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こんな時なのに無邪気に笑う唯の唇を奪う。
さっきまで十分以上してたのに、まだまだ唯とのキスは飽きる気配がない。


「んっ……んふっ……」


「ふふっ、りっひゃあん……」


唇を吸って、舌を絡ませて、左手を唯の女の子に伸ばしてみる。
うわっ、見てるだけでも分かってたけど、触ってみると余計に分かる。
やっぱりこの濡れ方は尋常じゃない。
思い返してみれば初めてセックスした日から唯の濡れ方は凄かった。
もしかしたら私の倍以上は濡れてるんじゃないだろうか。
しかも回を重ねる毎に女の子の液の量は、文字通り目に見えて増えていた。
感じやすい……んだろうか?

ううん、そんな事は今はどうでもいい。
今大切なのは、唯の女の子がとんでもなく濡れてるって事だ。
私の手首まで濡らすくらい、私を求めてくれてるって事なんだ。
こんなに嬉しい事なんてないよな……。


「りっ……ちゃん……?」


私が唇を離すと切なそうに唯が呟く。
その瞳も何だか甘く濡れてるみたいだ。
でも安心しろって、唯。
私はただおまえをもっと気持ちよくしたいだけなんだ。

身体を移動させて、両手で唯の膝を抱える。
唯の股間の正面に顔を移動させると、当然だけど唯の女の子が私の目の前にあった。
その間にも唯の液は分泌されていて、その女の子は私を求めていやらしく動いていた。
思わず大きく唾を飲み込んでしまう。


「えっへへ……、りっちゃん舐めてくれるの……?」


蕩けるような唯の声。
唯にそこまで言われて、舐めない選択肢があるわけない。
私は返事の代わりにもう一度唾を飲み込んで、一心不乱に唯の女の子に口付けた。


「あっ……んっ……。
あはっ……、りっちゃんの唇だあ……!」


嬉しそうな唯の声。
まだ唇の先で触れただけだけど、興奮がどんどん高まってるんだろう。
興奮してるのは私も同じだった。
唇を触れさせただけで顎まで濡れちゃいそうなくらい、唯の女の子の液は溢れてた。
私を求めてる液が溢れてた。
もう……、我慢出来るかっ!


「あっ、ひゃっ……んっ!
んんっ……! あっ、ああっ……!
りっちゃん……りっちゃ……ん!
りっちゃんのベロがあっ……、私のアソコを気持ちよくしてくれてるよお……っ!
嬉しい……っ、嬉しいよおっ、ひゃあああっ、あっ!」


嬌声が響く。
甘い声が私の頭を蕩けさせる。
自分で分かるくらい、興奮で頭がくらくらしちゃう……。
だけど舐めなくちゃ。
唯をもっともっと気持ちよくしなくちゃ。
私の気持ちを舌に込めて唯の女の子に伝えなくちゃ……!


「んんっ……、ああんっ、りっちゃんっ……!
そこっ……、そこが気持ちいい、すっご気持ちいい……っ!
あああっ! りっちゃんに吸われてる……!
りっちゃんに私のエッチなお汁が吸われてるう……っ!」


唯の声に私の女の子を濡らしながらも、私は舌の動きを止めない。
上の穴、下の穴を順番に舐めながら、他の場所も万遍なく舐めるのは忘れない。
たまにお豆を責めたり、唯を感じさせられた経験がある場所もくまなく攻める。
どの攻めにも唯は感じてくれて、液を溢れ出すのをやめない。
仕上げとばかりに下の穴、膣口に舌を差し込むと一際甲高い声が上がった。


「あっ、ああああああ……っ!
りっちゃんのベロが私の中に入ってるよ……っ!
ひゃあああああああああんっ!」


びっくりするくらいの大声だけど今日は遠慮する必要はない。
今日は誰かに隠れてセックスしてるわけじゃないんだ。
思う存分、唯を叫ばせてやってもいい日なんだ。
もっともっと感じさせてやる……!
今日はそれが出来る日なんだから……!

それは嬉しかったんだけど、私はちょっとだけ不満だった。
唯を感じさせられてるのは嬉しい。
唯の甘い声を聴けて、私の女の子がどんどん濡れてるのも悪くない。
だけど唯がただ私の攻めを悦んでるだけなのが何か悔しい。
唯はさっきおっぱいを吸って私を恥ずかしがらせた。
今日だけじゃない。
毎回セックスの時、私は唯に恥ずかしがらされてばっかりなんだ。
おっぱいばかり執拗に責められたり、何度イッても解放してくれなかったり、
お尻の穴に指を差し込まれたり、気持ちいいし嬉しいけど恥ずかしくて悔しかった。
だから今日くらい仕返しに唯を恥ずかしがらせてやりたいんだよな。

よーし、前から考えてた作戦を実行してみよう。
まずはプランAだ。
私は唇を唯の女の子から離すと、唯の腰を高く上げてその脚をひっくり返した。
例えるなら後転の途中の状態。
これなら唯は自分の女の子が舐められてる状態がよく見えるはずだ。
私が前に唯にこの格好にさせられた時は、顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
これならどうだ……?
だけど唯の反応はある意味予想通りだった。


「えへへっ……、
この格好だと私のアソコ舐めてるりっちゃんの顔がよく見えるよ……。
やーい、りっちゃんのエッチ顔ー!」


うん、何となくそういう反応になる気はしてた。
唯はセックスの時に恥ずかしがる事がほとんどない。
何回イッても嬉しそうにしてるだけだし、
私が考える恥ずかしい体位を試しても気持ちよさそうにするだけだった。
とにかくプランAは失敗しちゃったみたいだ。
こうなったら何としてでも唯を恥ずかしがらせてやりたい。
私はその体勢で五分くらい唯の女の子を舐めた後、不意を衝いて囁いてやった。


「まったく唯はエロいよなー。
セックスする度に感じるようになってる気がするし、
毎回毎回女の子がびしょびしょに溢れて止まらないし。
あー、ひょっとしてあれだろー?
私と会えない日にはオナニーばかりしてるんだろー?」


プランBだ。
どんな体位でもどんな攻めでも唯は恥ずかしがらない。
だったら言葉なら恥ずかしがらせる事が出来るかなって思ったんだ。


「オナニー?
うん、りっちゃんと会えない日はいっつもしてるよー」


「ばっ……」


思わず抱えてた腰を離して、唯を仰向けの状態に戻してしまう。
何事にも恥ずかしがらない奴だと思ってたけど、
まさかオナニーしてる事まで恥ずかしがらずに告白するとは思わなかった。
何だか質問した私が馬鹿みたいじゃないか……。
私が逆に恥ずかしがってるのに気付いたらしく、唯が悪戯っぽく微笑んで続けた。


「んふふ、心配しないでいいよー、りっちゃん。
私がオナニーの時に思い浮かべてるのはりっちゃんの事だけだもんねー。
りっちゃんの指、りっちゃんのベロ、りっちゃんのアソコを思い浮かべてるの。
そうしたらね、すっごく気持ちいいんだよ?
あっ、もちろんりっちゃんに直接されるほどじゃないけどねー」


唯が私の事を思い浮かべてオナニーしてる……?
やっば、そのシーンを想像しただけでお腹の奥が熱くなっちゃった……。
私と会えない日は毎日してる唯のオナニー。
うう……、見れるもんなら見てみたい……。


「いいよ?」


「えっ……?」


「りっちゃん、私のオナニーを見たそうな顔してるよ?
りっちゃんになら見せてあげるよ?
ううん、私がどれだけりっちゃんの事を想ってるか見てほしいなー?」


こいつはどれだけ私のツボを知ってるんだ……。
小悪魔か、化物か、対私専用の誘惑マシーンか何かなのか?
だけど分かってても、その誘惑から逃れる事なんて出来るわけない。
私は激しく首を縦に振って、何故かベッドの上に正座してしまっていた。
唯がまた蕩けそうな私に笑顔を見せてから、自分の指を女の子の穴に添えた。


「えへへ、りっちゃんのエッチ」


エッチなのは百も承知だ。
それでも私は唯のオナニーが見たいんだ。
だって私と会えない日にも私の事を考えてくれてるなんて、すっごい幸せじゃないか……。


「まずはね……、あっ、指でアソコを優しく撫でるんだよ?」


「お、おう……」


「りっちゃんにされた時の事を思い出しながら、静かに優しく撫でるの。
んふふ、あっ、だってりっちゃんの手、私より小さいでしょ……?
ああっ、だからね……、指の先だけで触って、りっちゃんの事を思い出すんだよ、んんっ」


始まる唯のオナニー講座。
目が乾くのは分かったけど、一瞬も唯から目を離せなかった。
唯はその女の子からおっぱいまでとても繊細に触っていく。
それは私の普段の攻めも繊細だって事を示していた。
唯が私を可愛い女の子だって思ってくれてる事がよく分かるオナニーだった。
誇張でも何でもなく、唯は本気で私の事を思い出しながらオナニーしてくれてるんだ……。
気が付けばいつの間にか私も自分の女の子の中に指を挿入してしまっていた。


「あっ、りっちゃんもオナニー始めてるー。
やっぱりエッチなんだー」


「こ……、これはだな……」


「私のオナニーを見て、あっ、興奮してくれたって事だよね?
嬉しい……ああっ、嬉しいよ、りっちゃん……んうっ!
見てえ……、私のオナニーもっと見て、りっちゃあん……!」


激しくなる唯の指使い。
もう言い訳も出来ない。するつもりもない。
私は返事をせずに唯の方向に股を開いた。
二人で女の子を開いて見せ合ってるっていやらしい状況。
どちらともなく二人で見せ合うオナニーが始まった。


「あっ、ああっ、りっちゃんりっちゃんりっちゃん……!」


「唯っ、唯っ、唯いいいいいっ、あああああああんっ!」


重なる二人の甘い声。
重複する二人の女の子の液の音。
凄いよ、唯……。
一人でしてるはずなのに、普段のオナニーより何倍も気持ちいい……!
ああ、そうだよ、唯。
私もおまえと会えない日は毎日おまえの事を思い出してオナニーしてる。
唯にいやらしくされた身体を自分で慰めてるんだ。
それも一度じゃない。
多い時は一日に三回はオナニーしてる。
唯の指、唯の舌、唯の女の子を思い出してオナニーしてるんだ……!

そんな事、口に出して言えるはずがない。
それを口にしてしまったら、それこそ私は恥ずかしくて再起不能になっちゃう。
だけど、ああ……、きっとこの唯の視線は気付いてる……。
私が毎日唯の事を考えてオナニーしてるのばれてるよ……!
恥ずかしい……、とんでもなく恥ずかしい……!
でも何でだ?
指が止まらないし、女の子の液もどんどん溢れ出してくるよ……!


「あっ、ああっ、んああああっ、唯っ、唯っ!」


「りっちゃんのオナニー、あっ、可愛い……!
可愛い、可愛い、可愛いよお、んああっ!
りっちゃんのオナニー見てたら私もう、イクっ、イッちゃううううう……!」


「いい……よっ。
イッちゃえ……、イッちゃえばいいだろ……?
ひんっ!
私もおっ、私ももうすぐイクからあ……ひゃああっ!」


「うん……、うんっ!
一緒に……、一緒にオナニーでイッちゃおっ?
ああんっ! りっちゃんりっちゃんりっちゃあああああんっ!」


「唯……っ! 唯いいいいいいいっ!」


二人同時に指を女の子の一番気持ちいい場所を引っ掻いて、
二人同時に今まで以上の液を溢れ出させて、二人同時にその場で痙攣した。
二人して肩で息をして、ぱっくり開いた女の子を見てまた唾を飲み込んだ。
最高のオナニーだった。
最高に気持ちよかった。
こんな気持ちいいオナニーなんて経験した事ないよ。
唯とならオナニーも最高なんだな……。


「えへへ、二人でオナニーでイッちゃったね……。
二人でオナニーって何だか変だけどねー……」


イッたばかりの唯が最高に可愛い笑顔を見せる。
イッた後の唯はいつも最高に色っぽい。
ああ、可愛いなあ、唯の奴。
抱き締めてキスしてやりたいよ……。

……ってそうじゃないだろ、私!
プランBのつもりが、どうして私まで一緒にイッちゃってるんだよ……!
唯を恥ずかしがらせなくちゃ意味ないじゃんかよ!
唯が可愛過ぎるのが罠だよ、ちくしょー!

こうなったらプランZを試してみるしかないか……。
プランCからYまではない。
最後のプランだからZだ。
これが失敗したら正直もう私には打つ手がない。
どうか成功しますように……!


幸せそうな笑顔を見せる唯を尻目に、
私はベッド横に置いていた自分の鞄の中に手を突っ込んだ。
いやいや、エッチなおもちゃが入ってるわけじゃない。
いつかは試してみたい気持ちもあるけど、今日はそういう気分じゃない。
取り出したのは愛用の黄色いカチューシャだ。
私はカチューシャを着けていつもの髪型になると、唯の方に向き直った。


「あっ、今度はいつものりっちゃんの髪型でしてくれるの?」


何も気付いてない唯が嬉しそうに微笑む。
唯は私の普段の髪型が好きらしい。
前髪を下ろした私もカチューシャの私も可愛いけど、
どっちかと言えば普段の髪型が好きなんだと前に言ってくれた。
好きでカチューシャしてる身としては、その唯の言葉は凄く嬉しかった。
だから初めてのセックスの日にはカチューシャをしたままだったんだよな。
あの日は唯が私のおでこにキスばっかりして大変だった。
だけどこれがプランZってわけじゃない。


「ああ、そうだよ、唯。
今からはカチューシャを着けてセックスしようと思うんだよな」


「私、カチューシャのりっちゃん好きだから嬉しいな」


「思い切り気持ちよくしてやるから覚悟しろよー?」


「うんっ!」


そう言いながらも唯はまだ余裕の表情。
純粋に私と気持ちよくなろうとしてるわけだから、恥ずかしい事なんて一つもないんだろう。
それはそれで嬉しいけど、今日こそはおまえを恥ずかしがらせてやるからな。


「じゃあ唯、脚を開いてくれるか?」


「あいよー」


開いた唯の脚と私の足を交差させる。
身体を潜り込ませ、座った状態で二人の女の子を重ね合わせる。
貝合わせの体位。
液でぐしょぐしょになった唯の女の子の感触が心地いい。
きっと唯も私の女の子の感触を気持ちよく思ってくれてるはずだ。
それから強く抱き締め合っておっぱいとおっぱいをくっつける。
完全に密着して、高鳴る鼓動を感じ合える距離まで近付く。
そしてキス。
唇と唇を重ね合わせて、舌を絡める。


「ふっ……んん……っ」


「ちゅー……、りっちゃんとちゅーひもひいい……!」


擦り合わせる敏感なおっぱいの先。
柔らかいお腹。
私の女の子と唯の女の子。
二人の女の子からまた熱くていやらしい液が溢れ出していく。
いつものセックスならこれだけで十分だった。
だけど今日はこれだけで終わらせるつもりはない。
そろそろいいだろう。
瞳を蕩けさせ始めた唯の髪を撫でると、私は一気にその奥の手を使った。


「えっ……、こ、これって……?」


唯が驚きの表情を見せる。
さっきまで大体な事をしていたくせに、目に見えてそれ以上に慌てているようだった。
大した事をしたわけじゃない。
私は単に唯の髪を掻き上げて、自前の予備の赤いカチューシャを着けてやっただけだ。
おでこを丸出しにしてやっただけだ。
だけど唯にとっては天地が引っくり返るほどの大問題だったみたいだ。
今までなんて比べ物にならないくらい赤面して、その手のひらでおでこを隠そうとする。


「おっ……、おでこ丸出しは勘弁して……」


「んー、どうしてだ?」



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最終更新:2013年10月27日 00:06