- 書き込みの度合い?が凄い。
人によってはくどいと感じるかもしれないけど、わぁっとくる。 -- (名無しさん) 2016-08-18 23:09:56
- 律梓はシリアスな話も似合うな。
↓全くもってその通りですね。
↓4の様な輩にはけいおんSSを読む資格は無いので2度とけいおんに関わらないでいただきたい。 -- (名無しさん) 2014-11-29 04:20:35
- ↓↓↓貴方のコメの非難の仕方も似たり寄ったりですね
何でも上から目線で批判すれば恰好いいと思ってらっしゃる… -- (名無しさん) 2014-08-10 01:56:18
- 純文学なけいおんSSは面白いな
今の若者にゃ受けない文体だろうけど、あくまで日常の中っていう印象の為の殷を践んでいるのはキた
次の作品も期待しています -- (名無しさん) 2014-08-09 08:12:43
- 律の心理描写は細やかなのですが、行間を詰めすぎているし、少し回りくどいと感じられます。
社会人になってからのメンバーの生き様は色々あるようですが、自分にとってはムギが本当にムギらしく
包容力や気遣いを発揮してるようで、好感が持てました。 -- (名無しさん) 2014-08-09 00:53:02
- 未来設定のSSは百合ノート時代から展開が似たり寄ったりだな
正直、けいおんでなくてもいいんじゃねとか思ったわ
こんなん書けば顔真っ赤にして反論されるだろうが、言いたいことは言わしてもらうし無理に褒める気もない -- (名無しさん) 2014-08-09 00:29:34
- とてもよかった。思わず繰り返し読んでしまった。
唯梓、律澪が前提の律梓が好き。ほのかな背徳感というか後ろめたさというか
後ろ髪引かれる雰囲気がいい。
冒頭、律を呼び捨てにする梓のセリフで二人がただならぬ関係にあることがわかって引きつけられる。
律の語りはちょっとウェットすぎてベタつく。対して、今ひとつ何を考えているかわからない淡々とした梓の言動。この2人に格差があるからこそ、梓の心情を想像せざるをえず、引きつけられた。淡々としているからこそ、突如出てくるおかしな笑い方がとても印象に残った。
律澪の別れ。ありがとうのリフレインはやや卑怯なくらいだけど、涙腺を緩ませる。淡々としている梓は、明確に愛情を表現する澪とも対比になっている。けれど淡々としているからといって愛情がないわけではなく、不器用さゆえだろうと感じる。
雑炊食べたいからそろそろご飯入れてもいい?と聞いたところで
「好きです」と言われた。
「ふーん」と言いながらうどんを啜り、梓は泣いた。
など、日常における些事と重要な感情表現を一緒にすることで不思議に空虚な感じが生まれる。
やり直しはできない。感情が2つあったとして、そのどちらかが嘘だなんて断定できるものだろうか。
長文失礼しました。 -- (名無しさん) 2014-08-09 00:01:43
最終更新:2014年08月08日 07:49