1楽章
2/12オケでの指示・訂正
- (2) 小変更、4分のDから(3)までに少し間をつくる。(4,6,8)も同様に。
- (17~22) 重く。
- (23) とても重く。(22)からそのまま弾くのではなく、改めて入りなおす。
- (25~36) ここはテンポ一定。溜めない。
- (37~41) soliはフレーズ2小節目の頭の音をよく合わせる。(40~41)は、(41)頭の音を頂点に持っていくイメージで。
- (41~45) 走り易いので注意。
- (50,51) 2拍目の2分音符は上に向かって音が伸びるイメージ。
- (58~60) dim.は、音量を落とすだけでなく音色も柔らかくしていく。
- (60~67) 4小節フレーズ×2。フレーズ4小節目の頭が頂点となるように。
- (72) 1拍目は既にff。
- (78~) (88)のPoco accelerando以前にも、4小節毎に少しずつ巻く。
- (79) 頭にpを追加。
- (81) 終点にmfを追加。
- (79~83) かたまり毎にcresc.するイメージ。
- (86~87) (87)の頭が頂点となるように歌う。
- (125~127) (125)で解決。包み込むイメージ。
- (135~140) 薄く。音量はpppくらいで。タイの切れ目毎に一段階ずつ音量を大きくする。
- (155~164) (60~67)と同様。(159)1拍目裏からは次の小節のアウフタクトのイメージ。
- (164) すぐにdim.しない。
- (174,181) これらの最初の音がフレーズの終点。音を十分に響かせてから消音する。
- (191~198) 前のめりに。但し走るのは×。メトロノームで練習しておくこと。
- (206~224) 息継ぎなしで駆け抜けるイメージ。
- (206~213) 7小節フレーズの不安定さを出す。
- (213~218) Double Noteで。
- (219~221) 終点の8分音符もしっかり鳴らす。
- (224~247) 2分音符は長めに。思いっきり振りぬくイメージで弾く。また、全音符の前は少し間をとる。
- (269~) 加速するのでよく指揮をみる。
- (277) Poco a poco accelerandoはここから。
- (289~) pに落としても緊張感は保つ。
- (305~) 2小節に渡る全音符は十分音量を保ってからdecresc.する。2小節目に入ってから落とすつもりで十分。
- (312) (313)に入る前に少し間をとる。
- (324~325) 終点に向かってcresc.する。
2/10オケでの指示・訂正
- (2) 2拍目裏の4分はトレモロで十分に音価分音を伸ばす。同じフレーズは全て同様に。
- 曲全体を通して、長い音の音価に注意。早めに切らない。
- (15,16) 2拍目の2分ははっきりと。また早く入り過ぎないように。
- (41~) 2拍目~はチェロとベースのみなので頑張って音を出す。裏のアクセントを十分に強調する。
- (46,47) ffはsubitoで。またAs→Gの下降音型を特に際立たせる。
- (48,49) 2分は金管の音。はっきりと。
- (60~72) この辺りはアーティキュレーションに特に気を配る。
- (86,87) メロディだがあくまでmfなので音を強くしすぎない。
- (88~90) アクセントを強調する。
- (117) あくまでfという認識で。(119)のcresc.をする余裕をもっておく。
- (133~140) 静かに。但し音の頭をはっきりと聴かせる。
- (141~155) soliは、管の音なのでtuttiよりもはっきり聴かせる。
- (167~186) アクセントを強調する。
- (175) 5つ目の音はGesではなくG。(フラット消去)
- (177) 5つ目の音はEではなくEs。(ナチュラル消去)
- (179) 5つ目の音はEではなくEs。(ナチュラル消去)
- (191~198) 音とりにくいですが弾けない音型ではないので頑張って音とりましょう。落ちてしまっても(199)でしっかり入り直せば大丈夫。
- (206~) メロディのギターを聴かせる音量から少しずつcresc.する。
- (213) 1拍目裏のpはsubitoで。
- (222,223) Cis,Cの音はギター・チェロ・ベースにしかないのでしっかり出す。
- (224,225) soliのみオクターヴ上のHを弾く。
- (252~260) アクセントを強調する。(257,258)は(46,47)の場合と同様に。
- (271) 4つ目の音はFではなくFis。(ナチュラル消去)
2楽章
2/10トップアンでの指示・訂正
- (41~55) soliは抑え目に。tuttiはドラや2ndと掛け合いなのでこれらの音をよく聴く。
- (65~68) チェロとクラリネットのみのメロディ。リズムを正確にとれるように。
- (69~) ベースが表拍で入るのでこれをよく聴くこと。
- (127~) tuttiは音量を抑える。
- (177,178) 重なって見辛いですがC→Des mpです。真ん中の音を弾く人は音の変化をよく聴かせる。
- (199,200) 同上。
3楽章
4楽章
最終更新:2011年02月16日 00:07