梓「先輩ちょっとそこ」
唯「押さないでよ~」
梓「そんなこと言ったって……う゛っ……きつ」
唯「いきなりツイスターっぽくなってきたね」
唯(あずにゃんのパンツ見えそう)
梓「重っ、唯先輩乗っからないで下さい!」
唯「そう言われてもねえ」
梓「早く次行きましょう。次は唯先輩の手足と色を決めますよ」
↓
梓「よく見たら右手でした」
唯「おっとぉ?」
梓「? 何してるんですか?」
唯「な、なんでもないよ!」
※右手黄色
唯「右手黄色ね」
唯「よいしょ」
唯「ふう。両手足つけられると少し楽になるね」
梓「くっ……つ、次は私の番ですね」プルプル
唯「おっあずにゃんもノッてきたね!」
梓「違いますっ! いいから早く!」プルプル
唯「ほいじゃあずにゃんの手足と色を指定~」
↓
※左足青
最終更新:2013年07月02日 22:49