「コメント:梓「ギターとリボン、それからの日々(仮)」」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
- 最初、憂が唯のイメージを真似て梓を取り込もうとしてるのかなと思ったけど、そんなことなかったね。
お互いに唯から一歩引くことで本当に思いやれるようになったんじゃないかと思う。。
正にタイトル通りの読ませる作品です。 -- (名無しさん) 2014-02-23 03:03:27
- 読み応えありました。
自分たちにとって大きな存在である4人がいなくなった後、
改めて関係を築き上げていこうとする2人の姿が目に浮かびました。 -- (名無しさん) 2014-02-24 22:41:08
- 脱却と再生ですか。
カッコつけてすいません…
内容は素晴らしいです。 -- (名無しさん) 2014-02-26 01:59:50
- 部が無い前提が珍しいね。
何とかして憂に報いたい、愛情を示したいという梓の健気さがひしひしと感じられる。
憂も唯同様に心を開ける相手として梓を選んだんだなという感じ。
コメでもありますが、読み応えありです。
-- (名無しさん) 2014-03-31 01:24:07