- この年は憂誕は結構良作に溢れてたなぁ。 -- (名無しさん) 2016-12-21 23:15:57
- 読ませる名作。 -- (名無しさん) 2016-03-15 21:54:11
- 丁寧にきちんと積み上げられた憂梓。 -- (名無しさん) 2015-07-20 20:50:01
- 憂梓の良作だな。 -- (名無しさん) 2015-03-30 00:59:13
- 久々に再読していい作品だなと思った。
最初の方は誤字が少し気になったが、どんどん文も内容もこなれてきて、
二人とも唯にはなれない、お互いに補い合っていこうとするのが凄く健気だ。
登場人物は二人だけだが、頑張る梓とミステリアスな憂が最高でした。 -- (名無しさん) 2014-12-23 01:49:20
- 久しぶりに良い梓憂読んだな‥ -- (名無しさん) 2014-07-07 20:19:52
- 文章も上手いし、内容も素晴らしい。
切ないけど温かい、美しい作品でした。 -- (名無しさん) 2014-04-09 20:58:15
- 部が無い前提が珍しいね。
何とかして憂に報いたい、愛情を示したいという梓の健気さがひしひしと感じられる。
憂も唯同様に心を開ける相手として梓を選んだんだなという感じ。
コメでもありますが、読み応えありです。
-- (名無しさん) 2014-03-31 01:24:07
- 脱却と再生ですか。
カッコつけてすいません…
内容は素晴らしいです。 -- (名無しさん) 2014-02-26 01:59:50
- 読み応えありました。
自分たちにとって大きな存在である4人がいなくなった後、
改めて関係を築き上げていこうとする2人の姿が目に浮かびました。 -- (名無しさん) 2014-02-24 22:41:08
最終更新:2014年02月22日 23:03