律「あ~~~風邪引いた~~~」

私は田井中律。高校三年生だ。
以外と思われるかもしれないが私には中野梓という可愛い彼女がいる。
なんで付き合いだしたのかという説明は面倒だから後回しにする。

さて、こんな関係なので毎日学校へ行ってはイチャイチャしていたのだが・・・

律「ゴホゴホ・・・学校辛いなあ・・・」

さてどうする?

1. 無理やりでも学校へ行く
2. 今日は梓分を我慢して休む

※2. 今日は梓分を我慢して休む

律「流石に梓の為だけに行って体を壊すわけにはいかないし・・・休むか・」
学校に風邪をひいた旨を連絡する
律「あ・・・そういえば」
律「梓へは連絡どうしよう・・・ゴホゴホ」

さてどうする?
1. 連絡する
2. 連絡しない

※1. 連絡する

ブブブ
梓「あれ、律先輩からメールが」

梓「え!?休む!?」

憂「どうしたの、梓ちゃん?」

さてどうする?

1. 一先ず学校へ
2. 学校をサボってでもりっちゃん家に見舞いしにいく

※1. 無理やりでも学校へ行く

梓「んん、憂、何でもないよ」

憂「ならよかった」

梓(どうしよう・・・律先輩が休むなんて・・・)

梓(とにかく今は我慢して放課後お見舞いにいかなきゃ)

授業中
先生「この「いかで~」は「どうしても~してください」の意味だから注意するように・・・」

梓(早く授業終わらないかなあ・・・)ソワソワ

ほうかご!

梓(やっと先輩のお見舞いにいける・・・あっ部活どうしよう・・・)

梓(部員だしあんまり欠席したくないけど・・・)

梓(でも出来ればお見舞いは一人で行きたいし・・・)

さてどうする?
1. 部活を休んでお見舞いに行く
2. とりあえず部活に行く

※2. とりあえず部活に行く

梓(でも律先輩のためだけに唯先輩や澪先輩やムギ先輩を無下には出来ない・・・)

梓「よしっ部活行こう!」


~~部室~~

唯「じゃああずにゃんが来たら早速行こうか」

澪「そうだな」

紬「あ、階段を昇ってくる音が」

ガチャ

梓「こんにちわぁ」

唯「あ、あずにゃーんあのねー」

澪「これから律の家に見舞いに行こうと思うんだけど」

紬「一緒に来ない?」

梓「えっ・・・」(一人で行こうと思ったのに・・・でも先輩たちも律先輩が休んでること知ってるし当たり前だよね)

梓「いっ行きます」

唯「よかったー」

澪「じゃあ今日はもう帰るか」


田井中家

律「お、おぉ~・・・よ、よく来たなあ~」ゴホゴホ

唯「りっちゃん寝てなきゃだめだよー」

澪「そうだぞ律」

梓「早くベッドに行ってください!」

律「お、おう~」(梓・・・すまん・・・)


律の部屋

紬「お菓子もってきたけどその調子じゃちょっと辛そうね・・・」

律「すまんムギ・・・本当に辛い」

唯「じゃあ今日はりっちゃん抜きで・・・」

澪「こら唯、やめなさい」

唯「冗談だよー澪ちゃんのいけずぅ~」

梓「唯先輩の冗談は冗談とry」


小一時間後

唯「それじゃーねりっちゃん」

澪「くれぐれも体冷やすなよ」

紬「お大事にね」

梓「そ・・・それではまた・・・」

律「お、おう。じゃあな・・・」ゴホゴホ


唯「りっちゃん大丈夫かなぁ」

紬「りっちゃんなら大丈夫よ」

澪「律なら大丈夫だろ」

澪「それじゃ私はここでな」

唯「うん、澪ちゃんバイバーイ」

梓(さて・・・ここから唯先輩とムギ先輩とバラバラになるまでもう少しあるなあ・・・)

梓(でもここで引き返しちゃ怪しまれちゃう・・・)

梓(我慢我慢)


唯「それじゃムギちゃん、あずにゃん、また明日~」

紬「また明日~」

梓「はい。それではまた明日。」


梓(これでやっと行ける・・・これで・・・!)

梓は駆け出した。もちろん行先は

ピンポーンピンポーン

律「はいはい誰ですかっと・・・」ゴホゴホ

梓「私です、梓です!」

律「え!?さっき帰っただろ・・・」ゴホゴホ

律「とりあえず開けるぞ」ガチャ

梓「先輩!!!」ダキッ

律「お、おい・・・」ヨロッ

梓「ああっ先輩!ごめんなさい・・・」

律「ま・・・まあいいんだけど・・・今は体力が・・・」ヨロヨロ

梓「はっ早く部屋に行きましょう!」


律「と・・・ところで・・・」

律「どうして・・・戻ってゴホゴホ来た・・・んだ」

梓「だって私は律先輩が」

律「お、おい」ギュー

梓「大好きですもん」

律「わ・・・わかったかた・・・とりあえず離れて・・・くれえ・・・」

梓「ああっ私ったらまた! ごめんなさい・・・」

律「いや、いいんだけどさ・・・」

律「今日は何もしてやれないぞ・・・」

律「それこそチューもエッチも・・・」

梓「いいんです。私は先輩の近くに入ればそれで満足です」

律「私はなんだか梓に申し訳なくなってしまう」

梓「先輩は」

梓「余計な心配なんかしないで自分を治すことに専念してください」

律「梓・・・」

梓「先輩・・・///」

律「って・・・」

律「あんまり私に近づかないでくれ・・・移るぞ」

梓「その時はその時です」

律「いや、私は梓を守らなきゃ駄目なんだ・・・だから・・・」

梓「それは私も同じです。私も先輩を守らなきゃなんです」

律「でも・・・」

梓「とにかくいいんですって!」


梓「ところで先輩、ご両親は?」

律「もうすぐ帰ってくるハズなんだけど・・・遅いな・・・」ゴホゴホ

梓「先輩ってお腹空いてませんか?」

律「ああ。食欲だけは一応残っているからな」

梓「だったら・・・何か作ってもいいですか?」

律「ああ、キッチンは好きに使っていいぞ」

律「でもいま大した材料ないぞ」

梓「今から買いに行きます」

律「おい、やめとけって」

梓「いいや、行きます!」

梓「鍵ちょっと借りますよ」

律「待てって・・・行っちまったか・・・」


梓「帰りましたよー」

律「早いな・・・」

梓「先輩の為だからです」

梓「それじゃキッチン使わせてもらいますね」

律「ああ」

梓(大見得を切っちゃったけど実はあんまり料理作れない・・・)

梓(で・・・でもお粥ぐらいなら・・・!)

梓「ふぅ・・・」

梓(なんとか出来たぞ・・・あっもう一時間も経ってる!)

梓(急がなきゃ)

ガチャ

律「お、梓、怪我でもしたんじゃないかと思ってた」ゴホゴホ

梓「だっ大丈夫ですよ! はい、お粥ですよー」

律「定番だな・・・」

梓「文句を言うんなら食べなくて結構です」

律「うんにゃ、貰うよ」

律 アーン

梓「何を言いたいんですか」

律「ほら、こういう時はさ」

梓「わかりましたよ。ほら、だらしない先輩アーンしてください」

律「だらしないは余計だ」アーン

梓「全く・・・」

律「まあ美味いな」

梓「まあってなんですか!まあって!!」

ガチャ

律「あ、両親が帰ってきたかな」

律「ちょっと話してくるわ・・・」ヨッコラセット

梓「だ、大丈夫ですか?」

律「大丈夫だ」


律「梓さー」

梓「何ですか」

律「今日泊まってかない?」

梓「え!?」

律「今日遅いし・・・夜道で変な奴でも出たら私が私を許せないし」

梓「いや、でも先輩のご両親に迷惑が」

律「これは私の両親の提案だ」

梓(うーんどうしよう・・・)

1. 泊まる
2. 帰る

※1. 泊まる

梓(やっぱりここは律先輩の言うとおりだな)

梓「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」

律「オッケー・・・」ヨロ

梓「ああっ、先輩大丈夫ですか!」

律「うぅ~だるい~」

梓「は、早く横になってください」

律「お、おぅ・・・」


律「頭が~痛い~」

梓「大丈夫ですか」

律「大丈夫なわけないだろー」

律「梓がおデコにチューしてくれたら治るかもー」

梓「なっ・・・///さっきキ・・・キスは無しって・・・」

律「お口同士じゃなきゃいいじゃんよー」

梓「うぅ・・・」

梓「わ・・・分かりましたよぅ・・・」チュッ

律「・・・」

律「うあ~~~痛い~~」

梓「怒りますよ」プンプン

律「梓とエッチしたら 梓「家に帰ります」

律「冗談だって」

梓「先輩はすぐ欲情するから信用できません」

律「淫乱子猫ちゃんに言われたくない」

梓「いいえ、だってこの前も二人で旅行したとき・・・」

~~~~~~~~~~

梓「今日は疲れましたね」

律「ああ」

梓「ということでひと足先におやすみします」

律「夜はこれからなのにぃ」

梓「静かにしてください」

律「うぅ・・・」

律「だめだ我慢ならん」ガバッ

梓「いやっやめてくださいって・・・うあぁ」

~~~~~~~~~~

梓「寝ようとする私を強姦したじゃないですか」

律「頭が痛くて記憶にございません」

梓「ところでお風呂はどうするんですか」

律「メンドイし体力ないからよしとく」

律「あ、梓は遠慮なくはいれよ。パジャマは私のが着れるだろうし」

梓「あの・・・」

梓(どうしよう・・・律先輩と一緒に入ってちゃんと綺麗にしてあげたいんだけど・・・でも先輩はいいって言ってるし・・・)

さてどうする?
1. 一緒にお風呂に入って綺麗にしてあげる
2. 一人で入る
3. 舐めてきれ(梓の希望により削除されました)

※1. 一緒にお風呂に入って綺麗にしてあげる

梓(いや、やっぱり無理やりでも綺麗にしてあげないと!これが恋人の役目だよね!)

梓「先輩!駄目です!体はちゃんと綺麗にしないと駄目です!」

律「いや、体じゅう痛いしってわわわ」ズルズル

梓「さあ行くです!」

律「うわああああああああああああ」

聡「あれ、ねーちゃん風呂入るの?」

律「聡、助けてくれー梓に拉致されるー」

梓「聡君、心配しなくても大丈夫ですよ」ニッコリ

聡「は・・・はい」

律「さとしいいいいいいいいい」

聡(ねーちゃん大丈夫かな・・・)


律「服ぐらい自分で脱ぐって///」

梓「いや、私にやらせてください!」フンフン

律「頭が痛い~」ヨロヨロ

梓「さあ入りますよ!」


梓「背中流しますよ♪」

律「ああ・・・頼む・・・背筋がゾクゾクする・・・」

梓「はいはい」シャカシャカ

律「梓、ありがとな・・・」

梓「いえいえ」


梓「さ、湯船に入りますよ」

梓「立てますか?」

律「ちょっと辛い・・・」

梓「腰を支えてあげますから入っちゃってください」

律「おっけ」チャプ

梓「久しぶりに二人っきりでお風呂ですね」

律「ああ・・・頭がボーっとする・・・」

梓(いつもならセクハラしてくるけど今日はしてこない・・・)

梓(やっぱり無理させちゃったかな・・・)オロオロ

律「梓、何浮かない顔してるんだ」

律「ほら、私はここに居るぞ」ダキッ

梓「先輩・・・」

律「今日は・・・本当にありがとな」

律「私は梓みたいな恋人を持てて幸せだ」

律「愛してる」

梓「律先輩・・・///」

梓「私もですよ・・・」ギュウーッ


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最終更新:2012年11月19日 23:24