……
晶「ふう……ようやく治ったな。さあ、まとめて仕留めてやる!」チャキッ
律「あれ、これ何気にピンチなんじゃ……こうなりゃやられる前にヤケクソで新技だー!!」
△アクセラレイター
律「デッドゾーン、振り切るぜッ!」
◆メテオドライヴ
律「ジャーンプ、からの振り下ろしッ!!」ピョン ズガン!!
菖「うえッ!?」305 ドサッ
○リヴァイブフルーツ
晶「く、くそっ! しっかりしろ、菖!」キュルリン
菖「……うう……もー、晶がドジるからだよ?」
律「ほっ……なんとかアイツの攻撃を免れたな」
◆プリズムレーザー
唯「もういっちょ~!」ビーーーーーー!! Force level up!
晶「ぐッ!!」141 Force level up!
菖「あぅ!?」157
幸「……う!? ……あれ、寝てた」139
紬「あっ……唯ちゃんダメよ、せっかく眠らせたのに!」
唯「へ? あ……てへへ」
△エクステンション
紬「さあ、回復しなきゃ」
◎ヒール
紬「みんな、大丈夫?」キュルリン 305
唯「ありがとー!」321
律「待ってました!」311
澪「落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ……」309
△ロックオン
澪「よーし、狙いを定めて……」
◆レフティキャノン
澪「――たぁーッ!!」ズドン!
幸「きゃッ!」641 Force level up!
律「よし、効いてるぞ澪!」
唯 律 澪 紬
HP392/428 HP368/594 HP423/827 HP427/846
FP55 弦4/6 FP26 MP51/59 FP40 弦2/4 FP40 MP73/84
……
律「なんとか持ち直したな。さあ、反撃――」
晶「調子に乗るなよ……行くぞ!」
△アクセラレイター
律「そうはさせるか、先手必勝ッ!」
◆サイコクラック
律「そーれッ!」ビシッ ピカァァァ!!
晶「ぐッ!?」216 混乱
幸「また……」
◆ストライクバディ
菖「はいはい晶ちゃんはもう寝てなさい☆」ゲシッ
晶「ぐえっ――!?」ヒュン 127 ドサッ
唯「きゃう!?」315
澪「ひどい扱いだな……」
◆クラッカーレイヴ
幸「はじけるよ、えい!」パァーン!!!
唯「あう!?」357 ドサッ
律「でッ!!」342
澪「くぅッ!?」333
紬「きゃ!」345
○リヴァイブフルーツ
紬「大変、唯ちゃんしっかり!」キュルリン
唯「うへぇ~……」
△ロックオン
澪「お願い……当たって!」
◆ABMランチャー
澪「うわああああッ!」ズドドドドドドン!!!
菖「きゃああ!!」574 ドサッ
幸「……あう!?」588 ドサッ
律「まったく、最初からそれをやれよ……ふう、ギリギリだったな。なんとか作戦勝ちだ!」
晶「ぐぅ……なんでこんなやつらに……菖、アレを……!」
菖「あう……しょうがないな、行くよー、切り札!」ピカァァァ
紬「あれは、ミーディアム? 火のガーディアンの力が宿った――」
澪「やっぱり、アークセプターを使ってガーディアンの力を得ていたってことか?」
唯「晶ちゃん……返してよ! それはムギちゃんの杖だよ!!」
幸「……返す?」
菖「――へ? その杖、キミたちのものなの?」
紬「はい。そのアークセプターは私の家に伝わる大事なものです」
幸「この人たちはあの変身する人とは違うの、晶?」
晶「あ、ああ……そうだが」
菖「え、じゃあその杖はその子の家から盗んできたものだったの!? てっきり遺跡で発見したもんだと」
晶「……そうだが」
菖「……」ゲシッ
晶「ぐは!?」
律(本日三度目入りました~……)
菖「――ほんとゴメン! うちの晶がご迷惑おかけしまして……はい、アークセプター」
紬「……え? いいんですか?」
幸「うん」
紬「は……はあ。ありがとうございます」
律「……はは、無駄な戦いだったな」
唯「うんうん、一件落着だね!」
澪「せっかくがんばったのに……」
レベルアップ!
唯 level 9 HP538
律 level 12 HP691
澪 level 13 HP947
紬 level 14 HP976
――――――――――――――――
晶「お、おい! 何で返したり――」
幸「ダメだよ、盗んじゃ?」
菖「はいはい、晶ちゃんにはおしおきが必要ですね~。さ、行こ!」グイッ
晶「ちょ、離せ――くそ、覚えてろよ、唯~ッ!!」ズルズル
唯「……何で私?」
律「さあな」
澪「まあ……とにかく、アークセプターは無事取り返せてよかったな」
紬「ええ♪」
律「あれ、でもアイツの持ってた、ミー……なんとか石版はいいのか?」
紬「うーん、いいんじゃないかしら? なんとなく、感じたの。あのガーディアンは、あの子を選んだからこそミーディアムとして力になった、って」
澪「確かその杖を使う目的は、ガーディアンの『解放』、だったっけ」
紬「そう。だから、あの火のガーディアン……ムア・ガルトがあの子のおかげで解放されたなら、それはそれでいいことなのかも」
唯(晶ちゃん……反省してくれたかな? また会えるといいな)
……
律「そうすると何だ、アークセプターがあってもガーディアンに選ばれなければ意味ないってことか?」
紬「そうなのかも……ためしに杖をかざして」チャキッ
紬「――何も起きないわ……」
澪「ムギでもダメなんて……」
唯「はい! はい! 私やってみたい!」
紬「ええ、どうぞ♪」
唯「――どうかな?」チャキッ
澪「何も起きないな」
唯「がーん……」
律「はは、どれ、貸したまえ唯君。私ならいけるかも知れぬ」
唯「りっちゃんはそんなキャラじゃないよ」
律「どーゆう意味だよ! ――どれどれ?」チャキッ
――我が声に応えよ、ガーディアンの戦士――
律「ぅえッ!?」
紬「聞こえる……ガーディアンの声よ!」
唯「うそー! りっちゃんが!?」
澪「まさか律が……」
律「ちょ、お前ら失礼だぞ! それでそれで?」
――疾風のごとき刃の使い手よ、我が『風』の力を求めるか――
律「えっと、こりゃ求めとけばいいんかね……は、はい! 求めますともー!」
――我が力を以って闇を払う戦士とならんことを……我が名は、フェンガロン――
律「これが……このちっちゃい石版が、そのミーディアムってやつなの?」ピカァァァ
紬「ええ。感じるわ、風のガーディアンの意思、力を」
唯「おめでとうりっちゃん!」
律「おう! ってもこれ、どうしたらいいんだ?」
澪「とりあえず気にせず持っておけばいいんじゃないのか?」
律「うーん、まあそうなるか……ムギ、アークセプターは戻ってきたわけだけどこれからどうする? 家に戻る……のか?」
紬「ええと……本来はそうするべきなんだけど……」
唯「えー、もうムギちゃんとお別れ!? そんなのやだよ!」
紬「うふふ、安心して唯ちゃん。私も、戻るつもりはないわ。みんな……よかったら、一緒にガーディアンの解放の旅に付き合ってくれないかな……?」
律「ああ、オッケーだぜ。断る理由もないしな」
澪「せっかくバンドを組んだんだしな。もうちょっと一緒にやりたいよ」
紬「うふふ、ありがとう♪」
唯「よかったームギちゃ~ん……」ギュウウ
紬「よしよし……じゃあ、一旦街に戻りましょう」
律「そうだな! 初仕事成功の祝杯をあげようぜ!」
唯「さんせー!!」
一方その頃
風の神殿付近の荒野
荒野の渡り鳥
晶「……」ムスーッ
菖「ほーら、晶! いつまでムスッとしてんのさ!」
晶「……う、うるさいッ! あそこで杖を返す奴がいるか!?」
菖「盗んできたものなんだから当たり前でしょー!」
晶「う……で、でも――」
菖「荒野は弱肉強食、って言うんでしょ? そりゃまあそうだけど……わざわざ必要ないのに盗んでくることないじゃん」
晶「ひ、必要はあるッ!」
幸「『絶対たる力』?」
晶「ああ、そうだ。私はそれをずっと探してきたんだ……そしてついにそれを掴みかけたんだ。それなのに――」
幸「晶はその力を手に入れてどうするの?」
晶「……そりゃぁ……」
キャサリン「――私も聞きたいわね」
晶「!!」
菖「また~……?」
クリスティーナ「私らがアークセプターを欲しがるのには当然理由があるさ。でもあんたはなんだってそれを欲しがるんだい?」
晶「……わ、私は」
キャサリン「ただ強くなって渡り鳥の頂点に君臨でもするつもりかしら? ……フフ、なんのためのガーディアンの力なのかしら」
晶「だ、黙れ! そういうあんたらこそ聞かせてもらおうじゃないか、そこまでして『絶対たる力』を求める理由をな」
キャサリン「……まあ、少しは教えてあげようかしら。あなたたちもミーディアムを持っている以上、無関係じゃないものね」
クリスティーナ「平たく言えば、私達の目的は『世界を救う』ことさ。そのためにガーディアンの力が必要、ってわけ」
晶「……はぁ? ――ハハハハ、滑稽だな! 世界を救うだって? 何から? どうやって? そんな茶番にこそ、付き合わされるガーディアンが気の毒じゃないか」
キャサリン「ま、全部は教えてあげないから信じろというのも無理よね。とにかく、私達にはアークセプターが必要なの。特に理由もなく持っているぐらいなら、私達に渡してくれないかしら?」
クリスティーナ「結局は力づくで奪うことになりそうだけどねぇ」
幸「アークセプターならもうないよ?」
キャサリン「……は?」
菖「さっき他の渡り鳥に渡しちゃったからね~」
クリスティーナ「……どういうことだい。絶対たるナントカが欲しいんじゃなかったのかい?」
晶「……不本意ながら、事実だ。アークセプターはもう持っていない」
キャサリン「……隠し持っているわけでもなさそうね。こりゃ誤算だったわ……もう、あなたたち、他の渡り鳥にそんなあっさりお宝を奪われるようなチームだったの!?」
晶「うるさいッ! これには深いワケが……!」
クリスティーナ「……どうするキャサリン。こいつらの持ってるミーディアムも欲しいが、ここで時間を食ってちゃ体に限界が来る――『浄化』には時間がかかるよ」
キャサリン「そうね……仕方ないわ。二手に分かれましょう。アークセプターを持っていった渡り鳥なら心当たりがあるわ」
クリスティーナ「了解。んじゃ、この場は私が任された。行ってきな、キャサリン」
キャサリン「ええ」サッ
晶「……待てッ!!」
クリスティーナ「おっと、ここは私が相手だ。さあ、その炎のミーディアム、いただくよ――アクセスッ!」
晶「ハッ、そのミーディアムの力に負けたのを忘れたのか? 行くぞッ!」
――――――――――――――――
boss; クリスティーナ
バトル・ナイトブレイザー
晶「菖、ガーディアンを!」
菖「いやいやいや、いきなりは無理だって!」
◆アタック
菖「少しは体を慣らさないとね……たぁーッ!」ビシッ Force level up!
クリスティーナ「……」352
◆マルチブラスト
晶「まあいい、時間稼ぎだ!」バシュン ズガガガ!! Force level up!
クリスティーナ「……」610 Force level up!
◆ABMプレデター
幸「……たぁッ!」ズドドドドドドン!!! Force level up!
クリスティーナ「よく狙ってから撃ちな?」miss!
▼デッドオアアライブ
クリスティーナ「……さて、ガーディアン召喚が怖いなら使わせなきゃいいだけさ。おとなしく寝てな」ゴォォォ Force level up!
菖「う……」death ドサッ
晶「しまっ――」
クリスティーナ「さあ、そのミーディアムをよこしなさい」サッ
※『烈火の怒り』を奪われたッ!
晶「く、くそっ!」
クリスティーナ「ハハハ! どれどれ、早速ガーディアンの力とやらを試してみようじゃないかい」
△ヴェイパーブラスト
クリスティーナ「炎の守護獣、出でよ――うッ!?」
クリスティーナ「ぐは、がはぁッ!?」ガクン
晶「な、なんだ!?」
幸「……変身が解けていく」
クリスティーナ「な、なんだこれは……デスナイトの変身が解除された――?」
クリスティーナ「……ははは、そうかい。そりゃそうだ、私達はファルガイアに拒絶された肉体の持ち主。ファルガイアの力そのものであるガーディアンの力を使えば……」
クリスティーナ「この身を流れるパナケイア流体の澱みが一気に加速するのは当然、ってかい。皮肉なもんだね」
幸「何を言っているの?」
晶「よくわからんが……とにかくそのヘンテコな変身能力を持ってるあんたらはミーディアムを使えない、ってわけだ。残念だったな、それは返してもらうぞ!」
クリスティーナ「そうはいかないね。これは重要なエネルギー源なのさ。正当な方法で使えないなら……無理やり引き出すのみだ」
晶 菖 幸
HP930/930 HP0/811 HP1165/1165
FP29 弦5/6 FP0 MP71/71 FP33 弦3/4
……
◆ボルトファニング
晶「おらよッ!」ジャキン! バシュン!
クリスティーナ「うッ!?」735
○リヴァイブフルーツ
幸「菖、大丈夫?」キュルリン
菖「……うーん……あれ、ミーディアムは?」
幸「盗られちゃった……取り返そう?」
▼ヘレティックスタッブ
クリスティーナ「そーれッ!」
晶「当たるかよ!」miss! Force level up!
クリスティーナ「くっ……さっきのダメージで一気に体が重くなっちまったね……こりゃちとまずいか?」
晶 菖 幸
HP930/930 HP202/811 HP1165/1165
FP56 弦4/6 FP0 MP71/71 FP42 弦3/4
……
◆スピードファング
菖「さっきのお返し、それ!」サッ シャキン!!
クリスティーナ「うッ!?」608
◆ショット
幸「今度は外さないよ」
◆クリティカルヒット
幸「――えい!」ジャーン ズドーン!!
クリスティーナ「うああッ!?」1159 ドサッ
晶「……返してもらうぞ」
※『烈火の怒り』を取り返したッ!
クリスティーナ「はは、参った参った。ここは大人しく退いておくわ、じゃあね」サッ
晶「おい……! ちっ、逃げ足はいつも速いな……」
レベルアップ!
晶 level 18 HP1039
菖 level 19 HP902
幸 level 19 HP1296
――――――――――――――――
菖「行っちゃったね」
晶「うーむ……一体なんなんだあいつら……?」
幸「世界を救う、って言ってたのに、ファルガイアに拒絶される体の持ち主だとか」
晶「矛盾してるな……まあどっちにしろ、あの変身能力のせいで奴らはガーディアンの敵、ってことか」
菖「え、なになに? 私倒れてる間に何かあったの?」
幸「うん。あの人たち、パナ…なんとか? 流体が流れてるからファルガイアに拒絶されてて、それでガーディアンを召喚すると、えーと……」
晶「ぶっ倒れちまうらしい」
菖「うーん、わかったようなわかんないような……それより、いいの? あの人たち、アークセプターを探しに行ったんでしょ。あの子たちが危ないんじゃ」
幸「そうだね。追いかけよう」
晶(唯が……?)
菖「……」ジーッ
幸「……」ジーッ
晶「……まあ、あの渡り鳥はどうでもいいが……奴らの動向は気になる。ガーディアンの敵になるほどのあの変身能力とか、そもそも何から世界を救おうとしてるのか……」
晶「絶対たる力の鍵になるかもしれないからな。よし、奴らをつけよう。……なんだよ、お前ら」
菖「……はいはい、よくできました」ポンポン
幸「ふふ、じゃあ早速出発しよう」
晶「なんだそのにやけ顔は! 私はあいつらには興味ないからなッ!」
……
一方その頃
海辺の街 酒場『バンドマンズ・ヘヴン』
渡り鳥が集う水辺
律「今帰ったぞー! って、あれ? さわちゃんいないの?」
澪「本当だ。カウンターに誰もいない」
渡り鳥「マスターならふらっとどっか行ったぜ。たまにあるんだよなあ、こういうこと」
澪「ひっ……!?」
律「おいおいびびんなよ澪、もう大丈夫だって」
澪「で、でも……この間暴れたばっかりだろ」
唯「ちぇ~、お仕事成功のお祝いにおいしいもの食べれると思ったのに~」
渡り鳥「もう噂になってんぜ。あんたら、伝説のガーディアンの力を手に入れたんだろ?」
律「な……あ~、まあムギの探し物を見つけただけだよ」
律(もう噂になってんのかよ……てかさわちゃんがいないとこいつらが寄ってくるな……めんどくさ)
紬「……ここに居づらいなら他に行く?」
律「そりゃ、まあ……つってもどこに行くか。まだ宿に行くには早いし」
紬「ふふ、それならいい場所があるからついてきて?」
海辺の街 港
紬「さ、どうぞ♪」
律「どうぞ、って……」ポカーン
唯「すごーい! きれいなお船だ!」
澪「……これ、ムギのなのか……?」ポカーン
紬「そうよ? ここならゆっくりできると思って。そもそも私、これに乗ってこの街まで来たの~」
律「さすがだな……てか、勝手に港に停めてよかったのか?」
紬「え……もしかして許可がいるの!?」
律「正式な許可がいるわけじゃないけど……こんな立派な船がいきなりどかどかと入ってきてしかも無人のまま何日も放置してたらあいつら怒るぞ~」
澪「海は船乗りたちの縄張りなんだ。海の渡り鳥とも言われてて、主にジャズを好む人達の大きな集団だから、よそものには厳しいよ」
律「てか、とっくに船を盗まれててもおかしくないけどな」
紬「そうだったの……でも大丈夫、盗まれはしないわ。あの船、ARMの技術で出来てるし、操作の仕方はうちの家の者しかわからないから」
澪「……まあ、明らかに見た目からして機械っぽいもんな」
船乗り「おいてめえら~ッ!! てめえらがこの船の持ち主か!? さっさとどかしやがれ!!」
澪「ひッ!?」
律「ほーら言わんこっちゃない」
紬「ご、ごめんなさい!! さ、みんな乗って」
唯「やったーお船だー!」ダッ
律「唯はのんきなもんだな……」ダッ
澪「ひえええッ!!」ダッ
船乗り「チッ……なんなんだよあの船、どこを触ってもうんともすんとも言いやしねえ」
船乗り2「おい、ありゃコトブキ家の船じゃねえか?」
船乗り「なんだと!? そうか、それで妙に豪華なわけだ……そうすると、やつらが噂のガーディアンの力を手に入れたって奴らか……でかい顔しやがって、気にくわねえな」
船乗りの少女「……ふーん……ガーディアンの力、ねえ……なんかすごそうなお宝じゃん」
コトブキ家の船 操縦室
澪「中もすごい豪華だな……」
唯「すごーい、機械がたくさん」
紬「ごめんなさい、来るときは私一人だったから、一番小さい船で来ちゃって……」
律「えっ、もっと上があるのかよ!?」
紬「さあ、とりあえず出発しましょう」ピコンピコン
ゴゴゴゴ……
唯「お、動いた!」
澪「この機械……確かにARMみたいだな。触るとわかるよ、精神感応性がある」
律「ほんとだ。まあ、動かし方は全然わかんないけどな」
紬「ちょうどいいから、このまま水のガーディアン神殿に向かいましょう。ここから沖に進んだところの島にあるの」
律「よっしゃ、出航だー!!」
唯「……ねえムギちゃん、おいしいものは?」
紬「うふふ、もちろんあるわよ。お茶にしましょ♪」
最終更新:2012年10月24日 22:07