――――――――――――――――
ジャニス「う……」
キャサリン「さて……あらためてようこそ、唯ちゃん、りっちゃん、澪ちゃん、ムギちゃん、梓ちゃん」
キャサリン「デス・ナイト・クォーターズを倒して人々をマルドゥークへと導く『英雄』は、やっぱりあなたたちにつとめてもらうことにしたわ」
律「……勝手に決めんなよ! なぁさわちゃん、ほんとに今すぐ決めないといけないのか!? 考える時間もないのかッ!?」
キャサリン「ええ。1週間って期限を言ったでしょう? あれは本当よ。計算では、その日に私たちの体は限界を迎えるの。そして、デスデビルが復活する」
澪「まだ、まだあと少しあるのに……!」
キャサリン「ギリギリまで待つのはリスクが高いわね……世界中の人々を宇宙船に誘導するのだって時間がかかるわ」
紬「……さっきのジャニスさんの言っていた方法、もう少し詳しく聞かせてくれませんか? もしかしたら、そこに何か解決の糸口が――」
キャサリン「無駄よ。何度も言わせないで」
唯「でも、でも……そ、そうだ! デスデビルって絶望、を食べてるんだよね? なら、ゼファーにお願いしてみんなを希望に――」
キャサリン「因果関係が逆ね……ゼファーは人々に希望を与えるんじゃないわ。人々の希望の化身がゼファーなの」
キャサリン「絶望が無くなれば、確かにデスデビルの力は弱まるわ。でも、人々はまだ絶望に満ち溢れている……私の中のデスデビルの力が日に日に増しているのが証拠よ」
梓「でも、今なら……渡り鳥のみなさんまで協力してくれてる、今なら」
キャサリン「……惜しいところまでは行ってるのよね。時間切れ、ってとこかしら。あなたたちは思った以上によくやってくれた……まさか本当に全ての渡り鳥を仲間にしちゃうなんて」
キャサリン「ふふ、さすがこの私の教え子たちね。鼻が高いわ~」
キャサリン「……そんなあなたたちには、これからも生きていてほしいの。新しい星で、人々に希望を与える存在になってちょうだい……」
唯「さわちゃん……いやだよ……さわちゃんが死ななきゃいけないなんて、おかしいよ……」ポロポロ
キャサリン「……気が済まないのなら、決着をつけましょう――ルシエドッ!」
ルシエド「グルルル……」
キャサリン「さあ、ルシエド……私と運命を共にしましょう。来なさいッ!」ピカァァァ
ルシエド「ウォォォ――」ピカァァァ
律「さわちゃんのギターとルシエドが……合体した!?」
キャサリン「……これが私の全力よ。ガーディアン・ギターの力、思い知りなさいッ!!」
――――――――――――――――
boss; キャサリンフラッシュ
戦鬼
▼魔弦ルシエド
キャサリン「さあ、くらいなさい!」ギュイイン ジャキーン!! ジャキーン!! ジャキーン!!
律「ぶっ!?」1010
◆マグナムファング
律「くっそー! やるしかないのかよッ!?」グサッグサッグサッグサッ! Force level up!
キャサリン「当たらないわよ」miss!
澪「律、落ち着けッ!」
律「でも……どうしたらいいんだよ……」
◆ガンクレイモア
梓「たぁーッ!!」ギュイイン バチバチバチ!!!
キャサリン「くぅ……」1555
◆バニシングレイ
唯「さわちゃんのバカーーッ!!」ビーーーーーー ズドン!!!
キャサリン「泣いてちゃ何もできないわよ、唯ちゃん」miss!
梓「唯先輩も、落ち着いてください……!」
紬「今はとにかく、キャサリンを倒して……それから考えなきゃ」
△エクステンション
紬「みんな、がんばって!」
◎ハイパー
紬「えい!」ATP×2
唯「……」ATP×2
律「……よーし」ATP×2
澪「ムギ、ありがとう」ATP×2
梓「時間がないんですよね、一気に決めなきゃ……」ATP×2
△ロックオン
澪「マスター……本気で行きます」
◆リニアレールキャノン
澪「――はぁぁぁぁ!!」ドゴォォォォン!!!
キャサリン「きゃあああああッ!?」7889
澪「――律! しっかりしろ、この渡り鳥チームのリーダーだろ!!」
律「……ああ、すまん。よーし、みんな総攻撃だぜ! さわちゃんが死ななきゃいけないなんて絶対に認めないッ!」
紬「……ええ!」
梓「律先輩……はいッ!!」
唯「りっちゃん……私もがんばるよ!」
唯 律 澪 紬 梓
HP1424/1424 HP327/1337 HP1664/1664 HP1753/1753 HP1210/1210
FP37 弦5/6 FP50 MP119/133 FP0 弦3/4 FP0 MP163/175 FP39 弦5/6
……
▼ゼロカウントエクセキューション
キャサリン「これに耐えられる?」ギュイイン ズドン!!
澪「うわぁぁぁぁ!!」1601 Force level up!
澪「負けない……!」
律「行くぞ!」
◆マグナムファング
律「まずは私からッ!」グサッグサッグサッグサッ!
キャサリン「くッ!?」2828
◆アークノヴァ
梓「律先輩、離れてください! 行きますよ……」ギュイイン……
梓「――たぁぁぁッ!!」ドゴォォォン!! Force level up!
キャサリン「きゃああ!!」3623
◆バニシングレイ
唯「今度こそ当てるよ、えーい!!」ビーーーーーー ズドン!!! Force level up!
キャサリン「ぶっ!?」2777
◎ランダマイザー
紬「今ならきっと、奇跡が起こせる気がするの」
◎シャインブラスト
紬「――! きたわッ!!」バシューン ズドン!!
キャサリン「ぐえ!?」4057
△ロックオン
澪「もう一回……!」
◆リニアレールキャノン
澪「――たぁぁぁ!!」ドゴォォォォン!!!
キャサリン「ぎゃああああッ!?」7591
キャサリン「ぐはっ……!」ガクッ
梓「もう一息ですッ!」
唯 律 澪 紬 梓
HP1424/1424 HP327/1337 HP63/1664 HP1753/1753 HP1210/1210
FP50 弦4/6 FP65 MP105/133 FP27 弦2/4 FP16 MP122/149 FP55 弦4/6
……
キャサリン「てめえら……甘く見るんじゃねぇぇぇぇッ!!」
▼シャドウ・キャサリン・マキシマム
キャサリン「どりゃぁッ!!」ジャキーン!! 唯「きゃあ!?」1357 Force level up!
キャサリン「ふんッ!」ジャキーン!! 律「ぐっは!?」1313 ドサッ
キャサリン「せいッ!」ジャキーン!! 澪「うわああ!?」1397 ドサッ
キャサリン「おらぁッ!」ジャキーン!! 紬「いやああ!?」1407 Force level up!
キャサリン「とどめよッ!」ジャキーン!! 梓「きゃああ!!」1355 ドサッ
キャサリン「ぜぇ、ぜぇ……」
唯「ひぃぃ! どうしよう……」
紬「唯ちゃん落ち着いて! みんなの回復は私がやるから!」
○ポーションベリー
唯「う、うん!!」500
△エクステンション
紬「一回なら、できるかな……」
◎ハイ・リヴァイブ
紬「みんな、もう少しよッ!」キュルリン
律「うう……いてて」1337
澪「追い詰めたと思ったのに……」1664
梓「やはり強いですね……」1210
唯 律 澪 紬 梓
HP567/1424 HP1337/1337 HP1664/1664 HP346/1753 HP1210/1210
FP88 弦4/6 FP0 MP105/133 FP0 弦2/4 FP29 MP82/149 FP0 弦4/6
……
キャサリン「しぶといんだよ……もう一度くらいなぁぁぁッ!!!」
梓「ま、まずいです――」
▼シャドウ・キャサリン・マキシマム
キャサリン「はぁッ!!」ジャキーン!! 唯「いやぁぁ!!」1381 ドサッ
キャサリン「おらぁぁッ!」ジャキーン!! 律「うわあ!?」1325 Force level up!
キャサリン「とうッ!」ジャキーン!! 澪「ひぃぃ!?」1355 Force level up!
キャサリン「大人しくッ!」ジャキーン!! 紬「きゃあああッ!?」1339 ドサッ
キャサリン「やられなさいッ!」ジャキーン!! 梓「くぅッ!」GUARD 704 Force level up!
○リヴァイブフルーツ
律「まずい、ムギが……しっかりしろ!」キュルリン
紬「うう……ごめんなさい、やられちゃった」
○リヴァイブフルーツ
澪「唯、がんばれ!」キュルリン
唯「あう……ありがと澪ちゃん~」
キャサリン「……まだ耐えるっていうの? いいわよ、ならアレをお見舞いしてあげる……次こそは逃れられないわよ!!」
紬「アレ、ってまさか……」
梓「あのときのビームみたいなのが来ますッ!」
澪「まずいぞ、あれが来たらさすがに……」
唯「と、止めなきゃ!?」
キャサリン「無駄よ! このデスナイトのスピードに勝てるとでも思ってるの!? 覚悟しなさい――」キュイイン……
律「――負けるかよ!」ダッ
唯 律 澪 紬 梓
HP356/1424 HP12/1337 HP309/1664 HP438/1753 HP506/1210
FP0 弦4/6 FP60 MP105/133 FP56 弦2/4 FP0 MP82/149 FP37 弦4/6
……
△アクセラレイター
律「スピードなら負けないぜッ!」シュイイン
◆エースインザフォール
律「火事場の馬鹿力ぁぁぁッ!!!」ギュイイン ピカァァ!!
キャサリン「うそ――きゃあああああッ!?」4687
キャサリン「――やるじゃない、りっちゃん……」ドサッ
律「……はは、やったぜ……」
レベルアップ!
唯 level 26 HP1480
律 level 27 HP1388
澪 level 27 HP1723
紬 level 27 HP1817
梓 level 27 HP1255
――――――――――――――――
キャサリン「ぐ……」
唯「さわちゃん……」
梓「なんとか、勝てましたね……」
律「……で、どうする?」
菖「おーーーい!!」
律「菖!?」
幸「やっと追いついたね」
晶「なんだ、もうキャサリンは倒したのか……」
純「いたいた、梓~!!」
梓「純! みんな、よかった……」
憂「梓ちゃんも無事でよかった! お姉ちゃんも!」
唯「憂……」
憂「お姉ちゃん……泣いてたの?」
唯「……うん」
菫「よかった、キャサリンは無事倒せたんですね」
直「私たちの出番はなかったですね」
澪「いや、むしろここからが本番というか……みんなで考えよう。デスデビルを封印するか、倒す方法を」
晶「そうだな。だが、まずここに倒れてるジャニスの奴が何を企んでたか教えてくれ」
律「ああ、ジャニスさんは――」
……
菖「――ええ!? じゃあ結局ファルガイアが干からびることには変わりないじゃん!」
晶「そんなところだろうと思った……それじゃキャサリンたちと同じだな」
幸「うーん……でもどうしよう?」
紬「ジャニスさんの言っていたことにヒントがあると思うの。みんなが希望に満ち溢れて、絶望しなくなれば……そして、その希望のパワーがたくさんあれば……」
菫「えっと……あのテレパスタワーでみなさんに呼びかけるとか、でしょうか?」
律「みんな希望を持て! ってか? ん~、できなくもないかな」
澪「きっと今ならみんな言うことを聞いてくれるんじゃないかな。試してみてもいいと思う」
純「でも、ここを離れるのはまずいんじゃないですか? あんま言いたくないですけど、もしだめだったときの最終手段はマルドゥークなんですし」
憂「そうだね……直ちゃん、ここからテレパスタワーまでどれくらい?」
直「ガル・ウイングならすぐに着きますが、この塔を降りるのとテレパスタワーを登るのに時間がかかりそうですね」
梓「とりあえずマルドゥークに行ってみましょう。ユグドラシルの制御装置があるはずです。その『試運転』をまずは止めて……でも万が一のときのために、起動できるようにそこで待機を」
律「ま、しょうがないな……二手に分かれるか。マルドゥークにはどうやっていくんだ? またこのヘンテコな魔方陣か?」
ジャニス「……うぅ……それがマルドゥークへの転送装置、亜空間エレベータよ……でも、一度に三人までしか乗れないわ」
紬「ジャニスさん!? 大丈夫ですか!?」
ジャニス「……ええ、大丈夫。もう、あなたたちに託すしかないわ。どんな方法をとるのか……それはあなたたちが決めて」
晶「……三人か。よし、まず私が先に行く」
梓「……じゃあ、私も行きます」
律「……ほら、唯。行ってこいよ」
唯「え? 私? なんで?」
律「……なんとなく?」
……
晶「この上に乗ればいいのか?」
梓「ここから、上空のマルドゥークまで転送……想像できないですね」
唯「あ……そういえば、私たち三人は列車の中で出会ったんだよね?」
晶「……そういやそうだったな。あとキャサリンも、だ」
梓「あのときは唯先輩は初心者だったし、みんなバラバラで大変でしたね」
晶「ま、今でもバラバラのバンドだけどな」
梓「……私と唯先輩は同じバンドです!」
唯「そうだよ、仲良しだよ? 晶ちゃんも、だよ? 仲良くしようよ~」
晶「……ふ、好きにしろ」
梓「素直じゃありませんね」
晶「お前に言われたくは――」
ギュイイン……
晶「動き始めたな」
ジャニス「――唯ちゃん! これを受け取ってッ!!」ヒュン
唯「――え? うわわ!?」パシッ
唯「危なかったぁ……これ、何?」
梓「さっき言ってた……ジェミニサーキット?」
ジャニス「それをギターに取り付けて!」
晶「ハッ、唯にファルガイア殺しの罪を背負わせようってか?」
ジャニス「……その選択権はあなたたちにある、ってこと。それに、唯ちゃん。あなたなら、きっと――」
唯「え、何――」
梓「唯先輩、エレベータが動きますよ! 動かないでくだ――」
――バシュン!!
……
唯「うわ、浮いてる!?」フワフワ
梓「す、すごい速さです……」フワフワ
晶「何がエレベータだッ! 生身で飛ばすなんて……!」フワフワ
唯「でも、すごいよ……お星様がたくさん!!」
梓「これが、宇宙なんですね……」
晶「どうなってるんだ? 私たちの周りだけがその亜空間とかいうのになってるのか……」
唯「あっ、見て見て! 下にファルガイアが見えるよ」
晶「本当だ……でかい」
梓「青くて、きれい……ファルガイアが滅びかけてるなんて、うそみたいですね」
唯「うん……やっぱり、あのきれいな星が干からびちゃうなんていやだよ。ユグドラシルを止めて、早くみんなでデスデビルをやっつけなきゃね!」
晶「……? おい、気をつけろ! 下から何か来るぞッ!!」
キャサリン「――――――待ぁてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいッッ!!!!!!!」
――――――――――――――――
boss; キャサリンツヴァイ
バトル・ジーク
唯「う、うそ!? さわちゃん!?」
キャサリン「う……ぐ……てめぇら……コロス……!!」
梓「様子がおかしいですね……」
さわ子(みんな、まずいわ! デスデビルの力が……急に強く……!!)
晶「!? これは、キャサリンの声か……?」
さわ子(私たち四人がやられて、力が弱まったせいかしら……まさかこんなに復活が早いなんて……もう私の精神が持たないわ! あと少しで、デスデビルが出てきちゃうのよ!)
唯「そんな!? じゃあ、私たちのせいで……」
さわ子(もういいのよ、気にしないで……とにかく、素早く私を倒して! ここは不安定な亜空間、あまり暴れると空間ごと壊れて消滅するわよ!!)
梓「空間ごと消滅……! マルドゥークに着くまでに、なんとかできるでしょうか?」
晶「やるしかない! 行くぞ!」
▼プロトンビーム
キャサリン「デスデビルの力……喰らいやガれ……!」ビーーーーーー!!!
晶「うわ!?」997
◆ボルトファニング
晶「短期決戦だ! 攻めろッ!」ジャキン! バシュン!
キャサリン「ギィヤァ!!」1311
○ミラクルベリー
梓「無茶しないでください! 倒れたら余計に時間がかかりますよッ!」
晶「……そうだな、サンキュ」2000
◆バニシングレイ
唯「さわちゃんを苦しめないでよ……出てってーーッ!」ビーーーーーー ズドン!!!
キャサリン「ウグゥゥゥ!?」1375
晶「いや、出ちゃまずいだろッ!?」
唯 晶 梓
HP1480/1480 HP1483/1483 HP1255/1255
FP39 弦5/6 FP40 弦5/6 FP35 弦6/6
……
唯「ねぇ、さわちゃん! あと少しって、どれくらいなの!?」
さわ子(マルドゥークに着く頃には……)
晶「マジかよ!? じゃあ……」
梓「間に合わなかった、ってことですか……」
さわ子(残念だけど……マルドゥークに着いたら、すぐにユグドラシルを起動して! 操作は簡単にしてあるから大丈夫。そして私の体は宇宙に放り出しなさい!)
唯「そんな!? そんなこと、そんなこと……」
さわ子(やるのよ、唯ちゃん! もう、少しの希望もないわ!! マルドゥークには戦闘機能もついているわ、デスデビルが追ってきたら応戦して)
梓「やるしか、ないんですね……」
さわ子(速やかに各地を回って住民をマルドゥーク内へと転送。大丈夫、マルドゥークは月に例えられるぐらい、恐ろしく巨大よ。ファルガイアの全ての人を入れられるわ)
晶「……くそっ……」
さわ子(もう、持たない……完全に精神をデスデビルに……頼んだ、わ――よ――あな――達――)
▼ネガティブレインボウ
キャサリン「――死ネ」ビーーーーーー!!!
唯「きゃあ!?」1076 Force level up!
晶「ぐ!?」1101 Force level up!
梓「うッ……!」1082 Force level up!
キャサリン「グ……!? ぐ……うぉぉぉ……!!」
梓「どうしたんでしょうか……?」
唯「さわちゃんが……きっと、戦ってくれてるんだよ」
晶「――勝機は今だッ!」
◆ライジングノヴァ
晶「続けッ!」ジャキン! ズガーン!!
キャサリン「ぐうォォ!!」1760
◆アークノヴァ
梓「しょうがないですね……たぁぁッ!!」ギュイイン……ドゴォォォン!!
キャサリン「ぎゃアア!?」1803
◆アークスマッシャー
唯「いくよ……」ピョン
唯「――えーいッ!!」ゴォォォ!!
キャサリン「グァァァ!?」1758
キャサリン「が……ガ……コレで……終わリダ!!」キュイイン
唯 晶 梓
HP404/1480 HP382/1483 HP173/1255
FP74 弦4/6 FP78 弦4/6 FP88 弦5/6
最終更新:2012年10月24日 22:46