」と言っているが、 常時右手で持ったままなくらいならいっそかけてしまえばいいのではないだろうか… とか思っていたら、エンディングの一枚絵ではかけた姿で登場する。 前作までと違い、パートナー用も【フレムベル】ではなく【ラヴァル】になった。 炎塵爆発を用いた除外型のデッキなため、真炎の爆発メインで組むのは相性が悪い。 お気に...
  • ジャン
    ジャン:登場デュエリスト:声 内藤玲 特徴 チーム・ユニコーンのリーダー。 作戦を立てるチームリーダーである故に冷静な性格だが、大会で優勝して獲得した賞金を慈善団体に寄付するなど、意外な一面を見る事ができる。 キャラクター相性については、子供以外の男性を連れていれば大抵は機嫌が上がる(アポリアやゾーンも例外ではない)。 田中奈津代のイベントでは奈津代にそっぽを向き主人公に興味を示す。この辺はデュエル開始時の動きや回復時のポーズなどを見ると何か感じるかもしれない。監督の発言曰くあれらの演出は意図的なモノらしい。 だがブラマジガールのフィギュアは大好きだったり、レア系の女性フィギュアは普通だったり、成田伸子と相性がよかったりもする。実際には軽い女が嫌いと発言しているので、その辺りを汲んでいるかもしれない。…何がとは言わないが、彼のデッキにはバイコーンも投入されている。 ちな...
  • 沢中国正
    沢中国正(さわなか くにまさ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 皆勤賞キャラの一人。 サテライト勤務の、【剣闘獣】使いの熱血セキュリティ。 牛尾の後輩にあたるようである。 数字の話で母校の話をしてくることがある。母校は遊戯王GX時代のアカデミアだろうか。 ディアブロ(ゴースト)の時も熱血。アニメでは「「「「死ね!」」」」だったのが、こちらでは「お袋さんが泣いてるぜ!」 旧サテライト地区の治安向上のため、身を粉にして働いてきた来た彼にも意中の相手が出来たようだ。 ストーリーでは死亡フラグを乱立させまくる彼の運命は…? 詳しくは自分の目で確かめてみよう。 セキュリティの一員だが、使用する【剣闘獣】を使いきれておらず、あまり強くない。 剣闘獣達の流れに乗っている間は強烈な威力を振るうが、一度動きが鈍るとたちまちデッキ回転が止まってしまう。 最上級モンスターや...
  • 元ネタ
    情報裏技等:元ネタ 遊戯王TF6にはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 ここでは、イベントタイトル名~キャラクターの台詞までを掲載しています。 情報裏技等:元ネタ パートナーイベントのタイトル名 キャラクターの台詞(デュエル・イベント・ミニゲーム) パートナーイベントのタイトル名 デュエリスト名 イベントタイトル 元ネタ 不動遊星 三位一体 シンクロ召喚が行き着く未来 遊戯王5D s 第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」 ジャック・アトラス 絶望のデュエル その先にある未来 遊戯王5D s 第141話「絶望のデュエル!機動要塞フォルテシモ!」遊戯王5D s 第58話「その先にある運命!地獄の覇者ダークキング」 クロウ・ホーガン 復活のジャン 機動戦士ガンダム 第2...
  • ボマー(DS)
    ボマー(DS)ダークシグナー:登場デュエリスト:声 平井啓二 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 フォーチュンカップの後、護送車に閉じ込められていた所、謎の人物によって助けだされたボマー。 その後旧BADエリアにてルドガー・ゴドウィンに心の闇を利用され、午後6時のアニメなのに絞首刑に処された。 だ...
  • 大久保香澄
    大久保香澄(おおくぼ かすみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 モンスターカードを「モンちゃん」の愛称で呼ぶ女の子。 TF5にて新グラを取得したキャラの一人。 頭の左右にくっ付いたカワイイ…というよりはコワイうさぎの髪飾りが特徴。 例えるならキン肉マンに出てくるウォーズマンみたいな只者じゃない目をしている。 また、かじり癖設定が反映されたのか八重歯が鋭い。 前作において彼女は寝ているコナミ君を食べようとして鼻をかじるというCEROに挑戦状を叩きつけているような 行動に出ていたが、コナミ君はちょっと痛かったかもしれない。 今作ではかじり癖はなくなり、モンちゃんの国の住人と友達になることを話すだけ。 デッキにトランプを入れたり、プリンの味がするカードは入っていないようだ。 固有容姿や固有ボイスのどちらかを持ったキャラは数あれど、彼女の場合は固有容姿...
  • アンドレ
    アンドレ:登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 チーム・ユニコーンの一員。 天性のカードプレイングセンスを持ち、30連勝記録を打ち立てている。 チームのリーダーはジャンだが、5週にわたって4連戦という活躍をし、ジャック・アキに連勝していたので、1番印象に残っているのは彼だという人も少なくない。 ちなみにアイテムを渡した時に聞ける「グラシアス」は、スペイン語で「ありがとう」の意味。出身国はスペイン。 チームメンバー(の中の人)が御伽(DM)、三沢(GX)という面々に対して、一人遊戯王作品での出演がないように思えるが、TF4~6で窪田修司・高橋秀行の声を務めている。 パートナー用は、【チーム・ユニコーン】デッキ。 ジャンとのデッキの違いは、トライデント・ウォリアー3枚とライノタウルス2枚、ジャンの使用罠3枚が抜け、そのスペースに素早いビッグハムスター3...
  • レクス・ゴドウィン(DS)
    レクス・ゴドウィン(DS):登場デュエリスト:声 小手伸也 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 元治安維持局長官で、イリアステルの第360代星護主。 ダークシグナー編のラスボスであり、サテライト育ちの誰もが憧れる伝説のD・ホイーラーの正体でもある。 TF4にはイベントキャラとしてのみの登場、...
  • 成田山司
    成田山司(なりたさん つかさ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 平凡な家に生まれた、いたって普通な少年。 いかにも特徴がなさそうな身の上だが、まさしくそのとおりである。 しかも声もグラフィックも使いまわしなため、極端に影が薄い。 設定の中で一番個性的な部分も、ボイスが同じ角井敏行は「孤児仲間の親友と敵対する未来」という今後のシリーズにも 影響しそうなほどに壮大にもかかわらず、彼は「カレーのにんじんをよけるのが得意」という、明らかにどうでもいい物しか 貰えていない。 D3男子の中では取り立てて嫌味な部分もなく、子供らしい子供という意味では好感を持てるものの、 男女共に設定過剰な個性が溢れる中ではどうしても埋もれてしまう。 デッキはおなじみユニオンモンスターを主軸にしたデッキ。 ユニオンはTF5から強化された要素は特にないのだが、デッキレベルは全体的に上が...
  • 藤原雪乃
    藤原雪乃(ふじわら ゆきの):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ツインテールが特徴のアカデミア女子学生。 愛称は「ゆきのん」。TF2からの続投組の一人。 ディスティニードロー時のポーズが新規に、しかも専用のポーズが用意されている。 年齢不相応な蟲惑的な喋り方をする。認めた人間以外は子供扱いするが、過去に三人だけ認めた人間がいる。 相変わらず、あの食べ物が大好き。会話でもしっかり登場する。 同じ学生でも相性が良い・悪いと別れており、シティ内陸部の学生全般とは相性が良い。 彼女自身「素行が悪い」と認めているが、かつての宿敵・原麗華とも和解済の模様。 元トップスの余慶かセキュリティとの相性も良い。 逆に、成人女性(成田伸子等)や子供達との関係が悪い場合が多い。ただし吉澤由美達との相性は良いようだ。 パートナーを連れて話しかけた場合は機嫌が悪くなる事が多い。しか...
  • ランダムイベント
    ランダムイベント ランダムイベント チャレンジ デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 キャラクター関連信頼度が高いキャラ 胡桃沢 雑賀 ハイトマン教頭 ゾラ ステファニー マーサ MC レースクイーン チャレンジ チャレンジ攻略参照 デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 シティ繁華街のアイテムターミナル横に置いてある。 今作ではパック購入などでかばんに入るカードは1種類につき9枚まで。 10枚目以降のカードを自動的にカウントして、500枚を超えるとお供えしているカードを複製してくれる。 500枚に達するまではお供えするカードは自由に変更できる。 500枚に達してからお供えを行った場合でも複製は行ってくれる。 ゲージが高いほどレアフィギュアが当たりやすくなるという噂は間違い。 キャラクター関連 信頼度が高いキャラ エリアに入ると信頼度/4000の...
  • 大いなる黒翼(P)TF6
    パック:大いなる黒翼 BEFORE:荒ぶる魂の鼓動(P)TF6 NEXT:漆黒の薔薇の香り(P)TF6 条件 クロウ・ホーガンがパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 ブラックフェザー関連のパック。 数えてみればわかるが、たった49枚のパックでウルトラレア8枚、スーパーレア10枚の異常すぎるバランスが、 悪い意味で特徴となっている。 特に、【BF】の根幹になるカードがことごとくウルトラレアで収録されている。 初心者へのおすすめキャラになっているクロウだが、これの影響で満足にデッキを合わ...
  • 鬼柳京介(SA)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(SA)サティスファクション:登場デュエリスト:声 小野友樹 特徴 「満足」が口癖の、チーム・サティスファクション(満足)のリーダー。 相変わらず、デッキ名、デュエリスト名鑑、会話など、あらゆるところに「満足」という単語が出てくる。 今作では専用ストーリーが用意されていない。 だが、キャラのパターンは3種類と、今作では一番多い。 言動が昔に戻っており、無駄に威勢良くなっている。 認識もサテライト時代に戻っており、未だにサテライト統一を目指している。WRGPの事を知る際に、周囲の事を知る機会は無かったのだろうか。さすがに無理があるのか、基本的に他のキャラとのイベントでは登場しない。 デュエルディスクを身につけている人を片っ端から潰すそうなので、旧サテライトのD3との相性は非常に悪い。 鬼柳(NO)では好感触のミャーコたち年少...
  • ハラルド
    ハラルド:登場デュエリスト:声 小野坂昌也 特徴 チーム・ラグナロクのリーダーで、「極神聖帝オーディン」の使い手。 シナリオは「もしもチーム・ラグナロクがチーム・5D'sに勝ったら」。 最終的にはチーム・5D'sの代わりにアーククレイドルに向かうが、使命感で戦っている所為かアポリアは希望を取り戻してくれるものの、ゾーンは最後まで改心しない。挙句、モーメント消滅を諦めもしない。 なお、アーククレイドルに突入する方法も当然変化しており、「ダイダロスブリッジから、遊星たちのD・ホイールと連結して限界まで加速、その後遊星たちをさらにカタパルトにして射出する」という無茶な方法となっている。 TF3の遊城十代並に左目のルーンが光る。 ちなみにハラルドの持つルーンは「オーディン」を表すルーンである。 会話シーンでは、このルーンの瞳でなんとパックのサーチ(...
  • 海野幸子
    海野幸子(うみの ゆきこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF3以前からの続投組。 「うみのゆきこ」であり「うみのさちこ」ではない。 「さちこ」と誤読すると激怒するらしい。 「プレイヤー、○○な人!」というのが口癖。 使用するデッキは超古深海王シーラカンスを使った魚族デッキ。 前作の伝説の都 アトランティスではなく死皇帝の陵墓が入っている。 また、同じ魚族使いという繋がりからか潜航母艦エアロ・シャークやブラック・レイ・ランサー、浮上など、ゼアルに登場するシャークこと神代凌牙が使用するカードも多く入っている。 海竜族ではないものの、水属性繋がりのためか、No.17 リバイス・ドラゴンを多用。 シャーク・サッカー等を使って初手でエクシーズ召喚する確率がかなり高い。 フィッシュボーグ-ガンナーと竜宮の白タウナギという計3枚のチューナーがいるも...
  • 宇佐美彰子
    宇佐美彰子(うさみ しょうこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF1から登場している皆勤キャラ。 愛称は「ウサミン」。 過去作では一般キャラクターの中で一人だけデッキを5つ貰ったり(TF2)、好感度アップイベントがあったり(TF3)とかなりの優遇キャラだったが、最近はそうでもなくなっている。 ただし、それでも声優さんは彼女専用である。 気弱だが優しくけなげなキャラで、挑発ボイスがぜんぜん挑発していなかったりする。 WRGPには「恐竜のよさを色んな人に知ってもらいたい、臆病な自分を変えたいという願い」から出場する。 前作のように勝手にエントリーされたわけではないようだ。ティラノ剣山の話題をコナミ君に振ってくる事も。 彼女にD3キャラを連れて話しかけたときの相性は、(多少の例外はあるが)セキュリティと子供女性が+1、大人女性と学生が±0、子供男性が-...
  • アポリア
    アポリア:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 チーム・ニューワールドの三皇帝の合体した姿で、「絶望の番人」を自称する大柄の人物。 彼の個別ストーリーはコメディのちシリアスという熱い王道シナリオになっている。 合体前の存在である三皇帝と同時に存在しているという一見シュール極まりない状態だが、シナリオを進めればちゃんと理由が判明する。 ちなみに、ジャックのハート3イベントで戦う際、デュエル中に専用のセリフが存在する。 「破滅の未来」において自分以外の生存者が誰もいなくなったと思い、絶望に打ちひしがれながらも歩いていたその時、ゾーン、アンチノミー、パラドックスと出会う。 彼らはイリアステル、「絶望の未来」の歴史を改変するために同志を探していたのだった。 アポリアは他の三人と共に歴史の改変のために奮闘、そして遂に現代とやってきたのであった。 画面上ではとにも...
  • 風見吹子
    風見吹子(かざみ ふきこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1~3の続投組の一人。 CG上では、半目になっている点が田中奈津代らコンパチキャラよりはマシな扱いだが、TF5からのテコ入れはほとんどない。 その田中奈津代とは、やや相性が悪い。方向性が近いと仲が悪い法則だろうか。 キャラ的には藤原雪乃と同じく蟲惑的な喋り方だが、大人女性である分、かなりドキドキする発言が…。 イベントは勿論の事、EDもある意味必見である。 学生時代は黒川唯一、白石光一、地原岩夫、温田熱巳、水城流次らと「属性デッキ六人衆」なるデュエルユニットを組んでいた。 チーム・サティスファクション程ではないが有名だったらしい。 サテライトにいるのは彼らを探すためだったらしいが、今はどうでもいいらしい。 今回の大会の参加理由として、住んでいるサテライトに悪い風が吹いているのを感じたらしく、...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF3以前からの続投組。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、同じくTF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 田中康彦らと同じく、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 TF3までは子供の頃の貴乃花のようなしゃべり方をし、学生時代は割合好印象を持てるキャラだった。 だがTF4以降ではいわゆるチャラ男になり、一気に落ちぶれてしまった。 性格もKENYoUとほぼ同じく、面倒くさがりやなところが拍車をかける。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティと子供)の待遇の差が非常に激しい。 シティ内陸部ながら、同じくシティ内陸部のキャラを連れて話すとほとんどが-2で、逆に旧サテライトのキ...
  • KENYoU
    KENYoU(ケンヨウ):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 遊戯王GX期のTFシリーズにおける佐藤謙羊。 名前は製作スタッフの「佐藤謙羊」から取られている。 キノコ系カードやアメーバを入れたデッキが彼のお約束。 面倒くさがりの無気力な人間で、シリーズでもデッキレベルは常に最低クラス。 そうした基本的な性格は変わらないが、そんな男でも彼女持ちらしく、流石にこのままではいけないと感じたらしい。 ほんのちょっとだけ、前向きに物事に取り組む姿勢が見られるようになったのだが、 パッと見の方は、そうとは思わせにくい目付きにされてしまった。 使うデッキはやはり【コントロール転移】。 アメーバや妥協召喚したミストデーモンを、強制転移やシエンの間者で送り付けるのが主戦法で、 滅多にない事だが、一気にLPを2000、4000と奪われていくこともある。 道連...
  • プラシド
    プラシド:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝ワイゼル∞の使い手。 普段はクールだが非常に高圧的で、気に入らない事があるだけで抜剣するほど気が短い。 破滅の未来から歴史を修正するためにやってきたアポリアの青年期をベースにとある人物により作られたロボットで、 腕にデュエルディスクやデッキが収納されている。 ロボットなためか、食べ物の好き嫌いが多いが、ほぼ全て嫌いなどこぞの人造人間よりはマシである。 ボイスは大筋は使いまわしだが、ワイゼルAの攻撃宣言時など一部に追加されていたりする。 声優が同じアポリアのついでにでも収録したのだろうか。 今作では遊星との決闘で敗北し爆殺された後の姿(目の下に赤い模様がある)で登場。 爆殺前の状態でのデュエルも何度かあるが、アンチノミーなどのように専用デッキが用意されてるわけでもない。 ...
  • 成田伸子
    成田伸子(なりた のぶこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今作でグラフィックが大幅変更された一人。 髪型がポニーテールになり王冠を被っている。 通称「社長」。(彼女の名前が本シリーズの開発協力会社の社長と同じ為) 一人称が「妾」だったり変わった語尾を付けたりと相変わらず人を選ぶような口調でしゃべる。 新グラフィックに釣られてちょっと残念だと思った人も多い。 とうとうプロフィールに腐女子などと書かれる始末である。 プロフィールにもあるように、ほとんどの子供達と相性が良い。 彼女のEDは、今後のコナミ君を示唆するようなことを言うが…? +ネタバレ注意 「主の冒険は 時を変え、場所を変え、パート7へと続くのさ そう、次に目覚めた時、主は 見知らぬ海岸に打ち上げられているにょろ 記憶も、集めたカードもぜんぶなくしてて 装備しているのも銅のデュエルデ...
  • 瀬良あゆみ
    瀬良(せら)あゆみ:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 TF4から登場したキャラで、悲しい生い立ちと設定を持つ少女。 今回も変わらず多くのキャラに嫌われているがクロウ、ブレイブとの相性は最高、ボマーにも好かれるようになった。 他にも未来組、太郎、甚兵衛も普通に接してくれ、牛尾も普通に接してくれるようになった。 前回関係が普通以上だったキャラはよりよくなったクロウ以外はそのままで、戦士手島とも友達のままである。 更に戦士手島とはメル友の関係になったとか。 他のD1・D2キャラも一部を除いては1段階しか下がらなくなっており、良好とは言えないが改善には向かっている。 一方、TF5の時点で登場していたシェリーもだが、海外出身のチームユニコーンやチームラグナロク(ブレイブ以外)からも嫌われているあたり、 どうやらパパとママの悪名は世界規模で知れ渡っていて逆に彼女が...
  • CPUの思考・タッグデュエル攻略
    CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略CPUのモンスター選定基準 状況によって変化する行動 カードによって変化する行動 特殊行動 タッグ時のデッキの組み方 CPUの思考や癖を研究し、タッグデュエルやCPU観戦をより楽しむためのページです。 まず大前提として CPUは敵と味方で思考精度が違います。言うまでもなく敵の時の方がレベルが高いです。 これはCPUがタッグの際「どう動くか分かっているデッキを同じAIで二つ扱っている」か「相方のデッキの動かし方が予想不能な為、融通は効かないが応用の利くAIを使っているか」に依るためです。 CPUのモンスター選定基準 攻撃力の最も高いモンスターを優先的に場に出したり、デッキからサーチする。 このため、モンスター効果のシナジーは考えずに、攻撃力の低い最上級モンスターをリリースして上級モンスターを出し...
  • 謎のD・ホイーラー
    謎のD・ホイーラー:登場デュエリスト:声 田中宏樹 特徴 ブルーノの本当の姿であり、本名はアンチノミー。 アニメでは遊星にクリアマインドの境地に導いたり、プラシドと闘ったりしてきた。 しかし、実は彼自身もアポリアと同じく「破滅の未来」を改変するために未来からやってきた決闘者だった。 怪しい風貌とは対照的に、相性のいいキャラクターは多い。 特に学生や子供(男)と相性がいい。ミント・ロケットとも相性のいい数少ない人物。 逆に相性が悪い人はD3には3人しかいない。一般キャラの攻略に向くパートナーと言える。 また、嫌いなアイテムが殆ど無いので、アイテムによる好感度上昇もしやすい。 使用するのはシンクロモンスターを主戦力とする【TG】(テックジーナス)デッキ。 TF5ではゲームオリジナルカードとして一部の収録に留まったジャンルであったが、 今回はEXTREM...
  • マリア・アン
    マリア アン:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 恐ろしく運の悪い女性。運が悪いと言ってもゲーム中カードの引きが悪いことは無いし、災難続きの割に怪我をしたという話は無い。 また、火に関する災難が多かったり、紅蓮の悪魔のしもべらしき存在に関わったりと単なる不幸とは思えない災難に会っている。 太郎のハート1シナリオでは、またシティに引っ越したもののアパートが全焼し、サテライトに戻っている。 そんな自身のシナリオと関係あるのか、一部のキャラしかいない未開発地域にいることがある。 プロフィールによると「希望という言葉は彼女の辞書のどこにも書かれていない。」らしい。 どこぞの絶望の番人とは意気投合出来そうだが、彼女を連れて彼に話しかけると機嫌+1であるものの、彼を連れて話しかけると機嫌-1である。 逆にゾーンには受けが悪いあたり、間接的に二人のズレを暗示していると言えなく...
  • 元ネタ2
    情報裏技等:元ネタ2 遊戯王TF6にはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 ここではデッキの名前~その他までを掲載しています。 情報裏技等:元ネタ2 デッキの名前 パックの名前 タッグの名前 ショップの胡桃沢 その他 デッキの名前 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 不動遊星 集いし願い 遊戯王5D s スターダスト・ドラゴンのシンクロ召喚の口上、「集いし願いが、新たに輝く星となる」から 集いし闘志 遊戯王5D s ジャンク・デストロイヤーのシンクロ召喚の口上、「集いし闘志が、怒号の魔人を呼び覚ます」から 集いし夢の結晶 遊戯王5D s シューティング・スター・ドラゴンのシンクロ召喚の口上、「集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く」から 新たな絆 遊戯王5D s シューティング・...
  • ボマー(NO)
    ボマー(NO)通常:登場デュエリスト:声 平井啓二 特徴 ネオドミノシティから遠く離れた村の出身で、フォーチュンカップ編から登場していた古参キャラ。 アメリカ方面での活躍から「不敗の巨人」の二つ名で呼ばれていた。 同大会で遊星と参加した際、当時はバッシングを浴びていた遊星への観客のヤジを一喝するなど礼儀正しい人。 一時期ダークシグナーとなってクロウと戦い、消滅するが、遊星たちが戦いを終わらせると復活。 戦いの後は村に戻り、その村はジャックがバーニングソウルの境地に目覚める時、重要な地となる。 TF4ではシグナー組以外で唯一フォーチュンカップ編・ダークシグナー編の両方に参加したのに出られず、 TF5ではアニメで再登場したのに出番を謎のD・ホイーラーに差し替えられて出られず、 誰もがTF参戦を諦めかけた今作でようやく念願の初参戦をすることができた。 上記のような...
  • MAP
    MAP NO 旧サテライト地区 固定キャラ 01 マーサハウス マーサ、雑賀 02 旧サテライト広場 03 湾岸 04 ジャンク市場 05 旧モーメント NO シティ沿岸部 固定キャラ 06 工場 07 ハイウェイ 08 スタジアム レースクイーン 09 シティ繁華街 胡桃沢(ショップ) 10 ハイウェイ高架下 11 病院 12 WRGPスタート会場 13 デュエルレーン NO シティ内陸部 固定キャラ 14 ポッポタイム ゾラ 15 噴水広場 ステファニー 16 カーリーのマンション 17 治安維持局 18 中央広場 19 龍亞と龍可のペントハウス NO デュエルアカデミア 固定キャラ 20 デュエルアカデミア ハイトマン NO シティ郊外 固定キャラ 21 シティ郊外 紅蓮の悪魔の下僕(夜にのみ出没、夜の大会の会場へ行ける) NO 未開発地域 固定キャラ ...
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