戻る  その他短編SS
  • 最初、憂が唯のイメージを真似て梓を取り込もうとしてるのかなと思ったけど、そんなことなかったね。
    お互いに唯から一歩引くことで本当に思いやれるようになったんじゃないかと思う。。
    正にタイトル通りの読ませる作品です。 -- (名無しさん) 2014-02-23 03:03:27
  • 読み応えありました。
    自分たちにとって大きな存在である4人がいなくなった後、
    改めて関係を築き上げていこうとする2人の姿が目に浮かびました。 -- (名無しさん) 2014-02-24 22:41:08
  • 脱却と再生ですか。
    カッコつけてすいません…
    内容は素晴らしいです。 -- (名無しさん) 2014-02-26 01:59:50
  • 部が無い前提が珍しいね。
    何とかして憂に報いたい、愛情を示したいという梓の健気さがひしひしと感じられる。
    憂も唯同様に心を開ける相手として梓を選んだんだなという感じ。
    コメでもありますが、読み応えありです。
    -- (名無しさん) 2014-03-31 01:24:07
  • 文章も上手いし、内容も素晴らしい。
    切ないけど温かい、美しい作品でした。 -- (名無しさん) 2014-04-09 20:58:15
  • 久しぶりに良い梓憂読んだな‥ -- (名無しさん) 2014-07-07 20:19:52
  • 久々に再読していい作品だなと思った。
    最初の方は誤字が少し気になったが、どんどん文も内容もこなれてきて、
    二人とも唯にはなれない、お互いに補い合っていこうとするのが凄く健気だ。
    登場人物は二人だけだが、頑張る梓とミステリアスな憂が最高でした。 -- (名無しさん) 2014-12-23 01:49:20
  • 憂梓の良作だな。 -- (名無しさん) 2015-03-30 00:59:13
  • 丁寧にきちんと積み上げられた憂梓。 -- (名無しさん) 2015-07-20 20:50:01
  • 読ませる名作。 -- (名無しさん) 2016-03-15 21:54:11
  • この年は憂誕は結構良作に溢れてたなぁ。 -- (名無しさん) 2016-12-21 23:15:57
最終更新:2016年12月21日 23:15